シマムラじょーの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

待合室で待っているとすぐにスタッフからお呼びがかかり出ると、花魁姿の嬢がニコニコ微笑みながら待っていました。 そして嬢は私の手を握りしめ「歩くでありんす」。 思わず2人とも吹き出してしまいました(笑) ベッドに腰掛け服を脱ぎながら「今日で4回目のご指名ですよね？本当に嬉しいっ」「本当は違う子と遊んでみようかなと思ってたんだけど、気付いたら指名してしまってたｗ」「えー！なんでそんな意地悪言うんですかー！でも嬉しい！」 そのまま嬢の甘い吐息が漏れだしたのでベッドに倒れ込み、巨乳をチュパチュパ。 さらに秘部の様子を確かめるため、ランジェリーの中に指を忍び込ませると「アッ…」と嬢のか細い声…

エレベータの中で彼女と合流しました。 美人ですごく優しく穏やかな顔立ちをしている女性でした。 身長はとっても低いですけどバランスが良いので背は高く見えます。 それだけでもムラムラするのに十分の彼女でした。 「今日は宜しくお願いします」と丁寧な挨拶。 腕を組みながらラブホに行く途中、「カ〇タス小学校、大変なことだよね」と時事ネタを。 でも言ってからなんでこんな暗い話題を選んでしまったんだ俺……！！！！と思いました。 「そういえばさ、山ちゃんと蒼井優が結婚だってね」とちょっと無理やり路線変更してみました。 でもこれがかなりツボですーーーっごく盛り上がりました。 だって、男の夢で…

席に座りドリンクを飲みながら待っていると、彼女がやってきました。 柔らかい口調で「宜しくお願い致します」と挨拶。 で、一番驚いたことは、とんでもなく可愛い美少女だったこと。 小柄で身体のラインもすごく細くて、おっぱいも小さいけどロリ感がすごかったです。 フリーなのに、まさかこれほど激可愛い子が来るなんて！！！ とりあえず挨拶がてらの会話からですけど、彼女に夢中な私はすぐに濃厚なＤＫを求めました。 「ん～～っ」と少し待ってという仕草を見せましたが、お構いになしに舌をねじ込みレロレロ。 すると自然に、彼女も私の流れに身を任せ始めました。 ブラウスを脱がすと、可愛らしいブラジャーが…

部屋に招き入れた瞬間、溢れる妖艶さに魅了されちゃいました。 そして私の第一声は「キレイだね。久しぶりに息子が疼いてるよ」と。 なんかサムイセリフですよね(笑) 時間が戻せるならあの時に戻って「久しぶりにこんなきれいな人と会えた」と言い直したいくらいです。 あぁ思い出しただけで耳が赤くなっております。 彼女は艶めかしい笑顔を見せ「ありがとうございます」と答えてくれました。 そして少し雑談をした後、「目の前で脱いでくれる？」というと、彼女は恥ずかしそうな表情をしながら「はい…」。 ワンピースを脱ぐと、下着姿のスレンダーな肢体が現れました。 私は彼女に近付き、フェザータッチで柔肌に…

ソファに座って少し雑談をしている時には上に書いたようなOLっぽい印象でしたが、しかしお風呂に入った頃から、次第に彼女の性に対する貪欲さが現れてきました。 洗体密着をしている時、彼女は乳首を摘み突先で愛撫をしてきました。 「乳首がすごく敏感なの」というので、私が乳首を指でつまんでくりくりしてやると、甘い吐息がすぐに漏れました。 しかも勃起した乳首の長さが尋常ではないのです。 2㎝は言い過ぎかもしれないけどそれくらはあるでしょうか… 乳首大好き人間の私は、何度も口で伸ばし甘噛みを繰り返しました。 やっぱり男はこういう赤ちゃんプレイ？っていんですか？ 乳首をちゅぱちゅぱするのが好きで…

