口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年11月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 28600円(室料込)
40分コース¥9000+60分コース¥14500+指名料¥2000×2-常連割¥500×2+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【Sちゃん日記 17】
前回に次は○日に会えるよと伝えた日、二、三日前くらいに急に休みに変わっていて、少し不安になる。
しかし、彼女の予定や店側の事情やらあるのかなと思い、じゃあ次は……と計画を立てます。
うん、大丈夫。今月中に会える。
そしてその日なら来月の予定もある程度わかるはず。

○日の前日、○日のことを日記に書いてくれていて、直接会った時に言ってくれればそれで良かったのにと思いつつ、心のなかで大丈夫また会えるよ、ありがとうとSちゃんにお礼を言って会える時を待ちます。
Sちゃんはいつ会えるかわからないんだもんね。

今月もなんとか4回会いたいとの想いが通じたのか、恐らくSちゃんの今月最後の日、会えるから絶対に会いに行くんだ!と心待ちにして仕事に励みます。
前日、仕事が忙しくなかなか抜けられず、予約可能時間を一時間半過ぎていたが無事に予約完了♪
やはり女神様は日頃の私の頑張りを見ていてくれてるのでしょう。


○日に会えなかったのもあり、私もSちゃんも楽しみにしていた今月の個人イベントも最後なので、今回は100分にしちゃいました。

やはり会えるまでのドキドキとウキウキはたまりませんね!
会えることが嬉しいです。

当日。確認の電話も無事に済ませ、よりドキドキと。
前々回と同じく、予定していた日に会えなかったのを経てですからね。

受付を済ませ、待合室へ。
予定時刻から5分程度でご案内です。
お相手の女性
いつも素敵な笑顔で迎えてくれる、黒髪ロングで清楚可愛いスレンダーボディのSちゃんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
お互いにギューッとします。
ちょっとした話をしながら階段を昇って部屋へ。

S「今月、もう今日しかないなって思って」
私「うん」
S「予定、合わせてくれたんですか?ありがとう」
私「うん」
そっか、Sちゃんも今月もう一回会えるって信じて待っててくれていたんだ。
今回はきっとそんな二人の想いが通じたんでしょう。
本当に会えて嬉しいです。

S「○日ごめんね、あれは流石に」
私「うん、しょうがないよ」
こうしてまた会えたので、よしとしましょう。

S「なんで100分なんですか?」
私「えぇ?」
S「なんで今日は100分なんですか?」
私「個人イベント、最後だから」
S「え、それでですか」
私「うん」
S「これはたしかに今日で最後ですね」
今回のイベントは本当に楽しみでした。
その格好でイチャイチャしたいなぁって、この個人イベントを仄めかしていた時から思っていましたから。
その格好のSちゃんとイチャイチャしたいなぁって。

そんなこんなで、お休みに何していたとか、お話しながらイチャイチャしました。

軽くキスをしたら
S「あ…」
私「ん?どうしたの」
S「大丈夫かなぁ」
私「なにが?」
S「鼻が……多分鼻炎なんですけど、こういうのってうつらないですよね」
私「うん、大丈夫だよ」
S「ふふ、じゃあ、してもいいですか」
私「うん」
とたっぷりとキスをしました。

服の上からおっぱい揉んだりお尻なでたりとしてみると
S「エッチなんだから」
私「えぇ」
いやいや、Sちゃんのエッチさ加減には負けますよ。

S「○○さんならいいですよ」
ズルイなぁ。そんなこと言われて嬉しくないはずがないですよね。
ほんとズルイ!

お互い服を脱いで、軽くSちゃんのおっぱいを揉みながら肩や背中を舐めます。
S「え、あぁ、だめですよ汗の味ですよ」
私「ん?」
S「来る前にシャワー浴びてるけど来るとき走ったから汗の味しません?」
私「ううん、大丈夫だよ」
と舐めます。
すると控えめに私の肩や胸をチュッてしてくれました。
S「シャワーまえにこんなに攻められたの初めて」
私「ふふ」

とまぁ、こんな具合で多分3、40分くらいイチャイチャしてシャワーへ。

S「なんかごめんね、これ楽しみにしてたんだね」
私「え?」
S「うがい」
私「あぁ、うん」
あぁ、前回の日記の内容を見て知ってくれてるのね。
そうです。なにげにこの時間も好きなんです。ってもはや全部好きなんですけどね^^;
とまた長いこといつものうがいをします。
やっぱ幸せですね。こんなこと出来るのSちゃんだけですもんね。

身体を流してもらっている間にちょっと耳を舐めてみると
S「あぁん、まだダメです、洗えなくなっちゃいます」
私「ん~」
S「え、そこはうんって言ってくれないんですか」
ふふ、ごめんね。でも、こんなちょっとしたやり取りもなんかいいなぁ。

S「なんだか、こうして一緒にいる時間全部が好きです」
私「うん」
S「○○さんも好き……」
私「もちろん」
S「へへ、聞くまでもなかったですね」
今さら何を言っているんですか、もうずいぶん前からSちゃんといる時間は全部好きですよ。
そうじゃなきゃ会いたいなんて思いませんし、Sちゃんだけに会うなんて言いませんよ。


お風呂へ。

向かい合って入るも、ちょっとしたお話をしていて
S「なんだか恥ずかしいからこっち向きます」
私「えぇ~」
とラッコ抱っこスタイルへ。
勿論おっぱいもみましたよ。
そして耳を舐めます。
S「えぇ、もうですか」
私「ん?うん」
S「気持ちいい、気持ちいいです」

再び向かい合って
またたっぷりとキスをします。
手はおっぱいとマ○コへ。
S「こうして気持ちいいことしてくれる○○さんの手が好きです」
私「ん」
やっぱりこうして一緒にいる時間、好きだなぁ。

