口コミ(体験談)|CLASS(クラス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名CLASS(クラス)
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2018年11月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 21000円+ホテル代が必要
120分コース20,000円+指名料1,000円+交通費1,000-ビジホ割-1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さて今回はどうしよう。

私は仕事の都合で宿泊になるときだけ遊ばせてもらっている。
風活のためだけに遊びに出ることはほとんどない。

よって女性選びは私の日程に合わせざるを得ない。
お気に入りのコがいても出勤と私の仕事の都合が合わなければ呼ぶことはできない。
色々と会いたいコ、再会したいコ・・・まあもう会いたくないコも(ほんとにわずかである)いるのだがw
なかなか彼女たちの都合に合わせることができない。

嬢の出勤状況をチェックしていると、気になるコがいた。
Mちゃんである。
実はこのMちゃん、前に一度予約したのだが、生理により会えず。
まあその代わりにお会いしたコとはこの上ない濃厚なプレイを楽しめたことからなんの問題はなかった。

写メ日記で拝見している分にはかなりのMッコ、いやドMッコの様子。
大変興味がある。
しかもclassさんである。

classさんは良店である。
この価格帯の店で人柄の良い女のコが多い。
情報量が多い嬢であれば安心してお願いできる。

受付の方は相変わらずの感じの良さ。
誠実さを感じる。
ある嬢に聞いたところ、可愛い系の男子らしい。
ただ前歯がないとのこと・・・どういうこと?

出勤状況をHPで確認し2日前に予約を入れる。
①予約したい嬢の名前を伝える。
②予約したい時間帯とコースを伝え、空き状況を確認してもらう。
③嬢の時間に空きがあれば予約確定。
④使用ホテル名を伝える。
⑤ビジホ割りの適用を申し出、合計金額を確認。
⑥後日ホテルにチャックイン後に部屋番号を伝える電話を入れることを伝え電話を切る。

当日。
チェックイン後にclassさんに電話を入れる。
部屋番号を伝え、嬢の到着を待つ。

この間によくシャワーを浴び、ひげを剃り身なりを小ぎれいにする。
私は小汚いおっさんである。
若い女のコが、有料とはいえ、遊んでくれるというのだ。
出来る限り相手に不愉快さを与えたくない。

まあこんな思いが通じない相手もいるが、それ以外の嬢達はそれなりに好感を感じてお相手を勤めてくれたように思う。

今回もそんなコだといいな、と思いながら待っていると、ほぼ時間通りにノックがなされた。
ドアを開けて挨拶をしながら嬢を迎え入れる。
Mちゃんの登場である。
お相手の女性
ちょっとイメージと違った、という言い方は違うか。
結構イケイケの容姿だとは思ていたが見事なタトゥー。
写メ日記ではわからなかった。
ガンダムサンダーボルトの世界を彷彿させる。

まあ、私はあまり気にならない。
女性は全く性格次第だ。
いくら顔つきが美しくてもせちがらかったり、思いあがりであったり、計算づくで手抜きで相手をしてくる嬢はたまらない。
それに比べたらタトゥーなどは些細な問題である。

そして私の経験上、タトゥーッコはプレイが濃厚である。
それは、タトゥーを入れるコにM女が多いからだと考える。
M性が肉体を傷つけるタトゥーに魅力を感じさせるのではないか?
この点は皆さんの意見を聞きたい。

そんな風貌とは裏腹に顔つきは幼く、天真爛漫なキャラクター。
若さを感じる。
丸顔であるため年齢以上に幼く感じる。
私的にはこれは好みだが、HPの写真は大人びた雰囲気を押していたので、この点も予想外、と感じる人もいるかもしれない。

写真プロフィール信用度はそんなことで客観性を重視し★3としてしまった。
私的には4つにしても全く良い。

ちょっと会話すると感じられる素直さ、やさしさ、面白さ。
うん、面白いコだ。
楽しいプレイができそうである。

お菓子をあげると「ウマソー」といきなり開封して頬張る。
こういったところも可愛らしい。
オッパイも大きい。楽しめそうだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
少し会話した後、早速ベットの傍に立ってもらうとジーパンを脱がせる。
パンティーと共に現れ出る見事なタトゥー。