まずは待合室からイチャイチャ全開でした。 そのまま一緒にプレイルームへ。 「パチンコ帰りでラフな格好でごめんね」 「格好いいですよ、カジュアルが好きですし」 そんな会話をしながらも、ちゃっかりボディランゲージをする私です（笑）。 そして恋人同士のようにイチャイチャしながら脱衣をフルアシストされると、すでにギンギンに勃起した肉棒が嬢の前で反り返っていました。 嬢はそんな肉棒を見つめながら、優しく唇に咥えました。 唇を動かすたびに巨乳がユッサユッサ揺れます。 そして巨乳の割に小さい乳首を弄ると、気持ちがいいのか唇の動きが途切れ途切れに…。 そしてお風呂に入っても、嬢の優しい接待…

今回は「鼠径部局部集中オイル性感コース」だけでなく、女の子が出来るOP全部出来るパックを付けました。 ぐふふふ… やってもらいました。盛りだくさん。 耳元で喘ぎ声、ディープキス、写メ放題（顔から下）、オールヌード、乳首舐め、生フェラ（！）、ごっくん（！！）、動画取り放題。 もうお腹一杯って感じです。 彼女が部屋に着くなり、「今日はタップリ楽しめるね」というと「（小声で）宜しくお願いします」と彼女。すでに準備万端な私に対して、彼女の準備はこれからです。 まず目の前で彼女に裸になってもらいます。 可愛らしい瞳とオドオドした表情にたまらなく興奮。 掌にスッポリおさまるバストに触れ乳…

嬢と目が合った瞬間、ニッコリ微笑んでくれてエスコートのポーズ。 すごく喜んでくれていました。 部屋に入ると私はベッドに座り、彼女が改めて挨拶を。 でも私は嬢の唇に手を当て「仰々しい挨拶はもう必要ないでしょ」 そして嬢をベッドに誘い対座してイチャイチャ。 ワンピースを脱がし優しく乳首に触れると、身体が硬直する嬢。 私はそのままベッドに押し倒し、パンティも脱がしました。 「今日もキレイだよ」 なんかキザな言葉かもしれませんが、そんな言葉にも頬を赤らめる嬢。 嬢を寝かせたまま私もゆっくり服を脱ぐと、勃起した肉棒を見せつけます。 そのまま肉棒を咥えようとしましたが、「お風呂に入ろ…

「初めまして。〇〇と申します。楽しいひと時を過ごしましょう」というなり、私にしなだれかかってきました。 あぁ美人だ。すごくキレイだ。 もう、、めっちゃべっぴんさんやん！！（なぜか関西弁で感動） 腰に手をやるとすぐにスレンダーな体型がわかりますが、胸の膨らみだけは違います。 なるほどＥカップです。 そんな仕草にドキドキする私でしたが、平静を装うように優しくＤＫをし、彼女をお風呂へエスコート。 シャワーを浴びながら、改めて彼女の身体を品定め。 柔肌が指にまとわりつき、流れる水滴が身体を弾きました。 そして彼女は私を見つめながらゆっくりとひざまずき、愚息を優しくフェ〇。 彼女の口…

彼女を一目見た瞬間から「スタッフ、ありがとう～！」と大声を上げました。心の中で。 それほど綺麗で妖艶な彼女だったからです。特に艶めかしい唇に触れるだけでゾクゾク。 心落ち着かせ、少しだけ挨拶を兼ねて談笑。 そして「そろそろお風呂に入ろうか」と誘うと、ニッコリ微笑み「そうですね」。 服を脱ぐにつれて見えてくる、透き通る色白の肌とＥカップのバストです。 彼女に触れるのを我慢している私は耳元で 「電マコース楽しみにしてるよ」 そう囁くと、素知らぬ顔をして、鞄の中から真っ黒な電マをベッドの上に置く彼女。 お風呂で洗体をしてもらいながら、冗談っぽく「ブ～ンブ～ン」と耳元で何度も擬音を鳴…

「2週続けて指名して頂きありがとうございます」 この笑顔が見たかった私は、それだけでニヤケ顔。 そんな彼女と雑談していると、笑顔につられドンドン時間が過ぎてしまいそうになります。 しかしさすがというか、きちんと時間を見計らい彼女はシャワーを薦めてくれます。 シャワー室から出た私は、バスタオルも付けていません。初めから、いきり立ったペニスを見せたかったからです。 彼女の何ともいえぬ表情が、さらにペニスを欲情させます。 …が、嫌われたら困るので、「ごめんごめん」と言ってそそくさとベッドへ。 結構ウケました。満足です。 今回、彼女に入念にしてほしいとカウンセリングしたのは鼠蹊部マッ…

