口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2018年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
17:59まで6500円→情報局割5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
『有給風活2DAYS』は続いていた・・・

ここから、読まれた方はなんのこっちゃわかりませんよね。簡単に流れを。

なかなか風活できない事、及び五反田さん(五反田のオキニ)に会えない事から、今回有給休暇を2日間取得しサロンに突入する事を計画しました。

有給1日目○○○○○○○○→パッとせず
有給2日目ガールズパーク五反田さん→安定の星5
有給2日目ガールズパーク退出後←今ここです。

まだ時間も早いしどうするかと思案しましたが、有給を2日も取得し、同僚に仕事の負担・圧迫をかけているのだから、中途半端で終わる事の方が申し訳ない気持ちが先に立ちました。

『そうか、俺達もハードだったのだが、お前もハードだったのだな』的な連帯感があった方がいいと思い、もう1店舗回る事にしました。

新宿まで来ていた私は、新宿のサロンを検索します。口コミ情報局の局割が何店舗かあります。その中にキララが。

キララかと口ずさみ、口コミを見ると錚々たる顔ぶれのライター陣。短期間の割りに口コミ数も多く、その満足度を示す星の数も申し分ない。ここはその素晴らしいサロンを体験したいという欲求が勝り、キララを選択しました。

言わずと知れた日本屈指の歓楽街、魔都新宿の歌舞伎町。その中に今年オープンしたばかりの新星キララ。オープン当初は人気薄だったものの、ある切っ掛けから一躍人気店になりました。

私は以前、新宿も利用していたのですが、近頃は場末のサロンばかり巡っているので、キララは眩しいサロンに映ります。

JR新宿駅からは少し遠い印象。ロボットレストランを抜け、ゴジラホテル近く。キララからもう少し奥に行くとホテル街が広がります。

新宿のサロンっぽい、壁なのか入り口なのかパッと見は分かりにくいドアを開け入店。

中にいる何人かのボーイさんは皆ソフトな印象。左手にパネル。皆可愛く見えましたが、ここは安定のキララですし、軍資金も少なくなってきたのでフリーを宣言します。

すぐにブースへの案内となり、噂の待合室は体感できませんでした。

内装はどこかのサロンに似ています。同じ新宿のノアだったかな。大きくは同じグループなんですね。

1Fの4番ブース、後で嬢様に聞くとこの4番ブースは広いのだそう。フラットシートになっている、その広目のブースに上がり込みます。
お相手の女性
黒髪ロングの大学生19歳。日本女性的ニュアンスを多分に残す佇まい。とても可愛い。

始終ニコニコして、人懐っこくすり寄ってくる。

若い子特有の人慣れしてないような話しにくさはなく、受け答えも卒がない。

成熟途中のまだ前の幼さが残る体型。全体に細いのですが、不思議と痩せていると言う表現は当てはまりません。健康的な張りのある肌がそう思わせるのでしょうか。

そしてちっパイ。→タイトルに続きます。
プレイ内容
episode51『ロリ体型にはちっパイがよく似合う』

ブースに座って、鞄を置いたり服を脱いでる間に嬢様がもう私の間合いに。案内されてからあまりの速さだったので、こちらの支度がまだ整ってません。

「まだ、早かったですか?」といって笑っている彼女。
「ちょっと、水だけ飲ませて」と私も笑います。
「焦らせちゃいましたね」と苦笑い。

そして、しっかり女の子の方に向き直ると、笑顔ですり寄ってきます。

「えっ」と一瞬戸惑います。その見た目の可愛さ、ここにいたらいけないんじゃないかという清純さ、屈託のない笑顔、スタイルの良さ、スカートから覗き出た足の白さなど、プラスのイメージが重なり脳の処理が追い付きません。

どこかのファーストフード店でレジ等をしているバイトの若い女の子がいて『おー!スラッとしてめっちゃ可愛い!こんな娘と付き合えたらなー』なんて心の中で思ったりしますが、そんな女の子が目の前にいます!

女の子は「トモカ」と名乗ります。←仮名(若い頃の黒川智花さん的なイメージで)

因みに私も名前を聞かれます。フレンドリーな感じでいいですね(^-^)

その距離の詰め方や優しい雰囲気、癒される笑顔に感心して、思わず「めっちゃ可愛いいね」と誉めます。照れる彼女に「めっちゃもてるでしょ。彼氏が羨ましいわー」と追い討ち。

「全然もてませんよー、彼氏もいなくて、クリスマスも近いのにどうしようかと思ってて」
「またぁー・・・」とさらに私から誉めの追撃を何発か送ります。

年齢を聞くと、19歳!で大学生とのこと。
おー、若いと思っていたけど、それを聞いて更にテンションが上がります!

