口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種コスプレソープランド
エリア巣鴨
投稿日2018年10月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 13000円(室料込)
7,350円(入浴料)ー7,350円(入浴料無料サービスイベント)+13,000円(サービス料)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【はじめに】

口コミ情報局で、以前から気になっていた店ではあったものの、いいなと思った姫がなかなか出勤しなくなり(やめちゃったのかな)、
その後は、暇な時にサイトをチラ見する程度となっていました。

話が若干ずれますが、このお店、「巣鴨オープンスタイル」と銘打って、なんと女の子を実物を見て選べるんだそうです(午前中のみのイベント)

パネマジを心配する必要がないのでいいですよね?

今回は利用しませんでしたが、いつか利用してみたいと思います。


さて、そんな折、優しそうな顔だちでかわいい姫が新人として入店してきました。

「なかなか良さそうだな」と思っていると、その翌日に「60分以上&午前中限定で、新人は入浴料無料にします!(新人以外は入浴料半額)」とのメルマガが

60分で入ると、入が7,560円で、サが13,000円で、合わせて20,560円となるところが13,000円に!!これはお得!!

ちなみに、45分で入ると、入が5,400円で、サが10,000円で、合わせて15,400円なので、新人に関しては45分と60分で逆イールドになっています!!

新人割引をやっている店は多いですが、普通1,000円かせいぜい2,000円程度の割引なので、この割引はすごいですね。

ただ、この割引は常時やっている訳ではないようです。
メルマガを毎日チェックしているといいことあるよ!ということでしょうか。

で、このチャンス、どげんかせんといかん!!行かなきゃいかん!!ということになりました。



【前日予約と予約確認】

店のサイトによると、前日予約は一度遊びに来た人だけで、初めての人は前日予約できないのが原則なんですが、

現在、キャンペーン中につき、前日予約が前日21時より可能と書いてありました。

電話をすると、少し暗めなトーンの声の男性が対応して、当方の希望時間に予約ができました。

あまり覇気のない電話対応でしたが、横柄な対応、非礼な対応、非常識な対応はなかったと思います。

トラブルを避けるために念のため料金を確認しても、普通に教えてくれました。



当日、予約の1時間前に確認の電話を入れるように言われていたところ、やや早めの75分前に予約の確認の電話を入れたところ、

予約時間よりも早めに案内可能とのこと。

じゃあということで、15分か20分くらい早めに行きますと伝えました。




【受付】

15分か20分くらい早めと言いましたが、実際には30分くらい早めに着きました。

駅から近くてアクセスがいいのは良いのですが、大手スーパー西友の出入り口のすぐ近くで、子連れの主婦とかが普通に歩いている場所に店があり、

若干というかとても入りづらいです(^^;

店に入ると、入ってすぐに受付があり、予約時間と名前を確認されました。

とくにこちらから「メルマガのキャンペーンで、、、」といった説明なしで「入浴料は無料なので、サービス料だけ女の子にお支払いください」

と言われました。

隙あらば1円でも多く料金を徴収しようとする店が多いなかで、これは誠実な対応!ナイス!!




【待合室】

受付を済ませると、番号札を渡され、2階の待合室に案内されました。

待合室は十数人待てるくらいの一般的な広さで、ボカシなしの女の子の写真が壁に貼ってあります。

トイレも2階にあり、いちいち店員に断らなくても自由に使えます。

普通のテレビも流していましたが、脇の小さなテレビでは巣鴨殿様ダイナマイト(S・T・D)と銘打った二輪車サービスのPR動画も流れていました。

待合室には同志が1名。先に案内されてしまったので、途中から一人になり、次のお遊びの参考にと、女の子の写真を見ていました。

予約時間の15〜20分くらい前に着くと伝えていたところ、実際には予約時間の12分前くらいにご案内となりました。

姫と会う直前に店員氏からブレスケアシートを渡されました。

それを口に入れて、いよいよご対面です。
お相手の女性
優しそうな顔だちは写真のとおりなんですが、写真ではすごく若々しく見えたのに、実物を見ると落ち着いてる感じで年上に見えるかな。