外で待ち合わせ可能の女性をチョイスしていたので、早速待ち合わせ場所へ。これもこのお店の良いところ。 非通知で電話がかかってきて、周りを見回したら、あ！見つけました！ 彼女を見た瞬間、すごく美人でスタイルもよく、すぐに肉棒のボルテージが高まりました。 そこから一緒にホテルにチェックインするまでのわずかな時間、とりとめのない会話をしながら「ローター持ってきてくれた？」というと、少しはにかみながら「はい」。 笑いながら「無線ローターだったら今すぐパンティの中に入れてモゾモゾする姿が見れるのになぁ」というと、上品な笑顔で笑っていました。 よほど想像して恥ずかしくなってしまったのか、彼女はそ…

ななな！なんと！写真と違ってショートカットになってるじゃないか！しかもさらに可愛くなっていて…。「似合うねぇ似合うよぉぉめちゃくちゃ似合うぅぅかわいいよぉぉ」と褒めちぎりました。 まずはコースを確認「快感！乳首舐め手コキコース」＆オプションのディープキスです。お風呂から上がると、彼女はＪＫルックに変身していました。 「似合っています？＾＾」「もうビンビンです」「ＤＫをしてもいいんですよね？（一応敬語）」と尋ねると、「いつでもどうぞ＾＾」と。私は小柄な彼女の頭を優しく撫でながら上唇にキス・下唇にキス、そしていやらしいほど舌を出してＤＫを。本当にそれ以上はできないのか！と疑念を抱きながら、ゆ…

彼女と逢うのは、セ〇クスフレンドのような感覚かもしれません。 部屋に入るなり、身体をクネクネさせながら、1枚1枚服を脱いでいきました。そして今回のランジェリーは純白＆ガーターベルト。さすがというか、私の好みを把握してますねぇ。そんなランジェリー姿のまま、私の脱衣をアシスト。彼女は勃起したペニスを見て、ニヤッと笑い「○○さん、今日は一段と元気やん」「そうでしょ？無性に抱きたくなったから速攻で電話したもん」そういうと彼女はＤＫをしながらパンティに指を誘い、「下着を脱がせて…」と。ほんとたまりません。 それからお風呂で身体を洗いっこしてベッドイン。 「今日はひたすら○したい気分なんだよね」「…

シャワーから上がると嬢がアイマスクをしてセーラー服を着用して壁に手をついたまま立っています。 頭の中の妄想…というか、毎朝乗っている満員電車を思い出し、段々興奮してきました。いつもなら満員電車に乗るときは手をあげてつり革を持って、痴漢していませんアピールをしています。男って大変です。 でも今は手を思いっきり下ろしてあんなこと、こんなことが出来ます。 まず、彼女の背後に回ってスカートをめくってパンツの上からお尻を撫でると 「や…やめてください…」と遠慮気味に抵抗してきます。 それって「押すな押すなの押せ」と同じ法則で、やめてやめてのやっての意味だなと解釈し、スカートをまくりとあげ、パ…

指名するとボックス席の横のちょっと高い位置にある、桟敷席に移動しました。 これも京都っぽいと一人でテンションがあがって、汗かいてたので、おしぼりで体を拭いていから、女の子と絡んで、ベロチューなんか楽しみつつ、嬢が「東京弁ええわぁ」とか言ってくれました。 厳密には東京弁じゃないんだけど……と思いながら、関東の言葉には違いないと、「京言葉も素敵だよ」……と素敵だよなんて、普段は使わない言葉を使っちゃったりなんかして、嬢とトークとイチャイチャを繰り広げ、気がつけばタイムオーバー。 延長しようか散々悩みましたが、お金の問題で諦め、その日はそれまでで終了となりました。

