口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | オナクラ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2018年11月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 15000円+ホテル代が必要
・新人なので指名料無料 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ここ最近毎日のように遊んでるこのお店です。
前回も同じようなことを書いた気がしますが、ちょっと目を離すとすぐ美味しそうな新人が続々入店しているので、「どんな子か確かめねば……」ともはや強迫観念のようですw
この店ではオキニはいまのところ2人いて、そのどちらかに週に1回は入っているのですが、それ以外の新人の女の子と遊ぶときはW回転コースがおすすめだと思います。
あまり短いコースをオススメしてもお店も迷惑なのかもしれませんが、15分+15分のW回転で異なる女の子を呼んでみて、好みの子を見つける────これがいまのところ、私のベストヒットな遊び方なのです。
合計30分のW回転コースなら、4800円で新人なら指名料無しなので尚更お得です。
というか、このお店、新人の場合は指名料がかからないというシステムになっています。多分これ、遅かれ早かれ修正されると思います。
出勤している女の子の過半数が新人なんですから、それを割引料金で提供するなんて……(*´﹃`*)
風俗というか、このお店では未経験の新人が一番価値がある存在ですからね。割引く必要がないということに、お店がいつ気がついてしまうか────だと思いますw
話がそれましたが──
どんどん新人を呼んで会ってみて、抜いてみて、気に入った女の子を見つけたら、次回は30分や60分などのコースに入るというのが良いと思います。
2回目の利用だと、女の子も「あ! また来てくれた!」とテンションが上がるので、尚更オススメです。
さて──
今回の女の子は、いよいよ3人目のオキニを見つけてしまったというお話になります。名前はMちゃんとしておきます。
遊ぶのは2回目になりますが、初めて会ったのはW回転の2人目でした。
そのときの1人目の女の子で思いのほか大量に放出してしまったため、残念ながら抜けなかったのですが、あまりの可愛さと無垢さに、
「近い内に必ずまた来るからね!」
と約束をした私なのでした。
前日のお昼ころにHPをチェックをして、Mちゃんが明日出勤することを確認したら、すぐお店に電話を入れました。会社の廊下で……w
ちなみにメルマガ会員だと前日11時から予約ができるので、メルマガ登録してその権利を使ったほうが良いと思います。
特に人気の女の子はどのお店でもそうでしょうが、すぐに予約で埋まってしまうので。
遊ぼうと息巻いてたのに予約が取れなかったときの哀しさといったらないですからね(´・ω・`)
そして取れました、口開け一番目の90分!
いやっふぅ~!
やっぱり口開けって嬉しいですよね!
オナクラで90分コースとか、女の子やお店からしたら
「どうなんだろう……ドン引きされてるかなぁ」
なんてちょっと心配していましたが────当日、受付に行くとチリチリ頭の店長さんが、
「あ! いらっしゃいませ! ロングコース本当にありがとうございます!」
「女の子の負担にならないですかね……」
「すごく喜んでてウキウキでしたよ(´ㅂ`๑)」
ということだったので、ホッとしました。
彼女がウキウキだったのは単にロングコース(デリヘルやソープからしたらロングってほどじゃないですが……)だったからだけではなく、別の理由もあったのですが、それは後述いたします。
この店で遊ぶときは、いつも30分1,000円とか、60分2,000円のレンタルルームを利用しているのですが、この日は気合を入れてきている私です。
3時間8,000円前後の超きれいなホテルに入り、女の子の到着を待ちました。 - お相手の女性
- 黒髮ショートヘアの小動物系の女の子です。
アイドル顔負けと言っても大袈裟にならないくらいの超かわいい顔立ち!
「千年に一人の~」なんてうたい文句の某かわい子ちゃんがテレビで大活躍中ですが、私的にはこのMちゃんこそが千年に一人の逸材だと思っています(ファンの方すみません)。
まあ、もうそれくらい可愛いのです……。
顔の大きさなんて私の半分くらいしかありませんし、もうちょっと背が低かったらロリ好き同志の方は全部の出勤枠を抑えてしまうんじゃないかってくらいのロリ娘!
……どう表現したら伝わるか悩みすぎて、語彙がひどいな、さっきから(´・ω・`)
アイドルグループにいてもおかしくないどころか、いたら完全にセンターです。
そして性格がまた良いのです、これが!
