黒木 ちひろのヒメ日記（464件）｜イケない女教師 大阪店

私の勤める大学病院の研究室。 頭の堅い教授助手として、 【DNAの変化】【細胞】【インフルエンザの特効薬】等を研究している。 ーーーー 「おはようございます。教授。」 研究…

やあっ。。。、は、あ」 限界まで高ぶっている身体 猛りをせき止めるように ペニスの根元を指で戒める …

ビクビクと身体が震える....... 「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」 「ん？イキそうなの？」 早すぎる君を咎めるように とがった口調で言…

「ここ、湿ってる」 亀頭がふれているであろうそこを 指でくるくるなぞってみる 先走りがしみ出して 他よりわずかに濃い色になっているそこは、 布越しでもぬるりとぬめっている…

「胸が感じるんです.....」 そう、君がオネダリくれたから 胸板に指を這わせ舌先を這わすと びくりびくりと仰け反り甘い声ををもらす 〈本当に過敏なんだね…

敏感な乳首を刺激すると 連動するように 君の媚肉が私の指を 締め付ける 女の子のように感じる乳首を からかうように揶揄すると 可愛いらしく「だって。。。」と…

吐き出す息が妙に熱く湿ってくる 君の胸の小さな突起を 執拗に思えるほど嬲る 強く柔らかく強弱をつけて揉み 他のところより 柔らかく敏感なとこ…

ぬちゅ、と濡れた音を立てて 君の乳首に吸いついた その柔らかな感触だけで 喉がのけぞる 何度もやさしく吸っては離され もうどうしようもなく身体がひくついた …

快楽を逃せないよう戒めた身体に 指先や舌で性感帯を調べ尽くす はしたない、君の下半身を 小刻みに動かす指先でくちゅくちゅと 粘ついた音を響かせる 身体が熱く火照りだし 貪欲…

本日もお早いお時間からの沢山のご予約 皆様本当にありがとうございます〜〜🕊 本日、22時30分以降にご予約の空き枠が ございます💫 ご予約頂いております生徒様皆様？ お気をつ…

熟れて爛れきった粘膜を焦らすようにゆったりと 押し開く熱い感触に包まれて 私ももう余裕がなくなってくる 腰の動きと一緒に 君の濡れて硬くなるそれに 絡めた指を動かす …

恥ずかしさに耐えられないと ばかりに腕で顔を覆う君 『もう、そんなとこ…』 『見なくていいから…』 『ん～、でも慣らさないとねぇ』 早く入れたい…

ビクビクと身体が震える....... 「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」 「ん？イキそうなの？」 早すぎる君を咎めるように とがった口調で言…

本日もお早いお時間からの沢山のご予約 皆様誠にありがとうございます～～🕊💫 ご予約頂いております生徒様？ お気をつけてご登校くださいね？ (先生との約束☆) 本日も皆様…

シャツの胸元から手を差し入れ 少し胸を撫でるだけで 君の乳首はつんと立ち上がった 恥ずかしそうに目線を逸らす君を 見つめながら 固くしこったそこをくりくりと 指先で弄…

恥ずかしさに耐えられないと ばかりに腕で顔を覆う君 『もう、そんなとこ…』 『見なくていいから…』 『ん～、でも慣らさないとねぇ』 早く入れた…

本日少し体調不良が出てしまい プレイに支障が出てしまうとはんだんさせて 頂きお休みを頂く事にしました 万全な体調でプレイを出来ないの生徒様 に 申し訳ないと判断し 急遽お休みという…

玄関の扉に押し付けた君の身体 服の上から探し当てた乳首を つまみ上げる 『んっ…』 鼻にかかった声を漏らして 息を詰める君 『声が外に聞こえちゃう…

シャツの胸元から手を差し入れ 少し胸を撫でるだけで 君の乳首はつんと立ち上がった 恥ずかしそうに目線を逸らす君を 見つめながら 固くしこったそこをくりくりと 指先で弄…

ビクビクと身体が震える....... 「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」 「ん？イキそうなの？」 早すぎる君を咎めるように とがった口調で言…

