口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 31800円(室料込)
40分コース¥11000+50分コース¥14000+土日料金¥1000+指名料¥2000×2-常連割¥500×2-割引券¥500+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今月二度目のSちゃん。
私にとってはもはや風活ではありません。
会いたいから会いにいく。他に理由なんていりません!
今回は色々とありました。会うまでに。
そのぶん、Sちゃんがどれだけかけがえのない存在かを実感しました。


今月二回目の約束の日。
この日は夜に会えると伝えているので、予約できるのも夜からです。
前日は無事に予約を済ませ、仕事に励みます。
当日の朝、良いタイミングで日記が更新されてちょっと嬉しくなりました。
日記の内容も、改めて、私が夜って言ったから夜にしてくれたのかなぁって思わせてくれるような内容で、会おうとしてくれている、会いたいと思ってくれていることに幸せを感じました。

昼間は会社の健康診断があり、無事に済ませて帰宅して準備をします。
家を出て乗換駅で降りて確認の電話をすると、なんと急遽お休みになったとのこと……
他の女の子ご案内しましょうかと言われるが、即断り、またお願いしますと言われ電話を切ります。私が会いたいのはSちゃんで、代わりなんていませんから!

HPを確認すると、直近4日間くらいがお休みに変更されていました。
しかし日記も更新されることはなく、詳細は不明。
会えない寂しさもありましたが、それ以上に心配になりました。
連絡をとれる手段もなく、頼みの日記も更新されず………ただただ無事を祈りつつ、別の日にちゃんと会えることを信じて待ちます。

すると、意外と早くその日はやってきました。
翌日の夜、HPを確認すると、明後日の夜にいることになってます。
その日は私は休み。
ありがとう、女神様☆

その翌日、急遽夜いることになっている!?
しかしその日は仕事。おとなしく予約して翌日の夜を待ちましょう。
仕事の関係でやはり予約は開始時間が過ぎてからの対応になってしまう。
日曜日ということもあり、今回は久々に最初の時間を逃した。
でも、それでも、会えるなら……そう、まずは会えることが第一。
時間は90分。
Sちゃんも流石に気付くかな?

日記は相変わらず更新されず……
やはり、会えるまでは不安が大きくドキドキが止まらない。いつも以上に。
Sちゃんから笑顔が消えていたら……元気がなかったら……
いや、ただ信じて会えるその瞬間を待とう!

今回前置き長くてすみませんm(__)m


当日、ドキドキしながら確認の電話をします。
無事完了。今日は大丈夫、会える、きっとまた素敵な時間を一緒に。
そう信じてお店へ。

受付を済ませ待合室へ、先客なし。
予定時刻を10分ほど過ぎてのご案内。
お相手の女性
良い意味でいつもと変わらず、ロングヘアーでスレンダーで清楚で可愛いSちゃん。
無事で本当に良かった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
すぐさまギューってします。
S「わあ」
私「良かった」
S「……うん」
私「心配したんだから」
S「……ごめんなさい」
既にSちゃん涙目

部屋へと向かいます。

部屋でまたギューってします。
私「無事で良かった」
S「心配かけてごめんなさい」
私「ううん」
S「せっかく予定合わせてたのに」
私「大丈夫、こうして会えたよ」
S「予定が合わなくてもう会えないんじゃないかって思ってました」
私「予定はなんとかするよ、いくらでも合わせるよ」
S「止まらない……」
Sちゃんずっと涙が……
そんなに想ってくれてたんだ。本当に、本当に嬉しい。

手をギュッと握って座ったり、ギューッと抱き合ったり、とにかくお互いのぬくもりを確かめ合うようなそんな時間がしばらく続きます。

S「あぁ、キスまだしてないですね」
私「うん、落ち着いてからでいいよ」
S「そんな、優しくされたらまた泣いちゃいます」


約束の日に何があったのか、そしてその後私に対して申し訳なく思ってくれていたことなどを話してくれました。

私「本当に心配だったんだから」
S「日記も更新しないし?」
私「うん、でも、みたよはずっとしてた」
S「はい。してくれてるなぁって」
私「それくらいしかできないから」
S「そんなこと言われると……」
またちょっとSちゃんの目から涙が……

ちょっと落ち着いてきて
S「ご主人さまに泣かされちゃいました」
私「……泣かせちゃった」
S「そうきましたか」
私「でも、そんな風に思ってくれるのは嬉しいな」
S「そんなこと言われたらまた……」

S「ちょっと落ち着いてきました。お待たせしました」
私「うん」
と何度もキスをしました。

シャワーへ
うがいはギューっと抱きしめあいながら、いつものうがいをしました。

S「下でギューってされた時、今日はいつもより強いなって」
私「うん…それだけ心配だったんだよ」

S「なんだか長い間会えなかったような」
私「うん」
S「一週間と一日だけなのに」
私「この三日間が凄く長かったんだよ」
S「うん、あの日から長かったです」

身体を流してお風呂へ

最初は向い合ってまたギューってします
S「落ち着きます」
私「うん」

S「なんだかこんなんじゃ、ご主人さまがいないと生きていけないんじゃないかって思っちゃいます」
私「うん」
S「ごめんなさい、重いですね」
いや、嬉しいですよ。
私を必要としてくれているんだって。

Sちゃんが向きを変えてラッコ抱っこの姿勢。
私はお約束のおっぱいもみもみ。
からの、Sちゃんが少し身体をねじってそのままキス。
またたくさんキスをします。
キスしたままお互いの性器を触りつつ私はもう片方の手でおっぱいをもみます。
これだけで心地よい。これだけで凄く気持ちいい。そんな素敵な時間。