実年令は18歳とのことですが、中身は多分それよりも幼いです。いい意味でなにも知らないというか、世の中を知らなすぎるというか、純粋無垢。
このお店の女の子はそのタイプの子が割と多いですけど、物を知らなすぎる度合いでいうと飛び抜けています。
「精液ってね、普通は飲むものなんだよ?」
と教えたら、「あ!そうだったんですね! 私なにも知らないなぁ、嫌になっちゃう……」と普通にごっくんしてしまいそうな……そんな感じです。
いや、やめてくださいね(´・ω・`)
そんなふうに騙すのw
Mちゃんのような汚れなのない無垢な少女を嫁としてもらったら、毎日楽しいだろうなぁ、と思います。なにも知らない白紙の状態の新妻を、自分好みに育成していく楽しみがきっとあると思います。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 数日ぶりに会ったMちゃん。
90分コースで入ったことがよっぽど嬉しかったのか、ドアを開けたら私の胸に飛び込んできそうな勢いで部屋に駆け入り、
「ありがとうございます!」
超笑顔♡
「ごめんね、長い時間で負担じゃない?」
「全然!!90分とかはじめてで、お店の人に聞いたときすごく嬉しかったです!」
「それなら良かった!」
部屋に招き入れてベッドに腰を下ろしても興奮が冷めないMちゃんが、どんなに嬉しかったかを一生懸命話してくれます。
額にしっとり汗を浮かべながら、キラキラした笑顔で嬉しさを伝えてくれていたMちゃんが急にハッとなって、
「あ…ごめんなさい、あたしばっか喋っちゃってる…」
と、しょんぼり顔。
いいのよいいのよ!
おじさんはね、こんなことくらいで大はしゃぎしてくれるなんて、逆にこっちが嬉しいくらいなのよw
「大丈夫だよ、喜んでくれて良かった」
「本当にありがとうございます/////」
ぺこりとお辞儀をしたMちゃんが、テーブルの上の缶のコンソメスープに気がつき、
「あ! これ美味しいんですよね!」
と目を大きくして手に取りました。
いやぁ、なんでしょう、この天真爛漫さ。
話がころころと移り変わっていくこの感じ、18歳だなぁ、とおじさんしみじみとしてしまいました。
飲もうと思って外の自販機で買った、B●SSシリーズのコンソメスープでしたが、タイミングがなくてまだ開けていませんでした。
蓋を開けてあげ、
「口つけてないし、飲んでみる?」
「いいんですか/////」
一口飲んだMちゃんが、
「ハンバーグみたいで美味しい!」
「へ……?」
なにそれw
ハンバーグみたいって、なにそれw
コンソメスープの美味しさを伝えるのに、ハンバーグみたいってなんじゃそりゃー! 可愛すぎか!
「ハンバーグみたいで美味しいの?」
「はい! ハンバーグみたい」
「ハンバーグ好きなんだ?」
「大好きです/////」
ああ……こんな言い方したら悪いけど、お馬鹿ちゃんっぽくて癒やされる。これですよ、これ。
18歳の特権ですよねぇ。
50歳の熟練嬢がコンソメスープを飲んで「ハンバーグみたいで美味しい!」って言ってたら……ま、まぁ、それもそれで可愛いか(´・ω・`)
こんな調子で、とにかく天然というか、お馬鹿ちゃんというか、まったくの無垢というか、中身は小◯生みたいな純真さを持っているのがMちゃんなのです。
しかも、何度も書いてしつこいですが、そこらへんのアイドルが尻尾巻いて逃げるくらい可愛いってなもんですから、そらロングで入ろうと思うのも当然。
一緒にいるだけで1年分の元気と癒やしをもらえるのに、この後待ってるのは、その小さな白い手で黒光りしたカウパーだらだらの肉棒をシコシコさせられるわけですから、逆にこちらこそ「ありがとうございます♡」ですわ(๑ ・﹃・)
さて────
過去の口コミを読んでくれている同志の方はご承知かもしれませんが、プレイ前のシャワーは必須ではないこの店ではあるものの、私は自分の息子が臭ったりしたら恥ずかしいのでシャワーは必ず浴びさせてもらっております。
M属性だと自認し豪語してもいるのですが……なんでしょうか、そういう類の羞恥は耐えられないのです(/ω\)
