口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種オナクラ
エリア池袋
投稿日2018年10月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 12800円+ホテル代が必要
W回転30分コース4800円+40分延長代8000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
外から聞こえてくる子供の声
親たちがどうしようもない会話をしている
きっとお互いにそんなに興味がない話だろうに
次第に声のボリュームが上がる
その会話になんの意味があるのだろうか

ベッドにゴロゴロしながら
耳に入ってくるサウンドにいちいち文句をつける
これ以上、寝れそうに無いので起きることにした
なんと目覚めの悪い朝なんだ

重いまぶたをスローモーションのように開ける
最初に目に入ったものは
遮光カーテンから指す光に空気中に漂っているホコリがあたり
錆びた万華鏡のようになっている光景
それがまた俺の虚無感を掻き立てる

今日は休みだ

昨晩はなかなかの残業だった
作業効率の悪い上司が残した仕事を俺が引き継いだ

一体、あの人は一日何をしてたんだろう?

既にそんな疑問さえも抱かなくなるほど
休み前の残業は通例になっていた。

いつもより量が多く終わった頃には既に0時を過ぎていた
今日はそのままタクシーで家まで帰ることにした。

家についてスーツを脱ぎシャワーや歯磨きをせず
そのままベッドに身を落とす

そして今に至るのだが
なんだか無性にむしゃくしゃする

とりあえずシャワーと歯磨きを済ませ
赤いハイレゾのイヤフォンをして
心のバイブルであるエレファントカシマシの曲を聴きながら
刃牙シリーズをグラップラーの1巻から読むことにした
自慢じゃないが刃牙道までのシリーズを全巻もっており
一日時間を潰すにはもってこいだ

1時間は経っただろうか
単行本も三冊めの途中、丁度『紐切り鎬』が出てきた辺りだ
ふと耳が聞き流していたエレカシの曲の歌詞を捉えた

『町を彷徨う男ヒトコイシクテさ』

なんか今日の気持ちにピッタリだな

今度は集中して最初からこの曲を聴き直すことにした

”ヒトコイシクテ眠れない夜は
真夜中の町を彷徨うのさ
揺れる思いは町に溢れて
どこまで行っても消えやしないさ”

冒頭である

よし、風俗に行こう
何かこの歌詞に背中を押されているような気がした

特に性欲が溜まっていたわけじゃない
単純に癒やされたいと思った

出来るだけ若くて可愛い子が良い

引き続きエレカシの曲を聞き流し
店を探すことにする

普段はありきたりな風俗サイトから探すのだが
今回はSNSを駆使することにした。

お、いい感じの素人感だな

ホームページに飛んでみることにした
しかもめちゃ安いやん

即決で行くことにした。

先にシャワーをしていたので
服を着てサンダルを履いて家を出た

オンボロアパートの錆びた階段が降りる度に
軋みながら揺れる

相変わらず周りからみたら無愛想な感じに見えるんだろうけど
実は今のところ気分が良い

期待しているのだろうか

池袋に到着しとりあえず店に電話した

俺『もしもし』
店員『お電話ありがとうございます。ぴゅあSWEETでございます。』
俺『あ、いま池袋の西口辺りにいるんだけどどの辺なの?』

店員の詳しいナビゲートがありなんとか店に到着出来た
分かりづらい場所だなと思いながら
コンクリートの雑居ビルへと足を運ぶ
小さい階段があり何段が進むとエレベーターがある
一番上の5階まで行くとその店はあった

扉を開ける
店員『いらっしゃいませ。ご予約はございますか?』
俺『さっき電話したものです』
店員『かしこまりました。ぴゅあSWEETご希望のお客様でございますね』

俺『とりあえず写真みていいすか?』
店員『かしこまりました』

え、嘘でしょ
俺がイメージしてる風俗店の受付で出るくる写真ていうのは
あからさまな風俗感があって
修正が凄いなぁって毎回鼻で笑ってしまうような写真

今、俺の目の前にあるものは
風俗感のない素人っぽい女の子が
修正?がされていないような感じの写真

これが本当であればフリーでも悪くないはず

俺『フリーでおねがいします』
店員『かしこまりました。何分コースでいきましょうか?』
俺『30分でいいや』
店員『かしこまりました。フリーの30分であればW回転の方が
料金がお安くなりますが如何ですか?』

