口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル
エリア渋谷
投稿日2018年10月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 18000円+ホテル代が必要
80分20,000円 - 指名料1,000円 - アンケート1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
初の口コミ投稿となります、こんばんは。「072は二度イく」と申します。
もともとは風俗に行く前の情報収集に使う程度のいわゆる「読み専」でしたが、先人たちの熱気あふれる投稿とコミュニティ感にあてられまして、ユーザー登録に至った次第でございます。
以降、お見知りおきをばよろしくお願い申し上げます。


さて、ご挨拶はそこそこに。
ワタクシそう多く風俗に通ったわけではございませんが、こういう系統のお店はなんとなく避けて通っておりました。

というのは、どうしても過激なイメージが先行してしまい、「バキュームフェラグッポグッポ!!!!!手コキゴシゴシ!!!!!!ヌキヌキポン!!!!!!2発目トロトロリン!!!!!」というような、ある種スポーティというかアスリートチックな絵面が思い浮かんでしまうため。

笑顔を交わしながら行為がしたい、どちらかというとソフト嗜好なワタクシといたしましては、どうにもチャンネルが合わなそうな気がしておりました。

しかしながら、偏った想像に踊らされていた我が身の未熟を呪いました。
過激さとはイコール濃密さでもあるのだと、このお店で遊んでから思い知ることとなるのです。


さて、諸々の経緯があってチェックしておりました「渋谷でも求められる俺のカラダ」さん、HPの強烈さもさることながら、写真に映る女性の笑顔がとってもエロくて釘付けになってしまいました。

そう、「下品」ではなく「エロい」。不自然な笑顔でなく、エロいことを罪悪感無く楽しめる、こざっぱりとしたセフレとの淫靡な情事を想起させる、そんな笑顔。

過激というよりは「濃密なエロス」、そのような言葉がしっくり来そうな在籍一覧を見ていて、「絶対に楽しくいやらしく遊べるのでは」と期待を抱き、受付へと足を運びました。


受付までの道は電話で案内してもらいましたが、スタッフさんの話し口がとても丁寧で好感が持てます。

無事たどり着いた受付でも、料金やサービスなどの説明が頭に入ってきやすく、望んだコースの特徴をいち早く掴むことができました。

ともすれば複雑になりがちな風俗店のサービスで、「あ、難しいことよくわかんないんでもういいっす」という携帯ショップにいる時のあの感覚が無かったのには驚きました。見習いたいくらいです。


お待ちかねの女性選びは、かねてより望んだ通り濃密なエロフェロモンを漂わせた写真がパラリ。

「こういう系統のお店が初めてで、楽しくコミュニケーションしながら遊びたい」という旨を伝えると、スタッフさんが快く対応、その中から数人に絞り込んでくれます。

その中でも、これまた蠱惑的な笑顔を浮かべた女性をセレクト。「ノリの良い性格で、幅広いお客様に人気です。初めてでもとってもノリノリでサービスしてくれますよ!」とのお言葉を信じ、グリンス・うがい薬を手に近隣のホテルへ。


この後、アイマスクを着用してのプレイを経て女性とご対面となるため、実際には順番が前後しますが、ここでお相手女性に対する所感を申し上げることといたします。
お相手の女性
Oh...写真で見た印象よりも良いのでは…?

まず最初の印象として、笑顔がイタズラな人。性格はとても茶目っ気があり、まさに「エッチでノリの良いお姉さん」を体現しておりました。

肩に届くか届かないかといった長さの髪は、サラサラと細やかな手触り。

体型に目立つ崩れもなく、手のひらから少し溢れるくらいのふんわりとしたおっぱい。

骨盤を程よく包み隠すくらいの肉付きが生む、柔らかなラインの腰つき。

全体的にしっとりとした肌触りで、いつまでも抱き合ってモゾリモゾリとしていたくなる、そんな女性でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
冗長になるのでまず結論から書くと、素晴らしく濃密で時間となりました。
サキュバス然とした色気たっぷりのお姉さんと秘密の逢瀬、お互いのカラダのあらゆる箇所がシュルシュルと絡み擦れ合う感触。
求められるがままのドキドキ感も、求めて反応が返ってくる支配欲も、高水準で満たされてしまうとは…おそるべし。
以下、順を追ってプレイの仔細を述べることとします。


