タイトル | 胸の傷跡 |
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投稿者 | 3104168 |
投稿日 | 2020年02月16日 |
『胸の傷跡』 少し前の話。たまに入っているHさんとの対戦。 前回のボーイッシュな格好と違って、短めのワンピースにニーソという"狙ってる"感のある格好で出迎えてくれた。これはこれでよく似合っている。 脱ぐのが簡単なのもありがたい。 話しながらサクサク脱がしていくと、胸元に前回は無かった傷があるではないか。最初はキスマークかとも思ったが、にしては濃く滲んでいる。 俺「え、どうしたの?この痕。」 H「うーん。お客さんにね、噛まれた。」 俺「えー...マジか。酷い。」 彼女たちの体は商品なので、自分のモノのように傷つけるなんてやめてあげて欲しいものだ。この手のことには何回か出会っているのだけれど、自分の気に入っている人のことを傷つけられるのは酷く心が痛む。 俺「マーキングのつもりか!これは俺のだぞ」(Hさんにハグしつつ) と、ふざけておいたが内心は穏やかでは無かった。 もちろんその日の対戦は普段以上に全力でご奉仕させて戴き、Hさんに「やばい、やばい」と言わせまくり、一緒に快感を追求させていただいた。 終わったあとに中をどう触っているのか解説させられたのは若干恥ずかしかったが、それもまた楽しいものだ。二人でお互いを無駄に(?)褒め合うのが会話のスタイルになりつつあるけれど、向こうもそれを楽しんでいるようなので何より。 心身ともに痛みの少ない関係を目指したいものである。 | |
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