口コミ(体験談)|白い巨乳

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白い巨乳
業種ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2018年10月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円+ホテル代が必要
指名オプション代込み
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
たまーに巨乳を拝みたくなります。

それは、甘党でもたまにおせんべいが食べたくなるのと同じで、
普段『とにかく清純ロリ風俗に目が無い社会の腐ったミカン』こと私が、
より清純ロリを美味しく頂くための味変(←国が動きませんように…)


――だと、思っていたのですが……。


お店は二度目まして。
受付は路地に入ったところなので周りの目を気にする必要がありません。

お兄さんは愛想よく、

「今たまたま空いているけど、普段はすぐ予約で埋まってしまうんですよ!」

と、今回の主役である女の子を熱く推して下さいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。


お店は有名なホテル街の近く。
お気に入りのホテルを予約します。

チェックインして、

「どんな子が来るのかねえ」

と余裕をぶっこいておりました。
お相手の女性
十代の巨乳ちゃん。
コミュニケーションが取りやすくてとっても◎

余り知らないふりして、シャワーなんかでも気付いたらあそこを触ってきているエロさも兼ね備えている。


『あなたの価値観はこの子にひっくり返されるかもしれない』
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
幾つ当てはまるか、お答えください。

①巨乳が好き
②若い子が好き
③可愛い子が好き
④Mな子が好き
⑤○○を○○てしまう子が好き(正解は後ほど)

 0---この口コミをパスして下さい。
1~4---あなたにオススメの子がいます。
 5---私財を投げ打って遊ぶ価値あり。


ちなみに遊ぶ前、私は「3」でした。

そんな私が、ある女の子と遊んだあと、
『ギンギンのバリ5』に寝返ってしまったのです…。


-----


「今日はパイズリでイこう」

そう思ったのは、彼女を一目見たときでした。

実のところ、私はパイズリでイったことがありません。
根っこは貧乳好きなので、
“パイズリでイくのって何だかもったいないな…”
と思ってしまうのです。



――コンコン


「キツネさんかな?」


などとオヤジギャグは言わずにドアを開けると、
そこにはぴっちぴちの女の子。

太陽のような笑顔。
巨乳。
○カップ巨乳!
迫力すげえ!
え?
可愛くね?
まって…
可愛くね?
え、
まって…
○カップ迫力すげえ!
(以下ループ)

絵に描いたような童顔巨乳の女の子。
部屋で写メ日記もチェックしていたのですが、全くそのままです。

プロフィール上では十代の表記。
いやいや、多分ほんまに十代でしょ。分からないけど。
お肌も白くて、“白い巨乳…”と店名が頭をよぎりました。

ちょこっと困り顔な笑顔が可愛い。
靴を脱ぐために少し前屈みになると、
胸の谷間が大渓谷のグランドキャニオン。

靴ひとつ脱ぐのも大変そうですが、
こう、
ちっちゃい身体に爆乳がくっついていると、
下り坂で前に転がって行ってしまうのではと心配になります。


“下り坂のときは私が前からおっぱいを支えていてあげよう…”


「○○○です。よろしくお願いします」


“こんなに童顔巨乳なのに、ちゃんと挨拶できるんだ…”


おっぱいに釘付けで返事もままならないおじさん。
人間として終わっています。

そんな男にも彼女は、


「良かったら座りましょ」


と、明るく促してくれました。
私が座ると、ピタッと横付け。

『これでもか!』と言うほどおっぱいが私の左上腕二頭筋に当たります。
もう、左上腕二頭筋がビンビンです!

お、おかしい…。
私が巨乳でこんなに取り乱すわけないのに…。


「ちょっとだけお店に連絡しますね」


もしや胸の谷間からスマホを取り出すのでは…
と息を呑んだのですが、そんなことはありませんでした。


「おっぱい触っていい?」


まだ電話してるじゃん!
二秒も待てないのかよこのオッサンは!
と反省。

スタッフさんにも聞こえたでしょうね。
まあいいですけど。

女の子は電話を切って、


「あ、ごめんなさい。なんですか?」
「おっぱい触っていい?」
「はい、いいですよ。触ってください^^」


笑顔可愛いかよ…。

下からムンズと掴み、持ち上げると重量感。


「どうですか?」
「柔らかくて…おいしそう」


猟奇発言に笑顔が引きつることも無く、
女の子のお顔はほんのりピンク色。


「じゃあ…おいしく頂いてくださいね」
へへへと笑う女の子。


このとき、私は思いました。

“よっしゃあM確!(Mっ子確定)、M確(Mっ子確定)だ!わーい!”

