口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ランパブ
エリア赤羽
投稿日2018年11月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 5000円(室料込)
平日割で指名料込み45分5000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「あんっ、子供が帰ってきちゃう・・・」

何かにおびえるかのように、彼女はこういった。
かまわず私は、その小さな身体を抱き寄せる。

「大丈夫、まだ帰ってこないから」

一瞬、彼女が息を飲む。
強張った身体をときほぐすように、口づけをする。
ゆるやかにウエーブのかかった髪を優しく撫でる。
私の中で、彼女の舌が動きはじめる。
呼吸のリズムを唇で感じ、お互いの細胞を口中で交換する。
そしてふたりの鼓動が、同じ音楽を奏で始める。

私は彼女の乳房に触れる。
羽根のように、ゆるやかに。
美しい桜色の突端はすでに隆起し、身体の割には大ぶりの乳房に負けないよう、その存在を主張しようとしている。
そこにそっと、唇で触れてみる。
彼女から、声が漏れる。
堪らず舌を這わすと、喜びの声と共に、彼女は大きく仰け反った。


それからどれくらい、お互いを求め合ったのだろうか。
わずか15分のようにも思えるし、あるいは2時間以上にも感じられる、豊潤で、濃密な時間。
私と彼女の間だけで流れる、尊い時間。
しかし、どれだけ尊いものを持ってしても凌駕できないものがある。

それは、渇いた日常。
いつもと同じ、日々。

そのうち、彼女が一番愛する子供が帰ってくる。
彼女のことを一番愛する旦那も帰ってくる。

そこに、私はいてはいけない。

私に出来るのは、今からいう約束を、責任を持って守ろうとすることだけだ。

「また来るから」

「・・待ってます・・」

絞り出すように答えた彼女の瞳が、心なしか潤んでいるように見えた。




あの日から一週間。
晩秋の時期、空気の冷たさは一週間たっただけで随分と変わるものだ。
やはりコートを着てくるべきだったか。
駅の雑踏の中、電車を待つ人々の姿を見て私はそう思う。

彼女のぬくもりが恋しい。

もちろん気付いてはいる。
この感情が、気温のせいなんかではないことを。


決して自分のものにはならない存在。
それが、とても愛しいものになることがある。
そのことをはじめて知ったのは、まだ10代の頃だっただろうか。

人は、大人になっても自分が思うほど成長しているものではない。

心は、特に。

だが、柔らかな身体に触れることによって、心が満たされることがある。
さすがにそのことが実感できないほど、成長していない訳ではない。


彼女に触れたい。
私を、彼女で満たしたい。

たとえそれが世間から、不倫、と呼ばれる行為だったとしても。

会いに行こう。
約束を守ろう。

彼女は笑って迎えてくれるだろうか。
それとも戸惑い、少し困った顔をするのだろうか。
それでもいい。

強く、強く抱きしめればその時だけは、きっと心まで、つながれる。

乗るべき電車を見送り、私は青い電車が待つホームへ歩きはじめた。
彼女がいる楽園に、向かうために。





えーっと、あれ、どうしてこんな文章になっちゃったんだ?
前回レポを読んでいない方には、これさっぱり訳がわからないぞ。
いや、読んでくれた人にもなんのこっちゃだろ。

実はですね、はじめてお店に行ってから一週間、若奥様のあの名言が頭から離れず、なんかもうすっかり気分は不倫状態なのですよ。
渡辺淳一先生の世界ですね。
読んだことないけど。
だからこうなっちゃったんですかね。

そして相変わらずの投稿フォーマットを完全に無視した書き方。
運営の皆様、いつも申し訳ありません。

そして、リアル不倫してるくせに、いったいどの口がこんなこといってやがる!、とあたたかい罵声をあびせようとしていらっしゃるみなさん。

それはそれ。
これはこれ。

だってですね、そっちのほうはなんか、学生どうしのデートみたいな雰囲気なんですもの。

はっ、するともしや今回のレポも、ヒロスエさんはしてくれないことをしようシリーズだったのか!
やっと趣旨がわかった!
いや、違うだろ!
ここまでお店の情報みごとにゼロじゃん!
情報局の趣旨をまたもや完全に無視!
運営の皆様、ほんとに、怒る時はちゃんと怒ってくださいね。

ということで、
赤羽の名店、

再訪です。
お相手の女性
1人め ロリ系ゆるふわ若奥様

京浜東北線北浦和駅から徒歩13分の3LDKマンションに、同い年の旦那と小学二年生の息子と三人で暮らす。
旦那は高校の同級生で大宮の自動車販売店に勤務。

在学中はお互いに特に意識していなかったが、卒業後の同窓会で再会、旦那からの猛烈なアプローチに押しきられるように付き合いはじめ、2年後に結婚。その1年後には息子が生まれる。

短大2年の時に、奨学金の返済にあてようと高額バイトを探し、2日間だけキャバクラに体入経験あり。
その時は、ちょっと人とうまく話せないところがある自分にはこの仕事は無理、と正式入店しなかった。
他の女の子たちの華やかさや明るさと比べて、自分に自信が持てなかった、という理由もある。
卒業後は叔父も勤める地元の信用金庫に勤務。
出産を機に退職。以降はずっと専業主婦。