ですので、ひとしきりMちゃんとキャッキャしたあとに、
「ちょっとシャワー浴びてくるね」
と立ち上がると、急に彼女が不安そうな表情を浮かべ、
「行かないで……」
控えめに、そっと私の袖を掴みました。反射的に思わず手が伸びた感じです。
上手く伝わるように書けるかわかりませんが、これがMちゃんのもうひとつの魅力なのです。
なにかというと────彼女は自分に極度に自信がない子で、常に生まれたてのヒヨコのような状態なんです。
母鶏の後をいつも追いかけているというか、一人にされるとぷるぷる震えだすというか、寂しがり屋ということばでは足らないくらいの小動物さ。
(あー、プレイ時間短縮させるために、会話で時間を潰そうって腹積もりかな……)
なんて微塵も感じさせない、ガチの「行かないで……」です。さっきまでのキラキラした笑顔が消えて、かわいい眉毛がハの字型。
「寂しいです……」
「すぐ戻ってくるよ。待っててね(๑´ㅂ`๑)」
「うん……でもシャワー浴びなくていいんだよ;;?」
「きれいにしてからがいいからさ」
「うん……」
袖を掴むMちゃんの手をキュッと握って、浴室へ向かう私。この一連の流れと表情を演技でやってるとしたら、この子は将来大物になります。というか、あの全身から漂わせる寂しいオーラは演技ではなく本物です。
いそいそと服を脱ぎ、浴室に入って念入りに息子を洗いはじめると、
「とんとん!」
という彼女の声が脱衣所から聞こえてきました。
「あれ? どうしたん?」
「まだ~(๑❛ᴗ❛๑)」
「いや、いま入ったばかりじゃんww」
「ね~、まだ~!?♡」
「ちょ、ちょっと待ってね。もうちょっと」
「あと何分か申せ(๑´ㅂ`๑)」
「えー、じゃぁあと2分」
「ここで待っててもいい?」
かー、こんなことでも幸せを感じてしまうw
しかも、さっきまでの敬語・丁寧語がなくなってタメ口になってるのもグッと来ちゃいます。
これをナチュラルにやってしまうんだから、この子は絶対人気出ますよ……良さを他のお客さんにばれないようにしたいけど、ここで書いちゃってるしなぁ(´・ε・̥ˋ๑)
「お話しててもいい? 邪魔……?」
邪魔じゃないけど、シャワーの音であんまりMちゃんの声聞こえないw
「もう出るから、お部屋で待っててね」
「ここにいます!」
「そこにいたら恥ずかしいよ」
「なんで、嫌ですか?」
「嫌じゃなくて、恥ずかしいのww」
「あたしは大丈夫だもん//////」
「おじちゃんは恥ずかしいの!w」
こんな小娘に翻弄されて、く、悔しい。
なんでしょうね、相手が無垢だと、堂々と全裸を晒すのが恥ずかしいというか────いま思うと、
(こんな醜い裸体を煌々とした明かりの下で見せたら、引かれて嫌われちゃうかも……)
と思ってたんでしょうかね、私は。
せっかく相手が全裸を見せろと所望してるんだったら、プレイとして見せればよかったのになぁ、と今思います。
だってオナクラですもんね。そういう羞恥プレイも楽しめるのがこの業種じゃないですか。もったいないw
不意に浴室のドアが開いて、タオルが隙間から差し込まれました。
「はい、どーぞ(๑❛ᴗ❛๑)」
「お、ありがとう」
パタン! とドアを閉めた彼女はまだすぐ外にいます。曇りガラス越しに体育座りをしているのが見えました。
「出るよ~」
「はい!」
タオルを腰に巻いてドアを開けると、正座に座り直したMちゃんが三つ指をついて、
「お帰りなさい、旦那様」
と頭を下げます。
くそ!かわいいぞ、くそ!
これがデリだったらこのあとメチャクチャに攻めてかわいがってあげるのに!(*´﹃`*)
「邪魔だった?」
「そんなことないよ」
「でも嫌そうでした」
「恥ずかしかっただけだよ」
「裸見られるの恥ずかしい?」
「うん、まあそうねw」
「照れ屋さんなんだね♡」
なんでしょうね、私ってすぐM属性なのを見抜かれてしまって、私以上にMな女の子にも弄られてしまうのです。
まぁ、それはそれで楽しいのですが。
従順で受け身なタイプの女の子が、逆襲してくる様って可愛いんですよね!
