「んふふ♡ いらっしゃい♡」
まず目に飛び込んできたのは美魔女の小顔! そして服の上からでも主張するおっぱい!
間違いなくルックスは過去一番。そんな嬢様が笑顔で待っておりました。ルックス重視ではないドレ狐も、思わず見惚れてしまいます!
嬢様は私の手に指を絡めて、そのまま腕を引っ張り部屋へと案内してくれます。
部屋は廊下の突き当り。中に入ると「お部屋暑くないですか?」と気遣ってもらいつつ、ベッドに座るよう促されました。
♀「今日は来てくれてありがとう♡」
狐「はい♡ きれいな方が相手で嬉しいです!」
♀「ありがとうねぇ♡」
といって、嬢様はしゃがみ込むとこち…
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