私の本体が急成長し、ギュウとパンツの中で行き場を失います。
彼を解放してあげなければなりません。


「しゃぶり尽くすさかい、覚悟しなはれや…」


既に私は『巨乳の口』。


《今日の夕飯なにがいい?》


妻からLINEに連絡があったことを思い出します。


《今日は食べて帰るよ》


巨乳と言う名の、孤独のグルメを。


---


シャワーへ。

女の子は巨乳童顔美少女なのに、積極的に脱衣アシストしてくれます。


「洋服大変でしょ。サイズとか」
「ワンピースとかばっかりになっちゃいますね」
「学校の制服とかどうだったの?」
「ブレザーはオーダーメイドですけど、シャツのサイズが無くて大変でした」
「そっか。ごめんねおち○ちん勃ってるけど気にしないで」
「え? あ、大丈夫です…え? なんでもうこんなになってるんですか?」


驚いた後、恥ずかしそうに顔をこっちへ向ける女の子。
私も鬼ではありません。
なので優しく、


「いつでもその巨乳に射精できるように準備をしているのさ」


と、言ってあげました。


女の子を脱がすと、
もうブラジャーが見たことのないサイズ!
頭に被せたら原付に乗っても捕まらないレベルのブラです。

おっぱいは……やはりデカい!
デカいだけでなく、なんかエロい!
若い! ピチピチ!
VRなんてクソ食らえ!


私の再三のセクハラ発言で何らかのスイッチが入っている女の子。
『ドン引きスイッチ』か『ドエロMスイッチ』か、この時点では不明。

シャワーでは
「洗ってあげるよ」
とか言いながら、あくまでも自然体を装い、コッソリ乳首を刺激。

俗に言う
『きみが勝手に感じてるだけだよねの術』
です。


小豆に触れるたびに

「んっ」「んっ」

と反応します。
どうやら、ドン引きはしてないみたい。

いや、
ドン引きしている子に感じさせているというシチュエーションも
私的にはめっちゃアリだけどね!


そんなこんなではありますが、
お互いサッパリ綺麗になり、ウォームアップは終了しました。


---


ベッドへ。

私が先に出て、女の子を待ちます。
女の子はバスタオルを巻いて、はみ出しそうな胸を抑えながらハニカミ顔。


「へへ…。どうしますか? キスしますか?」

声もかわいい。声が若いってリアルですよね。。

「いや『おち○ちんしゃぶらせてください』って言って」
「え…。お、おち○ちんしゃぶらせてください…」
「ダメだよ私が先に責めるんだから」


仰向けに寝てもらい、バスタオルは一応嗅いでからベッド脇へ。
残念ながら無臭。

体重を掛けないよう注意しながら、
小柄な彼女に覆いかぶさるようにし、キス。


「舌出して」


ぷっくらねっとりとした、気持ちの良い舌。

それにしても、今のところ全てのリクエストに応えてくれている。
もしや本当に神嬢に当たったのではなかろうか…


《普段は直ぐに予約で埋まってしまうんですよ…うんですよ…ですよ…すよ…》


スタッフさんの言葉が脳裏によぎります。

あのスタッフさんは正直者だったんだ…。

ならば、私は彼の善意に応えなければなりません。


紅潮して更にいやらしくなった女の子の顔、及び全身。
フェロモンで湯気が立っているような感じ。

「今だ!」と谷間に顔をうずめ、
渓谷の湿地帯を心ゆくまで舐め回します。

塩分摂取が目的なので谷間で感じさせようとは思っていなかったのですが、
女の子は息を呑み、たまにビクッと反応。


「くすぐったい…」
「くすぐったいは快感の始まりだよ」
「ええぇ、ちがいますよ(笑)」
「ほんとほんと」


ポカポカしてきた女の子の身体。
ふと見ると乳首がぷっくり。

パクリと口に含んで、中でコロコロ。
反応アリ。

『ここは畳みかけねば!』

ぺちゃぺちゃと一心不乱に舐め回します。
うおォン、俺はまるで人間火力発電所だ!

女の子は顔をそむけ、目を閉じて恍惚の世界へ。


「ほら見て。見ないとやめちゃうよ」


こんな焦らしなんか無視すれば良いものを、
ちゃんとキレイなお目々をひらいて指示に応じてくれる女の子。

なんて愛おしいんだろう?

Mにも色々あって、自分第一の独りよがりなMもいれば、
こうして、己の乳首にしゃぶりついて来る鼻息爆風オジサンの要望に極力応えてくれるMちゃんもいる。

しかも、ビンビンに感じている!

