さぶろう　おがわの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

オプションは控えめにしているのだが、 その分、支払いも少なくなり、ちょっとがっかりさせたかもしれない。 そんな懐事情とはうらはらに・・ はちきれるような若さの女性を前に、 みるみるアソコは、天井めがけて肥大化していった。 質問にも意外と素直に応えてくれたので、 やる気も沸いてきた。 この日も、自身は上体は起こして、 相手には隣にひざまずいて、横から手こきをしてもらった。 彼女、平日は、大学院卒の社員といっしょに仕事をしているのだという。 大卒は小生だけで、 まわりは高卒のオジサンばかりという職場環境とは全く逆なのだなあ、 と少しうらやましくもあった。 そんなあら…

寝そべらず、ベンチに腰掛けるように、ならんで、 腰元が密着寸前の位置に座ってもらえた。 ほんわかとした香りが伝わる。 顔もちかくで、すべすべした肌が手に取るような近さ。 はなしてみると、 世間ずれもしていない、ういういしさも感じられた。 はなしこむと、 アソコが、お辞儀をしたバナナのように萎えてしまったが、 初体験は、高校時代、友人に紹介された年下の少年だったと聞かされると、まるで、相手をした男性になってしまったかのように、 バナナが、 いかついフランクフルト状になってしまった。 お気に入りの娘の事を知っているということで、 話題も尽きない。

お店の利用で、ここ５回ばかりは射精がなかったので、 コースを２０分から３０分に延長、 なにがなんでも、行き着くことが目標だった。 （プレイには関係ないことですが・・） 午前中は、高校野球を観戦、 各校のチアガールをじっくり観察、 そのイメージを頭の隅において、 やるきマンマンで錦糸町に到着、 天気も蒸し暑くはあったが、ほどほどのもので、 あとは、お店の女性が、 ほどほどに愛嬌のある女性だったら・・という思いがあったが、 図星ともいうべき女の子が現れ、 期待もふくらんだ。 　よかったのは、密着するような位置につけてくれて、 オプションも思う存分にさせてもらえたの…

ベンチに座るように、並んで腰掛けてもらえたのは良かった。 並んで、互いの顔がそれほど離れていなければ 相手の表情もキチンと確認できるし、 声の強弱で、こちらもエキサイトできてしまう・・・ 特に本日ははじめての娘さんだが、 きさくに話もしてもらえて、とても良いと感じた 話し込むと、アソコもなえてしまうのだが、 他のお客さんも同じだといわれほっとした 声のひびきがよくて、 すぐ硬直してしまった

ふだんは、彼女サービス業とあって、 こまやかな気配りが感じられた。 ２０分が、一瞬に感じられるほどだ 淡いカーキ色のパンツに、 ふんわりとしたトップス 化粧もなく 普通感が、 さわやかで、やる気をそそるものがある 背中にタッチさせてもらったが、 これがとても肌触りがよくて、 鼻息も荒くなってしまった ファッションの勉強をしているのかというと そうでもないという 小生が普段は 喫茶店で、 自伝的エロ小説を書いているというと 興味を示してくれた。 その喫茶店は、小説家も仕事場にしていることで知られている そんな真面目な話をしながら あそこ…

開始直後、体勢はどのようにしますか、と尋ねてきたのはよかった。 はやばやと、横になって と言ってくる子もいるものだ。 言いなりに横になってしまうと、 せっかくのオプションもやりにくい体勢になって損をした気分にもなってしまうものだ。 ほんの数分だったが、並んで座って オプション（秘密）を実践させてもらった その後は、横たえて、女の子に任せた。 もう体力的にも衰えていることを告げたら、 お話しだけのお客もいらっしゃるとのことで、 少し安心した。 そうしておしゃべりを楽しんだ。 打てば響くように、受け答えがよく 高級キャバクラに行った気分だった。 ２０分…

