口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種オナクラ
エリア池袋
投稿日2018年10月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 10000円+ホテル代が必要
30分5000円+オプション代
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
以前投稿した小動物系新人清純生徒会長(妄想)女子の口コミ。

しかし実は、
その前にもう一人体験していました。

ややこしいので、あたかも一人目のような書き方をしたのですが、
その裏には知られざる物語が隠されていたのです……。


ということで、流れは割愛させて頂きます★
お相手の女性
二十代前半の女の子。
OLちゃん。

OLって良いですよね。
私もOLのデスクに寝そべって、
流れるようなブラインドタッチでエンターキーを押されたいです…。

体型は普通。
お顔も、ややカワイイ☆彡

とても接し易くて良い子でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【お詫び】
この口コミには、
みなさまお待ちかねの
『アキラめろんの発射シーン』
が無いことを、予めお詫びいたします。


――これは私、
アキラめろんが
『イケなかった』
お話です。


そこには、
深い深い(見る人によっては浅い)理由が御座います。


どうぞ、お付き合いください。

---

これが本当のぴゅあSWEETさん復帰戦。

素人らしい素人が在籍する、
実は割と少ないお店。


入室したレンタルルームは通常仕様ですが、
キレイだしシャワーもあるし、
何の不満もありません。

あ、ありました。
テレビが電波届かなくて見られないです。
見ないですけど。


昔覚えた『平安1』の型を行っていると、


――コンコン


ご対面。


「はじめまして○○です」


パネル通りではないものの、
まあまあ可愛い女の子。

プロフ信用度★3.5といったところです。

髪型が好きではありませんが、
うん。まあ。OK!
『本番』はこの子の後に控えているわけですしね!


女の子は名乗ったあと、
ほんの数秒間、私のことを見ます。


“もう惚れられちゃったのか…”


しかし、自分が惚れられるどころか、
初対面の食堂のおばちゃんに「人間外見だけじゃないからね!」と励まされる類の人種だと思い出して心の声を訂正。

女の子は私の名前を確認しようとしているのだと気づきました。

その時の私の心情はこうです。


“あれ…私って、なんていう名前だっけ…”


