口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア五反田発・23区
投稿日2018年12月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 19000円+ホテル代が必要
プレイ料金17,000円+ネット指名料2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
このお店を初めて利用します。コスパが高く、かなり濃厚なプレイを堪能できるという評判を嗅ぎつけて…。ちなみに10代の彼女とフルオプションで遊べるなんて、嘘だと思っていました(笑)。結果、嘘みたいな本当でした(笑)
お相手の女性
彼女は現役女学生の19歳!超清純派で、ロングヘアの黒髪少女。性格はおっとり系でエロい(自分で言っています)。小柄で細身ながら、バスト88Eカップ!やることは1つです。
オールOP(AFもなんと撮影顔出しも)OKの逸材です。風俗スクールがあるなら主席で卒業ですね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
彼女を見た途端、一瞬息を飲みました。
何でって、こんなに可愛いのに何故?と思ったからです。
しかし、そこは割り切りが肝心(笑)
挨拶もほどほどに、「何から責めてほしい?」と聞くと、間髪入れず耳元で「即○してください」。
この言葉で完全に吹っ切れた私は、すぐに彼女を裸にして「俺の好きなようにさせてもらう!」といい、Eカップの乳首を強くつねりました。痛みをこらえる彼女の表情はセクシーで、弄れば弄るほど可愛らしい表情をします(苦悶)。
乳房を揉みながら「こうされたいんだろ、変態女!」と言いながら、耐え忍ぶ彼女の唇に即○。裸だから何も心配する必要はありません。
長い髪を鷲掴みにして唇を強引に押し付けると、なんと彼女のほうから喰らいついてきました。そして自ら喉奥へと誘ってきます。
唾液が垂れ流し状態になってもお構いなくで、それにはこちらが白旗をあげ、いや、旗なかくて、白い液をそのまま口内発射。
彼女が何も言わずともそのままゴックンしました。そして、「美味しい、、」と。
これは、、これは、、、!ド淫乱です!
そして私も全裸になり、お風呂でしばし休憩をしました。
その時、彼女に「強引なプレイだったけど、どうだった?」「そうかな?まだまだ優しいよ?(笑)でも…興奮しちゃった」と彼女。
話している間もクレバスに2本の指を突っ込んで、グジュグジュかき回しつつ。
お風呂から上がり、次に命令したのはアナル舐めです。
「俺が辞めろというまで舐め続けてね」というと、四つん這いになったお尻の割れ目を両手で開いて、唾液を垂らしながらアナルを舐め続ける彼女。
その気持ち良さに酔いしれている時、不意に頭を垂れると、彼女はクレバスに指を挿入してオナニーをしていたのです。
オナニーを見たかった私は彼女を仰向けにして、目の前でオナニーをさせました。
「ここが気持ちいいの?。だったら俺が追加してやる」といい、電マを取り出しました。
ブーーンという音を鳴らしながら、少しだけクリトリスに触れると、彼女は大声で「ああ!!もっと強く!!」
そう言われれば逆のことをしたくなるのがSの属性。
私は両足で彼女の足を広げ(固定)、指でクレバスを愛撫しながら、もう一方の手で電マをクリちゃんに当たるか当たらないか…。
「ああああああぁぁぁぁ…」という悲鳴と共に、「お願い!当てて!!あん!おかしくなっちゃう!!」散々焦らしたあと思いっ切り電マを当てました。
直後、おびただしい液体が流れてきました。そして電マを離しては密着させるたびに、悲鳴と潮が…。
両方の手をストップすると、彼女はバタンと倒れ込みました。
私は大股開きをしているクレバスに復活した肉棒を擦りつけ、愛液をピチャピチャさせながら、今度は尻を持ち上げて、アナルを解しました。そしてAF。ここでふと時間をチェックしたらあと20分も残っていました。なので、最初はゆっくりと、そして徐々に強く尻に打ち付けつつ、アソコにローターを出し入れして弄びました。彼女の下半身は小刻みに震えてどんどん締まりがキツクなり、そのまま最後は雄叫びを上げながらフィニッシュでした。
今回の総評
こんなに楽しいお店があるなんて、本当に信じられません。しばらくはお店に通って、さまざまな女性を楽しみたいと思っています。即○、AF最高~!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若いドM女性がたくさん在籍していることです。いろいろなイベント企画を実施していますが、仮になくても十二分満足できます
このお店の改善してほしいところ
もっともっと可愛いドM女性をかき集めてください。出来ればオールOPOKの。
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