こんなに大きいのに、先っちょに神経が通ってるなんて信じられないよ。

舐めても摘まんでも弾いても、
敏感に感じてうぐうぐあふあふ言ってくれるなんて。
こんなに楽しいもの他にないよ!


---


…さて、舌がピリピリしてきたところで、
次のステージへ。

枕を集めて山を作り、彼女の背中に。


「ク○ニもちゃんと見ててね」


女の子の秘部は、ピクニックに訪れたいほどの風通し良い爽やかな丘。
DA○GOが言うところの『PPN』。
パイパンです。


「見てなきゃダメなんですか?」と女の子。
「だめだよ」と変態おじさん。


女の子の股座に鼻先をつけながら極限までベッドに顔をうずめ、
割れ目に沿って舌を当て、女の子の弱いポイントを探りながら上昇します。

途中で舌が攣りそうになって(切実)休憩。

でも、やめるわけにはいきません。
私の脳裏に、這ってタスキをつないだ駅伝のあのシーンが再生されます。

“私だってやれる…!”

股座舐めを再開。
穴付近からじわじわ上り、
“ビンビンに勃起した小さなオチンチン”ことクリちゃんのところまで到達すると、

「はぁっ!」

という声と共に、ビクビクッ!


「クリ弱いの?」
「うん…」
「弱いと喜ばれる物ってなーんだ?」
「え、急になんですか?」
「なぞなぞ」
「弱いとよろこばれる…?」
「うん。答えはクリトリス」


世界一低能なクイズに答えられなかった罰ゲームとして、
本格的にク○ニを開始。
女の子は快感でクネクネしますが逃しません。

幾ら体を捻じられても、
頭を締め付けられても、
屁でもないのです。

私が孫悟空なら、
頭をギュウギュウ締め付けられながらも女三蔵法師の股ぐらに頭を突っ込んでいたことでしょう!!


フガフガ言いながらクリを中心に舐め放題。

女の子の喘ぎ声、
流れ出る愛液。

ちらっと見ると、ちゃんと自分が舐められているところを見ている!
なんて真面目なんだろう!


「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいけどイっちゃいそうです…!」


しかしここはイかせずに解放。
そして、


“そろそろアレいくか…”


ここで異常性癖型オジサンが手にしたのが、
今回の目玉オプション


――テテテテン

《電マァーーーーーー!》


フェイバリットオプションの電マ。
なんと無料。
しっかり手の届く位置に用意しておりました。


かぐわしい十代の無毛恥丘。
十代のオ○ンコには善玉菌しか繁殖しないらしいですね[要出典]

名残惜しくも顔を離し、電マを作動しました。

《ミーン》

電マはやや痛そうな『ブオーン系』ではなく、
細かな振動の『ミーン系』。

薄暗い部屋でも見通し抜群。
近眼に優しい女の子のPPNを存分に活かし、
そーっと周辺から電マを這わせます。

「おい、電マ! マ○コの外周10周!」

高校時代を思い出しますね。


女の子は押し殺し切れない吐息と声を漏らしながらビクビクと跳ね、
その度に巨乳が波打って壮観です。

そして10周終えた電マくんはグラウンドの中心部へ…


「や、やばい…やばいかも…」
「ほう、なにがだい?」(←昨夜読んだエロ漫画の影響)
「待ってください…あ、一旦…」
「ほう…一旦、何から何を、どうしろと――」
「でちゃうぅ!」


でちゃう……とは


「え、出ちゃう?」
「でちゃうでちゃう…ダメぇ!」
「いいよいいよ!何が出ちゃう?いや、何が出ても良いよ!なんでも、浴びせてくれて構わないから!なんでも良いから!」


男が覚悟を決めたその瞬間、


《ぴゅぴゅぴゅぴゅー! ビクビクビクッ! プルプルプル!》


この子は……


『⑤番の「○○を○○てしまう子」の答え。
 《潮を吹いてしまう子》だったのです!!!』


私は潮吹き初体験ではありませんが、
前例はだいたい二十代後半から三十代くらいの女性。
過激系のお店でしか経験したことはありませんでした。

まさか…まさか十代のロリ巨乳ちゃんが潮を吹くなんて…。

頭から浴びに行くことは叶いませんでしたが、
その後のプレイを考えると思い止まって正解ですよね?