差し出された乾いたタオルで体を念入りに拭き、パンツと肌着を着直す様子を、ちょこんと床に座った状態で興味津々に見ているMちゃんが、
「なんか飲みますか!?」
「うん、コーヒーがいいなぁ」
「わかった(๑❛ᴗ❛๑)」
るんるん♪とスキップしながら部屋に駆け戻っていきました。
私は部屋に戻りベッドに腰を下ろすと、鼻歌を歌いながらコーヒーを淹れる準備をしている彼女の後ろ姿を眺めます。
黒髮のショートヘアが、やわらかく揺れて、ときおり見えるうなじの白さに、ムラムラが高まってまいりました。
「視線を……感じる!!」
後ろを向いたままの彼女が、「とととと…」と声に出しながら、そのままの体勢で後退して「とん!」と私の膝にヒップアタック。
ワンテンポ遅れて、Mちゃんから漂ってくる良い香りが付いてきました。
しかしまぁ、なんで素人の子ってこんなにいい匂いがするんだろう。不思議だ。シャワーを浴びないお仕事だから、なおさらなんでしょうかね。体臭が濃い状態というか。
この店で遊ぶまではそんなに匂いにはこだわりはなかったのですが、少女たちの体臭がこんなに甘くて脳とちんぽに訴えるものだとは気がつきませんでした。
「横、座っていいですか?/////」
「どうぞ~」
ぴったりくっついて私の隣に座ったMちゃん。発作的に髪の毛の匂いを嗅いでみたい衝動が湧き上がってきました。
「髪の毛さらさらだよね!」
「ありがとう♡」
「すごくいい匂いする。お金払うから嗅いでみてもいい?」
「え……喜んでくれるなら/////」
「500円だよね?」
「え?? お金要らないです」
「いやいやそういうわけにはいかないよ。オプションだもん」
「…………?」
ふにゅ? という顔をするMちゃん。
「髪の毛の匂いを嗅ぐのは、オプションで500円なんだよ~」
「あ、そうでした! 面接のときに言ってた!」
「うんw」
「でも、なんか悪いです」
「悪くないよ! オプション代は女の子が全部もらえるんだから、もらえるものは貰っちゃえ(๑´ㅂ`๑)」
「うん!♡」
こちらとしても、きちんと対価を払ってしまえば、髪の毛の匂いを嗅ぐなんて変態的な行為も堂々と出来るというもんです!
彼女の髪の毛をそっと手のひらに取り、遠慮がちに鼻を押し当てます。
シャンプーの良い香り中に、気づくか気づかないか程度に、汗の匂いが混じっているのが感じられました。18歳の甘い汗の香りです。
「くすぐったい……♡」
指が首に触れてしまったようで、肩をすくめて体を縮こませたMちゃんが、
「えいっ♡」
私の鼻に頭を押し付けて来ました。彼女のつむじがちょうど私の鼻にど真ん中にヒットしています。
あまぁあ~~~~~~~~~ぁぁあぁい!
甘い!
なんちゅう良い香りじゃ!