はやばやと横になってしまったので、これでは「だきつき」のオプションが達成できないことに気づいた。でも、背中に手を回し、あちこちタッチ程度はさせてもらった。 深い意味はなかったが、源氏名を知らせてもらえず、調子狂った。 なんでもいいから、 コミュニケーションとるのも ムードを高めるのに 必要か、と。 ボディがスリムで、ひきしまっているので、 そのヘンをほのめかしたら、言葉の反応があったので、 更に、運動はしていたのか尋ねると体操をやっていたという。 レオタード姿を、観衆に見られるの抵抗はなかったかと 思いつくままに聞くと、 そんなことも無かったと回答してきた。 …

身長も高く、スリムな体形で、 ニット風のセーターからは、 見ただけでむらむらと来るバストが盛り上がっている。 ベッドに互いに仁王立ちの姿で、静かに合体。 彼女の胸が二つ、 弾むように小生の白いワイシャツに押し付けられている感覚があった。 背中に手のひらを添えるようにタッチ、 わずかに押すと、おっぱいが密着。 そのうえチュウまでさせてもらう。 軽くひとつふたつ。 もっとチュウと行きたかったが、 厚かましいと思われるとイヤなので止めておいた。 しあわせだなあ、 ぼくは君といるときが、 一番しあわせなんだ、 と加山雄三君の歌が聞こえてきそうだ。 その後、横になって …

声がすばらしく、笑顔で語りかけてもらえる、 これだけで充分なのに、 胸へのタッチもやらせてもらった。 こんな年齢なのに、 ヒーヒーと豚（いのしし）のように声を張り上げてしまった。 まぶしいほどの白い肌に、花模様のブラ。 ふだんは、ふにゃふにゃなアソコが、 どんどん背伸びして、 天井にも届かんばかりになってしまった。 天気もよし、プレイも最高。

肩をならべて、 あそこを握ってもらったまま、 ニ、三、言葉上のやりとりしてみると、 娘盛りとはいえ、 性経験豊富な面が、 隋所に、見られたような気もする。 話し方もテレビタレントのごとく明瞭で、 安定感もある。 手のテクニックがすばらしく極楽を遊泳している気分にもなれた。 すると、初対面とはいえ、 日常生活では、どんな娘さんなのか、 もっと知りたくもなる。 それとなく尋ねるが、勉強は嫌いだということで、 それ以外のことは分からなかった。 　普段はまじめにしているけれど、店にいるときだけ、エロまるだしだ、 なとど言われたら、情欲もかきたれられたかもね。

二日前に同じルームで別なお嬢さんとプレイしたばかりだった。 自分の年齢になると精力の衰えはなはだしく １ヶ月ご無沙汰でも平然としていられるものだが、 短い間隔での来店は、無謀といえた。 ２週間は控えるべきだったが、春の陽気に誘われツイ来てしまった。 ところが、青春まっただなかの娘さんを前にして、ハッスルしてしまった。もの静かな表情なのに、ぎゅっと握られて、 ツイ声を張り上げてしまった ほとんど気絶してしまいそうだった。 その後どうなったかは、 想像におまかせ

お好みの体勢でプレイを開始させてもらえたのがよかった。横になってと鼻から指定してくる女子がいたが、うとうとするばかりだった。 　並んで腰をかけた状態で、見つめ合うような位置こそ、気分も高揚してくる。それができてしまい、はるか昔の恋人との逢瀬を再現できたようだった。 　フリーで入ったのに、にこにこと話しかけてくれたのがうれしい。

こちらの言うことをしっかりくれているらしく、また、あいまいに言っても、ムキになるように問い返してくることもなく、「カウンセラー」の卵のような印象もあった。プレィ中でのやりとりなので、そんな沢山話ができたわけではないが、おだやかな気分になれた。

部屋に入るなり、できるだけ、薄着になった。重ね着で、逢ってからでは、時間もかかってしまう。上だけでも７着以上、着込んでいるからだ。丁寧に脱いで、肌着一枚のところで、女の子到着。簡単に言葉のやりとりをして、オプションなど伝えて、ごく普通に、プレイ体制にはいる。実は３週間以上、ご無沙汰していて、触ってもらっただけで、あそこが元気いっぱいになってしまった。娘さんの背中に手をそえ、肌を押してみた。ヒヨコをなでるように。このはちきれるような肌を、力いっぱい抱きしめたら、どれだけすばらしいことか、などと想像した。若いときは、冷たい布団の中で、さびしく妄想して、ひとりでふけったものだが、今は、こうして、膝…