全身紅潮して、肩で息をしている女の子。


「もと早く言ってくれればよかったのに(言ってもやめないけど)」
「す、すみません…」
「良いんだよ。街で知らない人に潮を吹きかけたら怒られるけど、私は優しいから許してあげる。その代わり一生懸命ご奉仕してね」
「分かりました」


どえらい冤罪を着せることに成功です!
女の子と攻守交替。


さすが若いからか、使命感か、ご奉仕Mちゃんなのか、
潮吹き後も割と元気な様子でおじさんは安心。

少しトロンとした目で、
私の、ここ数十分勃ちっぱなしの根気強いイチモツをロックオンして四つん這いです。
口が半開き。

よもすれば、ベッドにくっ付いてしまいそうな巨乳。
一方で『M性』の滲み出たした、あどけなさの残る顔立ち。
仰向けで股を開いたウシガエルおじさん。

バレットタイム撮影で360度から記録に残しておきたいこの瞬間、
僅か二個の目ん玉と僅か五グラムの脳みそでバッチリ記憶いたしました。


女の子は私のイチモツを握りながら、ねとねとした相変わらず気持ちの良いキスをくれます。
首から乳首舐め。
ハフンハフン!


「パイズリしても良いですか?」


そうだ。
お潮でブレたけど、それこそが今回の目的だったんだ!


「どういう体勢がいいですか?」
「じゃあ、私が立つよ」


世の中には『チングリ返されてのパイズリ』なるものがあるようですが、
私はそこまで変態じゃありません。
言われた通り、スタンディングでお願い。


「大丈夫ですか? 転ばないようにしてくださいね」


接客ではなく、本当に心配しているような口調。


「まさか転んだ人いるの?」
「ベッドから転げ落ちた人がいるんです」


イった瞬間にベッドから転げ落ちる男の図を想像。
なかなかの光景です。
(私ですという方はご一報ください)


ところで女の子は、上から見下ろしてもかわいい。
かわいい顔とプルプルのおっぱいしか見えない。
“世の中には、かわいい顔とプルプルのおっぱいさえあれば良いんだ”
そう思わせてくれます。


「凄いかたくなってますね」
「よし、タメ口で、『お兄ちゃん』って呼んでもらって良い?」
「お兄ちゃん…すごいカタい」


キャラがのって恥ずかしげに言うところが更に◎

硬くならいでか…!

息子を包むのは、童顔巨乳の女の子のふわプルおっぱい。
パイズリ終わりには私のグロく醜い毛だらけのおち○ちんもツルツルになっているのでは?と希望を持ってしまう程の代物。

包み込まれると、何とも言えない快感です。
根っこから亀頭まで、
このバストサイズじゃないと実現出来ない
『チ○ポフル』な刺激が襲います。

パイズリの最中にも時折感じるそぶりを見せる女の子。
脳内で興奮してしまうタイプなのでしょうか?
それとも、先っちょがおっさんの陰毛に触れて悦んでいるのでしょうか?


「ヤバい…込み上げてきた…」


このまま果てる前に爪痕を残そうとし、
足先で女の子の秘部を責めてやろうかと思いましたが、
本当に転げ落ちそうになって中断。

“なるほど! 勇者はこれをやろうとしたんだな!”

一方でパイズリは佳境。ローション投入。
部屋中ぺトンぺトンと音が木霊する中、
よっしゃあ巨乳にぶちまけてやるぜ! と心の中で思った、その瞬間…


――乙姫様のお口が、私のお亀をパクり。


急なことにビックリして発射!


女の子も、急なことにビックリして受け止めきれず、
口からだらり!

私はこの、『不慮の事故が招いた顛末』で、
《以降一週間分のオカズ》をまかなったのでありました。
今回の総評
最後まで色々と気を使ってくれ、
なくなった靴下まで探してくれました。

「お兄ちゃん靴下あったよ」

と言われたときには、
まだ設定守ってたんだと笑ってしまいました(笑)


結果、非常に満足です。

高い満足度と週末に暇があったせいで、
少々口コミを盛って書いてしまったかもしれません(急に関西弁になったところなど)。

初めに申し上げたように、
私は巨乳が大好きというわけではありません。
「普通に好き」
くらいです。

「それなのに」この満足度だったのか。
「それゆえに」この満足度だったのか。

そこは計りかねています。


奥深き『おっぱい』の世界……


果たして私は、貧乳愛好家に戻れるのでしょうか?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
対応がしっかりしています。
ちゃんと「お客様」として接してくれ、
情報も正確なものを頂けるので信頼できます。
このお店の改善してほしいところ
巨乳ちゃん用のコスプレがあったら通います。
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