さんざん舐め回しぬるぬると ぬめる乳首をいじりながら 濡れた音を立てながら首筋を吸う 私は指先で固くなっている乳首を すり合わせたり引っ張ったり繰り返す …

こんにちわ～～ 自撮り写真はワンパターンに なりがちな事に悩むちひろです ルフィのように腕が伸びれば。。。 ナルトのように影分身が出せれば。。。 とヒーロー達を羨んで…

ぬらぬらと濡れた粘膜が 玩具の先端を 頬張るように飲み込む ぐっ、と体重を乗せて奥まで 一気に貫くと 君は電流を流されたように 背中を床からピンと跳ね上げ…

「やあっ。。。、は、あ」 限界まで高ぶっている身体 猛りをせき止めるように ペニスの根元を指で戒める そうしながら 徐々に腰の動きを早めて行けば…

先端にとめどなく 沸き出る卑猥なぬめりを貪欲な蕾の入口に運び 指を埋めると 離すまいと貪欲に蠢く肉壁... 優しく緩やかな振動を与えると 「あっあっあっぁぁ」 …

「ここ、さわって欲しい？」 尻の奥に隠されていた後口を またぐようにして指先をあて ぐいっと左右に押し広げた 「あ。。。」 「この奥に指を入れて…… …

張り詰めたままの亀頭に 突然刺激を与えられた中心は 激しく脈打ち快感を 全身に飛び火させる 少し触れられただけでも 今まで感じたことのない 感覚を生み出し 手…

隅々まで繰り返し与えられる刺激が 身体中に染み渡り 強い快感が中心部に流れ込む... ジワリジワリと気持ちよくなって そのうち感覚が乱れ始める... 「あ...ぁぁ.…

シャツの胸元から手を差し入れ 少し胸を撫でるだけで 君の乳首はつんと立ち上がった 恥ずかしそうに目線を逸らす君を 見つめながら 固くしこったそこをくりくりと 指先…

ビクビクと身体が震える....... 「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」 「ん？イキそうなの？」 早すぎる君を咎めるように とがった口調で言…

君の広げた脚の間 隠された後ろの窄みをぬるつく指先で探りだすと 甘えたような吐息が漏れる 狭いそこの浅いところを くすぐるように撫でさする 「ん。。。ッ、あぁ」 ひく…

学校の帰り歩いていると… 大雨の中立ちすくむ女の人 (あれ…傘持って無いのかな………) 近くにより女性の姿がはっきりと見える… (先生！？) …

衣服を無造作に剥ぎ取られ 無防備に晒された 君の中心に私の手が伸びる... 内ももを指先に なでまわされ...時には爪を軽くたてられる 身体中に鳥肌が立つ その瞬間 手のひら…

やあっ。。。、は、あ」 限界まで高ぶっている身体 猛りをせき止めるように ペニスの根元を指で戒める そうしながら 徐々に腰の動きを早めて行けば …

「イクまでするからね。。。」 私は君の頬を優しく撫でけれど凶暴に腰を操った 一度引いた腰に弾みをつけて 奥まで挿し込む 根元まで密着させる 「やぁ。。…

むき出しになった胸の突起に むしゃぶりつかれる 「あ。。。ん」 吐息が甘くなり 瞳がとろりと蕩け 背中を反らす君 股間の布の中はきっと酷く濡れているはず …

拘束された君のズボンを引きずり下ろす 下着の上からでも分かる程 硬く膨らむ箇所を見つめる 「君……反応してるね……（くすくす） 私の視線だけでね…」 「君は、視…

ビクビクと身体が震える....... 「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」 「ん？イキそうなの？」 早すぎる君を咎めるように とがった口調で…

首筋に舌を這わせながら 胸の小さな突起を 指で引っ掛ける その途端大きく震える身体 「淫乱なんだ？」 軽く笑われた気がして 「違…

むき出しになった胸の突起に むしゃぶりつかれる 「あ。。。ん」 吐息が甘くなり瞳がとろりと蕩け 背中を反らす君 股間の布の中はきっと酷く濡れている…

ビクビクと身体が震える....... 「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」 「ん？イキそうなの？」 早すぎる君を咎めるように とがった口調で…