去年子供が小学校に入り、自分の時間ができてきたので、再び仕事をしようと思うも、なかなか条件のあう仕事が見つからず。
仕事を探しはじめて一年以上たち焦りはじめた頃、あるサイトでたまたまこのお店の求人広告を見る。
時間の自由がきくのが魅力だったのと、学生の時よりは人付き合いが上手になっているはず、そして上手くこなせれば自分に自信が持てるはず、と面接へ。
その時はいちゃキャバのことを、ちょっとボディタッチがあるくらいのキャバクラ、だと思っていた。

面接時に店長から聞いた仕事内容に驚くも、やはり熱心な勧誘に押しきられ、一日だけなら、と体入。
元来の真面目な性格から言われたことを一生懸命にこなし、その結果、お客さんからの評判が非常によかったため、店長に拝み倒されて断りきれず入店。
あっという間に人気者になるが、やはりまだ自分に自信が持てないでいる。


以上、すべてイメージです。

運営の皆様、ほんとに、ほんとに怒る時はちゃんと怒ってくださいね。

2人め 巨人の投手陣でいうと、・・・
あーっ!誰なんだよ、いったい!

しまった!
これも前回レポを読んでいない人には何のことやらさっぱりわからない!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ここまで改めて読み返しましたが、内容があまりにフリーダムすぎますね。
なんだ、大宮の自動車販売店勤務って。

なので、ここからは趣旨に沿った真面目でわかりやすいレポにしようと思います。
前の二項目を書くのが、普段の倍以上の時間がかかっちゃったから、なんてことは、口がさけてもいいません。


案内されたのは、入って左側奥のボックス席。
この席、他の席は全くみえず、しかし他のボックス席からは丸見え。
そして特筆すべきは、女性の待機場所になっているキッチンの入り口が丸見え!
なので、いろんな女性の大きく開いた背中や、その下の黒いTバックまでいろいろうれしいものが見えちゃいます!

もうこの席だけ500円くらい高くてもいい!

逆光になるのでお顔まではよく見えませんが、行き交う女性たちのスタイルのいいことといったら!

もうこの席に座るだけで500円くらい払ってもいいっ!

相変わらず取り乱してますね。

ちょっとウーロン茶などいただいて気持ちを落ち着けていると、長身の女性が多いこのお店では逆に特徴的なちっさな白いセーターの女性が。
来たっ!
若奥様っ!



「あっ、」

私に気づいた彼女の顔に、光が射した。
幼げな顔が、少女のようなはにかみをたたえながら、ほころんでいく。

こんにちは、覚えていますか?




「もちろんです!」

うーん、ここはぜひとも
「・・・待ってました・・・」
といって欲しかったのですが、そんなこと知ったこっちゃないですよね。

え、そして何か変な文章が混じったんじゃないかって?
いや、気のせいですよ。

若奥様、前回と同じく隣にちょこんと座ります。
この最初の座り感がなんかもう絶妙なのですよ。
ほんとはもっとくっつきたいけど、いけない、わたしはこれ以上あなたの身体に近づいちゃいけないの、という距離。

わかってますよ。
妄想ですよ。

ですがさすがに2回めなので今日の若奥様の雰囲気、最初から打ち解けている感がありすでに心と心はつながっています。
つながっているはず。
つながっていると思いたい。

それを確かめるために少しお話したいなー、指名だから長い時間いられるはずだし。
と思っていたのですが、背中に手を回した途端、心と心のつながりを確かめる前に唇と唇がつながっちゃいます。
若奥様ったら、頃合いもへったくれもありません。
そしてもう、DKとかNDKとかいうレベルのキスじゃないです。



彼女との、これ以上ない情熱的な口づけ。

それから私は、彼女の白い肌と同化するような柔らかなセーターの上から、ふたつの丘にそっと掌をあてがう。
突端部分に感じられる膨らみを指で軽く摘むと、彼女は声にならない息を吐く。

少し乱暴に、剥き出しにする。
汗が、浮かんでいる。
私はそれを舐めとり、今度は思わず声をあげる彼女を、たまらなく愛しいと思う。



え、また変な文章?
そんな訳ないじゃないですか、もう。

とにかく若奥様のお○○いを満喫します。
声がもれますが、今回は席の関係か、大きな声を出すまいとしている様子。
後ろの席は笑い声がたくさん聞こえる楽しいおしゃべり中ですし。
あ、そしてもう一つ。
若奥様、この時点で指名かぶり中でもあります。
なんか、背徳感高まります。

キス、
お○○い、
キス、
お○○い、
上に、
あぁっ、あんっ、はあ〜っっ‼︎

ほぼ前回と同じ流れを繰り返し終わった頃、若奥様呼ばれます。

「・・また、帰ってきますから・・・」



これ以上切ない微笑みを、私は見たことがない。
そんな表情を浮かべて彼女は、



うわっ!
何だこの文章!
気がつかないうちに!
真面目でわかりやすいレポっていったのに、申し訳ないですっ!