太陽に干された布団の匂い……いや違いますね、これじゃ色気もなにもないw
なんて表現したら伝わるんでしょうか、この甘い香りは。ストレートに言うと、少女の脂の匂いです。脂と書くと臭そうですがw
やっぱり私は匂いフェチだったんだなぁ、と思い知ったのは、匂いを嗅いだ瞬間に息子が一瞬でフル勃起したからです。
10代の少女の匂い、ほんとヤバすぎ。
0.5秒で完全勃起ですよ。しかも、ひっくんひっくん動きます。40歳過ぎて勃ちが悪くなってるというのに、触られてもないのにww
「あ……///////」
私により掛かるように頭を鼻に押し付けてたMちゃんの肘が、パンパンに膨れてパンツを三角にしていた息子に当たりました。
「硬い……//////」
「バレたか」
「うん、バレてしまいました」
肘でグリグリを亀頭をこねくるMちゃんでしたが、コーヒーのための湯が湧いた音が「カチン!」と聞こえ、お互い顔を見合わせて3秒……
「どうする……?♡」
照れた表情で私の顔を見上げた彼女の頬がほんのりピンクです。
「コーヒーは後でもいいかな」
「うん♡」
小さな声で恥ずかしそうに返事をすると、私の肩に頭を乗せて、小指の先でカリカリと亀頭をパンツの上からいじくってきました。
「これ…好きですか?/////」
私を見上げたMちゃんの小さな顔が、鼻と鼻が触れてしまうそうなほどの至近距離にあります。その距離感に照れて、
「近かった……♡」
すぐに伏せるようにして逃げ、私の胸に頬を押し当てるように逸らす彼女。
「心臓の音聞こえる(๑❛ᴗ❛๑)」
「ドキドキ鳴ってる?」
「うん、どきどき鳴ってる!」
指先で回すようにいじっていたので、パンツの前穴から亀頭だけが出てきました。
「お顔が出てきた……(๑´ㅂ`๑)」
「どんな顔してる?」
「赤くなって光ってる♡ あと、濡れてます/////」
「これ、なんていうか知ってる?」
「せいし?」
「我慢汁っていうんだよ」
「我慢汁!」
「知らなかった?」
「名前は聞いたことあるけど、これなんだ!」
「うん、我慢してるから我慢汁」
尿道からどんどん滲み出てくる我慢汁を、指先でぴちゃぴちゃと玩びながら、
「出ておいで~(๑❛ᴗ❛๑)」
もっと出ろと促すように、カリの裏を上に上にと撫でる彼女。お望みの通り、出まくっております。もう止まりません。
「すごい出てくるよー♡」
「ヤバイ、恥ずかしい」
「恥ずかしいの? なんで??」
「我慢してるのバレちゃうから」
「このときって、苦しい?」
「苦しくはないよ」
「でも我慢してるんですよね(´ㅂ`๑)」
「そうだね」
「全部出ちゃったほうが楽なの?」
「どうだろう……全部出ちゃう前のいまの状態が一番気持ちいいかな?」
「じゃあ、いま気持ちいいんだ♡」
「うん、そうだね。気持ちよかったり興奮すると、いっぱい我慢汁が出てくるんだよ」
無垢な少女への我慢汁講座です。
この状況堪らんな……!!
「いっぱい我慢汁が出ると、気持ちいってこと?」
「そうだよー。女の子も、気持ちいいと濡れるでしょ?」
「うん/////」
「それと同じかな」
パーッと表情を明るくして、
「あー!がってん!がってん!」
亀頭を小さなこぶしでとんとん叩くMちゃん。
「それがってんボタンじゃないよw」
「がってんして頂けましたでしょうか!」
「それ俺が言うセリフだよね」
可愛すぎじゃろが!
おじさんを萌え死させるつもりか、この小娘は……!
「どうしたら、精子全部出やすい?(๑❛ᴗ❛๑)」
どうしたらイクってことを聞きたいのかな?
この子は無垢すぎて、言葉遣いがおかしいのですが、それがまた可愛いんです……
「先っぽだけじゃなくて、全部パンツから出してやったら出やすいかな」
「出していい?」
「いいよ~」
Mちゃんのアシストでパンツを脱ぎ、完全フル勃起の息子を露わにします。
「おっきい…」と小さな声で呟く彼女でしたが、いやいや、おじさん他の人に比べたら小さいです……お恥ずかしい。
「血管……!」
「青筋っていうんだよ」
「あおすじ(๑❛ᴗ❛๑)」
「うん。いっぱい勃つと、男の人はこんな感じで血管浮き出るんだ」
「痛いの?」
「痛くはないけど」
「なんかおちんちん、怒ってるみたいですww」
「うん、怒張っていうくらいだからね」
「どちょう!」
無垢な少女に「青筋」だの「怒張」だの教え込んでいく私。こうして汚れのない乙女は、次に入ったお客様に対して、
「青筋が立って怒張してます!!」
なんて話たりして驚かれるんでしょうねw
あとのお客さんごめんなさい、この子を汚したのは私です。
「怒らないでね~/////」
むき出した息子をさすりはじめるMちゃん。手が小さくて、まるで私のが巨根のように見えます。
