口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Sっ娘ハンド デビるん 神田店
業種派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ
エリア神田発・近郊
投稿日2018年11月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5500円+ホテル代が必要
30分コース3500円+オプション3000円-1000円局割り(新規限定)+1000円レンタルルーム代
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いや、私も手コキの店なので、さらっと利用してさらっと短い文章で投稿しようと思ってたんです。初回なのでオプションも付ける気もないし。

一応局割りが30分コースになっており、それがお得なのでそれで取ったんですけど、手コキだけで30分も何するのよと、訪問する前は実はそんな風に思っていたわけです。

しかし、蓋を開けてみるとびっくりしました。こんな風になるなんて。

世の中には自分の想像を越えた摂理もあるもんだと、人生の折り返し地点をとうに過ぎたいい親父が今更ながら思ったわけです(人生を何年で考えるかで、折り返しの位置も変わってくるんですが)。

それというのは、こんな事から始まったんです。口コミ情報局の投稿の常連で、まったりんご様という方がいらっしゃいます。ピンサロと手コキ店時々イチャキャバを主戦場にされている先輩ですが、その方がこの『デビるん』のことを投稿されており、それがこのお店に対する満足感と信頼感がとても伝わってくる投稿で、少し気になるお店になっていったんです。

この日私は神田近くで飲み会があり、それまで時間があるのでちょうど都合が良く、サクッと簡単に利用してみようと思いました。

夕方頃私はJR神田駅西口に立ちますが、私は手コキ店は初体験なんです。プレーはいいんですが、女の子をホテルにデリバリーするという経験がないので段取りがよくわからず、電話するかどうか戸惑うんですね。

しかしそこはお店の方がしっかり、懇切にリードしてくれると投稿にはあるんで、それを信じていざ電話をしました。

すると男性の方が出てこられ、誠実な対応に安心感を得ました。局割りの使用とフリーである事を告げると、その男性からJR東口に移動することをお願いされ、不案内な私に丁寧に道案内してくれるんです。

東口から再度電話をすると、私の移動の間にレンタルルームを手配したことを話され、初めてなので、利用上の注意等を受けましたが、とても気持ちよく電話を終えました。

レンタルルームには久石譲と渡辺哲を足して2で割ったようなおじさんがいて、デビるん30分ですと伝えるとチケットの購入を促され、その久石哲さんに渡します。

なるほどこんなシステムかと感心して入室です。

部屋の中はとても狭く、合成皮革が張ったベッドが左側にあり、マットも布団もありません。右側奥(といっても2、3歩の距離)にシャワールームがあり、それだけのとてもシンプルな作りです。

部屋番号をお店に伝えるという段取りがあって、なんでもそれを伝えると、5分程で嬢様が到着するので、大体シャワー中にノックされるとの口コミが多数あって、それも焦るので、迅速に全裸になって持ち物を片付けてから電話しました。

シャワーも終わり(無料の乳首舐めもお願いする場合、乳首も洗うようにと指示)、バスタオルを巻いて歯磨き。一息着いたところで、嬢様が到着。やはり速いわけです。焦って扉を開けるわけです。
お相手の女性
めっちゃ可愛い。
顔小さい。
スタイル抜群。
ちっパイ。←好物です。
メイクがギャルっぽくて私には異世界の人
それがまた綺麗で良かった
20代前半
素直で優しい
話好き
感度抜群
プレイ内容
episode54『神田さん現る!』

コンコンとノック。素早く開けるとそこには
キターーーーーー!!!!!
超可愛い。ちょっと気圧されて、よろしくね、と言うのが精一杯。

ギャル系の雑誌に出てそうな、顔の小さい、目の大きい。何といったらいいのか、野に咲く花の美しさではなく、観賞用の洗練された花の美しさ。フリフリした可愛いさではなく、エッジの効いた可愛さ。超かわコスプレーヤーのような凛とした雰囲気。その可愛いさが風圧を持って私を後ずらせる。

◯◯です。よろしくー。と笑顔。

だめだ、幾多の風活を経て、可愛い娘にはある程度免疫がある私も、心が落ち着きを失っていつものように言葉がでない。

これか、ソフトサービス店等にはいるという、1ランク上の可愛いさというのは。

可愛いね。と緊張しながらも放つ褒め言葉。
彼女はタメ口で笑って受け流してるが、不思議と嫌な気持ちにならない。こちらを見下してる感じもないし。友達みたい。

「若いね、学生?」
「ううん、◯◯してるよ」
「そ、そうなんだ」と私、上擦りぎみ。

ちょっと店に電話するね。と彼女。
かわいいを吸収したくて、チラチラと横目で盗み見る。電話を切って、
「あれ、割引き何番って言ってたっけ?」と私に質問がくる。
「2番って言ってたと思うけど」と伝える。
電話でもう一度確認したら2番で合ってたとのこと。天然なのか?

