エレベータの扉が開くと白を基調としたホールが目の前に現れます。
姫に案内されエレベータ脇のお部屋へ案内されます。
お部屋は広く、奥行きがあります。入り口からは想像できなかったのでビックリ。
お若い姫はベットに座るよう促します。
緊張しているないとんを察してか、何とか姫とトークが繋がります。
お風呂の準備もできましたのでセミアシストで脱衣し洗い場へ移動します。
身を清めてきたことを伝えると、姫はささっと洗うだけに。
湯船に浸かり姫の潜望鏡でようやく愚息が目覚めました。
時間の都合上、マットかベットのどちらかを選ばなければなりません。
ないと…
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