人懐っこい笑顔を向けて、座っていいですかと言って膝上に乗ってきます。
重くないですか?と言って気を遣ってくれますが、いやなんかむしろその重みを感じたい、その若い重みを私にかけて下さい!的な心持ちになりましたが、変態っぽくなるので言葉にするのはやめました(^^;

そしてトモカちゃんから唇を重ねてきます。唇が触れたと思ったら舌が割って入ってくる。唾液が多めでやらしいです。

DKを堪能した後、どうにも我慢できなくなり、服を脱がせていいかと確認します。ボタンを外そうと思ったらファスナー。みんな引っ掛かるそう。そう言えば体験談にありました(^^;

上は制服を脱がせてブラ一枚に。下は丈の短いプリーツスカートに包まれています。

均整の取れた美しい体型が私の目の前に。擦ったり、揉んだり、舐めたりしながらその若い肌を堪能します。

「圧倒的じゃないか!」といったのは誰だったか。まさに圧倒的な存在が目の前に有ります!そして勝利をわたしに。「ジーク私!」

乳房の下を舐める。ブラギリギリのところ。すると「ブラ取りますか?」と彼女。気遣ってくれます。
「いや、ブラをちょっと上にずらすね」と私。
「そんな、フェチなんだー」と冷やかされるのがまた萌える。

どこが感じるの?と聞くと、
「乳首」と回答。
「そんな事言っていいのー」と私。
「もう、聞かれたから言ったのに」と彼女。笑ってます。

下乳を擦ったり、ブラの上から乳首をさすったりしてましたが、焦れったくなり、「ブラ取るね」と言って外します。
恥ずかしいと照れてる19歳(^-^)

完全に上半身を露にした女の子。そこにはまた幼いさの残るニュアンスの少ない体があり、小さな二つの膨らみが控えめに女である事を訴えていて、やらしい。

「ロリ体型にはちっパイがよく似合う」。私は何故かしみじみとしてしまって、彼女の体と乳房とを勿体ないもののように、少しの間魅入ってしまいました。

乳房の上にはこれも控え目な乳輪と乳首が。これも彼女にとてもよく似合っていて完成されていました。

下乳から攻めて乳輪を舌先で柔らかくなぞります。体がもぞもぞしています。次にさっき申告のあった乳首を丹念に舐めます。柔らかな突起を舌で転がすと固くなってきます。もう片方の手でもう一つの乳首を擦ります。するとうん、うんと可愛い喘ぎが聞こえます。やはりポイントなんですね(^-^)

少ししてトモカちゃんが膝からおります。「今日ごめんね、生理で下のおさわりできないんです」と申し訳無さそうに言われました。

しかし、フリーであるのでそれは半分折り込み済みです。しかしキララならという期待感は半分ありましたが、その希望は打ち砕かれました(^^;

しかし、今日この娘と会えたという事実の方が貴重ではないだろうかと考えました。そして彼女の秘部を知りたければまた指名でくればいいと。

ここから、気を取り直し少し会話。
トモカちゃんのことを誉めようとしたのですが、
歳上好きなんですよーとか、歳上の人色気あるじゃないですかーとか、カッコいいですよねとか、彼女いるんですかとか、優しいですよねーとか逆に恋人接客のように誉められ倒して、防戦一方。

あれ、誉めの被ブロ(←誰も言ってません)が誉められてどうする。大体歳はいってるがカッコよくないし。

記憶を辿れば小学生の頃、床屋で髪を短く切られ不機嫌な私に、母が「カッコええやん」と言っていたが、それ以来聞いてない。

もう一度気を取り直し、なんとかプレイモードへ。

じゃ下脱ぎますかと彼女。迅速に脱ぎます。壁に寄りかかって、足広げてと指示を受けます。ふきふきされて、スタート。

彼女はゆっくりと下の方にに潜り込むと、タマタマを下から擦り上げるように舐めます。ペロペロと言い訳程度の甘いものではなく、奥の方から舌の幅を広く使い、表面を削るかのような密着感で舐め上げます。おー、気持ちいい。しかもおっさんにそこまでしてくれるんだという嬉しさが混じりあいます。

