ハッシュ田口の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ここのお店独特のウエルカムドリンクということで、嬢が持参したシャンパンで乾杯したんですが、ドン・ペリニヨンのロゼ……いわゆるピンドンが似合うかな……と思いましたが、いやそんな下衆いシャンパンじゃなく、シャンパンメゾン・マムの「コルドン ルージュ」が似合います。「カサブランカ」でボギーとバーグマンが乾杯したものです。 そんな妄想をしていたら嬢に浴室へと誘われて、スレンダーな嬢の真っ白な磁器のような肢体が、浴室で身をくねらせて、私を洗ってくれました。 「真っ白な陶磁器を　眺めては　飽きもせず」という歌がありましたが、まさにそんな感じです。 しかし、、煩悩は捨て去ることはできず、私のいけない…

相手の女性を見て、自分とはあまりにも不釣り合いだなと思い、ちょっと恐縮気味でかなり紳士的に振る舞っていたと思います。シャンパンを飲みながらの会話も空回りだったなと今思い出すと顔から火が出そうです(*ﾉωﾉ)たぶんあのときに走れと言われたら、右足、右手が同時に出る走り方になったんじゃないでしょうか。それほどの緊張でした。 彼女が横に密着して、ハリのある太ももの柔らかさと体温が伝わってきているのに何も出来ない俺はまるで高木ブーじゃないか(; ･`д･´)と、昔好きだった筋肉少女帯の歌のフレーズが脳裏をよぎり、ふ～～～と自律神経を整えるため鼻息を出しつつ苦笑していると彼女の方から手を繋い…