この店には女の子が途中で入れ替わるコースがあるらしい

15分+15分かぁ・・・・・・・

俺『じゃ、それでお願いします。出来るだけ安いホテルを紹介してください』

レンタルルームを紹介してもらい
地図をもらってそこまで歩いていく

雑居ビルの5階
受付を済まし部屋の中へ
レンタルルームのわりに綺麗で驚いた

店に電話し10分ほど待つと一人目の女の子がきた。
お相手の女性
一人目18歳の女の子
扉を開ける
女の子『こんにちは。〇〇です。よろしくおねがいします。』
俺『・・・・・・・あ、どうもです。どうぞ』

目の前にいたのは明らかなに美少女
さっき受付でみた写真にあった?
思わず無言になってしまって申し訳ない。
キリッとした美形のお顔で
心臓バックバク

二人目20歳の女の子
扉を開けると
女の子『はじめまて◯◯◯です。よろしくおねがします』
俺『・・・・ムフッ、ど、どうぞ』

こんなにも全身が震えるほど可愛い子に
会った事がない
俺が推しているアイドルの女の子よりはるかに可愛い
なんでこんなに目がキラキラしているんだろう
今日入ったばかりの女の子らしい
まさか人生初の延長をするなんて・・・・・
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
まずは一人目の女の子
部屋に入れて簡単な挨拶をする

俺『早速お願いしてもいいかな?』

そう言いながらレンタルルームの
小さめのベッドの上に横たわりズボンを脱いだ。
女の子も照れくさそうにしているのか
顔を若干赤らめなが横にそっと寄り添ってくれた
そんな姿がまた俺を興奮させた。

見た瞬間からずっと心臓がバクバクしている
もしかしたら女の子にも聞こえていたかもしれない
心臓が動き血流が激しく流れるたび
俺のイチモツがビクンビクンと動いた。

それを静止させるかのように女の子が優しく
あどけないその手で俺のイチモツを包み込む

あぁこれが18才の手の感触かぁ

そう考えるだけでも俺のイチモツを
より固くさせた。

近くにある頭から優しいあまり香りがする

『ッふぅぅ~~』

思わず深い息がでる

女の子『何かあったんですか?』
俺『え、どうして』
女の子『大きなため息をしてたので』
俺『違う違うッ!!なんかすごく癒やされたというか
落ち着くというかそうゆう感じで思わず出ちゃったんだよね』
女の子『本当ですか嬉しいです』

