口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 24500円＋ホテル代が必要
プレイ料金22,500円＋本指名料1,000円＋交通費1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

彼女は今回で3度目の指名になります。どうしてこんなに指名するのかというと彼女は可愛らしく愛嬌があり、見つめ合った瞬間からすぐ恋人気分に陥ってしまうからです。だからしばらく彼女に逢わないと、無性に逢いたくなるわけで。そして今回は、横浜のラブホテル：キャンティで待ち合わせをしています

お相手の女性

小柄なスレンダーボディで、オッパイは小ぶりでお尻は安産型…かな。もともと恥ずかしがり屋さんなんだけど、私の前では甘えん坊に変身。私はそんな彼女が大好きなんです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

彼女を見るなり抱きしめました。
「逢いたかったー」
「私も！」
彼女も私に対して敬語を使わなくなっています。
そしてお互いたっぷりプレイを楽しみたいこともあり、そそくさと脱衣もセルフ。
浴室でシャワーを浴びながら、ようやく楽しい会話を。
最近あったことや、気になったこと等を話しました。
起承転結がしっかりした話し方なので、楽しいです。
そしてお互いの身体を拭きながらベッドインです。
見つめ合いながら、唇をなぞってＤＫをしたり、股間に脚を絡ませ下半身に擦りつけたり…このままプレイに突進しそうでしたが、一応踏みとどまりまずはマッサージへ。
でもお預けをくらった表情をしていました。可愛いです。
もともと彼女のマッサージはそこまで上手くはないんですが、今回は不満も増長して、見事なまでに機械的（笑）
でもそれだけ、私を求めていたのかと思うと…。
耳元で「今日は私が好きにしていいのよね」「約束したからね」
彼女はここから本番という表情で、全身リップを始めました。
乳首に始まり腹部・脚部へ。
そして第一関門が玉舐め。
彼女の舌遣いは天性のもので、優しい舌遣いでゆっくりねっとりジワジワと、遅効性の快感を下半身全体に取り巻いていきます。
そして亀頭に軽くキスをすると、
「両足を持って足を広げてね（腰の下には枕を置いてくれました）」
そうです、前回ねちっこくアナルを弄られた腹いせか私のアナルを徹底的に弄ろうと決めていたみたいで。クンクンと匂いを嗅いだかと思うと、アナル周辺をフェザータッチ。
「アナルが引きつってる～」
彼女の執着はこれだけではありません。
優しくアナルに触れたかと思えば後戻りを繰り返します。
私のお尻が反応を示すたびに、中心部に指を這わせるという、これを幾度となく繰り返すのです。
しかもスポット的に蟻の門渡りも愛撫してきて…。
思わず「フゥ～」とため息を漏らすと、彼女はさらにアナルを集中砲火してきました。
そうしたプレイが続いた後、体位はそのままで彼女が中央に座り、勃起した肉棒を1本の指でなぞり始めました。
特にカリ首は気持良く、ねっとりした我慢汁が流れ出て、その汁を亀頭全体に擦り付けてくるのです。
そして濡れ光ったところで、カリ首にフェ〇を始めます。
唇で強弱を付け、唇が見え隠れする様子を見せつける彼女はＳの顔そのもの。
こんな彼女を初めてみた私は、その表情にすべてを委ねようと思いました。
すると彼女は私の腰をさらに高く上に持ち上げ、肉棒を手コキし始めたのです。
このまま発射してしまうと、精子が顔に降りかかってきます。
「○○さん、顔に出しちゃおうか（笑いながら）」
「それだけはやめてくれ」
彼女は十分私を堪能したかのような表情を浮かべると、そのまま私の顔にお尻を擦りつけて顔面騎乗。
お尻が動くたびに肉付きの良いクレパスが開き愛液が流れ出て、私も彼女のいやらしいクレパスを堪能し続けました。
そしてフィニッシュは騎乗位の素股です。
彼女は溢れるほどの天然ローションがあり、腰を動かすたびに愛液が流れ出ていました。
それに加え、手コキの素早さがあり、その相乗効果によって、私は一気に発射へ導かれました。

今回の総評

今回は今までに見られなかった彼女のＳを見ることができました。益々彼女とのプレイが楽しくなるのと同時に、また逢いたい気持ちが出てきたら、すぐに予約指名しようと思いました。
ちなみにプレイが終わった後、「はい！疲れたでしょう？マッサージ今度はちゃんとしてあげますよ」といって、丁寧にマッサージでほぐしてくれました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

エステとヘルスの融合店。優しい触れ合いや楽しい会話を楽しむことができるところ。指名が増えれば触れるほど、お互いの親近感が増すところ。

このお店の改善してほしいところ

11月は後半からの出勤になるようです。寂しいですね～。土産話楽しみにしていますねＫちゃん。