口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種風俗エステ
エリア西日暮里周辺
投稿日2018年10月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
キャンペーンで指名料と入会金込みでした
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
1990年頃に、とあるスポーツブランドメーカーの倉庫でアルバイトをしていたことがあるのですが、その当時のバイト仲間7人がフェイスブックを通じて再会し、いまはLINEのグループを作って頻繁に連絡を取り合っています。




グループLINE名は「風俗奈那人衆」です。




奈那(なな)というのは、グループの人数の因んでいるのこともそうなのですが、参加者全員がはじめて風俗で遊んだときの嬢の名前が奈那、だからでもあります。それも全員、同じ日に同じ奈那さんに相手をしてもらいました。大塚の某激安ピンサロで。

このエピソードを書きはじめると長くなるので自粛(´・ω・`)




さて、そのLINEグループは名前の通り、風俗好きが寄り集まっているわけでもあるのですが、その中でここ半年くらいじわじわと話題になりはじめているお店がありました。それが、ここトマトクリニックです。

グループのリーダー的な存在である、当時のバイトの先輩Kさんの「ちょっとすごいお店を見つけたかもしれぬ」という一言が発端でした。




「どういうお店ですか?」
「逆エステが出来るお店なんだけどさ」
「おお、でも逆エステっていまじゃあんまり珍しくないですよね」
「それだけじゃないんだよ」
「なんです?」
「写真がまず良くない。良くないんだが、実は掘り出し物の嬢ばっかりなんだ」
「かわいいんですね」
「うん、かわいいし、風俗っぽくない子ばっかりいるのよ」
「おー」




半年前は、それほどグループでも盛り上がらなかったのですが、そのうちぽつぽつと「行ってみたけど、確かに良かった……」という報告が上がりはじめました。

体験者の誰もが口にするのが、




「良かったけど、これを表現するのは難しい……(´・ω・`)」ということでした。




ならば──!




行ってきました西日暮里トマトクリニック! 
結論からいうと確かにこの面白さは、人に説明するのが難しいですw

言ってみれば「マッサージ師を疑似体験できるイメクラ」なのですが、それだけじゃないんだよなあ。上手く表現できるかなぁ。ちょっと頑張って書いてみます。

口コミ情報局でもほとんど話題になっていないですし、他の風俗ポータルサイトでもひっそりとしていますが、こんな穴場なお店はここ最近では滅多にありません。良店は末永く続いてほしいので応援の意味も込めて書かせていただきます。




このお店は、下記の2コースに分かれています。


1)アロマエステコース
2)達人コース(逆エステ)


今回遊んだのは2の達人コースです。1のアロマエステは、私も他のメンバーもやっていないので実際はどうなのかはわかりません。

達人コースの内容を簡単に説明すると、マッサージ師の制服を着たお客が、女の子に対してオイルマッサージをする……ひとしきりそれを楽しんだあとは、攻守交代して、女の子ができる範囲で抜き抜き──というものです。




……ね?




内容を書いてみると「うーん、なるほど。まぁ……そうですか……」って感じじゃないですか?(´・ω・`)




当日の午前中にお店に電話をして予約。

その際に、「無理強いはしないようお願いします。なにが出来るかは女性と相談してみてください」と言われましたが、どの子がどこまで出来るのか事前にわからないのはちょっと不安……。

しかしまぁ、このあたりのことはLINEのメンバーから聞いていたので大丈夫です。なにが出来たかは、後述します。
お相手の女性
うお! 素人感丸出し!

というのが第一印象でした。言い方がほんとに悪いかもしれませんが、「だ、大丈夫? 騙されて連れてこられてないよね……?」と聞きたくなってしまうくらいの素人感。

スレンダーで、でもついてるべき部分にはしっかりと肉がついていて、切れ長の奥二重の目に黒髪さんです。企業の受付嬢にでもいそうなそんなタイプです。


この素人感というのが、トマトクリニックにとって非常に重要な要素であります。
プロの女性にこちらからマッサージするなんて、正直燃えませんから……




写真は間違いなく修正していません。というかもっと可愛く撮ってあげてください。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けるとそこに立っていたのは、超色白なAさんです。

手マン中に「もっと太いのがいい…」と恥ずかしそうに顔を隠しながら、蚊の鳴くような声でこの後ささやくとは思えないくらいの素人感丸出しの女性でした。

はい、そんな流れがこの後に待っております。




見るからにガチガチに緊張しており、やや警戒すらしているような表情のAさん。これも事前に仲間から聞いていたので想定内です。

普通だったら、「愛想がないなぁ、こりゃ地雷かなぁ」と思ってしまうところなのかもしれませんが、予想の範囲内!

