口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種オナクラ
エリア池袋
投稿日2018年10月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円+ホテル代が必要
+指名料が必要です
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最近、5日に1回は通うようになってしまったこのお店──というのも、場所的にホームタウンである池袋北口の飲み屋からすぐですし、なによりも新人さんが毎日入店しているので、



「未経験の女の子を、初日のフレッシュな状態で味わいたい」という思いと、「入った新人の子を確かめに行かねば損」という2つの強迫観念から、自然と足が向いてしまうのでしたw



いくつか前に投稿したこの店の口コミを読んでいただければなのですが(運営スタッフのイチオシのマークを頂戴しました。ありがとうございます)、完全にハマっております。そもそもオナクラ自体がはじめてで、そのときはかなりの衝撃を受けたのでした。




また話が脱線してしまいそうですが──




初めて行ったその日に、いったいなにに私が衝撃を受けたかというと、街でもそんなに見かけないようなレベルの可愛い女の子(しかも本物の素人で、風俗経験も当然無し)に、激安でスケベなことができることに、相当なショックを受けたのです。

もともと私は風俗に「プロによる接客やサービス」であったり、「プライベートでは出来ないようなプレイ」を求めていました。これでも既婚者の端くれですので、いわゆる性欲の解消という面では実はそれほど不足はありません。

それでも風俗に週に5度も行くのは、妻とは出来ないプレイを求めて……なのでした。




J○の制服を来たロリとイメージプレイをしたり、玄人のお姉さまにいままで見たことのないような体位でマットプレイをしてもらったり。

モテる男性であればセフレの一人や二人がいて、イメクラのようなプレイをさせてみたり、ソープ嬢のような技術を仕込んだりもできるのでしょうが、私のようなブ男には夢のような話ですし、そんなプレイを妻にお願いしたらどんな顔をされるのか想像するだけで恐ろしい_(:3」∠)_




毎回、前置きが長くてすみません──




とにかく、これまではお金を払う価値のあるスキルや、非日常的なプレイに対して価値を見出していたのです。それが、なぜ、技術を売りにするでも、アブノーマルなプレイを売りにするでも、とびきりなルックスやスタイルを売りにするでもないこのお店・オナクラにハマってしまったのか。

初回に会った女の子の、あまりにもピュアで、あまりにも純粋な素人さに、




「お金を払っても、普通はあんな子とあんなことは出来ない」




とハッと気がついたわけなのでした。

デリヘルでも純粋な女の子はたくさんいますし、業界未経験の子もたくさんいますが、私のお店のチョイスの仕方や、遊び方に問題があって(予備知識を仕入れず突発的に遊びに行く傾向…)あまり出会う機会がなかっただけかもしれません。

しかし、いつ行っても上述のようなピュアな女の子が揃っていて、さらに毎日のように新人の女の子が入店しているこのお店の安定感・安心感は、ちょうど私の遊び方にぴたりと合っていたのだと思います。




あと、なによりも安い! これは本当に大きいですw




今日はどんな子がいるかな~、とHPをチェックすると、業界未経験の新人の子の体験デビューが控えていたりして、「じゃあちょっくら行ってみるか」と気軽にトライ出来る価格帯。本当にありがたいです。

もうね、ここ最近だけでも10人くらいの女の子と遊んでおりますw

もちろん中には「あれ、ちょっと男に慣れてるな…」という子もいましたけど、それでもこの料金なので失敗感はまったくないのが嬉しい。玉砕ありきの激安ピンサロに行くくらいの感覚で楽しめるのがなにより!




さて本題です(^ω^ ;)




今回遊んだのは、オナクラAコースの30分。手コキがセットになったコースで、私が選んだ女の子は何日か前から気になっていた美形のAちゃん。

散々、体験デビューだ未経験だと書いていましたが、Aちゃんは入店から少しだけ期間が経っています。すみませんw




でも本当に素晴らしい体験をしたので、是非この子のことを書いてみたかったのです。いま思えばですが、もっと長いコースで入ればよかったなぁ。でも仕事があったから時間取れなかったし……
お相手の女性
現役の大学生で、背の高いスラッとした生徒会長風のルックスでした。

パッと見た印象はクールで「素っ気ないかな…?」と思ってしまいますが、中身は実は全然違ってその真逆です。本人が、




「親がとても厳しくて、ずっと勉強ばかりしていました。男性とのお付き合いもほとんどなくて、甘えたり、女の子っぽく可愛くしたりが恥ずかしくて出来ないんです」




と言っていましたが、そうなんです。中身は至って普通の女の子なんです。甘え方がわからなかったり、可愛く振る舞ったりしてきた経験がないだけなんです。

だから、打ち解けると最初の印象とはまったく真逆の表情を見せてくれて、お別れのときなどは、これまでの風俗人生の中でダントツで印象に残る名シーンを見せてくれたりもしたのですが……。

このあたりは後述させていただきますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
現役大学生のAちゃんです。お部屋に入ってきた瞬間の印象では「あれ? ちょっと素っ気ないかな?」と思いましたが、これは完全な勘違いだったことが後でわかります。