そしてここで支払い。

オプションとかあるからどうする?とフランクなギャル。いやむしろタメ口オーケー、心地よい。オプション表を見せてくれる。うんうんなるほど、しかし、ホームページ見てきたし、オプション付けるつもりないし。

「どうしょう、ここのホームページに、初めての人は、オプション無しで楽しんでって書いてたから、無しにします」と語るも、気圧されて敬語に。
「あ、でも後で我慢出来なくなったら足せます?」「うん、大丈夫ですよ」と彼女も私につられ敬語に。ちょっとかわいい。

「あれだね。なんだろう、食べ物屋で初めは何も付けずにお楽しみ下さいみたいなやつだね」とギャル。笑ってる。おー例える余裕ある。そしてその例え、通常なら私が言ってる。多分。

取り敢えずノンオプションにて、支払いを済ませる。彼女のスマホを見ると、計算フォームが入っていて、入力すると自動で計算されるよう。
で、お互い確認しあって終了。お支払い。

少し間があく「あのー、こういうとこ初めてで、どうしたらいいの?」と私。
「じゃあ寝転がる?」と彼女

なんで、それ付けてるの?とバスタオルの事。
「あー、みんなこの段階で取ってるんだ、恥ずかしいっすね」沢山のお姉さんの前でずりっと脱いできた思いきりのよい私はいない。

あー、明らかに絶対者と喋る小さき者みたいになってるよね。転生ものの小説か。しかし慣れん。圧される。これって俺が持っているコンプレックスが圧されてるんだろなー。といらない分析。

全裸になり、仰向けになる私。◯◯ちゃんもベットに乗ってくる。可愛い顔を下から見上げる。

「めっちゃ照れてるよね」と笑ってくる。
「うん、めっちゃ可愛くて、だめだ照れる」
笑って受け流す美人ちゃん。

「あー、照れる。自分で顔が赤いのがわかる。
部屋も明るいし」部屋明るいからって生娘か。
「消す?」と◯◯ちゃん。しかし彼女をしっかりと見たいから、それは断った。

彼女が四つん這いになり、近付いてくる。
彼女の指が伸びて、私の乳首を触る。触られてもいいのかなと不思議な感情。さわさわしたあと、チロチロと舐めるられる。

気持ちいい?と優しくきいてくれる。そして、私のモノもさわさわと。こんな可愛い娘こんな事されて気持ちはかなり昂っているのですが、しかし緊張して硬度ゼロ。

「これ、こっちから触れないんだよね」「そうなんですよ」

チロチロと乳首舐めが続くが、もどかしくて胸が苦しくなってくる。
(あかん、たまらん、これはオプション付けないと一生後悔する)と、オプションを頼むことにした。

「ごめん、やっぱりオプション付けていい?」
オプション表を取ってくれます。
「胸を直接さわれるのあったよね。それとフレンチキスでいくらだっけ?」
「なんか、細かくて覚えられなくて。あ、これでいいんじゃない?」と彼女

『フレンチキス(舌入れ禁)=1000円』と
『トップレスセット(もみ・吸い可)=2000円』を選びます。

脱ぐ前に少しの間おっぱいを揉みます。乳首辺りもさわさわと擦ります。反応がなんか気持ちよさげ。

そしてまた私が仰向けになり、彼女からのフレンチキス。その触れたくてもどかしかった唇が、温かい体温と共に私に触れる。何度も彼女の唇が私をついばむ。何回ふれても足りる気がしない。

私もキスされながら、彼女の乳首辺りを絶えず触っているので、お互いの息遣いが少し乱れてきた。

頃合いで上半身を脱いでもらう。薄手のニットを脱ぐとスラッとした曲線美がすぐ目の前に。

しかし、ブラをなかなか取ろうとしません。
「おっぱい小さいから恥ずかしい」と照れて下を向いている。
「そうなの?でも、凄い綺麗な体だね」と論点をずらしつ、彼女の恥ずかしいさが薄れればと言ったのだが、本心から出た言葉でもある。

漸く外してくれた。確かに大きくはないが、とても綺麗な形をしていて、乳輪や乳首も小さめで可愛い。私はその見た目に興奮度が増す。

20代前半の超可愛い裸の女の娘が同じ空間にいて、さらに触れることもできるなんて、今更ながら風活に踏み切った自分を誉めてやりたい気持ちに。

今度は彼女に仰向けに寝てもらう。キスから胸を舐めるのだが、この辺りから2人の息も大きく乱れだす。

彼女は足をずりずりとゆっくり動かしだし指先を曲げたりしている。そして、こちらをじっとみて、懇願するような切なそうな目でみてくる。私はこの辺りからこから彼女と普通に、もしくはリードするように接してたと思う。

