【ロケットπを堪能!視覚で感じるFパイ遊び。の巻♡】
ささっとカーテンが開くとすぐ近くに佇むエリちゃん。
ハ「あ・・おはざっす!」
ふふっと微笑む彼女。
エ『マスク〜っ』
と言ってマスクをずらすとチュッとFKをお見舞い、
さっと腕組みして階段を上がります。
口数は多くはありませんが
目と目が合うとニッコリしてくれて
嫌な感じはひとつもしません。
上着をハンガーに掛けるエリちゃん、
黒のミニワンピがぴったりと身体に張り付き
スレンダーかつナイスボデ〜が眩しいです。
荷物をカゴに入れてベッドに座るように
促され、着席するとちょんちょんと私の袖をひっ…
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