嬢「○○です」
私が来ることは知らないので、普通にソファーに座りました。
嬢「あれ~?」
私「どうしました?」
嬢「知ってる人にめちゃくちゃ似てるんですけど?」
私「どんな人?」
私「膝の上に乗って顔良くみてよ!」
嬢「じ~っ。」
嬢「○○でしょ!」
嬢「私服じゃなかったから直ぐわかんなかったよ!」私「バレたか(笑)」
嬢「お店に来そうな感じなかったから、まさかと思ったよ。」
嬢「嬉しい~。」
おもいっきりDKしてきたものだから、歯にあたり少し痛かった。
嬢「乳首感じるんだっけ?」
っていいながらシャツをまくりあげられ、一気に乳首舐めをされながら、下半身は右手…
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