中目黒のぽちゃ系・デブ専の風俗店

慌ただしく入ってきた女の子 女「遅れちゃってすみません」 真「大丈夫ですよ。渋谷人多いですね笑」 女「そうなんですよ〜笑さっきですね、十字路があって車と車がこうやってこうやってこうこうなって・・・あっ、先に中入りますね笑」 話し始めると止まらなそうな女の子 プロフィールを見た感じは大人しそうで会話が苦手かなっと思っていましたが、しゃべるのが好きみたい笑 靴を脱いで部屋に入りソファーに座ります 用意してあった料金を受ける取ると、先ほどの話の続きを話し始めます しばらく「うんうん、大変だったね〜」と微笑みながら相槌をし、シャワーに誘うタイミングを見計います 普段は自分か…

可愛い子がーーーーー！！！ キタァァァァァーーーーーーーー！！ ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!! 　↑ 本指名なんで知ってましたが。笑 嬢様「ああ〜！！やっと来てくれた〜！！」 はい、前回来月くらいに行くねって伝えておきながらその倍くらい間が空いちゃったのでこのセリフです。 (￣▽￣) まぁ、覚えていてくれてるのは嬉しいものですよね。 ちげ「某こねほさんよりは早く会いにきたから許して〜」 と言って再会を喜びあいます。笑 (*´∀｀*) まずはお支払いから！ ちょうど諭吉さんをお一人様お渡しです。 やっす！！(*ﾟ∀ﾟ*) …

扉を開けるとはぁはぁしている女の子。 エレベーターが壊れていたので階段を使うしかなく3階まで上がるのは女の子にとってキツかったそう。 部屋に招き入れると水をがぶ飲みしバリバリバリと潰しゴミ箱に投げ捨てました。 音が大きかったのでびっくりしましたがそれぐらい登るのに疲れたのだろうと女の子を労う。 お店に連絡して料金を支払うと「腕枕して〜」と私に抱きついてきて押し倒します。 私の右足を蟹挟みしホールド、右腕に頭を置き顔を私の右胸に近づけてきます。 「疲れた〜」と眠たそうな声。 会話を試みるも返事が返ってきたり返ってこなかったり。もしかして相当疲れてるのかなっと思い「大丈夫ですか…