口コミ(体験談)|クラブアイリス名古屋

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブアイリス名古屋
業種高級デリヘル
エリア名古屋発・市内全域
投稿日2018年11月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 68000円+ホテル代が必要
プレイ料金65,000円(本指名料込)+交通費3,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
初めて利用した時、彼女を指名しました。そして今回も彼女を指名。彼女がものすごく喜んでくれて、私もそんなに喜ばれたら^^
すごく楽しい時間を過ごすことができました。それにしても高級店には高級店しかないことがあると、改めて感動!
お相手の女性
彼女を芸能人に例えるな真鍋か○り。スタイルも抜群で元モデル(くびれたウエストと小さなお尻)。年齢的には大人の女性に変身しつつある感じ。性格は愛嬌があり愛らしい。ちなみに写真のTバックはめちゃくちゃセクシーで実物もそのまま!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
紳士な雰囲気を演出するため、ポマードでビシッと髪を決める私。
ノックの音でドアを開けると彼女の姿が。前回よりも色っぽい服。
「どうしたの?」と尋ねると、「○○さん、写真のTバック姿がエロくて大好きといってくれたから履いてきたの」
思わずスカートを覗こうと思いましたが、さすがに自重。
「ありがとう!^^俺もキザにポマードで決めてみたんだけど」「…普通の髪型が好き」と彼女。
そういいながら、彼女は満面の笑顔で私を見つめています。少しだけ格好つけた雰囲気を楽しむため、窓からの夜景を見ながらシャンパンで乾杯し、前回の話で大盛り上がり。お酒がめっぽう弱い彼女の頬は少し赤みを帯び、さらに妖艶に。
そのまま自然の流れでDK。「逢いたかった」「私もすごく逢えて嬉しい」。そのまま唾液の絡むネットリしたDKをしながら脱衣。
彼女の引き締まったボディを覆うTバックキャミソールを見た瞬間、あまりにも艶めかしく感じ、生唾を飲む私。
手を壁に付けさせ、お尻を私に向けさせる。そのお尻に触れた瞬間、彼女の身体がピクッと反応。ポマードを塗っていなければ顔を埋めたのにと後悔の念。
そしてお風呂に入り、私はしゃがみ込み頭を洗ってもらう。シャワーが流れる隙間から見える彼女の陰部(きちんと処理されたアンダーヘア)。
おもむろに指を這わし、肉付きの良いクレパスに挿入すると、生暖かい湿り気。洗い落としたポマードの私が上を向くと、彼女は私を見つめ「もっと感じさせて…」。しかし私はあえて我慢。お楽しみはベッドでと思ったから。勇気を出して発した言葉の彼女は、気恥ずかしさで目を合わせなくなっていました。

そしてベッドへ入り、「こっちを向いて。21歳のエロ発言、すごく興奮したよ」「だったら…」と言いかけた唇にDK。「これから一杯愛してあげる」と私。美しい表情をキスで征服し、形の良いバストに触れ乳首を舐める。上半身がのけぞりそうになる彼女。いくら妖艶な身体をしていても、身体の反応にはあどけなさが残る。その演技じゃない感じ方が大好きな私。
うつ伏せにして背中を舌先で舐めると、彼女の身体が反り返る(背中が性感帯の1つ)。背中の先にあるのはお尻の割れ目。お尻だけ突き出させると、キレイなアナルが顔を出す。
「すごく綺麗なアナルだ。舐めるからね」。その言葉にもピクンと反応する若い彼女の身体。割れ目をゆっくり開き顔を近付け吐息を吹きかけ、優しく舌先で舐めるとアナルが激しく収縮。それと同時に、彼女の甲高い喘ぎ声が。ゆっくりアナルを味わった舌先をクレパスに這わすと、キレイな大陰部のヒダが開き、膣肉の中に愛液が滲んでいる。その状態になると、彼女は絶え間ない妖艶な声を上げ続けながら、「○○さん!!」「どうしたの?ちゃんと言わないとわからない」「ペニス…」。
お尻が激しくうねりを上げるまで、アナルとクレパスを愛撫し続けたところで、ようやく私は勃起した肉棒を可愛らしい唇に預けました。亀頭を舐めたり睾丸を口に含んだり、無理して喉奥まで肉棒を咥えたり…未熟な愛撫だけど一生懸命な姿が愛おしく、それ以上のことをさせない。
それでも彼女の愛撫に十分満足した私は、正常位の素股で彼女の腹の上に大量の精子を発射。彼女は両手足をバタンと伸ばした状態で、放心状態姿。その姿も愛おしかったです。
今回の総評
本当に素敵な時間を過ごすことができました。そして若い彼女に卑猥な言葉を言わせることは、快感以外の何もでもありませんでした。Tバックも私のため、すごく嬉しく興奮しました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級店でしかお目に掛かれない女性に逢えること。その女性は私たちと逢うため、いろいろ努力を重ねていること。
このお店の改善してほしいところ
まったくありません。
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