ホテルに入ってから、興奮に逸る気持ちを落ち着かせ、グリンスとうがい薬を手に入念なシャワーを済ませます。
手持ち無沙汰に有線や照明などを弄って待っていると、控えめなドアノックの音。ドアの間から伸びてくるほっそりとした腕からアイマスクを受け取り、いよいよベッドへ。
スタッフさんやHPでの説明通り、寝ているカラダを好き放題奉仕されるという趣旨の逆夜這いに、期待は高まる一方。
アイマスクで視界を塞がれているというのも、拍車をかけます。


しばらくすると、ドアをひそやかに開けて入ってくる女性の気配が…
衣擦れの音、ため息にも似た僅かな呼吸が聞こえ、ドキドキは最高潮へ。音だけで焦らされるというのがこんなにたまらないものだとは…!

いよいよ女性がベッドへ腰掛けるのを感じてから10秒ほど。
突如、耳元に「我慢できないから、もう舐めちゃうね…♪」と吐息混じりの宣言。
そのゾクゾク感で、心拍数は完全にピークから固定。腰のバスタオルがするりと剥がされる感触すら、精子増産のスイッチと化します。

カラダにのしかかる、ふわりと柔らかな感触。外気にさらされて間もないお相手と、シャワーまで浴びて興奮に昂ぶるワタクシ、それぞれの体温の差を感じる間もなく、全身リップがスタート。
耳から首、首から胸……ニュルニュルとした感触が時間をかけてゆぅぅぅぅっくりとカラダを這い回り、時に唇を固くして皮膚をつまみ上げるようにアクセントを加えてきます。

この間にも、手は触れるか触れないかのフェザータッチを途切れること無く浴びせかけます。産毛を逆なでるようなもどかしさに、怖気にすら似た快感。脳がグズグズに溶かされていくような錯覚に陥ります。

そして、この行為の全てに付随して襲ってくるのがサラサラの髪の毛の心地よさ。意図してかはたまた偶然か、細やかなシルクで体を撫でられているような、奇妙な安心感。
何を隠そう(ナニは隠してませんが)このワタクシ、フェラにしろ全身リップにしろこの髪の感触というのがたまらなく好きでしょうがないのです。
はてさて、カラダには柔らかな密着感、舌、手、髪の毛による3点攻めと、これにはたまらずあっという間に臨界点へ。女性の口元が鼠径部へ達し、手は膝裏から腰骨を、そして追従するように髪の毛が腹を撫でた時点で、すでに限界が近くなってまいりました。

そしていよいよ、たっぷりと焦らすように愚息が口内へ導かれた感触。
口のひだでねっとりじっくりとねぶられておよそ5往復ほど。呼吸が浅くなり、全身の毛穴が開くような灼熱と、精巣が激しく渦巻くような感覚に脳を焼かれ、あえなく射精。カラダの芯を一緒に吐き出したかのような快感に、頭が真っ白に。

ワタクシの吐精を口内に受け止めてなお、赤子を寝かしつけるように全身を撫で付ける感触。まだ一回戦ですが、このようなアフターフォローこそワタクシの望んだ、気持ちのある交感というものです。
一体どんなお人がこのような軟らかド変態ムーヴを完遂したのか、お相手を見ずにはいられないと、意を決してアイマスクを外します。


しかして十数分ぶりに開かれた視界に現れたのは、「エロい30代」と言われて想像するお姉さんそのものという印象の女性。
「はじめまして。…めちゃくちゃ気持ちよさそうで良かったw」と、目をキュッと細めて笑う顔は、写真よりもずっと魅力的だというのは先述の通りです。

「お店は初めてでしょ?……にしては、全身で楽しんでたねw」と、挨拶もそこそこに攻める側からの感想を伝えてくる彼女。
一回精を放ってなお感じる淫奔な雰囲気はそのままに、しかし話してみるととても親しみやすいところが、ますますもってワタクシの柔らかなハートと、ちょっと柔らかではなくなり始めてるアソコとを刺激します。

