くさりがまの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

彼女が持ってきた電マで責め開始。 服の上からおっぱいの膨らみに軽く当てました。 その振動が胸全体に伝わっていくの同時に彼女の表情がうっとりして、目がうるうるしてきました。 「感じる？」 「うん？」 「どこらへんが？」 「乳首」 「固くなってる？」 「――みたい」 「どれどれ」 服の上か胸に手を当てました。 ブラ越し、シャツ越しにコリコリしているのがわかります。 「脱ごうか」 私も脱いで、今度は股間に。 少し当てただけで、ショーツのあそこにシミが。 それがみるみるうちに広がっていきました。 「感度いいね」 「……」 その辺で電話。取ったら店でした。延長するか…

彼女とは既に二回プレイしているので彼女の性質がわかっているので話しが早いです。 椅子洗いの後入浴。そこで潜望鏡で充分に勃起させてもらいベッドへ。 「さて今日はどうしようかなぁ～」 「任せるよ、好きにして（←俺のセリフ）」 「じゃぁ遠慮なく」 大の字になって彼女からの奉仕に身を任せます。 優しいタッチのキスから少しずつハードなDKになり、乳首を口で愛撫しつつの手コキで我慢汁で亀頭から竿からヌルヌルに。 「今日はいつもより出てる～」 「〇〇に会うのにオナ禁してきたから」 「ヨシヨシ」 そしてEカップパイズリ。 「あぁいい。気持ちいいよ」 パイズリしてもらうのは初めてでした…

対面した瞬間から甘えてきて腕にまとわりついてくるところがなんとも可愛い。 部屋に入るとキス攻撃。私も抱きしめて、おしりを揉んだりして応戦。 恋人気分で脱衣を終えて浴室の方へ。 椅子に座っての洗体。そして入浴。 さんざんイチャイチャして、まるで付き合った直後のカップるみたく笑いが絶えず、絶えたらキスのループ。 その後は腰を上げて息子を水面から出してそれをフェ◯。 我が息子を懸命にくわえて奉仕してくれる健気な表情に激萌えでした。 そして私もしたくなって、彼女に尻を突き出すように言って、脚を少し広げさせてクンニ。 ピチャピチャと必要以上に音を立てて割れ目ちゃんを舐めると、「あ！ダメ…

互いにセルフで脱いでシャワーに。 腰をかがめて温度調節している彼女の背後から思わず抱きついてしまった。 そのシルクのような肌触りに、勃起していた息子が一挙に最大化。 今にも我慢汁が滴り落ちそうな亀頭を彼女のヒップの割れ目の差し込んで腰を降りました。 最初は「いやん」とか言っていた彼女も段々感じ始めて、胸を揉むをシャワーを持ったままされるがままに。 関係ないところにシャワーがかかっていました。 そしてそれを持つ彼女の手が揺れて、浴室の壁や天井まで水浸しになったりして、ちょっとおもしろかった。 そして仕切り直して湯をかけてもらい、そこでまたキスをして洗ってもらった。 その後浴槽内…

（これはなかなかいい子に当たったな）と内心ホクホク顔で一緒に部屋まで行き、挨拶を受けました。 しかし、心は弾んでいるのに何故かアソコはイマイチ元気にならず。 （あれ？おかしいな。何でだろうか？） そんな私の焦りにお構いなしに、脱衣のアシストにかかる彼女でした。 ブラを外してあげると、形良くハリのあるおっぱいがポロンと眼の前に。 （おお～スンバラシイ……） そして彼女が私の膝の上に。 フワフワのおっぱいが胸に密着して、下半身が股間を圧迫。 少し勃起度を増しましたが、100％勃起には至らず。 （……なんで？） 腰をくねらせたり、上下に動きつつ濃厚にキスをしてくる彼女でした。 …

「ご無沙汰～」 彼女が小走りにやってきて、ストンと私の横に座り、抱きついてきました。 そしてキス。 おっぱいも触りつつ、彼女も触ってきて、とりあえずボディートーク。 落ち着いた所でトーク開始。 「友達と？」 「うん、あそこ」 私の膝の上に乗ったまま振り返る彼女。 「どの人？」 「ほら、あそこの、バカみたいな顔でデレデレしてるやつ」 指を指しました。 「指さしたらダメ！」 ちょっとマジっぽく怒られました。 「ごめん」 「許す」 そう言って胸を顔面に押し付けてきて、左右に動きつつ谷間で窒息しそうになりました。 こんな感じで、途中延長もして100分たっぷり楽しみまし…

ホテルに入って一緒に部屋を決めます。あーだこーだいいつつ決定し、部屋に入りました。そしてソファに座ってまずは改めての自己紹介。 そのあとおずおずとバックから電マを取り出しました。そして 「はい、これ」 と言って渡されました。 彼女が取り出した電マを弄くりながら、最初は強度を最小にして服の上から胸に当てました。 「どう？」 「わかんない」 もう少し強くして再度当てました。 「うん、ちょっと」 「ちょっと何？」 「……いいかも」 そのまま少しずつ強度を上げていくと、彼女の大きな目がトローンとしてきて、座っていいるのも切なそうだったので、横になるように言いました。 「じゃあ…

「フリーで頼んだけど、まさかこんなキレイな子が来るとは思わなかった」 「ありがとうございます」 恥じらいながらうつむく彼女の顎に手を当てました。 「すごくキレイ、それに可愛いし」 「それほどでもないですよ」 照れながら私の膝に手を置き、じわじわとそれが股間に接近してきました。 私も彼女の腰に手を当てて、少しずつ上に移動させて、胸の膨らみを目指します。 そして彼女の手が私の股間に。そして私の手が彼女の胸の膨らみに触れたのと同時に唇を合わせてDK。 ふわふわの唇の感触は最高でした。そのまま舌を口内に差し入れ、舌の先端で彼女の前歯の裏を撫でるようにして舐めた後、舌全体を絡ませて更に…

二言三言会話を交わし、彼女が私の腕に絡みついてきた時に、それまでのわだかまりは一挙に崩壊。 グイと引き寄せて、可愛い唇に触れ、舌を絡めてのDK。 強く抱き合い、その時に当たる巨乳の柔らかさに完全に気持ちを持っていかれました。 舌からその下乳を持ち上げるようにして揉み、ソファに押し倒してスカートをズリ上げて太ももを揉みながら股間を目指します。 スットキング越しでしたが、股の付け根から股間にかけて指を立ててなぞって行くと、彼女が熱い鼻息を漏らしながら仰け反り、一段と胸を突き出して来ました。 それで少し不安定な体勢になりましたが、腰に照を当ててソファに寝かせてじっくり、と行きたいところで…