口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年11月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 25000円(室料込)
新規で指名、総額で25000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さんの「オキニ日記」が流行の兆しを見せているようなので、敢えて私は違った路線でアピールしようと思います。

「ネコ男の浮気日記(1)」

このお店のHPは情報量は多いんですが、いつから予約できるか・・・
という重要なお知らせが見つけづらいのがネックです。

確認したところ新規の人は、前日の営業開始時刻(6:00)から予約可能。
1度利用して会員になれば、10日前から予約可能になるようです。
ただし、会員証の類は渡されませんでした。

HPを見ながら前日の9時頃に電話をしてみます。
非常に元気で愛想のいい男性が、気分良く応対してくれました。
本当はこのお店の看板娘でもある〇〇〇さんを指名したかったんですが、新規の客に指名権はないそうです。

それでも当日出勤で狙っていた3人のうちの1人が予約できました。
いつも通り、私の場合日曜日の昼下がりという時間帯です。


何人かの皆さんはご存知でしょうが、私はここ1年あるお店の決まった女の娘に定期的にお参りしています。
それがなぜ別なお店に?

それはカワイイその娘のためなのです。
もっと気持ちよくさせてあげたい。
もっと深いエクスタシーを与えてあげたい。
それには今の私では経験が不足しているのではないか・・・?

悩んだ挙句に私がたどり着いた結論は、「武者修行」をするべきではないか!ということでした。
たまには違った女の娘と、気分を変えてイチャイチャしてみたい・・・
などという浮ついた気持ちではありません。断じて。決して。おそらく。


いつものように上野駅に降り立つと、スイーツが大好きだという今日のお相手へのお土産を買って、これもいつものように入谷口から𠮷原を目指します。

(いつものお店のあの娘は、里帰りしているので東京にはいません。)

遊郭に近づくにつれて、なぜか後ろめたい気持ちというか、誰かに見られているような感覚がしてきます。
背筋がゾクッとするような。

かつて何度か通ったコースですが、遊里の南側から斜めに近づいて、初めてのお店の前に到着。
入り口にいたボーイさんに迎え入れられた待合室は、かつて一度経験した高級店に似た造りでした。


ここはイスが同じように前を向いた配置ではなく、壁際に背もたれのないベンチが置かれていて、その手前にはローテーブルがあしらってあります。
ここにみんなで座ると、全体的にL字型になるイメージです。

私が入ると同時に後ろでドアが閉められました。完全に個室タイプの待合室です。
先客は日曜日なのに1人。しかも肌の浅黒さと顔立ちからして、インドかイラン系の若者のようです。
(外国人OKなのか・・・)
これは失礼ですが、ちょっとした不安感を抱かずにはいられませんでした。


今までお邪魔したお店のように、飲み物のサービスはありません。
しかも在籍嬢の確認ができる資料の類も、一切置いてありません。
ミンティアを2つ口中に放り込んで、おしぼりで顔を拭こうとしていると、時間よりも10分ほど早くお呼びがかかりました。

緊張の一瞬、いざ!
お相手の女性
このお店は格安・熟女店に分類されています。ここに至るまでは、HPに掲載されている写真のイメージを抱きながら期待感を膨らませていました。

年齢は20代後半、くりっとした目で、やや茶色系のカールしたロングヘア。写メ日記ももちろん確認してきました。

しかし階段の数段上にいた嬢様を見た時点で、(ああ・・・ここ熟女店だったんだっけ・・・)

決してパネマジではありません。でもHPの写真のイメージでもありません。口元は隠れていますが、写メ日記のイメージが一番近いでしょう。
「こんにちは・・・」
「あ・・・初めまして・・・」
とはいえなるべく笑顔を崩さずに、2階のすぐまえのお部屋まで連れて行ってもらいます。

年齢としては、おそらくプラス5歳程度でしょう。
写メ日記どおりに目がパッチリとしていて、小柄で、可愛らしい女性ではあります。
しかしHPの写真とのギャップから、★の判定は真ん中です。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
全くの初対面の相手というのは、もう丸1年ぶりなので非常に緊張しています。
姫さまにも聞いてみると、
「私もすごく緊張してる~」と。

お互いに丁寧に挨拶してから、明るい部屋全体を見回してみますが、いや格安店とは思えない広さ。
以前お邪魔した高級熟女店よりも広いかもしれません。
いつも通っているお店からすると、確かに軽く2倍はあります。

何でも最近このお店の目玉が、お手軽にタンデムを楽しんでもらうことだそうで、男1匹に女性2人が自由に動けるように、特に浴室スペースに余裕があるんだそうです。
しかしベッドルームだって充分以上に広いし、しかもきれいだし明るい。


そんなことを考えてる間に、靴下~シャツ~ズボンと脱がされて、気が付けば全裸で腰だけバスタオル。
姫も自分で脱いでしまいました。

ここからはソープの王道で、イス洗い~入浴~マット~ベッドという流れの90分間でした。

今回の姫は160センチに満たない小柄な体形で、全体的にスレンダー。
プロフィールではDサイズの表記でしたが、恐らく実際にはCが妥当かと思われます。
いつもFカップに溺れている巨乳好きとしては、ちょっと物足りない気がしなくもない。

しかし腰からお尻の辺りを優しくなで回せば、何ときめ細やかで滑らかな肌か・・・
浴槽に浸かって少ししてから、腰をゆっくりと浮かされて、
(ああ・・・これは実に久しぶりの潜望鏡ではないか!)