因みにこの段階で硬度60%

それが終わると竿部分に。先をチロチロやったり、下から舐め上げたりされ、ゆっくりと弄ばれ、いよいよ小さな口の中に私のそれがふくまれます。

彼女がまだフル勃起していない全体を口に咥える。ねっとりとした感触と口の中の温かさが伝わってくる。じりじりと快感が広がる。

「咥えたら大きくなった」と笑顔で嬉しそうに伝えてくれる。可愛いわー。フェラの途中だけど抱き締めたい衝動にかられる。

私も自分のものが痛い位に大きくなったのを感じた。2、3回ストロークするとま顔を上げ、凄く大きいねとまた笑顔をくれる。

唾液が多いのでぬらぬらが絡み付く、口の中の温度も高いので気持ちよくエロい。そして深目の咥え込み。

彼女が口を離すと、唾柱とでもいうのか、太いそれが唇と竿を軟体動物ように橋渡ししている。AVでしか見たことのないような太さ、それが幾本かの筋に分かれたかと思うと、彼女のストロークによって再び口と竿の中に吸い込まれて行く。

それが終わると、今度はスピードの早目のノーハンドフェラが始まった。両手は肘のところで曲げ外に開いていており、それを私の太ももに置いている。軽く握った手のひらがかわいい。
これも深目でとても気持ちいい。

これが終わると次は、手コキ。これも気持ちいいです。どういう風かというと、亀頭の首部分を輪っかを作った指で、小刻みに上下される感じ。
気持ちいいと思わず声にすると「これ、気持ちいい(^-^)」と聞き返してくれる。

「トモカちゃん、テクニシャンだね」
「もう、その言葉(笑)」
「技が多彩で、凄いんだけど」
「技って言わないで(笑)、もう恥ずかしい」
「めっちゃ気持ちいいんだけど」
「ほんと?嬉しい」
「だって、いっぱい技あるじゃん」
とだめ押しにいってみた。
彼女は笑って「もう」と言って、また私のものに取り組んだ。

四つん這いで丹念に「技」を繰り出す上半身裸の女の子。小さな胸が下向きのため、膨らんで見えるのがエロです。彼女の動きに合わせ小さな胸の突起も動きます。

遅漏の私は硬度が120%にもなっているにも関わらず、波がこない。おそらくこのテクニックにかかれば、若い頃の私なら1分も持たないでしょう。

19歳、ロリ体型、ちっパイ、可愛い、人懐っこい、黒髪、笑顔、多彩な技、心地の良い声、恋人接客。

そんな僥倖に恵まれながら、どうしても逝けないこの体を本当に恨めしく思いました。口コミのBBSには書き込んでませんが、前日人妻AVで放出したのも祟りました。

そして頑張っている彼女の事がいとおしくなり、「本当に可愛い」といってしまいました。ズルズルとストローク中の彼女は一旦止まり
「このタイミングで、そんな事言うのずるい」といい、一瞬笑顔をくれて、すぐに顔を埋めます。

コールが鳴っても止めようとしない彼女に、ありがとうといって肩をタップした。
「ごめんね、あー、逝かせたかった」と残念そうなトモカちゃん。
「本当ごめんね。おれあんまり逝かないから。負担かけてごめん」
「ううん。私もごめんなさい」
「めっちゃ気持ちよかった。凄いね」
「ほんと?嬉しい」
「技、凄いもん(笑)」
「(笑)もう、やめて技って」
天丼的中。

「私も気持ち良かったですよ。優しく攻められて。今日は生理で残念だったけど、今度下も攻めても欲しいです」

何となく思っていたのですが、おそらく生理告知のあるお店でしょうし、それは嘘ではなさそうです。

何といっても、本当に攻めて欲しそうだから。

彼女は一旦バックルームに行き、名刺を持って戻ってきます。

靴を履いて立ち上がってキス、出口付近まで手を繋ぎ、歩いていってまたキス。そして手を振ってお別れ。

フリーだと手繋ぎすらない女の子が多いのに、ええ娘やと思い、夕暮れの新宿の街を歩きだしました。

こうして『有給風活2DAYS~bone with fire 炎の旋律~』はその副題に相応しい内容を遂げ幕を下ろしました。
今回の総評
皆さんご存知だと思うのですが、冒頭に書いたキララが繁盛した切っ掛けがこの情報局のようです。改めて口コミ情報局と有能なライターの方々の影響力の凄さと言うのを感じました。

キララですが、今回その名声のそのままの体験をさせてもらったように思います。まだ初回なので、また引き続きの調査が必要ですね。

パネルの女の子の可愛さ。今回の私の担当女性も相当な満足度なのですが、それでもランクに入ってないという層の厚さ。

トップランカーとなるとどれ程のものなのかと想像しちゃいます(私の担当嬢もこれから、ランクインするのかもしれませんが)。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■女の子が軒並み可愛い。若い
■フリーの客にも指名したかの如く怒濤の攻め&イチャイチャ
■たまたまなのかテクが凄い
■フラットシート
■ボーイさんがマイルド
このお店の改善してほしいところ
特にございません。
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