口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2018年11月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6700円(室料込)
18時まで6200円+指名料2000円-メルマガにて指名料1500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
記念すべき?50投稿目(やっとです)、ここに合わせた訳ではないのですが、奇しくも五反田さん(五反田のオキニ)の投稿になりました。

この日は有給休暇2日目。先の投稿のプリティーガールは有給休暇1日目のことでした。『有給風活2DAYS』の幕開けとしては少しパッとしませんでしたが、本日がメインと思えば、まぁよかろうというところ。

最近五反田さんは出勤日数を減らして、時間帯も早番だけなので、普通のサラリーマンでは手の届かないところへシフトしました。

会いたいという気持ちが募る中、ようやく仕事の目処が付いた私は、この『有給風活2DAYS~bone with fire~』を画策したのでした。

新宿駅でいつものようにお店に予約。すんなりと希望の時間で取れました。その時に店員から五反田さんが生理であることを告げられましたが、特に問題ありません。

予約時間に入ると、平日だからかサラリーマンが何人か入っています。私は有給を取って来てるので羨ましく思います。

ビシバシステム風サラリーマンと待合室で待ちますが、5分ほどでブースへの案内となりました。
お相手の女性
とても人見知りなツンデレさん。

ハーフっぽい顔立ちの美人。

最近少し体重が増えたのはご愛敬。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
episode50『私達』

プレイを終了し、彼女は一旦バックルームへ行き、名刺を携えブースに戻ってきた。ニコニコしながら、これ後で読んでと名刺を渡された。

「ありがとう。なんて書いてあるの」と彼女が嫌がるのを知っててわざと聞く。
「だめ、後で読んで。恥ずかしい」名刺の上に手をかざして私に読めないようにしてる。そんな可愛い仕草が見たくて、わざと意地悪を言ってみた。

「じゃ、電車の中で読むね」といつものセリフで二人で笑う。私はもう間もなくここから退出しなければいけないが、彼女はいつの間にかブースの一番奥に陣取り動く気配がない。

ゼブラ柄の衝立に二人でもたれ、彼女は膝を抱えてなんだか照れ臭そう。

ニコニコして、えへへって感じで笑っては私から目線を外し、外したかと思うとまたニコニコと見てくる。

「なんか、落ち着いてるね」と言うと、
「うん、なんかね、いつもと違うの」と凄い笑顔。続けて
「店員に見られると、すぐばれちゃう。いつもと違うから。あー、見られたら恥ずかしい」と顔を手で隠す。

いつもは名刺を渡すと、そそくさとそれとなく退場を願うのだそう。

「時間大丈夫?」「うん、俺はこの後何もないし、ちょっとでも一緒にいれるのが嬉しいから」と少しモーションのある言葉をかけておいた。

シフト少なくなったけど、辞めないよねと質問すると、辞めないよ、と明るく話していたが、少しすると話の間が空き、彼女が真剣な顔をしている。

あれっと思うと「話してたっけ」というイントロから、シフトを短くした理由を語りだした。何か不安そうな顔で。

私はその表情に見覚えがなかった。
退出間際で少し感傷的な私は、以前の彼女や今日ブースインしてから、ここまでを思い出す・・・

彼女はいつだって、笑顔でブースインしてくる。出合いの時だってそうだったかも知れないが、あの時は社交辞令的な笑顔を一つくれただけで、あとは私に背中を向け決して話しかけようとはしなかったが、その時のつんとした表情も今の不安げな表情とは違っていた。

今日だって始めにブースインしてきて、客が私だとわかってからはずっとニコニコして、近況を話してくれた。

そう言えば近況を語る中で、最近は体が冷えると言っていた。

そしてどきっとする程近くに座り直し「手が冷たいの」と言って両手を差し出した。私はもちろん躊躇なくその両手を包んだ。

「ほんとだ凄い冷たいね。待機所寒かったの?」
「ううん、何でだろう。あっ、でも手、温かいね」
綺麗にネイルアートで装飾された爪。白い指。小さな手のひら。本当に温かくなってもらいたくて強く握った。

「体もね、最近冷たいの」「そうなの、ぎゅっとしていい?」「うん、いいよ。嬉しい」と笑顔。
彼女の背中に手を回しぎゅっと抱きしめた。
彼女の胸のボリュームを感じる。顔と顔が交差する。