むしろ「おお、本当にこんな反応するんだなw」と心の中で苦笑をしていましました。




「よろしくね」
「あ、はい…よろしくお願いします」




部屋に招き入れたAさんに挨拶をすると、きちんと丁寧に返してくれました。しかし笑顔はありません。

はじめて会った男性と二人きりで密室にいる……そのシチュエーションに身をこわばらせているのがありありと見て取れました。本物の素人女性の反応です。




さて、いきなりですが本題に入ります。
トマトクリニックの素晴らしさを箇条書してみます。

風俗で遊ぶことにそれほど感動を覚えなくなっている仲間たちが、「ちょっとこれは面白いぞ…!?」と色めき立っている理由を書いてみます。



────────────────────
・女の子はガチ素人

・ 日暮里を歩いてる女性を適当に引っ張って来て、わけもわからない状態で働かせているんじゃないかと勘違いするくらいの不慣れ感

・そしてそれが演技ではないことがよーく伝わるガチな空気感

・普通だったらなにもわからないような女性が来たら、お互いどうしたらいいかおどおどして盛り上がりません

・しかし、ここは「女性に対してマッサージをする」というコンセプトなので、遠慮なく体を弄れる大義名分があります

・ガチガチに緊張して、おどおどしている女性を、否応なしに(語弊ありw)弄り倒すことが許されたこの大義名分が、このお店の核心部分
────────────────────




伝わりましたでしょうか?

プレイ後にLINEのメンバーに私が言ったのが「街なかで、気に入った女性を選んでそのままホテルに連れ込んで慰みものにしても許される法律が制定されたような……」というものだったのですが、皆から「それだ!」と賛同を受けましたw

女性は嫌がるわけではもちろんありません。でも、完全に同意しているわけでもない雰囲気。あくまでも雰囲気ですよ! 同意してるから働いてるわけでw




そんな中でマッサージをはじめると、根はスケベで体は正直に反応してしまうので、いつしか無我夢中で腰を振ってしまう……そういう遊び方ができるお店です。

もちろん女の子によりますので、全員がそうだとは言えないと思うのでそこだけはご理解ください(´・ω・`)




話を戻します──




お互い打ち解けないまま、あまり会話もなく、ふたりでシャワーに入ります。もちろん脱衣アシストはありません。いえ、それでいいんです。手で胸と股間を隠しながら、脱いだ服はきちんと畳む所作も素人っぽくていいですねぇ♡

一応お客さんの体を洗うことはお店から指導をされているのか、石鹸をつけてちょこっと私の胸のあたりを撫でましたが、それで終わりです。

普通だったら「もっとこうした方がいいよ~」とか「おちんちんは念入りに、女の子の手で洗ったほうがいろいろ確認できていいよ~」なんて教えたりもするんですが、この子がプロっぽくなってしまったら、後のお客さんががっかりするでしょうから、無言ですw




シャワーから出て自分で体を拭くと、女の子がいそいそと準備をしはじめました。




ベッドの掛け布団を外して床に置き(きちんときれいに置いたのもグッド)、マットレスにタオルをきれいに並べ、オイルなどを入れたかごを枕元にセット。

それをニヤニヤと眺めながら、私は男性マッサージ師が着るような白衣に着替えています。この白衣というのも文字にすると馬鹿っぽく見えるかもしれませんが、着ると着ないとでは全然違うんです。

なんていうか「よし、俺はマッサージ師なんだ」とスイッチが入るというか、「マッサージ師がこの子の尻だの胸だのをマッサージしてなにが悪い!」と大義名分が立つというかw