実年齢は聞いていないので分かりませんが、見た目は表記年齢+3〜5歳程度でしょうか。


そして、私は、華奢な体型が好きなんですが、DBとは言いませんが、写真で見るよりも若干肉付きがよろしいですね。

お腹周りも、三段腹とかにはなっていないものの、ぷよぷよしている感はありました。


でも、優しそうな顔だちでそれは写真のとおり。癒されます。

実際、常に笑顔で、口調も接客態度もとても優しかったです。

過去に別のお店で働いていたこともあるそうで、接客も慣れた感じで、イヤイヤとかもなかったです。


出勤三日目の新人さんで、新幹線使わないといけないくらい遠くに住んでいて、今はお店の寮に泊まっているということ。

出稼ぎなのかなと思いました。

ちなみに、お店のプロフでは中部地方の○○県出身と書いてありましたが、実際はその隣県である××県出身のようです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
【心優しい癒し系姫。DK好きで、ラブラブ恋人接客。経験豊富らしく充実ご奉仕。】

流れは、脱衣→洗体しながら少しマット→ベッドにて1回戦(攻め・受け・正常石井にてスポーツ)→ピロートーク→洗体→退室 という形になります。




【対面・入室】

対面して、若さをそこまで感じなかったこととややぽちゃ系だったことは少し残念でしたが、優しそうな姫で良かったです。

当方、ここ数カ月、下半身の様子がおかしく、ゴーイングマイいえーいな女の子よりも接客がちゃんとしている優しい姫を求めていたからです。



で、部屋に入るとビックリ。

狭!!!

でーんと通常よりやや小さめのベッドがあって、その脇の通路は「普通、通らないよね」っていうくらい狭い。幅30cmくらいでしょうか。

その奥には、マットを置くとそれでいっぱいいっぱいになってしまうくらい狭い風呂場が。

ちなみに、浴槽はありません。浴槽がないソープって、個人的に初めてな気がします。


姫も「狭いよね!?」といいつつ、部屋に入ると、「べッドに上がっちゃって」と言われました。

少し挨拶も含めておしゃべりした後、ぎゅーっとハグ。




【脱衣】

べッドの上なので、動きづらいなか、姫が服を脱がせてくれます。

上着、ワイシャツ、、、、と。

ちょいちょいスキンシップを取ったり、ハグしたり、DKしたり。

この恋人接客がうれしいです。

そして、生まれた時の状態になると、そんなラブラブな恋人接客もあって、息子さんは既に肥大化!