ちろちろと焦らすように入り口を 指先で刺激していく それ以上の行為を期待した身体は ゆっくりと力が抜ける くちゃくちゃと音を立てながら 今度はわざと…

手のひらが身体を撫でる... 首筋から胸 隅々まで味わうように脇腹から太ももに落ち 性器の周りを 這うように動く... 「んっ...あ...やん.....」…

頑なに声を殺し 感じまいと必死になっている けれど、私の指先に次第に息が乱れ始めた (我慢なんかさせないよ... ) 太ももの裏をすくって持ち上げる そうすると、否応なし…

頑なに声を殺し 感じまいと必死になっている けれど、私の指先に次第に息が乱れ始めた (我慢なんかさせないよ... ) 太ももの裏をすくって持ち上げる そうすると、否応なし…

ここは、 親の事情や孤児として預けられた子供達に ｢真っ当な人としての生活を！｣ と、 衣食住、果て…

手のひらが身体を撫でる... 首筋から胸。。。 隅々まで味わうように脇腹から太ももに落ち 性器の周りを 這うように動く 「んっ...あ...やん.....」 …

頑なに声を殺し 感じまいと必死になっている けれど、私の指先に次第に息が乱れ始めた (我慢なんかさせないよ... ) 太ももの裏をすくって持ち上げる そうすると、否応な…

拘束され動きを封じられる 目隠しされ何もみえなくなる そして 全ての感覚が鋭敏になる そんな状態で ジラされ ナブられ イジられる 鋭敏になった感覚は 全…

こんな時期に編入生だなんてオカシイなぁ。 ウチの学園は府内きっての名門私立男子校。 (彼の前の学校って確か………) 私は入校の前の面談…

あらあらあら…☆) その動画とはイヤらしい下着を身に付け、 セクシーなダンスを踊り陰部を強調しながら自慰行為をする一人の男の子。 枕に股間を擦り付け高揚した顔で腰を振る。…

快楽を逃せないよう戒めた身体に 指先や舌で性感帯を調べ尽くす はしたない、君の下半身を 小刻みに動かす指先でくちゅくちゅと 粘ついた音を響かせる 身体が熱く火…

脈打つ君の雄のシンボル 根元から強い反応をみせる 先端へ私の指が じっくりスライドしてゆく..... ニコニコ意地悪げに笑いながら ユックリネットリ …

寝かされ拘束され 見下だされ 脚の親指が亀頭に宛がわれ 溢れる淫汁をたっぷり絡め 指の間に淫棒を挟み込み 緩く扱き始める 「脚で弄られてるのに一層硬くなってきて…

着衣プレイにも興奮するちひろです☆ 服や下着の隙間から指を忍ばせ じれったくまさぐり敏感な所を探す 布越しの物足りない愛撫 ボタンを外す事に露わになる肌 …

「や。。。、い、いやだ。。。っ」 乱れる呼吸の中 どうにか否を伝えたくて拒絶の言葉を吐いた しかしその声は情けないくらいに か細く震えていた 私は執拗にぬ…

グッタリした生徒を横目に身支度を整える… 「ほら…早く教室に戻らないとみんな心配しちゃうわ…」 白衣を羽織り、放心している生徒に言い聞かせる。 「今…

僕が使えるのは今大人気の官能小説家の先生。 いつかは僕も小説家になりたいと幼い頃からの夢だった。 『先生…どうなされたんですか……？』 ピリピリはりつめ眉…

「貴方は私の所有物よ 貴方を泣かして良いのも貴方を壊して良いのも 全ては私だけ…私だけよ… ……返事は？…」 朝から又…

君のそそり立つソコに 筆を走らせる にじみ出る淫液が綿棒を じっとり湿らせ 亀頭までも濡らしている 頭が痺れるような羞恥を覚え 抵抗する…