僕「こんばんわ」
姫「どーぞー」
彼女が部屋へ招き入れてくれます。狭ーい個室です。ベッド以外には本当にマットが敷けるのかと思える位に狭い浴室スペースしかありません。
彼女がベッドの上からアシストしてくれて僕が最初に全裸になります。続けて、手際よく彼女も全裸になると、僕の大好物であるPIPNが露わになります。
直ぐに湯船へ入るように促されたのでドブンします。彼女はマットを浴室スペースに嵌め込みます。小さめのマット(片枕7山)ですが、ムリムリ押し込めるといった感じです。
歯磨きと嗽を済ませると、一旦浴槽から上がってマットの上で洗体して頂き、再び浴槽へ戻ってローションの準備が整うのを…
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