口コミ(体験談)|新宿女学園
口コミ体験談
店名 | 新宿女学園 |
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業種 | ホテル型学園イメクラ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2018年10月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 18500円+ホテル代が必要
コース料金+指名料 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 私はビビりです。
情けない男なんです。
どうぞ、ナジってやってください…。
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その日、本当は新宿の某店に飛び込みをかけようと思ったのですが、
余りの人通りの多さにビビってしまい入り口をスルー。
不審者宜しくギンギンのままグルグルとその辺を徘徊して、Wi-Fiのある喫茶店にエスケープしました。
ご存知の通り、あの辺りは風俗店が密集しており、散歩しているとそれらしき看板を幾つか見ることが出来ます。
そんな中で目を引いたのが
『新宿女学園』
しかし男は一度決めた覚悟を曲げてはいけないもの。
そうル○ィに教えを受けて来た私としては、
ここに来て店を変更することに抵抗があります。
“よし、次に自分の前を通ったのが女なら新宿女学園に変更だ”
……
“よし、今のは練習だから次が本番だ!”
こうして、初めての新宿女学園体験と相成りました。 - お相手の女性
- パネルで即決の女の子。
日本人らしいおしとやかな顔立ちと、お気に入りの髪型で決定いたしました。
例えて言うなら、
「スポッチャで三時間フルに運動してもらった直後疲れ切ってハァハァと荒い呼吸で若干動きすぎて気持ち悪くなっているところを容赦なく舐め回したい」
感じの女の子です。
伝わればいいのですが…。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 痴漢コースを選択。
後から知ったのですが、ネットではオーダーシートと言って色々とシチュエーションに関する注文が出せるみたいですね。
その内容が結構凝っていて、オーダーシートを見ながら想像だけで嫌がる女の子の股間を責め回したという妄想の話はこれくらいにしておきまして、
今回のお話。
うきうき。
シャワーを浴びます。
ココまではいつもの私。
しかし、シャワーから出た瞬間に、
普段から紳士として知られるアキラめろん氏は裏の顔、
(見た目が)地獄の痴漢中年『亜鬼裸』へと変身するのです!
ターゲットは残念ながら汗ひとつかいていない制服姿の女の子。
吊革に捕まって目隠しをしています。
何だか健気…。
持ち前の想像力を発揮して、フガフガ鼻息を鳴らしながら女の子の背後へ回り込む…。
【ワンポイント】
痴漢プレイ(イメクラ)の醍醐味の一つは、
「言葉を交わさずに始まる」
ことです。
「ま…まだ言葉すら交わしたことのないうら若き女の子のおっぱいを鷲掴みに…」
このように心で唱え、自己催眠で己を興奮させることが重要なのです。
――まずお尻から。
さわさわすると、女の子はちょっとビクッと反応しましたが、これは驚いたから。感じたわけではありません。
しかし現場では自己洗脳で感じているということにします。
山手線で全裸設定の行き切った痴漢は、尻から胸、胸から下部へと責めます。
小柄な女の子だと、中腰で膝をプルプルさせながらじゃないと届きにくい秘部。
しかしこの子の場合には楽な体制で届きます。
とてもうれしい。
今まで息遣いは聞こえていたものの、
この段になってやっと
「んっ…はっ…」
と想像以上に高くかわいい声を聴かせてくれました。
『地獄の顔面キス地獄』
も炸裂し、
さあ、そろそろベッドかなと思ったとき、
なんだかキラリと光るものが…
『わ、脇汗だ! やった! 念願の脇汗だよおっかさん!!』
学生時代毎日お弁当を作ってくれた母の愛に感謝しつつ、
目隠しはそのままベッドへエスコート。
乾かない内にとシャツを急いで脱がせ、脇をぺロペロ。塩分塩分♪
女の子は驚いた様子で、
「ええっ! ちょちょちょ!」
しかし私は『ちょちょちょ』程度で止まる男ではありません。
ぺ~ろぺろやりながら背中に手を突っ込んでブラを外します。
戸惑いながらもちょっと背中を浮かせてくれる女の子の優しさにホッコリ。
東京人が心が冷たいなんてのは嘘ですよね。
こうして完成したのが、
『アイマスク』+『スカート』+『靴下(重要)』
という変態コーデです。
胸にしゃぶり付いて、片手ではコリコリ。
控えめな喘ぎ声の合間に、
「はわわ…」
「ええっ…」
「どうしよう…」
といった困惑ワードがこぼれ出ます。
女の子としてはそろそろアイマスクを外したかったらしいのですが、
変なおじさんがアイマスクに執着したままプレイを続けるので戸惑っていたそうです。
それも一興。
下の方に手をやると声の質が変わります。
「ぬるぬるだね。自分で分かる?」
「(消え入るような声で)うん…」
女の子の肌は全体的にしっとりしてきて、
高揚しているのが分かる。
おじさんは「ソレ!」とパンティーを脱がすと即座に嗅ぎ、
嗅ぎ終えると秘部めがけて頭から突進します。
秘部に舌を這わせ、まさにトリュフを探し当てる豚のように(誰が豚だよ!)クリちゃんを攻撃。
スカート越しに聞こえる「アンアン」声。
気付いたら自分で自分のおち○ちんを握って自己処理しようといたので、危ないとこやでと攻守交替です。
アイマスクを外すと可愛いお顔が登場。
ちょっと痕がついて申し訳ない。
最近覚えた、乳首を攻められながらアフンアフン言うプレイを経てフェラへ。
このフェラがハマりました。
小さな舌でのチロチロから始まり、
・上からの眺め
・深さ
・音
・吸引力
・タマ移行のタイミング
この全て、
私が月に一回鑑賞する『スポっ子AVのあのフェラ』のイメージにピッタリ!
もう少し色んな技を食らいたかったけど、
このビッグウェーブを逃したら二度と『あのスポっ子AVのフェラ』を我が物に出来ないかもしれない!
私の本体が彼女の口内で躍動する中、女の子のフェラもよりパワフルに。
「い…いく…口…中…いい…?」
失われていくアキラめろんの言語能力。
「ん。ひーほ」
女子アナの食レポさながら、
ウィンナーをくわえたままお返事する女の子。
ああ、いい! いいよ!
学生でもスポっ子でも女子アナでも!
結局どれでも興奮するよおー!
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最後は感情がぐちゃぐちゃになりましたが、
無事お口にイン。
手の平に出し、
「ほら見て」
と言って見せてくれました。
「毎晩のように見てるよ」
しかし、ティッシュに収まっているのと、
女の子の手に収まっているのでは、
『有田焼に盛られたおはぎ』と『公園の砂場に落ちてるおはぎ』くらい違って見えました。
締めのシャワーも丁寧で、雑な感じはしませんでした。
お話が上手なわけではないけど、嫌な感じも全然しない。
結論…
当たり!! - 今回の総評
- 今回は自分のビビりが功を奏して素敵な女の子に出会えました。
元のお店にはリベンジすべきか否か、迷っているところです。。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 形ばかりのイメクラ店もありますが、
このお店は音声などもあり、こだわっていると思います。
写真の修正は少ないのではと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 特になし
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