息が整うまで言葉を交わすうちに、「このドスケベ様を乱れさせたい……いんぐりもんぐりしたい……」という欲望が賢者の悟りを押しのけ、カリ首をもたげ始めます。
拳2つ分ほどの距離をおもむろに詰めると、「……どうしたいのw?攻めたい?また攻められたい?」と、目を細めて問いかけてくる彼女。
気持ちが先走ったせいか声が若干上ずるのを感じながらも、「気持ちよくなってる貴女が見たい」という旨を伝え、お待ちかねの攻守交代です。

ベッドに座ったままカラダを捻った状態でハグをし、バードキス。
先程の意趣返しのつもりで、そのまま顔まで含めた全身をフェザータッチでサワリサワリ。
小1まで習っていたエレクトーンのお稽古を思い出し、手のひらで卵を包むイメージのまま産毛を逆撫でます。
ところどころ快感のスイッチに触れるようで、鼻から抜けるような、吐息と声の中間のような喘ぎが段々と頻度を増していきます。
時に、気持ちいい場所を積極的に手で導いたり、「そこ……♪」と声をかけてきたり。
そうしたコミュニケーションは、胸から腰、太ももを経て秘所へ至ると、ますます顕著に。
その頃には、はじめに感じた体温の差など全く感じず、お互いのカラダが浮かされるほどの熱を発しているのが分かりました。

そこからは、女性の提案で69へ。
実を言えば69の経験が無いので体格を合わせるのに苦戦しましたが、お相手のリードによってなんとか成立。

滾々と淫液が湧き出る女体の入り口を、チュポチュポとソフトにほぐしつつ、周辺へのキス。
喘ぎ声の変化の振れ幅が高まったところで、いよいよ指をしっかりと挿入。

この後はとにかく夢中。
打てば響き、動けば喘ぐということの楽しさ・嬉しさを実感しました。
気持ちいい場所を探ると応えてくれるし、教えてくれる。ザラリとした内ヒダを撫ぜた時の手の力みや、思わずという感じの喘ぎ声で互いを知る、極上のコミュニケーションにもはや理性など何の役に立ちましょうか、いや立ちません。

無我夢中で、女体の内ほど奥に至るまでの歪な流線を指先に感じながら、先ほどは耐えきれずしっかり味わえなかったフェラでフィニッシュ。


フィニッシュ後は、まったりとしたピロートークへ。
お話中もカラダを撫ぜてくるのは、この女性のクセなのでしょうか、くすぐったくも心地よい感触に、会話も自然と和やかな内容になっていきます。
「写真の笑顔がとても眩しくて思わず選んでしまった」という話や、女性の「ここのスタッフさん達はとても優しくて働きやすい」という話をしている時の表情に、またもキュン。まさか、まだイケるか?

としかし、ここで無念ながらお時間が。
シャワーでまたも勃起している姿をお得意のサキュバススマイルでからかわれつつ、お別れに向けて準備を進めます。
体を拭き、下着をつけるその姿に、淫魔的な雰囲気とナマの女性の生々しさとのギャップを感じて、やはり興奮を抑えられぬ我が身を呪います。


ホテルを出てから受付ビルの下まで送ってもらう際も、変わらず親しみある接し方で、「セフレとの情事ってこんな感じなんだろうなあ」と思わず感嘆。
別れを惜しんで余りある、そんな濃厚な80分でした。
今回の総評
とにもかくにも、女性のプレイレベル、濃密さが素晴らしい!

受付へ帰ってからのアンケート項目の多さには少々気圧されましたが、率直な意見を1,000円で買い取ってもらえる…というのは、書く側も嬉しく、サービスの質への保証を感じました。

機会があれば、是非またご一緒したいとそう思わされる時間でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付スタッフさんたちが、皆一様に爽やかですね。
遊ぶ女性については、どんどん推していくというより一緒に考えてくれている感じがして、非常に好感が持てました。
このお店の改善してほしいところ
これといって思い当たりません。
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