マッサージしながら背中に密着して来ます。その時彼女のおっぱいが背中に触れて、その感触にドキドキしっぱなし。そして息子が少しずつ固くなってきました。 背中をもっと強く押してと頼むと、全体重を掛けて懸命にマッサージしてくれました。 私の体が少しずつほぐれていくのとシンクロして、彼女の息も荒くなってきました。 「うー……気持ちよかった、ありがとう」 「もう大丈夫ですか？」 「うん」 「はぅ……」 そう言うなり彼女が私の背中に密着してしばし休憩タイム。 当然ながらその巨乳が背中に密着しています。呼吸に合わせて動く胸の鼓動が巨乳越しに伝わってきて、そのボヨンボヨンとした感じにムラムラ。…

いつも持ってきてくれるシャンパンを飲んでからシャワーの後入浴。そしてベッド・イン。 その時点で、早く彼女と体を合わせたくて下半身がムズムズして、まともに立っていられない状態。 なのでベッドに座って彼女が出てくるのを待ちました。 そして胸から腰にタオルを巻いて彼女が出てきました。 アップにした髪のほつれ具合と、ほんのりと上気して桜色に染まった肌が官能的です。 「お待たせしました」 やや、はにかんでうつむき加減な彼女を大股を開いてその間へと迎え入れました。 そのまま彼女が私の首に手を回して来ます。その腰に手を回すと彼女も密着してきました。 タオル越しに感じるFカップの感触を楽しみ…

まずはシャワーを浴びました。裸になって表れたおっぱい。お待ちかねの巨乳。キレイです。キメ細かい肌に上向きのまん丸のおっぱい。 いいおっぱいをしています。 フルアシスト脱衣のあと洗体。身体をみっちゃくさせておっぱいをなすりつけるようにして洗ってくれます。もちろんキスもあり。でもベッドでたっぷり楽しみたかったので過剰な絡みはしません。 そしてベッドへ。 彼女の肌に触れた瞬間、そのスベスベでフワフワした感触に夢中になりました。ベッドに押し倒して激しくキスをすると彼女もそれに十分に応えてくれて、しばしお互いに貪るような情交を重ねて、少し落ち着いてから、その体をいただきました。 おっぱい…

まずはシャワーを浴びてベッドのある部屋へ。座っている私の横に寄り添ってきたので、肩に手を回してキスをしたら、彼女も息子をまさぐって来たので、更に抱きしめてキスも濃厚に。 私の口内で暴れまくる舌が淫靡で最高にエロかったです。 「キス上手だね」と言ったら「でしょ？私結構舌長くてウマイんですよ！」と謙遜せずに言うところがかなり好印象。「え～そんなことないです～」とかいう女性よりもよほど好感が持てます。彼女は29歳なので、そういう大人の余裕と遊びがあって会話も楽しめました。 キスしたまま倒れてしばらく手足を絡めて愛撫合い合ってから彼女の全身リップ。特に良かったのがフェ◯。かなり深くくわえこ…

先に私がシャワーを出て、腰にバスタオルを巻いてベッドの端に腰掛けて一服。やがて彼女が胸にバスタオルという、男心を限りなくそそる格好で出てきました。そして私の横に腰掛けて、止めた髪留めを取りました。長い髪がはらりと彼女の肩に落ちて、ほのかに良い香りが鼻孔をくすぐります。シャワーの後だけに少し赤みの差した肌が色っぽいです。 吸っていたタバコをもみ消しすと、彼女が手を握ってきました。私も肩を抱いて軽くキス。彼女の手が息子を握りました。キスしたまま倒れ込んでしばらくDKをして楽しみました。 そして彼女が上になって、乳首を責め始めましたが、途中で「これではしにくいですね、ちゃんとベッドに寝ましょう…

挨拶を済ませて支払いも済ませ、何となく彼女を抱きしめてみると、ほのかに匂う爽やかで甘い香りがしました。 シャワーを浴びようか……と誘い私が服を脱ぐのをフォローしてくれました。 シャワーを浴びる時は、お互いの身体を密着させながらイチャイチャモードです。 ベッドに移り嬢の体をおっぱいから楽しむと、早くも切ない喘ぎ声を出します。そして五分咲きの花弁のような秘所の筋をなぞると、もう愛液が溢れ出していました。愛らしいソコを舌と指で苛めるように攻めると、悦楽の声を出します。指でかなり攻めて切れ間なく喘ぎ声を出している彼女を見ていると、私の股間の淫棒も硬く反りかえるようになったので、嬢がゴムを着けて…