ここまでまだkissはありません。
やや事務的な流れで進んでいるような気がして、ちょっとこの先が不安です。

姫さまは小柄な身体で大きなマットを準備中。
通常サイズよりも大きめのマットを敷いても、この部屋の浴室はまだまだ余裕があります。
「はい、ゆっくりこっちにどうぞ~」
いざ、お手並み拝見と参ります。


マットは順路通りにうつ伏せからスタートして、かなり念入りにあちこち舐め回されてから、表に返されました。
ここで初めてkissされたような気がします。

攻めながらの吐息がちょっと演技っぽく感じられますが、ferraはかなりのテクで、我が子もごきげん。
「私のもさわって・・・」
そのまま私の左手が彼女の秘部に導かれて、ローションでヌルヌルになった秘孔に中指を入れようとした瞬間、強い力で内側から弾き出されてしまいました。
(こ、これはもしや!)

改めてゆっくりと指を滑り込ませると、周囲からかなりの圧力が加わってきます。
同時に今まで演技っぽかった姫の吐息が、明らかにツヤを帯びてきました。

しばらく攻めつつ攻められてから、ゴムを付けられて、彼女の方から騎乗の体勢に入りました。
(あの強烈な圧力、いったいどんな感触だろう?)

小柄な彼女が腰を落とすと同時に、我が子全体が柔らかい熱に○まれて、そして全くすき間なく、ぴったりと周囲から○み込んでくるような、心地よい圧力が伝わってきました。

そのまま少し動いていた姫さまですが、
「私この体勢苦手なの、ねえ、代わって...」
私もマットの上で正常位は初めてです。足元にタオルを敷いてもらって、恐る恐る上からお邪魔します。

これ、やってみると意外に好感触です。何よりもマットの適度な弾力のおかげで、実に正確なリズムで上下動が可能になるんです。

その瞬間脊柱から後頭部にかけて這い登ってくる、どこかうつろな感覚。
(何だ...もしかして...このままイクってこと!?)
神経病の治療薬のせいで、滅多にイケなくなってしまった私が、こんな短時間で!

姫の喘ぎも強烈な刺激になり、久しぶりに我を忘れて腰を動かしました。
そしてついに、ああ、あの感覚がやって来た。
「ぁああ~~っ!!!」
獣のような咆哮とともに、果てました。

「ありがとう」
強烈な脱力感と一緒に、なぜか感謝の念が湧きあがってきてしまい、思わず口にした言葉です。


ここで今回無事に達した要因を考えてみると、
・前戯で充分に興奮させてもらえたこと
・姫さまのあの声が激しめで刺激的だったこと
・マットの弾力のお陰でリズミカルに動けたこと
という三つの効果が重なった結果ではないかと思います。

浴室での濃厚な交歓に約1時間を使ってしまい、ちょっとティータイムで休憩すると、もう残り時間はごくわずか。
もう一度ベッドに横になって、と言う姫を優しく制して、
「今度は思いっきり舐めてもいい?」
「え?」
「実は俺、三度のめしよりクンニ好きなんだ」

「え~っ、私てっきり攻められる人かと思ってた~。攻めもできるの~?」
できるなんてもんじゃあありませんよ。
ネコ男の名に懸けて、たっぷりとサービスさせていただきましょう。

このお店は、いわゆるMのお客さんが多いそうで、姫さまたちも新規のお客さんに対しては、一方的な攻めから始まることが多いそうです。

小柄な姫さまに横になってもらい、もう時間もないので真っ直ぐクンニ。
「え~っ、恥ずかしいよ・・・」
「大丈夫だよ。」
何が大丈夫なのか。

ここで驚いたのが、この姫さま自分の両手でパックリと、あそこを広げてくれたのです。
(こ、この娘、エロい・・・)
何と舐めやすいのか!

ここで焦ってはいけません、いつも以上に舌の動きを優しくして、じれったいほどゆっくりと舐め上げます。
ここでこの姫さまの感度の良さにも驚きました。
開始してわずか数分、私の右手をぎゅっとつかんだまま、全身を硬直させると、部屋中に響きわたるような声をあげてイってしまいました。

さらに手を・・・いや、舌を休めずに攻め続けると、もう絶叫に近い状態。
(ああ、このまま1時間舐めてあげたい・・・)
と思ったところでピーピーと小さくアラームが鳴りました。

「ね...そのまま...きて」
お~、時間はいいのか?

「それじゃ、おじゃまします」
再びゴムをかぶせてもらい、ベッドの上で○。
鳴きに鳴く姫さま、私も全身の筋力を総動員して攻めますが、やはり2回目は無理そうです。


「女ってね、若い頃よりもだんだん感じるようになってくるの。」
姫さまがふっと語り掛けた言葉です。
「だからね、男の人が優しく色んなことしてくれると、感じやすくなっちゃうのね・・・」
これだ、今回の武者修行で得たものは大きかった!

「でも、あなたのオチ〇チン、私のサイズにぴったりなの。すんごくイイところに当たるの。」
前にもどこかで聞いたな、このセリフ。流行ってるのかな?
「硬さとね、上に反ったカンジがイイの・・・」

そんな事言われると、オジさんはだんだんと自信を持ってしまいます。
最後は広い部屋の中でぎゅーっと抱き合い、優しくkissをしました。
「また来てね...」
「うん、また来るよ...」
武者修行に「裏を返す」という法はあっただろうか?
今回の総評
男の感度を高めてくれる女性との濃厚なラブシーンは最高でした。
本気で感じてくれてるのが分かると、我々男は燃えます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室の広さと居心地の良さ、浴室を含めた部屋全体の広さは、高級店に匹敵する造作です。
掃除も行き届いていました。

店員さんの電話の受け答えも良く、予約のやりとりも実にスムーズでした。
トイレと送迎は今回使っていないのでわかりません。
このお店の改善してほしいところ
せっかくお店に行ったわけなので、そこでしか見られない女の娘の写真を置くなど、次回の利用につながるようなサービスをすべきでしょう。
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