お店の中、暗いです。かなり…
狭いブースの小さいテーブルにはライトがあるのですが、それでも隣に座ってくれた姫様の御尊顔はハッキリ確認できません。
最初に着いてくれたのは大好物の華奢っ娘♪
御挨拶もロクにせず、肩に腕を回してしまいました。細ッ!小さッ!!
このまま押し倒してベロベロにキスしたい所ではありますが、大切な事を思い出します。
今日の私は情報局のユーザーと名乗っているわけですから、傍若無人な振る舞いをすれば
「情報局の客は御断り!もうあのサイトに広告を出すのはよそう !! 」
などという話になりかねません…
作戦変更。まずは姫様を褒めて褒めて褒め…
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