今回は、初めて、抱きつきのオプションを入れた。老いぼれなので、ぎゅっと抱きしめなどできない。背中に手をまわし、あちこちタッチさせてもらった。弾力がすばらしく、飽きなかった。もう、ダメだと思っていた、あそこが、ずっと、元気いっぱいだった。感謝。

先ず黒ブラの上から両手でくるくるマッサージ、更にブラも上げてもらい、露わになった白いおっぱいを触れつつ、吸い付き。立ったままの姿勢で、下のマッサージ。最近、しょんぼり、存在感の薄かったあそこが、本日、元気いっぱいでした。

相手のどこかに触れていないと、その気になれないので、服の上からぱいもみ。プレイ中は、適当に顔を逸らしてくれたので、ブラの周辺と、肌のつややかさを、マジかに、しっかりと見詰めることができた。このところ、あんぷり亭で、火山噴火と行かない日が続いていたけれど、今回、ひさびさの大噴火となりました。

たったままを希望した。実際はベッドに座って上体を起こして、対面するような位置で、胸のおっぱいに、吸い付き。はじめは、胸の谷間に弾力もあって、やる気も湧いたが、ずっと無表情の反応だったので、気持ちもなえた。手コキにしてもらった。

こちらの求めに応じて、並んで腰掛けて、そのままで、ＰＬＡＹ開始。 しなびたイチモツを見られるのは気がひけ、 しばらくはステテコを脱がないで、 一方的に若かりし日の初体験などを聞いてもらった。 せっかくおっぱいをなでて、その気にさせているのに、 エベレストのごとく盛り上がったズボンを放置してなにもしてくれず、 いらだったこと。 女性とは、それっきり分かれたということ。 （以上、わかかりし日のこと） そんな過去の失敗談を聞いてもらった。 たけり狂ったように勃起したところで、 ステテコを脱いで、握ってもらった。

シャワーを浴びた後、座ったままの姿勢で、顔をまじかに眺めながらで、本当に、初デートの気分。では、脱ぎましょう、と上着とスカートを脱ぐと、鮮やかなピンクと紺のブラの姿。はち切れるような素肌が露わに。それで、しなびたままだった愚息が、猛然とstand up。ときどき、その半ヌードを眺めながら世間話。すると、もっと脱ぎましょうね、とパンティとブラをも脱いでしまった。壁に寄りかかりながら、そっとおっぱいをなでなで・・ああ、夢かな。たちまち、ズドーンと。

女性の求めに応じ、こちらは仰向け、女性は右にしゃがみ、利き手でマッサージ。２週間位ご無沙汰なので、あそこは、すぐstand up。ごく普通にしてもらった。学校のとき、家に帰ると、勉強の気持ちはあったのに、あそこを按摩してばかりいた。成績もあがらず、女性にももてなかった・・。収入も少なく、社会人になっても、自分で按摩ばかり・・そんな愚痴をきいてもらえた。はなしに夢中になって、必死のマッサージにもかかわらず、ふにゃふしゃになってしまった

積極的な姿勢に、ツイその気にさせられてしまった。つんとすました態度がなく、嵐のような、息もつかせぬくらいの、はげしいアタックに、たまらず昇天してしまった。自分にも、このような元気が残っていたのかと、うれしい限り。事後も、親切にはなしかけてもらえ、気分も、最高。

きれいな顔立ちに、はじめは緊張もした。こちらが簡易ベットにねそべり、女性が腰のあたりにしゃがむと、距離感も出て、はなしもとぎれとぎれとなってしまった。互いに無言で、マッサージ体制に突入。美女にこのようなエロサービスを受けるだけでも幸せと思えという自分と、ひょうきんなことでも言って、気分もくすぐってもらい、更なる至福の状態へといざなってもらいたいという強欲な自分がそこにいた。すると、なんで指名したかと問われた。上品そうだったからと応えておいた。むっつりとだんまりをとるおじさんに、姫も退屈を感じはじめていたのか、とおもった。せっかく紹介文があるのだから、それを素材に幾つか尋ねておけばよかったかと…

