童貞、風俗に行く。の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

45分でちょいと短めだったので、お風呂もささっと終わらせ、ベッドプレーを長めにしてくれました！ ドMらしいので、僕史上初となる攻めのプレーのしました。 いろんなもので勉強してきた僕の知識をここで活かす時が！ 演技でも気持ちよかったと言ってくれると嬉しいものです😊 しかし、僕にとって腑に落ちない結果となってしまったのです。 その理由とは、◯に◯れ約5ピ〇〇ンで昇天してしまったこと。 もっとプレーを長く楽しみたかった僕は頭を抱えました。 それでも女の子は、優しく柔らかい口調で、遅漏よりマシだよ！笑と言ってくれました。 早漏の僕が困っているように、遅漏の方も困っているのかと思う…

お二人ともテクは常人以上。 ま、普通そーですよね😅 おしゃべりも手を抜かず盛り上げてくれたりして、お値段以上。

すぐフレンドリーになれるタイプの子で、距離感ゼロ！ 恋人感覚にも友達感覚にもなれるいいシチュエーション。 ちなみに僕は恋人感覚を味わせて頂きました🤤

おしゃべりも長続きしなさそうでしたので、挨拶をした程度で、お世話して頂くことに。 しかし‼️ 想像していた以上のテクの持ち主‼️ お主、見かけによらずツワモノではないか‼️ 気持ち良さを例えるなら、んーなんでしょう。 車の運転中、信号にほとんど引っかからずに目的地につく、ぐらい？🧐 朝目覚ましなしで目が覚めたのが、ちょっとぼーっとしてその後支度して家を出るのに丁度いい時間だった時、ぐらい？ 気持ちよかったです笑

部屋に入るやいなや、少し弱めの関西弁で話しながら服を脱がしてくれる。 「今日は旅行？どちらからー？」 旅行の客が多いのか。すぐ僕を旅行客と判断。僕から東京の匂いでもしていたのだろうか。 「友達4人で東京から旅行に来てます！」 あとは言うまでもない。 欲に駆られた若者が夜な夜な行くところといえば、ここしかない。 初対面な感じもほんの数分で消え去り、フレンドリーにお喋りを続けていると、すべすべ肌で初めてのシリコキ？ケツコキ？をされた。 足コキもされた。このお姉さん好っきゃねん！ 「ここでもうしちゃう？ それともお風呂？もうベッド行っちゃう？」 社長椅子に座…

最初はやはり世間話。 僕の風俗経験を話す。察したか。 しかし僕はもう道程ではないんだ。すまない。 でもそんなことはここでは関係ない。 30分という短い世界で、どれだけこの人と楽しい時間を過ごせるのか。毎回この難題にぶつかっては、納得のいかない結果ばかり。 今回は必ずいい一生を送りたい。 その思いのおかげで僕の口は動いた。 わい「30分ってやっぱり短いですか？」 ひめ「そうだねぇ、短いねぇ〜」 わい「…」 会話がーーーー！誰かー！助けて…😭 と、焦っていると。 ひめ「なにこのベルト、長いね」 "天使かこの方は" ひめが僕のベルトを解いて…

部屋に入り、まず上着を脱ぎます。 ベッド🛏の端に座り 外は寒いやら、どこからの訪問やら無駄話をしていると膝をスリスリ。 未だにプレイに持っていくのが下手な我は、苦戦。 どないしよ。とりあえず、、、脱ご。 わい「脱いでいいっすか」 つま「いいよぉ〜」わい「ヌギヌギ…」 速攻リトルボーイを襲撃。発射準備が整ってしまった。 すかさずわいも、エベレストの頂を堪能する。先ずは手先で。そして、ペロペロキャンデー。 地鳴りを起こしながら喘ぎ声の雨が降る。 "ほんとに感じてるのか🧐❓" 妻も裸体になり、わいはベッドに横たわる。 まるでマグロだ。 パ…

ほぼセルフ脱衣。 戦隊→ベッドイン→乳首舐められ→ふら→生○貴女位→7ピ〇〇ン発車→戦隊→フリートーク。 マグロ状態だったため、何もする事なく事なきことを終えた。ある意味感無量。 チェリーだということを伝えてしまったのがいけなかったのだろうか。 仕分け作業勤続13年目の早業如く、済まされてしまった。

胸を後ろから揉んでみたいという要望にも答えてくれた。下の方は、生理だということで許可が降りなかった。生理だとどうなってしまうのだろうか。僕には知る余地もなかった。 キスはしたことあるかと聞かれ、したことないと嘘をつくと長めのキスをされた。 ま、童貞だからしたことないというのが正解だと思っている。あるけど、風俗でしかないというのはまだ抵抗がある。 キスが終わるとあとはひたすらしごきの連続。そして沈黙のフィナーレ。 しかしそれだけでは終わらない。 僕の単気筒にピストンを加え続けるではないか。 擽ったくて、やばいやばい。とつい声が漏れてしまった。女性は笑いながら僕の単気筒から口を離し、…

自分が経験浅目というと、 「うわー。かわいいー。」と。 少しキスを交わし、女性の服を脱がし、パンストを破ってみるかと聞かれ、折角なのでやってみた。 興奮を覚える、ということはなかった。 面と向かって自分に跨り乳首を舐め、舐められ、下の方も触ってみた。 喘ぎ声的なものを発していたが、それにも興奮することはなかった。 一番興奮したのは自分の単気筒をいじられた時。 興奮したというより超感じた。 あれはセコい。スグイッテシマッタ。 その後、時間が余ったので自分の話をちょこっと。 話の途中で時間がきて、最後に握手をして退店。