全国のソープ

正直、ドキドキでしたが、最初はお話し（初体験の年齢や経験人数の質問）、自分自身が女性経験が少ないとカミングアウト。からのシャワーからのベットに入り、キスからの乳首を舐めて、おっぱいをもみもみ、女性のアソコを触る。

イベントだったのだろうか、嬢はYシャツにその下は下着という装いであった。Eカップ以上はあると思われる豊満な胸の谷間にしばし釘付けとなりながらもベッドに腰掛け簡単に挨拶を済ませ嬢のアシストで脱衣。嬢はセルフでYシャツを脱ぐと白の可愛らしい下着に目を奪われる。Tバックのキレイなお尻に我慢できずに思わずお触り。「きゃっ❤️」と可愛い声で反応してくれ、これから始まる秘め事への期待がにわかに高まる。 浴室に入り湯船に浸かりマウスウォッシュと歯ブラシをして洗体の準備をする嬢の裸体を眺める。 全体的に程良く肉が付いており柔らかそうな身体である。胸は大きく腰はしっかりとくびれている。「抱き心地いい身…

「へぇ…そうなんだ…」 あまり弾まない会話。 半分は上の空で、彼女のきれいな目を見ながら相槌だけをうつ。 どうしたものか…とそわそわしながら「勝手に脱いじゃうね？」と断りを入れセルフで服を脱ぎ一人全裸になる。 ドレスを脱いで全裸になり、髪を束ねる彼女の白くて形の良いバストには薄いピンクの乳首と、きれいに整った薄い淫毛が少し卑猥に見えた。 そのまま彼女は洗い場へ行くとシャワーの支度をし、まもなく「こちらに来るよう」にと声がかかった。 透明のアクリル製の変形椅子に大股びらきで腰掛け歯ブラシを受け取った。 透明の洗面器を抱えて正座する彼女。 何本かのボトルから順番に何やら液体を順番…