普段、無愛想な俺の愛想が奇跡的に良くなっている
はたから見たらどうかわからんが
過去最大級に愛想が良い
どんな感じで愛想が良いのか想像して思わず顔がにやける

俺の心臓の鼓動がドンドン大きくなる
もう終わりも近い

俺『イキそうかも、気持ち早くしてもらって良い?』
女の子『はい』そう言いながら小さく頷く

思っている以上に出て自分が驚いた
それを女の子が丁寧に拭き取ってくれた。

射精した快楽を上回るかのように
心のつっかえと言うかしがらみというか
そうゆうのがスゥーーっとなくなったような気がした。

15分だったけどそれ以上の
なんていったら良いだろう値段以上の価値を感じた様な気がした

まぁ最近は人妻店や激安店に行ってたので
そのギャップ効果もあるんだろうけども
満足している自分が確かにそこにいた。

女の子から名刺をもらい見送る

小学校の時に好きな女の子が学校を休んだ俺の家に
宿題を届けてくれてくれて
簡単な言葉を交わし見送るときの名残惜しさ

そんな余韻に浸りながら
次の女の子を待った。

ノックがなり扉を開ける

二人目の女の子
この女の子が俺の人生に大きく爪痕を残すとは
この時はまだ知る由もなかった。

とにかくこの女の子の透明感は半端ない
目がキラッキラしていてかわいいとか
そんな幼稚な表現しかできない自分がとにかく憎いと感じた

時間がない

俺『早速お願いしてもいいかな?』
女の子『は、はい!わかりました』
俺『緊張してる?』
女の子『実は今日が初めてで』

彼女は緊張を隠すためか
満面の笑みでこたえる

不愛想な俺が精一杯格好をつける
俺『そうなんだ、あんまり無理しなくていいからね』
女の子が心なしか瞳に涙をためているように見えた

なんだろう
初めて女の子を守りたい?って思ったのかなぁ
とにかくそんな愛くるしさのある女の子だった

これまでの人生で大学生時代から
いろんな風俗にいってきたが
風俗嬢にいや女の子にこんな気持ちになったことが初めてだった

俺『延長っていくらなの?』
女の子『えっと・・・・・』
俺『そうかそうか初めてだもんね』
女の子『お店に聞いてみます』

女の子が店に電話をする
電話の向こうにいる店員と相談しているようだ

女の子『何分延長しますか』
俺『60分にしようかな』

再びスマホの向こうの店員と話す

女の子『ごめんなさい。次に予約をいただいているみたいで
長くて40分しか延長できないみたいです。どうしますか?』

ガーーーーン
マジかなかなかのショックだった
写真をバラまいたように心が乱れるのが分かった
そもそも人生で風俗で延長したことが初めてで
意を決した延長が・・・・・
これは最初から短いコースを選んだ俺が悪いんだな
そう自分に言いかけせて最大の反省の念を込めてこたえた

俺『じゃあ40分でお願いしようかな』

延長代を女の子に渡して一緒にベッドに上に横たわる
そこで趣味の話や休みの日は何してるのかとか
ありがちな普通の会話をした

今までいろんな風俗で女の子ほうから聞いてきて
自分がだるくこたえるだけだったが
今回は女の子が俺に話かける前から
自分が積極的に話しかけている
この子のいろんなことが知りたくなるというか
不思議な気持ちになっている自分がそこにいた

お互いの緊張がほぐれていよいよ握ってもらう

こんなに健気でかわいい女の子が
俺のイチモツを握ってくれている
夢見心地とはまさにこのことだろう
もはやイキたくない

しかし間もなくして波が・・・・・・

あまり連射するタイプではないのだが
一回戦目ほどではないが出るものきちんと出た

それを一生懸命彼女が拭いてくれている

その光景になんとも言えない罪悪感と背徳感が入り混じる

これは癖になりそうだな。
っと、その以前に彼女の虜になっているのが正直な所だ

時間ギリギリまで彼女と一緒に居たいと思った

こんなに安くていいのだろうか?
今度はできるだけ長い時間で彼女に入ろう

それが自分にできる彼女に対しての最大限の施し
むしろこれしか出来ない自分がなんだか情けなく思えた

明日から仕事頑張ろう
どう頑張ろうが結果は変わらないのだが
とにかく頑張ろうと思えた

ここはただの性欲処理の場所なんかじゃない
癒されに来る場所なんだってことが分かった。

性格が変わるくらいの癒しやトキメキがある

実際に翌日の仕事の時に
同僚にや周りの人間になんか良いことあったの?と
聞かれに聞かれた

彼女とはたくさん話したが
それよりも自分がみとれすぎていて
会話の内容はほとんど覚えていない
ただ一つ覚えているとしたら
とにかく彼女は綺麗で可愛くて素敵だった。

いつの間にか時間となっていた

タイマーがなり彼女を見送る

単純に思い込みかもしれないけど
扉が閉まるまでの間
お互いに捨てられた子犬のような潤んだ瞳をしていたと思う
今回の総評
ちょっと前に『風俗行ったら人生変わった』
っていう映画があったけど
自分にとってまさにそんな感じだったと思う
その映画見てないけど(笑)
明日の活力になったのは間違いない

最近、人妻系や激安店にいってたのもあって
より女の子がかわいく見えたのもあるけど
それ以上に純粋に女の子たちのレベルが高いんだと思った
初々しさもあるし可愛いし素人な感じがたまらなかったです

仕事頑張ってまた来れるように頑張ります。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
自分は苦手だけど店員がハツラツしてて
とにかく元気がいい所
女の子は教育?なのかな
性格がよくてまじめな感じがした
それと単純にレベルが高いと感じました
このお店の改善してほしいところ
店の場所がちょっとわかりづらいのと
ホテルの地図が微妙に見にくいところかなぁ
それ以外はあんまり今のところないです
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