ふーっとため息を漏らし「落ち着く」と言ったのは私。「うん。私もー」と彼女。「温かい」とも。伝わってきた彼女の体温は冷たく感じる、私は彼女の体調が心配になった。

その時に「来てくれてありがとう」と言われた。来店して序盤に彼女がそう言うのは珍しい。私だとわかってて、それが嬉しくても彼女はそういう事は口に出した試しがなかった。

それから体を離すと、「体、温かくなってきた」と言って自分の体を触っている。
そして「汗出てきた」といって脇を触っている。なんとなく触ってもらいたいんじゃないかという感じする。中々自分の脇から手を離さないから。

いいのかなと思いながら、触っていい?と聞くとうんと即答される。

両手を上に上げてくれたので、触ってみるとぷにぷにとした肌が湿っている。「ほんとだね汗かいてる」と平然と言ったが、少しドキドキした。

それからはまた彼女の話を聞いたと思う。お互いの手を握りながら。

私は彼女の話を聞くのが好きだ。一つ話始めると堰を切ったように止まらない。表情も豊かで、時には嬉しそうに、時には困ったように、時には照れ臭そうに。

一緒懸命喋ってくれるのが嬉しくて、「可愛いね」と言う、としきりに照れて「そんなん言われないから焦る」と言っていた。

そしてある程度のところで、彼女は服を脱ぎ始めた。私もそれに合わせ服を脱いだ。

キスしていいと彼女から唇を合わせてきた。ぬるぬるとした舌と舌が絡み合う。暫くして照れ臭そうに笑顔になって、私の上に座った。キスをしながら、私は露になった乳房を手に取った。乳首を擦ると彼女の体が反応した。

「ごめんね。今日生理で・・・」私はうんとだけ言った。

下を脱ぐことを促され、私は彼女に下半身を預けた。ねっとり舌を這わせ、ゆっくりと口の中に包み込み、舌でチロチロとやる。

私のものが彼女の口の中で膨れ上がり快感が増す。私は彼女の胸を揉みながら、もう片方の手でスカートの上からお尻をまさぐった。

上下運動のスピードが徐々に上がってきている。カチカチになった竿に柔らかい唇や舌がねっとり絡む。尻にやっていた手を今度は彼女の内股に回した。白い2本の内腿の間に手を忍ばせる。スカートに覆われたそこは少し汗ばんでいる。

彼女のストロークは速く、以前はよく逝ったものだったが今日はどうやらダメらしい。時間になりアンフィニッシュドとなった。

お互いごめんねと言い合い、凄い気持ち良かったと私。うん、嬉しいと彼女。やっぱり笑顔可愛いなと見惚れた。

バックルームから戻った彼女は、名刺を渡すと私の直ぐ近くに腰を下ろし、ゼブラ柄の衝立にもたれ掛っている。私の回想が現在の彼女に追い付いた。

やはり回想の中でも、先程の不安げな表情の彼女は見つけられなかった。今彼女は彼女の事情を私に語り終えて、何時もの笑顔に戻っている。

話は尽きないが、そろそろ行こうかとなる。名刺をもらってから結構長い時間話し込んだ。

「今日いっぱい話せて楽しかった」私は立ち上がり上着を着る。
「私も。普段誰とも話さないから、今日話せる人が来ていっぱい喋っちゃった」
「俺もそんなに話せる人いないから」

靴を履こうとブースの縁に座り込む。
「そうだよね、話せる人っていないよね」彼女は先にいて私が靴を履くのをちょこんと座って見ながらそう言う。そして声のトーンが一段階上がり、
「私達、似てるよね」と満面の笑顔。
「そうだね。似てるね」と私も。
今回の総評
やはり『有給風活2DAYS~bone with fire 炎の旋律~』のメインを飾るに相応しいセレクトでした。

五反田さんは健気です。沢山話してくれて、プレーは今回簡単に書きましたが一生懸命です。大遅漏の私でなければ軽く逝っていると思われます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
メルマガ割引がある。

予約時に生理告知がある。

店前の人通りが少なく入りやすい。

前回指摘させていただいた、プロフィール写真が年月の経っているものだという部分は改善されておりましたm(__)m
このお店の改善してほしいところ
特にございません。
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