お風呂でもたくさんイチャイチャしたら身体を軽く流します。
ちょっとした話の流れで
S「その、えっと、こういう仲なんだし、なんでも言ってね」
私「うん」


身体を拭いてもらい、ベッドへと腰掛けると
S「お茶飲みたい、飲んでもいいですか?」
私「うん、いいよ」
とお茶を取り出し飲むSちゃん。
ふとこっちを見て
S「ふふん」
私「ん?」
口移し……というか、そのままキス。
あぁ、やばい、ちょっと考えはしたものの、まさか本当にされるとは……
嬉しすぎます。
ちょっとだけこぼれ
S「ごめんね」
私「ううん」
と拭いてくれます。

S「気付いてるかもしれないけど、こういうの好きです」
私「うん」
S「お茶飲みたかったのは本当ですよ」
私「うん」
いや、実はちょっとだけ期待している自分がいましたよ^^;

そして気を取り直して
ギューって抱きしめ合いながら、お互いの肩や首をペロペロします。
そこからSちゃんが私の体を下へ向かってぺロペロしていきます。
S「焦らしてますよ、気づいてます?」
私「うん」
そう、お風呂の時間もですが、ここまでムスコへは洗う以外でほとんど触ってくれません。
あぁ、でも洗体でパイズリされた……あれは良かったです。

S「へへ、Sが我慢できなくなっちゃいました」
とタマタマと竿を舐め回します。
やっぱり気持ちいいですね。Sちゃんの舌使い。

しばらく堪能したら、またたっぷりとキスをします。
S「ゴロンしてください」
の前に、またたっぷりキス。
してベッドへ。
とここで、ちょっとまた勘違いというか^^;
S「こうしたかったの」
私「あぁ、ごめん」
S「もう、次はお願いね」
私「うん」

たっぷりとまたキスをしながらマ○コをなでなで。濡れています。
S「Sの気持ちいいとこわかっちゃいました?」
私「うん、濡れてるよ」
S「もう、なんで恥ずかしいこと言うの」
私「ふふ」

S「舐め合いっこしますか?」
私「うん」
S「なんだか恥ずかしいです」
と69の体勢へ。
お互いのを舐め合います。
やっぱいいですね、お互いのを舐め合うのって。最高です。
S「今日はどうしますか?」
私「え?」
S「あの、その、フィニッシュ……」
私「このままでいいよ」
とそのまま続けます。

S「体勢変えてもいいですか?」
私「うん」
S「舐められながらだと、上手く出来ない…」
とフェラ&手コキの合わせ技へ切り替え、なんとかフィニッシュ。
当然口で全部受け止めてくれました。
もちろん、そのまま搾り取るようにお掃除フェラ。
S「いっぱい出たじゃないですか」
はい、いっぱい出しちゃいました。それだけSちゃんに会えたのが嬉しかったんですよ。私も、私のムスコも。

S「焦らしすぎちゃいました?なんだかちょっと悔しいです」
私「え、何が?」
S「最近は上手くいってたのに」
最近はある程度時間に余裕がある状態でフィニッシュ出来ていたのが今回はギリギリでした。
というのも最近はずっと素股だったので、久々にお口でと思ったのですが、ちょっと悔しい思いさせちゃいましたね。ごめんね!
でも、気持ちよかったし、素敵な時間でしたよ。

とシャワーへ行く前にコールが……
S「ごめんなさい、うがい普通ので」
私「うん」
これはしょうがない。
S「結構ガチなトーンで怒られました」
私「あ、この前?」
S「はい。あれからコールにおびえてます」
私「そっか」
S「あぁ、今日ほとんどお話出来なかった」
私「そうだね、100分あったのにね」
S「Sがちゃんと時間考えていれば…」
私「いや……」
S「でも、個人イベント最後だからって言ってくれて、その格好でイチャイチャしたいかなとか」
私「うん」
いいんですよ、その格好でイチャイチャ出来て良かったです。
もう当分ないだろうし。

S「12月の予定まだ出してないんですけど、やっぱり平日の方がいいですか?」
私「■日と▼日」
S「■と▼…」
私「多分来れる」
S「もう予定決まってるんですね」
私「うん」
S「後半が遅いのか」
私「うん、まだ予定だけど、多分大丈夫」
S「■と▼、Sの予定がなければ、あとここの予定…」
もしかして、私に会って確認してから予定を出そうと待ってくれていたのかなぁ?
だとしたらなんだか嬉しいですね。
大丈夫。そういって今月Sちゃんは予定をこじ開けてくれたんですもの。
ここの予定は……うん、信じましょう。また会えると。

服を着て、Sちゃんが服を着るのを手伝い、名刺タイム。
コールにおびえながらも、しっかりと名刺を書いてくれる。
ちょっとしたことが嬉しいです。

さぁ、またお別れの時間がやってきました。手を繋いで階段を降ります。

ギューってして軽くキスをします。
S「この反省を次回に活かしたいので、また帰ってきてくださいね」
私「うん、絶対帰ってくるよ」
手を握り合い
S「行ってらっしゃい」
私「うん、行ってきます」
カーテンを出る瞬間までずっと見送ってくれました。
待合室にてアンケートを記入して退店。
今回の総評
服着た状態でイチャイチャするのが心地よくて、嬉しくて、たっぷりとキスをして、エッチなことも沢山して、とても幸せな時間でした。

今月は予定通りには会えなかったりというのがありましたが、それでもちゃんと会えたのが嬉しくて、会える喜びを実感しました。

来月いよいよ出会って半年。
12月は良いことがあるといいなぁなんて、少しだけ期待してます。
ちゃんと会えればそれが一番良いことなのかもしれませんが…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
個人イベント
お店のイベント
常連特典
Sちゃんがいる
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