口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年10月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19900円(室料込)
70分コース¥17000+指名料¥2000-常連割500¥+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
なんと!やってまいりました…
今月4回目でございます。Sちゃんです。
もうSちゃん以外はないんですけどね。
初めての月4回。
色々とあるんですよ。

早い段階で、私が休みの日にSちゃんもお休みで、翌日の私が珍しく昼間勤務の日に朝の時間でSちゃんがいるという………なんともこんなにピンポイントでっていう日だったんですが、2日前に急に勤務予定が変わり、前日が仕事で翌日休みになり、なんともピンポイントで予定が合うわけです。
え?会える……もともとこの日会いたいって思ってたしなぁ、今月4回目だけど会える時に会いに行こう!この勤務予定の変更もきっと女神さまが微笑んでくれたんだ、きっとそうだ、だから私は会いに行く!と

あぁ、あと、前回会ったあとにSちゃんが体調崩してしまったようで、ちゃんと元気になったかなって少し心配してたのもあります。

次は11月って予定合わせようとしてたのに、ビックリするかなぁ?

前日は無事に予約完了。
会えるまでウキウキ、ドキドキ、ソワソワするのはいつものこと。

今回は朝の目覚めの時にムスコがFBK状態というかなりの臨戦態勢で、Sちゃんと会えるのを心待ちにしているよう。

電車で向かう間に日記が更新され、どうやら体調は回復したよう。
うん、良かった。早く会いたい!

受付を済ませ、待合室へ。
今月最後の福引きはハズレでした。でも、そんなことは別にいいんです!元気なSちゃんに会えるなら。

ほぼ時間通りにご案内。
お相手の女性
黒髪ロング、スレンダーで清楚な可愛い系。
いつもと変わらぬ笑顔で、元気になったSちゃん。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
S「わぁ、えぇ?」
ギュッーっとします。
私「来ちゃった」
S「うん、来ると思ってなかった」
私「だろうね」
S「びっくりしました」

などと話しながら階段を登り部屋へ。

私「元気になった?」
S「はい、心配かけちゃいましたか?」
私「うん」
S「なんか、すみません。心配かけて」
私「ううん、治って良かった」

部屋でギューってしながら
S「そんなに心配しましたか」
私「うん、ちょっとね」
S「心配されちゃうかなって日記、あんな感じで更新して……」
私「うん、わかってるよ。更新してくれてるなぁって」

S「予定、11月のちゃんと合わせてたんですよ」
私「そっか、でもまだわからなくて、○日が行けなくて△日になるかも」
S「△日はSが難しいかも……」
私「そっか、無理はしなくていいよ」
S「気が向いたら、ご主人さまに会いたくなったら入ります」
私「えぇ……」
S「ふふ、なんだか期待させちゃってますかね」

何度も何度もギューってします。
S「心地いいですね」
私「うん」

S「あの、少し真面目な話……なんですけど」
私「ん、なぁに?」
S「…違ってたらいいんですけど、移してませんでしたか?」
私「え?」
S「Sが移してたらどうしようって……」
私「大丈夫だよ」
S「ああ、今こうして来てくれてるし、そうですよね」
私「うん、なんともないよ」
S「良かった。大丈夫か確認、連絡する手段がなかったからちょっと心配でした」
私「そっか、ありがとう」
S「じゃあ、もうキスしてもいいですか」
私「うん」
そっか、それで確認するまでキス我慢してくれてたんだ。
お互いに心配し合ってたんだ。心配してくれるの、嬉しいなぁ。

沢山キスしました。

体調が良くなってから何をしていたとか、そんな話をしてくれました。
服を脱がしてもらい、Sちゃんの服を脱がせ、またギューってしてキスして。
しばらくしてシャワーへ。

お互いに無事を確認できたわけだし、勿論うがいはいつものうがいです。
身体を流してもらいながら、日記のことや自炊やら食に関して話をしました。
ちゃんと食べないと身体壊すよとか、そんなお話。

お風呂へ
向かい合ってお互いの体を触りつつ抱き合います。
S「時間、限られてるのに、また沢山お話しちゃってるなぁとか」
私「うん」
S「ゆったりしすぎかなって思うんですけど」
私「うん」
S「ご主人さまとのこの時間が好きなんです」
私「うん」
また沢山キスしました。
私もSちゃんとのこの時間が好きです。

そしてお互い触りあっていると
S「触ってくれないんですか?」
S「触って欲しい」
とまぁ何処をってアソコをですよ。
求められるままに触りました。
いや、いつもより激しかったかもしれません。
お風呂の中なのにちょっと濡れてきてる?