「ああ、なんか大きくなってるよ~」

と姫。

そして、またハグしたかと思うと、

「その流れで脱がせて~」

と姫。

言われたとおり、ワンピースを脱がせ、ブラを取ると、、、

美乳ではないけど、小ぶりでかわいらしい乳房が露わになりました。

続いて、下のほうも。

お世辞にもスリムとは言えませんが、三段腹とかではないものの、やや肉付きが気になる安産型な腰回りです。

「では、お風呂に行きましょう」

という流れとなり、風呂場へ。



【洗体】

狭い風呂場には、既にマットがセットされていました。

マットをセットすると、もうスペースがありません。

「なんか、お金がなくて狭い部屋しか借りられなかったカップルみたいだね」

と二人で笑って言いました。

マットの上で二人でつるつるしながら、要所となる部分を洗った後、

「うつぶせになって」

と言われました。

すると、腰を少しあげるように言われ、そのようにすると、

姫の足が私の太ももの下からにゅるにゅると侵入してきました。

そして、マット上をスライドして私の体のほうに近寄ってくると、

「なんということでしょう、あら気持ちいい!」


私は、ベッド派なので詳しくないんですが、後刻ネットで調べたところ、これはカエルキックというワザなんでしょうか。

うむぅ、なかなかのテクニークを持ち合わせた姫のようです。

そして、息子の状態を姫に確認され、

「あれ、なんかすごくカチンコチン!」

と指摘されました。

そんなワザも飛び出しつつ、体を洗ってもらい、姫にタオルでざっと拭いてもらったてから、最後はセルフで体を拭きました。



【ベッド】

「ベッドとマットどっちがいい?」

と聞くので、ベッドを選択。

髪留めで髪をまとめあげ、姫がデントンに微笑みかけてきます。

ごろーんと二人で横になり、なんとなくでデントンが先攻する流れに。

DKした後、徐々に下へ。

小ぶりな乳房ににむしゃぶりつきます。

「あーん」

と気持ちよさそうな声が部屋に響き渡ります。

再びDKした後、さらに下へ。

腰回りを相武紗季すると、

「いやん、くすぐったい」

と言い、さらに下へ。

密林の奥に潜むクリントン大統領、そして、蜜壺と順々に優しく舐め上げると、

「あーん」

と先ほどよりも大きな声で反応。

一巡した後、攻守交替。

この辺りは、ああしよう、こうしよう、ああしたい、こうしたいと言わなくても、あうんの呼吸で察してくれます。

こちらから声かけしないと永遠にマグロ、、、という姫もたまにいますが、この辺りも慣れている&気が利くなぁと感じました。



脱いだ直後からそうですが、とても優しい姫で、心身ともにリラックスできていたこともあってか、息子はギンギン。

私は暴発の危機を察し、「優しくしてね」と声をかけました。

改めてDKの後、乳首を少し相武紗季してもらった後、本丸へ。

気をつかってくれて、かなり慎重にご奉仕してくれました。

当方の要望どおり手加減気味にフェラ千代をし、その後、タマまで舐めてもらいました。

「ああ、気持ちいい」

と思わず声を出てしまいます。

しばらくご奉仕していただいた後、我慢できなくなり、スポーツを提案。

「どんな体位がいい?」

と聞いてきたので、

「正常石井で」

と答えると、

「じゃあ」

と言って何もせずに姫は仰向けになったので、

「えっ、もしかしてNSでOKってこと??」

と内心思いつつ、自分の体を起こすと、既に近藤先生は装着済みでした。

フェラ千代しながら、自然に装着していたんですね。

この辺りの対応からしても慣れているなぁと感じますね。

素人系の姫だと、装着すること自体、手間取ってたりしますからね。

もう息子はギンギンでしたが、「今日は大丈夫かな」とも思い、ゆっくりゆっくり慎重に○○していきます。

しかし、途中で

「やっぱダメだ」

と悟り、途中で息子を思い切ってズボっと○○しました。

デントンのジュースがどっぴゅ、どびゅーーんと○内にて発車オーライしました。

今回もまた、息子はピストル運動じゃなくてヒューストン運動ではなくてピ〇〇ン運動なしでイってしまいました。

まるでお注射をするような感じです。

発車オーライ後も、息子を姫様の体の○にしばらくいさせてもらいました。

後戯ってやつですね。

すると、姫は○をヒクヒクさせて息子を○め付けてきました。

その体勢のままDKしてしばらくいさせてもらいましたが、少ししてから自ら息子を引っこ○きました。

姫は、イクサが終わって大量に出たデントン汁が詰まった近藤先生を処理しながら、

「いっぱい出たね。なんか、いっぱい出たから、重さを感じる!!」

と言っていました。





【シャワー・退室・退店】

このタイミングでお茶などを出すお店も多いですが、こちらでは出て来ませんでした。

周りを見回しても飲み物は置いてなかったので、姫が気が利かないという訳ではなくて、この店はそういうサービス自体デフォルトでないんだと思います。

しばらく二人で寝そべり、好きなアーティストについてなどピロートーク。



ふと気づくと、かなりいい時間。

洗体してもらい、セルフでタオルで体を拭き、セルフで着替えていると、内線電話がぷるるんと鳴りました。

初めてのところなので、よくわかりませんが、10分前とかにしては少し遅すぎるので、一本目でタイムアップを告げる内線電話かもしれません。

そんな時間が押していても、「お手紙書いていいですか?」と言って、手際よく名刺裏面にメッセージを書きあげ、渡してくれました。

そしたら、再び内線電話がぷるるんと鳴りました。この2回目は督促なのかもしれません。

姫は電話に出て、「もう出ますんで」とスタッフと話していました。

時間をやや超過気味くらいにたっぷりと濃厚な時間を過ごさせていただきました。

このお店ではサービス料をお部屋で払うことになっていまして、最後にお金を支払いました。

玄関を出て、廊下を歩き、別れ際にもDKして、バイバイとなりました。

待合室に戻るとアンケートの記入をお願いされました。
今回の総評
少し見た目が好みではなかったところもありますが、優しい姫様と恋人のような時間を過ごせました。

自分のチン力がないせいで、そっこーでの発車オーライとなってしまったものの、心身ともに気持ちよく発車オーライさせていただきました。

接客・サービスも充実していて、満足しました。

ということで、ややオマケ気味ではありますが、★×5
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コストパフォーマンスが半端ない!!

閑散期ということもあるんでしょうが、割安で遊べるイベントを企画していただき、ありがとうございます!!

オープンスタイルなど、他店ではあまりやっていないイベントを企画していて、面白いと思います。
このお店の改善してほしいところ
部屋が狭い&ボロい、、、のは、どうにもならないかな(^^;

それはどうにもならないとしても、入りづらいこと半端ないので、入退店する際の動線をなんとか工夫してもらえませんでしょうか。

パネマジを含むプロフィールと現物との差異加減は、うーん、許容の範囲内ギリギリか(^^;
[!]このページについて報告