S「あのね……」
私「ん?」
S「えと……」
私「なに?どうしたの?」
S「お名前……聞いてもいいですか?なんて呼べば…」
私「うん、いいよ。○○」
S「○○さん」
私「うん」
名前、聞かれちゃった。
呼ばれちゃった。
嬉しいですね。

お風呂をあがって体をながし、ながらキス。
体を拭いてもらい、今回は立ったままでお腹や脚を舐められます。
やはり気持ちいいです。Sちゃんの舌使い。お腹はちょっとくすぐったいけど。

S「○○さんのお○ン○ン、ペロペロしていいですか?」
私「……うん」
こんな風に言われると凄く恥ずかしいですね。
でも、嬉しい。
Sちゃんの頭を撫でるのはお決まりです。
S「○○さんのお○ン○ン、固くなってる」
私「恥ずかしいな」
S「Sだって恥ずかしいですよ、だからおあいこです」

ベッドに腰掛け、Sちゃんが膝に座ってきます。
S「じゃあ今日は○○さんに甘えてもいいですか?」
私「うん」
と目の前におっぱいが差し出されたので舐めます。
私「気持ちいい?」
S「気持ちいいです」
しばらくして、おっぱいをもみつつ腕を持ち上げて腋を舐めます。
S「あぁ、変な声でちゃう」
私「気持ちいいの?」
S「うん、気持ちいい」
Sちゃんの体を沢山舐めました。
そしてたくさんキスしました。

S「69の態勢なってもいいですか?」
私「いいよ」
S「なんか久々な気がします」
私「うん」
そういえば最近はなかったなぁ。
Sちゃんのおマ○コを沢山舐めました。久々だったけど、いつもより感じてくれたような気がする。
嬉しさも相まって、この久々の69がとても気持ち良かったです。

体勢を変え、Sちゃんに乳首を舐められます
もうダメ、気持ちよすぎです。
パイズリもしてくれました。
おっぱいで擦られることはあったけどパイズリは初めて。なかなか良かったです。

最後は騎乗位素股で
S「気持ちいいですか」
私「うん、気持ちいい」
S「ふふ、本当に○ってるみたい」
私「うん、あぁ」
S「いつも想像してるんです」
私「あぁ、気持ちいいよ」
S「うん、あぁん」
私「あぁ、イキそう」
S「うん、いいよ」
私「イク」
S「いっぱい出して」
フィニッシュ!

事後処理をしてくれ
S「お待たせしました」
とお掃除フェラ。
タマタマを舐め、サオもじっくりたっぷりと舐め、事後のフェラなのに時間をかけてじっくりとしてくれます。
本当に、事後なのに気持ちいい。
S「おいしいです」
私「ん…」
S「○○さんの、おいしいですよ」
私「……」
S「恥ずかしいですか?嬉しいですか?」
私「…両方」
S「ふふ、両方って顔してます」
私「えぇ…」

S「少しお話してもいいですか」
私「うん、いいよ」
S「どっち行けばいい?」
私「こっち」
とSちゃんが私の横へ寝ます。
そのまま腕枕の体勢で、ちょっと大事なお話。
S「聞いてくれてありがとう」
私「うん、話してくれてありがとう」
と起き上がってシャワーへ。

S「なんだかちょっと悔しいというか」
私「え?どうしたの?」
S「名前のこと」
私「え?」
S「ユーザーさんに先に言われちゃって」
私「あぁ、見てたんだね」
S「はい」
私「こっちから言うのもなぁって思ってた」
S「そういうもんですか」
私「うん」
S「でも、機を伺っていたというのはあって」
私「そうか、じゃあお礼言わないとね」
S「そうですね」
私「うん」
S「お礼しといてください」
私「わかった」
というわけでこの件に関しては別途ちゃんとお礼させて頂きます。

S「あ、うがい」
私「あぁ」
と、またギューって抱きしめ合いながらいつものうがいをします。

身体を拭いてもらい、服を着て名刺タイム……
S「あ、今月後半の予定は?」
私「まだわからない。でも、きっとまたすぐ会えるよ」
S「予定を合わせてくれて、ですか」
私「うん、なんとかする」
大丈夫、きっとまた女神さまが味方してくれます。

隣に座ったSちゃんをギューってしながらちょっとした雑談をしながら名刺をカキカキしてくれます。

名刺を渡され、部屋をでる準備をし、部屋をでます。
個人イベントや店内イベントのことなどを話しながら階段を降りていきます。

ギューってして、キスをして
S「行ってらっしゃい」
私「行ってきます」
両手を繋いで
S「また、ちゃんと帰ってきて下さいね」
私「うん、絶対に帰ってくるよ」
S「嬉しい、待ってるね」
私「うん」
最後の瞬間までSちゃんの顔を見てカーテンを出ます。
待合室でアンケート記入し退店。
今回の総評
約束の日に会えなかったのは、きっとSちゃんとの絆を深めてくれる試練だったんだなとプラスに受け止められました。
Sちゃんとの時間の大切さ、一緒にいることの喜び、今まで以上に実感しました。
名前たくさん呼んでもらって、恥ずかしいけど、凄く嬉しいです。

今月もあと二回会いたいなぁ……
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
個人イベント
店内イベント
常連特典
Sちゃんがいること
このお店の改善してほしいところ
ダブルコース以上でも指名料を一律にして欲しい
土日料金をなくすか半分くらいにして欲しい
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