Sちゃんが逆向きになってラッコ抱っこの体勢へ
抱きしめつつ耳を舐め、オッパイをもみもみ、マ○コをまたナデナデします。
とても気持ちよさそうです。うん、今回はSちゃんがたくさん気持ちよくなる日かなぁ。

お風呂をあがり、身体を軽く流して拭いてもらいます。

ベッドに腰掛けて抱きしめ合います。
そして再び私の手はSちゃんのアソコへ。
私「気持ちいい?」
S「わかるでしょう…あぁん」
はい、わかってます。かなり濡れてます。
今日はまたいつより敏感なようで。
いや、私がいつもより激しいのかな^^;
どっちでもいいです。Sちゃんがこんなに気持ちよくなってくれるんですから。

S「舐めてもいいですか」
私「うん」
とフェラが始まります。
うん、やはり良いです。今日はまた一段と良い。
タマタマも沢山舐めてくれて、竿も沢山ペロペロしてくれて、最高です。
頭を撫でようとしたその時、右手が結構ビショビショなことに気が付きます。
う~ん…てか左手でいいじゃないか!と左手でナデナデ。
S「あ、今日は撫でてくれないんですか?撫でて下さいって言おうと思ってました」
うん、ごめんね。一瞬戸惑っただけ。右利きだからってなんでも右手でやろうとするもんじゃないですね。
頭撫でながらされるこの時間も好きだから。

S「横になってください」
とベッドに横になり、Sちゃんが覆いかぶさるように乳首を舐めてきます。
そしてキス。またたくさんしました。
S「やっぱりキスしちゃいます、またキスしに行っちゃいました」
うん、嬉しいことです。
私はキスが大好きです。それがSちゃんとのキスともなれば大大大好きですよ。だからこうしてSちゃんからキスしてくれるのも凄く嬉しいのです。

S「乗っかっていいですか?」
私「うん」
S「なんだか恥ずかしいですね」
私「どうしたの?」
S「凄く濡れてて、ローションなくてもいけそうなんですけど」
私「あぁ、うん」
S「さっき下に敷いたタオル見たら湿ってました。それくらい濡れてたみたいで…」
私「あらぁ…」
と騎乗位素股。
S「ふふ、○ってるみたいですね」
私はSちゃんのおっぱいをモミモミします。
S「気持ちいいですか?」
私「うん、気持ちいい」
S「うん、気持ちよさそうですよ」
S「凄く固くなってます」
しばらくして波がきます
私「あぁ、イキそう」
S「いいですよ、いっぱい出して下さい」
フィニッシュ!

事後処理を済ませたらお待ちかねのお掃除フェラ。
今回はいつもよりもたっぷりとしてくれます。
S「手が寂しそう」
と両手を繋いできます。
うん、サイコー。

シャワーへ
またいつものうがいをします。
ここでタイマーが鳴ります。
身体を流してもらいます。
S「今日はあんまりペロペロ出来なかったから」
私「え?」
S「だから終わった後にたくさん搾り取っちゃいました」
私「うん」
なんだか今回はたっぷりしてくれるなぁって思ったら、なるほど。
いや、これはこれで良かったというか、事後だったのに結構気持ち良かったというか……
多分事後から少し(ほんの数秒~数分)時間置いてってのが気持ちよかったのかも?

拭いてもらい、服を着るんですが、ちょっと行き違いというか、まぁちょっとあって、Sちゃんを少ししょんぼりさせちゃいました。ごめんね!
また次回お願いします。

とそんなこともありつつ名刺タイム。
今回はベッドの上で座って楽な姿勢でSちゃんをギューっとします。
ここでコールが……
S「もうちょっとだけ待ってもらいましょう」
私「えぇ、大丈夫なの?」
S「大丈夫じゃないけど、いいんです」
もう、なんだかんだでゆったりしてくれるのは嬉しいです。
Sちゃんがそうしてくれること、そうしたいって思ってくれること、凄く嬉しいですよ。
S「はい、見ちゃだめですからね」
私「え?」
S「えと、ここを出るまで見るの禁止です」
今までそんなこと言われたことなかったし、そんなことしなかったけど、今回はなんか凄いことでも書いたのかな?と思いました。
実際に出てから見たら、まぁ、詳細は二人だけの秘密ですが(といってもSちゃん自身あまりちゃんと覚えてはいないでしょうけど)今回会えたこと、凄く喜んでくれてたんだなぁって。
ちなみに、毎回名刺は貰った日に何度も読み返してます。
そしてこの名刺は13枚目です。
Sちゃんともうそんなに会ってるんですね。まだ出会って半年も経ってませんが…

さて、名残惜しいお時間です。
お互いにギューってします。
S「今日会えないと思ってたからびっくりしました」
私「うん、来れないって言ってたしね」
S「そうですよ」
私「でも、急に仕事が休みになってね」
S「えぇ、そんなことがあるんですね」
私「うん」
S「きっと神様のお陰ですね」
私「うん、そう……だね」

部屋をでて階段を降ります。
S「これで今日も頑張れます」
私「うん」
S「元気出ました」
私「うん、良かった」
S「11月、会えるといいですね」
私「え…え?」
S「神様がまた会わせてくれますね」
私「えぇー!」
S「ふふ、大丈夫、会えるようにします」
私「うん」

ギューッとして何度も唇を合わせます。
S「じゃあ、行ってらっしゃい」
私「うん、行ってきます」
S「うん」

カーテンをでて待合室でアンケートに答えて退店。
今回の総評
お互いがお互いに想っている。
心配していたのは私だけではなく、Sちゃんも心配してくれていた。
一緒にいる時間が心地よくて、話すのもエッチなことするのも楽しくて、お互いの気持ちいいのが嬉しくて、Sちゃんとの時間はどれも素敵な時間。

Sちゃんが元気になってくれて良かった。


さ~て、今月は4回会ってしまいました。来月は何回会えるでしょうかね。
また神様がたくさん会わせてくれたら嬉しいなぁ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
毎月のイベント
受付対応
常連特典
Sちゃんがいること
このお店の改善してほしいところ
ダブルコース以上でも指名料変わらなかったら嬉しいなぁとか思ってます
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