とにかく、2人めはちゃんと書かねば。


やはり、まずシルエットが目に入ります。

あれ!
菜々緒様っ!
しかも髪切った⁉︎

「こんにちはー!」

明るい感じでやってきたのは、黒髪長身美脚モデル系美女!
菜々緒様と違うのは、ロング、の部分のみ!
このお店どこまで選手層が厚いのか!
菜々緒様が巨人の菅野だとしたらこの女性は、・・・、えっと、・・・、あの・・、

あーっっ!
もうっ!
菅野以外の巨人の投手陣がどいつもこいつもポンコツすぎるっっ!

あっ、今の発言にあちこちからそうだそうだという声が。

大エースが去った後、同じタイプで見事に後を継いだといえば・・・、
1人いたっ!
海を渡った田中マー君の後、楽天イーグルスのエースとなったパリーグ奪三振王則本昂大だ!

と、いうわけで、則本がタケゾーの横にピタッと座ります。

いや、それどう考えてもおかしいでしょ。
えーっと、どうすればいいんだ?
とりあえず、可愛い感じで、のりちゃん、と呼んでみましょうか。

そう、のりちゃん、長身美脚モデル系にもかかわらず、可愛いらしいのです。
ちょいタレ目で丸顔、白い歯が眩しいっ!
ですがさすが速球派らしく、あっという間にキス。

どうやら落ち着いてお話を、なんていう雰囲気ではありません。
タケゾー、今まではヘルプの女性とはおとなしめな時間を過ごしてきたのですが、のりちゃんは内角高めをガンガンついてきます。
上に乗ってDK、お互いの身体を触り合うとあることに気づきます。
菜々緒様にはなかったけど、のりちゃんは持っている武器。

それは、Eカップ‼︎
カタカナで、イーカップ、と書くと、ツーシーム、みたいな決め球に思えませんか?
違いますね、すいません。

ペロンとすると、おぉ!
今まで見た中でベスト3にはいる美しさ!

そしてスイッチが入ってしまい、タケゾー怒涛の攻撃を仕掛けます。
のりちゃん、それをしのぎ、要所要所で反撃します。
いい試合です。
まさにシーソーゲーム。

指名かぶり中なので、後ろに若奥様がいることもわかっているのですが、止められません。
後ろから聞こえる、あんあんいってる声は若奥様でしょ、と思うと、背徳感にますます燃え上がります。

最初の15分となんら遜色ない時間を過ごし
て、のりちゃんともお時間に。
しかし、ヘルプでものりちゃん、全力投球。
中4日でお願いしたいくらいでした。


そして若奥様、戻ってきます。
少しうつむきがちに、

「・・ただいま・・」

と、今まで言えないようなことしてきたんだね、という声のトーン。
うーん、背徳感。

そのまま横に座ると、タケゾーの太ももの上に片足を投げ出します。
若奥様の背中を片手で支え、半お姫様抱っこのような状態に。
この体勢、責めやすくて結構好きです。

ほとんど会話もなく、お互いのいろんなところを触りあいます。
若奥様、こちらが支えきれなくなるほど身体をよじります。

そして片脚にまたがり、動きはじめます。
若奥様の片手はジーンズの上から、タケゾーのジュニアを。
タケゾーも片手が自由なので若奥様のお○○いを。
2人とも、夢中で。

結構な時間、そんな状態でした。



ぐったりと首元にしがみつく彼女から、私と同じ鼓動、同じ呼吸を感じる。

2人の身体はもはや、溶け合っているようだ。
心は、どうだろうか。
確かに今は、私と、彼女の心は、つながっているはずだ。
それはほんの、細い糸かもしれないが。

彼女の瞳を見つめる。
その瞳の色からは、彼女の中の渇いた器が満たされたことは読み取れるが、その器が果たして私の為だけのものなのかはわからない。
彼女は私を見つめ返し、ほんの少し微笑んでから、紅潮した顔を寄せてくる。

唇が触れ合ったその時に、

「・・・時間に、なっちゃった・・」

人目を忍ぶ逢瀬の時間は、私にとっては瞬きをするよりも短い。
つながった心が、無情にも、引き裂かれる。

別れ際の彼女の言葉を胸に、私は渇いた日常に戻ってゆく。


「・・・また、来てください・・・」
今回の総評
あの、ほんとすいません。
今回ほとんどお店のレポの体をなしてないのは重々承知しております。
ですが、これだけは言わせて下さい。

このお店、素晴らしいです。

全然説得力ないですかね?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
選手層の厚さでいうと、ソフトバンクホークスと肩を並べます。
セクキャバ界の、優勝候補です。

あ、いちゃキャバだった。
このお店の改善してほしいところ
全然改善してほしくはないのですが、イチャイチャが凄すぎて、なかなかお話ができません。

あ、ほんと、改善しなくていいですよ。
次、長い時間でうかがいますから。
たぶん。
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