そうだ、巨根って言葉も教えようか────と思いましたが、これ以上はやめておきます。
「もう一回髪の毛の匂い嗅いでもいい?」
「うん、その方が気持ちいい?/////」
「うん」
「じゃぁ、はいっ!」
頭を鼻に押し当ててくるMちゃん。その良き体臭を胸いっぱいに吸い込むと、息子が漲っていくのがわかりました。
「ほんとだ! 大きくなる!」
「でしょー」
「そういうものなの?」
「人によると思うよ」
そうです、私は匂いフェチなのです。もうはっきりわかりました。
「Mちゃん、寸止めってわかる?」
遠慮が無くなってきた私。
「すんどめ?」
わからないのを敢えて聞いて、この反応を待っていました、はい。
ほんとごめんなさいね、この後のお客さん……今日はね、もういろいろ教え込んでしまいますよ。
「イキそうになったら、何度も止めるんだよ」
「苦しくない?」
「苦しいけど、それがいいんだよ」
「えー! みんな?」
「人によるね」
「どうやったら止まるの?」
「男の人がイキそうって言ったら、手の動きをストップさせるんだ」
「でも、イクのが気持ちいいんだよね?/////」
「そうなんだけどね、イク直前も気持ちいいから、その状態を何度も味わうと、もっともっと気持ちよくなるんだよ」
「やってみてもいい?(๑❛ᴗ❛๑)」
はい、その言葉を待ってました。是非お願いいたします。
ローションを少し手につけてもらい、ぬるぬる度を足して可愛い手でコキコキをしてもらうと……拙いながらも、すぐに込み上げてきました。
「あ……」
「止める!?」
「うん、止めよう…」
「休憩休憩♡」
再開────
「あ……」
「休憩休憩……(๑❛ᴗ❛๑)」
これを5度ほど繰り返したところで、止められる気配がない込み上げ感が襲ってきてしまいました。
「あ、やばい!」
「ご、ごめんなさい!どうしよう!」
どかーん!
慌てて手のひらで亀頭を覆ったMちゃんでしたが、一瞬間に合わず、2回ほど天井に届きそうな勢いで空中に打ち上げた我が息子。
昨日も遊んだのに、どこでそんなに大量生産してるんだってほどの凄まじい量です。
「うー、ごめんなさい……」
両手を精液でベトベトにしたまま、うなだれるMちゃん。
「下手でごめんなさい……止められなかった……」
本気でしょんぼりしています。
その肩をそっと抱いて、
「ううん、慣れてないからしょうがないさ」
と慰めましたが、悪いのは早漏野郎な私なのは言いませんでした。
だって悲しくなってるMちゃんが可愛すぎて、この慰めプレイも楽しいんですものw - 今回の総評
- ちょっと長くなりすぎたので、ここからは割愛。
いまテキスト量を数えたら9千文字に達していました。プレイに入る前の描写が長くなりすぎるのが私の悪い癖です……そこが本題なのに、すみません。
この後は、しばらく慰めプレイをしてから、元気を出してもらって2回戦を行いました。
そのときにも、およそMちゃんの口から出るとは思えない、おじさんくさいエロ単語をいくつも教えてしまいましたが、どうかご容赦くださいw
とはいえ──
「手でシコりながら、もう片方で玉を揉むんだよ」とか、「男の人を四つん這いにして、アナルを指で触りながら手コキをするんだよ」とか、そういういまの無垢な彼女には行き過ぎたプレイは教えていませんのでご安心ください。
この子の場合は、「えー!それが普通なんだよ?」と教えると、「知らなかった!やってみます!ありがとう!」と目をキラキラさせて信じ込んでしまうのでw
冒頭に書いた「彼女がウキウキだった理由」についてですが、帰りの道で話してくれました。
「まだ、あんまりお客さんが二度目に来てくれなくて……」
「え、そうなの?」
「自信がなかったんです」
「大丈夫だよ、自信持って!」
「他の人の方が可愛いし、あたしへたっぴだし…」
「Mちゃんはお店に入ったばかりだよね」
「うん」
「だからだよ! これからたくさんのお客さんが二度目、三度目と来てくれるよ」
「それならいいけど……(๑❛ᴗ❛๑)」
「こんな可愛くて性格いい子はいないよ」
「ほんとにそう思います??」
「うん」
「どういうところが!?」
なんて会話をしながら、池袋の人波をかき分けて歩くのも楽しかったMちゃんとの夕暮れ時でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ここまで書いたら伝わっていると信じます(´ㅂ`๑)
- このお店の改善してほしいところ
- 女の子の動画(可能であれば声入り)がもっと見たいです
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