久々のお店。
偽名を使っていたのは覚えているのですが、
なんて名前だったかド忘れ。

もちろん「アキラめろん」ではありません。


それを察したのか女の子が、


「モリ…(仮名)さんで良いんですよね?」


と笑顔で確認。


「あ、そうそう森山(仮名)です」


私は『モリ』で登録していたのですが、
うっかり本名を大公開。
いや、別に構わないのですが、
なんか妙に恥ずかしくなってしまいました笑

---

初っ端から感じたこと。
それは、『女の子の距離が近い』

時間の限られたオナクラで、
この女の子の距離感はとても嬉しいです。

横に座っておしゃべりしていると、
女の子から積極的に手を握ったり腿を触ったり。
それもエロエロ過ぎない感じで。


「お仕事帰りですか?」


なんて感じのゆるトークも嬉しい。
コミュニケーション能力は高いけど、風俗の定型文トークではない。
こっちもなんとなく私生活を赤裸々に語ってしまいました。

一方の女の子も
「お昼の仕事が忙しくてあまり出勤できていない」
とのこと。


「入店して結構長いんですけど、実質新人なんですね笑」
「私も最近は風俗ばっかりだから、実質童貞だよ」


おまえみたいな童貞がいたら即更生施設行きだよ。
そんな人格批判も甘んじて受け入れるアキラめろん。

キスしてしまいたい距離感に舞い上がり、
ウフフと考え無しにお話してしまいました。

一方の女の子は時間管理がしっかりしていて、


「時間無くなっちゃうので始めちゃいましょう」


促してくれます。間違いなく良い子。


ちなみにこの日のメニューは、

【30分手コキコース ~オールヌード胸尻タッチを添えて~】

です。

けっこう豪華なオプションを付けたと思います。
一年ぶりでしたから、
パーっとこのくらいは使いたかったわけなのです。



さて、
あいさつ代わりの《ギュウ》

自分の胸で女の子のおっぱいを感じる、
別名、『おっぱいtoおっぱい』です。

ここで、先ほど女の子が言った、
「新人みたいなもんです」
の片りんを感じることが出来ます。

胸に感じる女の子の鼓動。相当早いです。。
少し荒くなった呼吸は、生唾をのむ度に乱れがあり、
相当緊張している様子。

思えば、
『一週間ぶっ通しで働いている新人さん』
と、
『たまにしか出勤しないベテランさん』

どちらが『この状況に慣れてしまっているか』と問われれば、
もしかしたら、新人さんの方なのかもしれませんね。


ぽっかぽかのハグが終わると、


「脱ぎましょうか」
「そうだね」
「じゃあ、お手伝いします」


おじさんの洋服を丁寧に脱がす女の子。
全てのアシストが丁寧で、気が回っていて、
服は綺麗に畳むし、パンツは凝視しながら脱がしてくれる。

あれ、もしかしたらエロい子なのかも?

今度は女の子の番。


「脱がせたいですか?」


嬉しい質問。


「脱がせたいよ」


…あれ?
おかしい。
自分の口から変態ワードが出てこない。

そう異変に気付いたのは、このときでした。

女の子は
「後ろにフックがついてるかも」
などと洋服の構造まで教えてくれ、
女子の服に疎い私のアワアワ感を無くしてくれます。

洋服を脱がすと、今度は下着。
まずは上から。

ブラを外すときの緊張感。
手間取りませんように…。

『集中~!』

学生時代の部活少年だった自分がエールを送ってくれます。

しかし見ると、女の子の方がガチガチに緊張しているご様子。

『そうだ!』私は思いました。
『ソフトなこのお店でレア出勤の女の子って言ったら、服脱がされる回数めちゃめちゃ少ないじゃん!!』


「緊張してるね」
「言わないでください(笑)」


私は落ち着きを取り戻し、
ブラをサッと外して下の方へ。


膝立ちの女の子のおパンをゆっくり下にズラして行きます。

まじまじと見ていたので覚えているのですが、
白くテカテカでピンクの柄がついた可愛いパンツ。

少しムチッとした(ぽっちゃりではない)太ももを伝い、
最後に一番大事な部分が露に。


「はずかしいです(笑)」


オールヌードになると、
目に見えて女の子の体温が上がっていきます。
若干の口呼吸になり、乳首はモリモリ元気。

本当に恥ずかしいんだ。
これは、本当に恥ずかしがっている!


「おっぱい触るね」


正面から揉みます。

摘まんだり弾いたり過激なことは出来ないので、
手の平で乳首を感じる、
法の中で精一杯暴れる手法を編み出し、揉みます。


ん?
この子、しっとりした胸をしておる。
あ…


『この子、汗ばんでるやないかーい!!』


気付いてしまったので、
ギリギリ胸だと言い切れる範囲で、脇付近や谷間をタッチ。


“ああ、この手を舐めたい”


いつもなら間髪入れずに行っている奇行も
何だか躊躇してしまいます。


そこでハタと気付きました。


『わし、この子に好かれようとしておる…!』


なんだかおかしいと思ったら、
わし、
この子に普通に好かれようとしておりました!