まんこいじりを開始すると・・・
「はずなしいなぁ~♡うふふ」
・・・と無邪気な反応。
すぐにパンティーを脱がせて直触り。

「うふふ、うふふ」と笑いながら腰をくねらせるMちゃん。
中を責めると急に感じ方が変わり、こちらにもたれかかってきた。
そんな反応が可愛らしい。

「おま〇こ気持ち良い、って言って」
・・・というと・・・
「うん?気持ちよい♡」
・・・とのこと。
服を全て脱がせ、こちらも脱ぐ。
ベットに寝かせ手マンを続ける。

「うふふ、うふふ」と楽しそうに笑いながら腰を跳ねさせるMちゃん。
気持ち良いのがお好きなよう。
ローションを投入し、さらに手マンを続ける。
ま〇こが大分ビジョビジョに緩んでくる。

「すごいHなおま〇こだね」
というと・・・
「恥ずかしい~」
・・・とかえす。
まだ写メ日記からにじみ出ていたドM性は見えない。

ここでシャワーへ。
プレイを本格化するためである。
シャワーを浴びながら色々お話。

やはり面白いコである。

ベットへ。
仰向けに寝てもらうと、跨ってMちゃんのお口にチ〇ポをむける。
パクリと咥えるMちゃん。

腰を振り、浅いお口ピストン。
柔らかいお口が気持ち良い。
次いでチ〇ポを手に取り、舌を出してもらい、そこにチ〇ポを擦りつける。
「えへ、うふふ」
・・・と楽しそうなMちゃん。
足をパタパタを楽しそうに弾ませている。

「Mちゃんは口ま〇こだね」
「えへへ、うん!」
「お口犯されるの好き?」
「うん!苦しいのは好き。でも吐くのはきらい」
なるほど。
やはり浅いお口ピストンがちょうどよいようだ。

「Mちゃんはお口べんじょだね」
「うふふ、うふふ」
「精子べんじょだね」
「うん」
「精子べんじょです、って言ってごらんよ」
「精子べんじょです」

ようやくのってきた。

「お口、オナホールみたいだね」
「うん、あはは、うふ、うふ」
Mちゃんも楽しそうなので暫くお口ピストンを楽しむ。
同時に手マンも再開。
互いに気持ち良くなり、私のチ〇ポがギンギンにたってきた。
ここで正常位スマタへ移行。

デカいオッパイを味わいながらのスマタ。
ヌリヌリとま〇ことチ〇ポが擦れるたびに「うん、あん」と喘ぐMちゃん。
急にこちらを見て・・
「ものすごいHだなぁ~」
・・・と宣うMちゃん。
エロい。

「おまんこ使ってください、って言って」
「おまんこ使ってください」
「二十歳のおまんこ使ってください、は」
「二十歳のおまんこ使ってください」
「M、べんじょですって言ってごらん」
「M、べんじょで~す♡」
・・・ときた。

「バックスマタにしようか、バック好きでしょ」
というと・・・
「凄いね何で知ってるの?」
・・・とのこと。
だってMでしょ。

バックスマタ。
お尻を揉み、叩くと・・・
「気持ち良い!」
・・・とのこと。

叩くたびに、あん!うん!と喘ぐ。
よし、M性が解放されてきた。

スマタもクプクプとイヤらしい音がしている。

「おチンポミルク出して、って言って」
「おチンポミルク出して」
「私、精子べんじょです、って」
「私、精子べんじょです」
「便所にだしちゃうよ」
「うん、べんじょに出して下さ~い」
「便所きもちよいな、凄いね、さすが精子便所だね」
「よかった~」
「精子便所でうれしい?」
「うん、うれしい♡」
「いくよ」
「うん~」

お尻にビュービューと大量の精子をかける。
随分出た、と思っていたら。
ここでMちゃん・・・
「すげえなぁ」
・・・笑える一言。

攻守交代。
Mちゃんのまんこを責める。

ここでMちゃんからデンマの使用を希望される。
そうか、手よりデンマが希望か・・・オラたちの仕事を機械が奪う!