ちなみに下半身は股間だけが隠れるようになっている、ビキニっぽいパンツを履いています。ちんちんが勃つと完全に顔を出してしまうくらいの小ささ。




「ど、どうしたらいいですか?」




準備が終わった女の子が所在なさげに立っていました。





「じゃあ、まずはうつ伏せで寝てください」と指示を出し、横になってもらいました。女の子は上半身は裸で、下はパンティ一枚です。

両手にオイルを塗りたくり、彼女の背中や肩、首のあたりを優しく撫でるようにマッサージをスタートさせます。

いやぁ、ほんと肌綺麗だ。色なんか真っ白! シミひとつありませんし、すべすべです。




「肌綺麗ですね」
「ありがとうございます」
「…………」
「…………」



会話が続きませんが、これでいいんです。
むしろこれが楽しいんですよ! 伝わりますかね……(´・ω・`;)

背面を丁寧にマッサージすること3分弱。

ほとんどフェザーに近いくらいの強さでしたが、背中の中央のラインがどうやら弱いみたいで、時折彼女の腰が動くのがちょっと堪りません。




次に脚に移ります。




太ももやふくらはぎをさするようにマッサージしながら、時折股間に近い内ももの方へ手をやります。




「ん……」




小さく、聞こえるか聞こえないかのボリュームで声を出す彼女。「あん……♡」ではありません。「ん……」です。息を漏らしたときに思わず声になってしまった感じ。

内もも攻めは最初のうちは数十秒に1回程度でしたが、段々とその頻度を上げていき、鼠径部攻めも織り交ぜていくと、




「あ……」




次第に彼女の体が汗ばんでいき、もじもじと腰を動かし続けるようになっていきました。

顔を横に向けた状態だったのが、いつの間にか、枕に対して直角に額を押し付けるような格好になっています。感度が上がり、それを受け入れて集中しているような姿勢です。




「大丈夫?」
「あ、はい……」
「痛くない?」
「大丈夫……」




完全に内ももと鼠径部攻めにシフトすると、彼女の挙げる声の頻度が多くなり、遠慮がちだった腰の動きも大胆になっていきました。よく見ると、パンツに500円玉くらいの染みができています。




「次は仰向けになってみてください」




女の子が胸を隠しながら仰向けになります。

その手は無理に取り払おうとはせず、胸を隠されたまま引き続き太もも、内もも、鼠径部をさわさわとマッサージ。いわゆる焦らしプレイのような触り方ですね。核心部分のアソコには触らず、その周辺だけを執拗に攻める感じ。




と──




はじめは両脚を揃えて伸ばしていた彼女でしたが、段々と緩んで開いていきます。手が差し込みづらかったアソコの周辺も、やすやすと届きます。

彼女の顔を見ると、目をギューっと閉じて、やや顎を突き出したような状態で私の手の感触に集中しているようでした。

彼女の両膝を立たせるために、軽い力で促すように脚を持ち上げると、自分から進んで膝を立てて股をぱっくりと開きました。そして私はその開いた股の間に体を入れて、正常位の挿入前のような体勢に移ります。

プロの女性だったら「まさか挿入しないよね!?」と不安になって確認するところでしょうが、この子は恥ずかしさからか、より一層目を強くつぶって、顔を枕に押し付けるように横に向けました。




この後、どこを触られるのか察したのでしょう♡




はい、ご期待にお応えしますよ~!




パンティの上から、クリの突起を探すようにして指でなぞると、電気が走ったように体を動かす彼女。

ありました、ありました。固く勃起したクリトリスちゃんが!

右手親指で円を描くようにクリを刺激しながら、もう一方の手でマン筋をなぞると、面白いように腰を浮かせたり横に振ったりしはじめます。声はほとんど出さず、唇に力を入れて耐える表情の彼女です。

パンティは完全に濡れそぼり、アソコに教えてると愛液のせいで張り付いて戻ってきませんw

ときには焦らすように、ときには強くパンティ越しに愛撫を続けていましたが……いよいよ、この邪魔な布を脱がす段になりました。




彼女のパンティの腰のあたりに両手を伸ばし、下げるような仕草をすると────自分から腰を浮かせて、脱がしのおねだりwww




もう完全にされるがままのこの状態!
はじめはあんなに緊張していて、ろくすぽ顔も見てくれなかったのにwww
しかも、いつの間にか隠した片方の乳が出てしまっています。