もしかしたら、久々のオナクラ。
リアルOLに触れて、神経がどうにかしてしまったのかもしれません。

小汚いオッサンが失礼を言いますが、
決してビジュアルが抜群ではない女の子。

この女の子には、
おっさんの心を揺さぶる何かがあるのかも…

---

続いてベッドに座ったまま、人肌接触型の《ギュウ》
彼女は、先ほどにも増して緊張している様子。

詳しくは言いませんが、高級筆がモモにさわさわして、一句詠めそうな気配。


《太筆や 私の掛け軸 軸がもうカッチカチ(字余り・季語なし)》


こんな私を尻目に、
女の子の鼓動はMAXドキドキ。

鼓動が私の胸をコンコンしますが、
あの忌まわしいオヤジギャグが炸裂しないほどのリアリティ。

何といいますか……
風俗を超えたヒューマニティが、
その空間に満ち満ちたのでありました。


「じゃあ…横になってください」


女の子は、
丁度良い時間に私をねかせ、
抜いてくれようとします。


さあ、ここで問題が…
私は、この女子にリアルガチで気に入られたいという厄介な感情を抱いてしまいました。

一方で。

私は、この後に
『小動物系新人清純生徒会長(妄想)女子』
との一戦を控えていました。

そして情けないことに私は、
『一度イってしまうと回復までに時間を要する火縄銃男』
だったのです。


ところが女の子は私をイかせる気満々。
あらかじめ


「今日は、抜きとかは考えてないからね。この後すぐ仕事だから、いちゃいちゃだけね」


とは言ってありました。


「チミは一人目だからヌキなしね」


なんて風には言えないタチなんですよね…(優しい)。

ともかく、そんな具合でけん制していたのですが、
女の子は私の本体を握ると、容赦なき上下運動。
オールヌードつけてるので『本当は抜く気満々』と思われたのかもしれません。


「うん。まあ、イかせようとはしないでいいからね」
「え、本当にいいんですか?」
「うん」
「本当に? ローション使いますか?」
「うん」


私をイかせようとする女の子と、
もうヌイてもらおうか揺れ始めているアキラ。
言葉と行動に差異が認められます。

私がオナクラ嬢なら(是非リアルにご想像ください)、

“え、イかせないでいいの? よっしゃ得した!”

と思うに決まっているのですが、
どうしてこの女の子は、私をこんなにもイかせたいのでしょう?



ローションを手に塗り、再び私の本陣を攻めてくる彼女。
握り具合も丁度いい。

――私の中では、
①本命が控えているという理性
②確実にイきたがっているおち○ちん
③次の40分を無駄にしてしまう恐怖
④女の子に対するちょっとした恋心
⑤嘘をついているちょっとした罪悪感
⑥一度ヌキを断ったカッコつけの見栄

それらが六つ巴のわっしょいわっしょい、
お祭り騒ぎで映画『モテキ』のオープニング状態。


一方その頃、シコシコの手がどんどん早くなる女の子。

いやいや、イっちゃうっしょ…イっちゃうっしょ!

いや、本当はキミでイッてしまいたいんだ。
このぬちょぬちょに、私の精魂込めたぬちょぬちょをプラスしてその手を汚したいんだ。

でもなぜ…なぜに私は…!


「だ、大丈夫。大丈夫だよ。ほんと、この後仕事だし…」
「本当? 本当にいいんですか? 気持ち良くなりたくないですか?」
「なりたいけど…この後のことを考えてね…」


なんでこんなオッサン相手に、
そんな“イかせられなくて悲しい”みたいな顔が出来るんだ……。

しかもそれがドエロヘルスのドエロ精飲嬢ならともかく、
本当に普通の若い今どきOLさん。

胸がギュウギュウ締め付けられる思いです。


『じゃあヌいたら良かったのに』


そうツッコミが来るのは分かっています。
自分自身、これを書きながらそのように思っているのですから…。


「本当に大丈夫。ヌかなくても今までのサービスで100点だから」

謎のフォローを繰り出すアキラ氏。

「本当にですか? …分かりました」
「手が止まってないよ」

---

女の子はその後のケアも完璧。

私がシャワーでローションを落としているとバスタオルを用意してくれ、
着替えもセッティング。
楽しい会話。
密着ハグ。


「今度は最後までイきましょうね」
「そうだね」


こんな約束もしてしまう、
ある意味したたかな女の子。


自分の甲斐性のせいでなんだかモヤモヤが残りながらも、
笑顔でバイバイしました。


《だ、大丈夫。大丈夫だよ。ほんと、この後仕事だし…》


このセリフ、取り消したいなー。
今回の総評
出勤も少なく、人気嬢とは言えないと思います。
しかし、接客、気遣い、心遣いはカンペキ。
一度入ったら確実に心をつかんでくるでしょう。

私は今でも少し
“私にだけあんなに積極的なのでは…”
と思っています笑


余談ですが、
一回出りゃいいものを、部屋の中で次の女の子を待っていたため、時間をだいぶオーバー。
それでも500円の追加料金で済むのはレンタルルームの良いところですね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
立地も良いし、通い始めるとやはりハマってしまう。
レベル高し。
このお店の改善してほしいところ
探しておきます。
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