Mちゃんからデンマを受け取り責めを開始。
「なんかデンマ使うと、負けた気がするんだよなぁ」
・・・というと。
「そういう人いるよね~」
とのお言葉。

典型的タイプですいません。

抵抗として手マンを加えながらのデンマ。
やがてデンマはMちゃんの手に・・・オナニーにつき合わされてる気分。

負けてられない。

中を手でさらに責める。
思ったより気持ち良い瞬間があったようで・・・
「今、何したの?」
・・・との言葉をもらう。

やがてMちゃん、あえぐあえぐ。

手マンが良くなったようでデンマを手放すMちゃん。
機械に勝った!と二ヤリ。
しかしなかなかイケないよう。
しょうがなくデンマを手にする。
こうやって産業の機械化が進むのだ。

「うふん!、うふん!」
と楽しそうな喘ぎ方をするが、本日はどうも調子が悪くイキきれないよう。
ならこちらが楽しむ日にさせてもらおう。
私の感覚だと、イキそうになると責めを止めるので、イキ慣れてないだけにも感じるのだが・・・。

とはいえ、無駄な時間は嫌いだ。
またイカせてもらおう。

私が仰向けになってフェラをしてもらう。
べろべろと舐め上げてくるかなりのテク。
目が笑っており、とにかくエロ行為が楽しい、と言った感じだ。

軽く頭を押さえチンポをお口に押し込むと・・・
「あはは、うふふ」
と楽しそうに笑う。とにかく真Mなのである。
最近は疑似Mアピールが多い中、ありがたい。

再び勃起した。

Mちゃんの・・・
「楽しいね♡」
・・・との一言。

再びバックスマタ。
ニュルニュルとチ〇ポとま〇こが擦れる。
「あんあん、うふふ、うふふ、あんあん」
・・・と楽し気持ちよさそう。
このうふふがMちゃんの楽しい所。

また出る。2発目。
Mちゃんの肛門付近に大量射精。
肛門のしわに精子を塗り込む。
ああ、エロい。

こちらの射精に「うふふ、うふふ」と本当に楽しそうなMちゃん。

しばらく会話を楽しむ。
Mちゃんの夢、人生訓を聞く。
こういった会話は人柄が知れて面白い。

ここで・・・・
「おしっこしてくるわ」
と私が言うと・・・
「かけて♡」
・・・とのこと。

オシッコプレイが好きらしい。
お風呂に移動し、Mちゃんにしゃがんでもらい、オシッコを胸付近に浴びせかける。
「あったかい」
・・・とMちゃん。
興奮したようなうっとりした表情。

オシッコを少々手に取り、口に近付けると舐めるMちゃん。
「しょっぱい!」
・・・という。

ほんと?
試しに生まれて初めて自分で自分のションべンを舐めてみる。
いや、適度な塩分だよ。
うどんのたれにちょうど良いくらいのw

Mちゃん、このやりとりがあまりにも楽しそうだったので・・・
「俺にもオシッコかけてごらんよ」
・・・と言ってみる。

「え、ホント?」
・・・と嬉しそうなMちゃん。
今迄かけられたことはあるがかけたことはないそうな。

今度は私がしゃがんで、Mちゃんのしょんべんを胸からチ〇ポ付近で受ける。
「・・・いくよ」
と少々緊張気味のMちゃんだったが、じゃばじゃばとしょんべんがくる。
あったかいが臭う。