「脱がしてもいい?」


敢えて野暮なことを聞いたのは、彼女がなんて反応するかを見たかったからです(´ㅂ`๑)
強く目を閉じたまま彼女が小さく細かく何度も頷きます。「そんなこと聞かないで…早く脱がして…触ってください!」そんなところでしょうかw




アソコは綺麗なピンク色でした。




しかも、ほとんど毛がない! パイパンとまで言いませんが、薄い猫毛な産毛のようなものが、申し訳程度に生えているだけでした。

それが、溢れ出ている愛液でてらてらと濡れ光っています。




びらびらも着色もほとんどない少女のようなアソコの入り口をくちゃくちゃとイジると、段々と奥の方まで中指を侵入させていきました。

膣内は熱いくらいに燃えており、入り口をギューっと締め付けるようなタイプです。

ゆっくり痛くないように中指を膣内でうねらせると、腰を浮かせて反応する彼女。その顔を見ると、閉じた目の力はゆるんでいて、口は若干半開き。頬は赤く染まっていました。




徐々に膣内の中指に力を入れていき、びちゃびちゃという音が大きくなっていく様を楽しむ私の息子は、実はもうビンビンでヒクヒクです。




強弱をつけた手マンをしながら、膣から指は抜かず、そのままの状態で体勢を変えました。ちょうど、女の子の顔部分に私の股間が来るような位置取りです。




私の意図することがわかったのでしょう。
小さな声で彼女が「触ってもいいですか……」と私の顔を見上げたその目は、うっすらと潤んでいるようでした。緊張感はまだ解けないものの、気持ちよさには抗いきれない……そんな表情です。

パンツの上部から飛び出した亀頭を指先でつまむようにしていた彼女。自然に私のパンツが下がっていき、息子の全貌が現れると遠慮がちに手でしごきはじめました。




手マンを続けながら、じわりじわりと彼女の口元に息子を近づけていくと……




垂れた我慢汁を手で少し拭いて、ぱっくりくわえました。
舌で事前の愛撫とか、亀頭にキスとかそんな余計なものはありません。潔くぱっくりです。

息子をくわえていた彼女の動きが時折止まり、またストロークをはじめる────快感に思わず動きが止まってしまう反応がリアル!そしてそれに合わせて軽く腰を振る私。痛いくらい張り詰めています。

その状態でしばらく続けていると、息子から口を離した彼女が、




「もっと、太いのが、いいです……」




顔を私に向けて、でも目を横にそらしながら懇願。

中指だけだった指での愛撫を、人差し指も追加して再挿入させました。
すでにアソコはほぐれきっており、狭い入り口を通り過ぎるとするりと奥まで入っていきます。




でもね──




これ、家に帰ってからふと気がついたんですけど、「指を2本にしてくれ」っていうお願いじゃなかったですよね……どう考えても違いますよね!

あああああああああああああ!

なんであのとき気が付かなかったんだ、私は!!!
馬鹿か!馬鹿者か!!




でもそのときの私はまったく気がついておらず。

手マンの動きに合わせて小さく断続的に腰を振るようになった彼女を見下ろしながら、息子に当たる唇と舌の感触に意識を集中させ、口内射精で果てました。




Aさん、ほんと空気読めない男で申し訳ない……
勇気出して言ってくれたのに……
今回の総評
いやぁ、面白いお店だと思います。

慣れていない女性に対して、「そういうコースだから」と遠慮なく触りまくりというのは、言葉で表現するのは難しいですが楽しすぎます。

HPは雑な作りだったりして、どんなことが出来るのかイメージしにくいかと思いますが、逆に行ってみるとそれがいい意味で逆効果になってると思いました。




しかしなぁ、ほんと私は馬鹿です。
情けなさ過ぎて、その日は眠れませんでしたw
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女性のレベルというか、素人感は本当素晴らしいです。

在籍が長い女性の場合は楽しめるのかどうか、そこは気になりますね。
このお店の改善してほしいところ
写真をもうちょっと可愛く撮ってあげてください(´・ε・̥ˋ๑)
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