タイトル | あんちゅゎん!の徒然風俗史11(ストリップ編スタート) |
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投稿者 | あんちゅゎん! |
投稿日 | 2018年12月12日 |
『あんちゅゎん!の徒然風俗史11(ストリップ編スタート)』 さて吉原の話は一段落して今回からはあんちゅゎん!がはまり嫁をもらうまでに入れ込んだストリップ編を徒然に書いていこうと思います。 が………情報局の注意事項に特定のお店や個人にたいする記事は掲載できないの一文が😰 しかし30年も前の話でほとんどの劇場は廃業し踊り子も引退しているので現存しない劇場並びに引退している舞姫についてなら大丈夫ではないかと小生なりに判断し書き綴りたいと思います。(情報局スタッフの皆様、誹謗中傷じゃなく淡い思い出ですのでなにとぞ寛大に🙇 出来れば劇場、舞姫をひとつづつ書いていければと思っています。) まず最初はなんといってものちに小生の嫁となる姫、(言葉は悪いですが当時はわんさといたジャパゆきさん)と出会った劇場、上野東洋劇場についてです。吉原の魅力にとりつかれていた小生ですがいくら格安店といえさすがに月になんども通える訳はなく、かといって性欲は押さえきれず高まるばかりだった頃です。下町の小生の地元の電信柱に千葉の西船橋の劇場のポスターがよく張ってありました。そこには世界各国精鋭一流ダンサー総出演、金髪生板ショー、人気ヤング○本揃い踏み、等々若かりし小生には生唾飲み込むような刺激的な文言が😍 しかし千葉までは遠い❗ その時あっ上野にもストリップあると思い初めて行ったのです。 マルイの横にある小さな雑居ビルの2階にあり階段を上がると窓口で入場料支払い、右側の場内に入るのです。昼12時開演で入場料は早朝料金が12時までは2000円、それ以降は2500円でした。しばらくして3000円、2500円に上がったんですがそれで一回7~8ステージ、夜中12時まで四回公演、生で10人以上の秘貝を見れるし、タッチも出来る、その上当時は観客参加の天狗ショーや○秘ショーが目の前で行われるという異次元の世界に小生どっぷりとはまっていくのでした。 まさかこの劇場の踊り子と結婚することになるとはまだこれっぽっちも思っていませんでした。 ストリップ編は吉原編の何倍、何十倍もあります。 劇場や舞姫との思い出が掲載可能であれば次回からゆっくり話したいと思います。 | |
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