そこで・・・
「くせえしょんべんだなあ」
・・・と煽る。

するとうっとりと・・・
「うん、臭いねぇ」
・・・というMちゃん。
互いに抱き合い、ション弁をお互いの体になすりつけあう。

私も初体験だったがMちゃんにとっても楽しいプレイだったらしい。
互いに「ションベンはあるがうんこはないなぁ」と確認してシャワーを浴び、ベットに戻る。

「楽しかったね、楽しいね♡」
・・・とMちゃん。
排泄物で楽しめて何よりです。
エコ、リサイクルプレイです。

会話をしつつ、もう一発。
座位スマタを開始。

向かい合ってチ〇ポとまん〇こを擦りつけつつ会話を楽しむ。
当初は元気よく話をしていたMちゃん、やがてうっとりしたエロ表情になり、会話がとぎれとぎれに。

正常位スマタに移行し、本格的プレイへ。
「あんあん、うんうん」と喘ぐMちゃん。
まんこがちゃぷちゃぷと音を立てる。

「楽しいね♡」
・・・とMちゃん。
こういうコが一番楽しいよなぁ。

粘膜の感触を互いに楽しむ。

バックスマタを求めると・・・
「バック楽しいよね♡」
・・・とMちゃん。
いいこだよなぁ。
何よりプレイが楽しい。

お尻を叩きながらのバックスマタ。
「ううん、ああん!あはは!」
と喘ぎ笑うMちゃん。

「おま〇こ気持ち良いですっていってごらん」
「おま〇こ気持ち良いです!」
「おま〇ことチ〇ポ擦れてますって言って」
「おま〇ことチ〇ポ擦れてま~す!」
「チンポから精子出してくださいって言って」
「ええ~・・・・精子出してください」
「べんじょだね」
「べんじょで~す♡」
「ほら、べんじょ女」
「あは~い」
「べんじょ、べんじょ」
「べんじょで~す♡」
・・・といいながら手をあげる始末。

凄いMップリ。

「精子べんじょだね」
「ハイ!」
「精子べんじょです、って言ってごらん」
「精子べんじょで~す」
「じゃあ精子出しちゃうよ」
「精子出してください!」
「おチ〇ポミルクですよ」
「あは~い」
「おチ〇ポミルク出してくださいって、言って」
「おにょんにみるふらしてくらは~い!」

やりすぎ?
でも楽しんででくれているようだし。

「二十歳のま〇こどうですか、っていってごらん」
「二十歳のま〇こどうですか~!」
「ち〇ぽ気持ち良いです、って」
「ち〇ぽきもちひょいです~」

何言ってるかわからなくなってきた。
イキそうになる。
最後はお口だ。

仰向けになってもらい、お口にチンポをズルリと突っ込むろお口を使ってしごきたてる。

射精。

Mちゃんのお口にずぴゅずぴゅと三回目に見合わない量の精子を流し込む。

口内射精に・・・
「うふふ」
・・・と笑うMちゃん。
気持ち良い。

「楽しかったね♡・・・・楽しい♡」
・・・としみじみ言うMちゃん。
ホント良いプレイだった。

ここで時間一杯である。
一緒にシャワーへ。
諸々話ながらお互いに洗いあう。
楽しいコだ。

シャワーが終わり、出る。
最後に玄関でキス。
「楽しかったー」
・・・とMちゃん。

ホントにめったにない充実した変態プレイ、という感じだった。
再会を約束してさよならである。
今回の総評
濃厚、ドM、H好き、変態、オシッコとS級プレイヤーである。
容姿やタトゥーの点で毛嫌いする人もいるかもしれないが、エロが極まってくるとこういうコとのプレイが楽しくてしょうがない。

また前述したように、M性が極まる=タトゥー、ということになるのかもしれない。

プレイに対する本人の興味が高く、もっと色々なプレイを楽しめそうなコである。

是非再戦したいし、おススメできるコです。
あ、容姿最重視の人はやめてください。
そういう人にはもったいないコなのです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
誠実な感じがします。
価格帯も親切、嬢も感じが良いと私的におススメのお店です。
このお店の改善してほしいところ
ビジホ割り・・・やめました?
もしそうなら是非復活をお願いしたいです。
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