財布忘れて、家に帰ることになったときは、悲しかった。最寄り駅から家まで、往復自転車で３０分で、実をいうと体力消耗した。それでもお会いしたいと思ってがんばり、お店をめざしました。炎天下３５度の中、サイクリングし、下着がびっしょり、でくさかったかも。それでも、笑顔で迎えてもらい、よかった。熱中症ぎみで、あそこも「ふにゃふにゃ」、硬直したのが不思議なくらい。ひにっしゅ、まで行ったのに、自分でも仰天した。

いたってシンプル。おっぱいを少しもませてもらったが、最近のブラが丈夫で、布の感触を試しているかのよう。話し込むと、頭に血が向かうのか、あそこが軟化してしまうので、後半は、沈黙、まなこつぶり、発射が成就するように、集中した。感謝。

横になって、すこしおしゃべりして、ではプレイということで、パンツをずらすと、すぐ握ってもらえた。その感触、もちのようにやわらか。普通の現実ならこんなことって、あるのかしら・・と、独り言のようにもらした。聞くところによると、ツイ１ヶ月前まで女子高生だったという。おどろきを隠し切れないようだ。けっこう受け答えもよく、２０分コースは短すぎ、次回、３０分コースを約束してバイバイ。

今回、まったく異なる冒険（アバンチュール）を楽しめた。先ずは、立ったままで進行。何か、オフィスのものかげで実践しているようで、わくわく。このような体位は、望むところでもあったが、今回、初めてかなったといえる。着たまま、軽い接触をしつつ、鼻から、興奮ぎみの息をふきかけられ、エキサイト。後半は、横になる。そこで、反り返ったあそこを詳しく「診断」してもらい、ここだけは若い人にまけないネ、と褒め言葉をいただいた。その後は、怒涛のマッサージ。大きな声を出してしまった。巨大なじゃがいもと化したアソコがたまらず、しゃっくり。

フリーで入るのははじめて。しかし、最高な女性を授けてくれたスタッフに感謝。プレイといってもいたってシンプル。横になって、秘密マッサージ。しかし、ときどき、耳元で、聞こえるか聞こえないかの声を出してくれるので、小生が、クレージー気味。予定外の１０分延長となってしまった。もち肌で、細めの目は、どこか、平安美人を思わせた。

実は、数日前、（柏店）を利用したばかりで、アソコが立たないのはわかっていたが、プロフィールを眺めて、なんとしても逢いたくなってきた。 やさしくサソッテもらうというだけのことなのだが、 路上で会ったら、振り返ってみたくなるほどの、娘盛りに、 サービスしてもらえることに意義があり。 ことばも、もつれ気味。

口コミ割引を利用して支払いも少ないのに、親切に対応してもらえ、ありがたい。ブラの上からパイもみ、さらに足なで。結婚式場の司会のように、あたたかみのある、きれいな声が、雰囲気を高めてくれた。声だけではなく、まぶしいほど顔立ちのよい娘さんだった。金欠でなかったら、あらんかぎり、渡したくなるほど・・。

ベッドに腰掛けてのプレイとなった。望むところ。これだと、顔の表情も近くに見られる。でも、若々しいし、小生、熟年、あんまり見詰めたら、不愉快な思いをさせるのでは、と、見詰めたい気分を抑えた。新橋は若者が多いのか、僕の言葉が丁寧（すぎる）ねと、いわれた。職業柄、普通に話しただけ。こんな若い子に、そっと、握ってもらえただけで、充分、満足でした。

上ランジェリにしたら、これが見つめるのが恥ずかしくなるほど、つやつやしたボディ。横になってまなこをつぶってしまったが、もっとそのまぶしく白い肌を鑑賞すべきだったと残念。話しかけると結構いける。声もよく、スポーツ系サークルに加入しているとのこと、アイドル歌手でもめざしたらきっと行けるのでは・・。気さくに対応してくれてありがたいものだった。話に夢中になって、あそこが、しなびてしまったのは惜しい。でも、年齢的にも、立たないこともあり、立っただけで満足。