さっきまで、私を縛っていた無意識は消えて、今は気持ちよさを純粋に楽しもうとする私と彼女がいる(はず)。

彼女も1人の女の子なんだなといい意味で思った。彼女は出会ったときから変わっていない。私が自分の小さな自尊心を守ろうと、勝手に壁を作っていただけだった。

オレンジレンジ的な悟りを開いた私は自分自信を恥じて、彼女を真っ直ぐに見つめ直した。

そこには私の次の愛撫を待っている、切なそうな顔をした1人の女の子がいる。

私は何時ものペースを取り戻し、オプション内で好きに攻めることにした。

今度は私からフレンチキス。舌を入れられないのがもどかしいが、充分やらしい。ハァーハァーとお互いの口から漏れる息の合間を唇が激しく交差する。ピリピリと電気が、走ったような快感がある。

私のものはこの辺りで硬度100%になった。彼女の手もしっかりと握って上下運動をしている。

しかし、彼女への気後れが無くなったかと思うと、今度はにやけが止まらない。可愛い子とこんなことをと思うと嬉しくてにやける。どうしたら止まるんだこれ。ヤバい。しかし、精神力で何とか抑え込んだ。

そして、指で乳房の下側を擦ったり、乳輪をくるくるなぞったり、乳首に触らないように焦らします。

すると、彼女の息もまた乱れて足をもぞもぞと大きく動かしだします。時折、んっ・・ なんて声もだしながら。

ソフトタッチと焦らしの効果が出たと思い、
「じゃあ、おっぱい舐めるね」と期待感を高める言葉を投げます。ぐっと体を捩らせ私の舌を待つような動き。

しかし、乳首には触れずに、焦らしを続ける。そして漸く乳首を舐める。

めちゃくちゃ身悶える彼女。もっと激しくなるフレンチキス。その彼女の切なさが、目に、唇に、息遣いに、指先に、太もものくねりに。

一瞬唇を離して「気持ちいいの?」とわかりきった質問を投げる。
「気持ちいい」と彼女。
「おっぱい感じるの?」と私。
「触り方がやらしいから」と恥じらう。

乱れた息を封じ込めるようにキス、また乳首を舐める
「キモチいい・あっ・」
体が悶えながらも、私のものを激しく動かす。

と、ここで突然タイマーが鳴り出す。
「時間?」と私。
「あと、5分あるよ」とトロンとした表情の彼女。

キスを求めてくる。言葉はない。乳首をさわる度にびくん、びくんと震える。とてもエロく、恋人同士のように無心に求め合う2人。

しかし、最後はアンフィニッシュドだった。

「あー、逝かせたかった」と彼女。悔しそう。
「ありがとう、めちゃくちゃ気持ちよかった」

これだけハイスペックな女の子に奉仕してもらって逝けないとは情けない。
あれだ、前日バスツアーのAVで抜いたのが祟った。そうに違いない。

「最後軽く胸拭いていい?私は気にしないんだけど、お客さんで嫌がる人いるから」と、私に気を使ってくれる。彼女は気も効くし優しいのだ。

「また遊ぼう」と笑顔の彼女。
「うん。また遊ぼう」と私も笑顔。
「私あんまり出勤してないよ」
「そうなの、出勤増やせない?」
「わかんない」
そうか、わかんないか。

「一緒に出よう」と彼女。素直に嬉しい私。
追加のオプションのお金を支払うと、
私が服を着る間にお店に電話をしてる。

最後もういちどキス。

部屋を出てエレベーターに乗った。
「ご飯この辺で食べて帰るの?」と彼女。
「!」こっ、これは!まさか・・・と期待したが、優しい彼女は美味しいラーメン屋さんを教えてくれた。そんなはずないか。うん。

そして、バイバイ。夜の街に消えて行く◯◯さん。彼女の後ろ姿を目で少し追ってしまった。

これから飲み会だけどキャンセルして、もう一度彼女呼ぼうかな。
今回の総評
この女の娘最高でした。最初こそ、その可愛さに緊張しましたが、胸触りだしてからはやらしいのなんの。積極的な女の娘でした。

しかし、しっかりとルールを弁えてのプレイでしたが、そのもどかしさも逆に何か良かったのかも。

しかし、初回でオプションを付けすぎ、わかってないと、まったりんご様や、ろくのすけ様に突っ込まれそうな気配もありますね。

これは3人目のオキニとなりました。ゆえ「地名+さん付け」というマイルールが適応され、
『神田さん』という呼称となりましたm(__)m

あー、電車乗ってても、帰宅しても切ない。楽しかったその時の空気が消えない。他の女の子でも余韻はある程度あるのですが、ここまで切ないくならないです。あー、やられた。

お店の方は丁寧で親切。まったりんご様が信頼を置くのがわかります。
お店には、この子を当てていただき感謝です!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■リーズナブル
■お店の対応が親切、丁寧、仕事が速い
■レンタルルームをお店が手配してくれる
このお店の改善してほしいところ
この女の子の出勤をもっと増やしてください。
その他は何もございません。
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