口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | オナクラ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2018年11月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4000円+ホテル代が必要
コース料金 -口コミ割1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 風俗放蕩しつつ、
必ず帰って来てしまうこのお店。
安定と発見。
安定と発見が、
池袋西口、有名なシネマ・ロサの近く
穴場の飲食店も多い
あの辺にあり
冬の近付くこの季節には特に
三十分数千円の温もりを求めて
我が膝がオート稼働。
《目的地ぴゅあSWEETマデハ50mデス》
てなことで
やってきましたのです。 - お相手の女性
- 詳しくはプレイ内容で書きますが、
本当に色んな女の子。
色んな、
それぞれの魅力ってものがあるんだなあと。
パッと見で目立った特徴のある女の子ではありません。
きれいです。
恋人だったら自慢できます。
今回は、彼女の魅力にしてやられてしまったというわけです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 突然ですが、
皆さまを騙すような発言を繰り返してきたこと、
誠に申し訳なく思っております。
今日は懺悔の意味を込め、
思い切って告白いたします…。
『私アキラめろん。実はロリコンじゃありませんでした!』
スッキリしました。
胸のつっかえが取れたようです…。
これで晴れて、今回の体験談の執筆に取り組むことが出来ます。
それではどうぞ。
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――コンコン
前回ロリコン宣言をした私の元に現れたのは、
・キレイ系
・猫系
・コミュ力高し
・私と約二十歳しか歳が変わらない
という、なんともノーマルな美女でした。
そんな子にハマってしまうなんて、
もう『熟女好き』に方足突っ込んでいるようなものです。
「○○です、はじめまして。アキラさんですね」
ごあいさつから。
礼儀正しさの中に人懐っこさが感じられます。
雰囲気的なエロさも。
エキゾチック且つ澄んだ瞳からはビームが出ていて、
そのビームは私の目から侵入し、
心のおち○ちんをギュッと握ってきます。
これはもう、
「スピリチュアル+オナクラ」
つまり、
『オナリチュアル』
の領域ですね。
常連のぴゅあさん。
距離感の良い子が多いのですが、この子は特に密着型。
女子の匂いが鼻をくすぐってお花畑です。
“ああ…
この子に猫の衣装を着させて乳首を噛み千切られたい…”
そんな願望をうっかり口にしないよう気を付けながら、
先ずは雑談を楽しみます。
ところでこの子、
めちゃくちゃ話が上手い!
“ちょっと自分のこと話すぎなんじゃないかしら…”
と心配になるくらいです。
十分弱。
「こう見えて意外に緊張しいなんですよね~」
みたいな話をしているときに、
私の脳に“ピカー”と輝く一筋の光が差しました。
私。
女の子のに手コキしてもらうのに
『より興奮するための設定』
をヒラメキましたのです。
普段サプリで
『スーパーオメガ3』
を摂取している甲斐がありました!
設定もヒラメキましたので、
これを直ぐに伝えなければなりません。
私は言いました。
「あ、じゃあ私が面接官ね」
――皆さま想像して下さいませ。
目の前のおじさんが急に、
真顔で「私が面接官ね」と言い出す恐怖を…。
「○○ちゃんは、新人女優ね。朝ドラ候補の」
N○Kに訴えられそうな発言。
しかし女の子は快く承諾してくれ、プレイへ移ります。
かくして、プレイスタート。
カチーン!
「これに合格すれば、間違いなくスターだろうね」
「お願いします。どうしても合格したいんです…」
なかなかの役者な彼女。
上目使いが可愛すぎる…。
「いやあ、親御さんも喜ぶだろうね。でも、他にも良い子がたくさんいるしねえ」
「これに賭けてるんです。父も長くなくて…」
父! 重い!
しかしながら、彼女は史上最高の演技派です。
私の大根芝居が際立ちます。
「ああなんか、ちょっとこの辺が気持ち悪いな。調べてくれる?」
と言って、ズボンのお腹部分を引っ張ります。
女の子は一瞬私を見て、
「分かりました…」
と、弱々しく返事。
ズボンの隙間から手を差し込んでくれる。
この、お互いに演技だと分かっているけど、
どこかで主従関係が築かれそうな微妙な感じ。
そろそろと侵入してくるか細い指。
ああ…、朝ドラの面接官をしていて良かった!!
「ほら、手で冷やして…腫れちゃってるから」
お互いに着衣のまま、
ズボンの隙間から握ってもらう…。
これはこれで趣があります。
「こう…ですか?」
「そうそう。上下に動かして」
「こんなこと…」
「こんなこと? 私に逆らって良いのかな?」
イメプレは順調に進みますが、
私のおち○ちんは大根役者だけあってちょっと緊張過多。
ここらで次の展開に行って置かないと暴発する可能性があります。
「ちょっと脱ぐね…」
『ちょっと脱ぐね宣言』は採択され、
私の脱衣をキッチリ手伝ってくれる女の子。
年季の入ったパンツまでも、ちゃんと畳んでくれました。
新品履いて来るんだったな…。
ヨレパン面接官は、いよいよ下半身丸出し。
座ったまま後ろに手をつき、女優の卵に続きを促します。
「きみが無闇に触るからこんなになっちゃったよ」
「でも触れって…」
「口答えはよくないな。ほら、きみはこれを上下するだけで国民的ヒロインになれるんだよ? ピュピュッとやっちゃえば良いんだよ」
「でも私、こんなこと…」
少々オーバーめの演技で困った顔を見せてくれるのが最高。
その間、目が合うと毎回ドキッとしてしまう。
確かに、この子には女優としての素質がある。
立派に朝ドラの主演も務められることだろう。
しかし、私をイかせられないようでは、
歴代のヒロインに埋もれてしまうのも事実だ。
あの有村○純の手コキを超えることが、
この子に出来るのだろうか…。
などと考えながら、
もうだいぶ、合格の鐘が鳴りそうな気配です。
ここで鬼の面接官から優しい提案。
「唾で…お願いしていいかな?」
「え?」
「唾たらして…」
「あ…はい」
温かいものが息子の頭部に当たり、
ほっこり。
続いて、容赦のない上下運動!
「ちょ…ああ…やばいな」
「何がヤバいんですか?」
「いや…」
このままでは、次期ヒロインが決定してしまう…。
しかし、そんなことで良いのか?
第二の有村○純、土屋○鳳をこんな簡単に…
決まって……
いいのか…
これで……
『これで、いいのだー!!』
………
……
…
まさかの『バカボンオチ』で驚かれたとは思いますが、
あのときの心情はまさに
“これでいいのだ!”
でした。
残りの時間、
女の子とは楽しくお話をしながら、
それでいて気遣いもしてくれ、
本心か否か、イメプレ楽しかったって言ってくれるし、
美形で優しくて何ともそそられる…。
皆さま。
ご覧いただいた通り、
私、アキラめろんはロリコンではありませんでした。
こんな、普通に美形な、
たった二十やそこら若いだけの女の子にハマってしまったのですから。
それにしてもこの子…
掘り出し物なのでは!! - 今回の総評
- おどおど素人の子も好きなのですが、
やはりノリの良い子は楽しいです。
どちらが…というのではなく、
使い分けなのだと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- なんでこのお店が好きなんだろう?
ついつい通ってしまいます。 - このお店の改善してほしいところ
- 今回は、当初想像していたような女の子ではありませんでした。
結果当たりでしたが…!