ベッドに腰掛けてしばらくおしゃべりをしてくれた。もう老体の身にとっては笑顔で親切にしてもらえたという気持ちで、気分も上向きだった。あそこはにぎってもらっても、一向にめざめないのだが、自分のような年寄りは、それで充分だと伝えた。アナウンサーのごとく澄み切った声は、こんな仕事はもったいないという感じにさせた。

お客相手のアルバイトやったことあるかどうか、わからないが、受け答えがてきぱきして、さわやかな感じ。もう、ムスコが立たないのが普通だったが、力づよいシゴキに、たまらずほとばしり出てしまった。プレミアム娘ではないようだが、愛敬もあって、思わぬひろいものをした心境になれた。専門学校に通学しているとのことだった。また、会えたらいいなあ。

ご覧のように、オプションもなく、手コキのみ。下はパンツひとつ、上はスーツ。上と下で、大変なギャップ。どんな表情をして、パンツを脱がすか、少し楽しみ。パンツが「エベレスト」のごとく盛り上がったところで、脱がせてもよろしいですか、はーいなどと言ってくれた。その後は、想像におまかせ。腕がすけてみえるブラウスを時には激しく揺さぶって、一心不乱のサービスに、むむ・・。

本当に、ベッドと、その半分のスペースもないシャワーと、狭い空間だが、おしとやかな娘を前に、そんなことも全然気にならない。ズボンを脱いで、買ったばかりのぴったりとしたパンツ姿、上は綿１００のワイシャツを着たまま。上品な娘が、どんな風に、パンツを脱がせるか、しっかり観察。オー、やはり普通に、両手でひっぱるように脱がせるものだ。加齢もあって、用をなさなくなったイチモツが、雨後のﾀｹﾉｺのごとく、おおきくなったことだ。あとは想像におまかせ。30分も、はなしがもたないかとおもったけれど、あっという魔の３０分だった。

純白なセーターが似合う姿を眺めているだけで興奮した。ずぼんを脱いで、すぐ横になった。顔がふっくらしているのと同じように、てのひらの感触もやわらかくて、思わずオーと声を上げてしまった。こんな状態で１５分近くモミモミしてもらう。いいですねえ、と声をかけると、ウフッと笑顔で応じてもらえた。巫女（みこ）さんが傍らにいて、体にたまった心の汚れを、抜き取る「施術」を受けているかのよう。みずみずしい按摩に、また「いいですねえ」そして３回目に気持ちいいですねえといった瞬間、ピュウと音をたてて、巫女さんの白いてのひらに放出されたのだった。虚心坦懐（キョシンタンカイ）心の汚れが一掃され、さわやかな青春時代に舞い…

指名もせず、オプションもなく、最安値の中でのプレイであったが、意外にもたえず笑顔でいてくれて、やる気を引き出してくれた。挨拶が済むと、すぐズボンを脱いで、横になった。ひよこを手にとるようにそっと触ってもらうや、にぎょきにょきと大きくなったことだ。小生が高校野球ファンであり、毎年観戦に行っていること。試合以上に、チアガールや吹奏楽のパフォーマンス見学に興味を持っていると伝えたら、彼女、つい数年前に応援の一員をやっていたというので、華やかに舞うチアガールのミニスカートが頭をかすめ、カーッとなってしまった。無論、あそこもエキサイト気味。「おじさん、ハットかぶってオシャレなのね」とか、「私、フリータ…

スタイル抜群、あか抜けた肌、姿をみて思わず緊張したが、美女には弱いのに思ったほど意気高揚としなかった。笑みさえ見せぬ硬い表情がその原因。初対面だし、お互い様か、と。気に入られなかったか・・。ズボンを脱いで、横たわると彼女も、傍らに座って早速プレイ開始。おびえた雀のようになったブツが、彼女の指でつまみ上げられる。柔らかな感触に、あっという間に、「スズメ」が「ソフトクリーム」に変身。超キモチ・イイ！しばらく、手抜き無くモミモミを繰り返してくれた。無口だけど、ひたむきなのかなあ。本当に長かった。「火山」噴火。すべすべとした指の間から、「透明な溶岩」がだらだらあふれ出ていた。シャワー室に入ろうと背を…