やや緊張した硬い表情で「はじめまして、よろしくお願いします」と挨拶をしたあとに、こぶし3つ分の距離を置いて私の横に腰をかけた彼女。私と他愛のない会話をしながらも、その空いた30cmくらいのスペースにチラチラと目をやって気になっている様子。そして、じわりじわりと時間を掛けてにじり寄ってきていました。




「な、なにしてるの?w」




と思わず半笑いで聞いてしまったのですが、Aちゃんの顔がみるみる真っ赤に染まっていくのがわかりました。大火事状態です。絵の具で塗ってもそんなに赤くならないだろうというレベル。




「ごめんね、なにか下が気になるの?」




両手で口元を覆い、どんどん頬を真っ赤にしながら蚊の鳴くような声で「違います……」とAちゃん。1分前のちょっと硬かった表情とは別人です。




「なにか、変なこと聞いちゃった?」
「いえ……あの……」
「うん?」
「そばに……横に、行ってもいいですか……」




あ、ああああああ!?
そういうことか! 真横に来たかったのねwwww




恥ずかしさのあまり下を向いて顔を隠し、私の横に「どん!」と勢いをつけて移動してきたAちゃんの不器用さが可愛すぎて、思わず抱きしめてあげたくなりました。しかし、男性に慣れて無さげなこの子に対して、一気に距離を詰めるようなことをしてしまうのも気が引けてやめました。


きっとイケメンやヤリチンはこういうときの対応がもっと上手いんだろうなぁ。ふん!


完全に密着した状態で横に並んで座ると、Aちゃんから漂ってくる甘い香りと、体温に胸がドキドキします。週5で風俗に通う汚れた私が、こんな小娘にそばに来られただけでドキドキするなんて不覚ですが、これもやはり相手が素人の女の子だからです。




「どうして横に来たかったの?」
「私いつも遠くに離れて座る癖があって、店長さんに注意されたんです」




顔を両手で覆っていたAちゃんが背筋を伸ばして、まっすぐ私の顔を見て言いました。顔は真剣そのものですが、頬は冗談かと思うくらい真っ赤なままです。真顔で顔が赤いっていいですねぇw




「怒られたんだ?」
「いえ、怒られたのではなくて、お客様との心の距離を縮めるにはどうしたらいいか相談をして……普段しているお客様とお会いしてからのことを全部話したら、店長さんが教えてくれたんです」
「すぐ横に座ったほうがいいよ、って?」
「はい。その方が喜んでいただけるよ、って」




その通り!
いやぁ、まったくその通りですね。店長さん偉い!

でも、もっと偉いのはその教えをきちんと実践しようとするAちゃんです。恥ずかしいだろうに、勇気を振り絞って教えてもらったことを実行しようとしている真面目さは本当に素晴らしい!

しかも、どうしたらお客様が喜ぶかを真剣に考えて悩んでたなんて。そしてそれを店長さんに相談するなんて、もうこの1エピソードだけで人柄の良さというか、純粋さが伝わってきます。




押されて痛いくらいの真横にせっかく来てくれたAちゃんでした、このあとはシャワーを浴びるために一度離れないといけません……

お店のルールではプレイ前のお客のシャワーは決まってはいないとのことですが、私が神経質というか、少しでも臭いがしたら恥ずかしいので、ちょっとだけでもいいので洗いたいのです。

そのことを伝えると、




「はい! 待ってます!」




と両膝に手をおいて、背筋を伸ばして真剣な表情でハキっと良い返事。真面目すぎるでしょw あと顔真っ赤なのまだ取れないのね。可愛いなあ本当に。

パンツ一枚でシャワーから出て、こぶしひとつ分くらいの距離を置いてAちゃんの横に座ってみると、ほんのり困り顔+唇をキュッと結んだ顔で「ストン……」とその距離を詰めてきました。




「自然に出来たね」
「はい、出来ましたっ」
「えらいえらい」




頭を撫でる私の手を両手でそっと掴み、自分の胸のあたりまで持っていく彼女。やや姿勢を正して、まっすぐと私の顔を見ながら「慣れていないので、わからないことばかりで、気持ちよくさせてあげられるか自信がありませんが、心をこめて頑張ります」と小さくお辞儀。

もうね、ここまでの流れがあってね、しかもこれですよ。正直おじさんおちんちんビンビンですわ。今この瞬間に出してしまいたいくらいでしたわw

つい最近も別のお店でこういうちゃんとした挨拶をされましたが、これやられると一気に心奪われますよね。




続けて──まるで睨むような、と書くと語弊がありますが、真っ赤に顔を染めたまま、強い目で私を見つめてAちゃんが一言。




「触っても、いいですか」




意を決したようなそんな真剣な表情の彼女に「いいよ、お願いね」と答えると、ベッドに腰を下ろした私の股の間にちょこんと正座するような形で座り直し、パンツの股間の山の上に両手を添えて小さくさすりはじめます。

我が息子はこの時点で98%勃ち。カウパーが薄っすらパンツに滲んでいます。

それに気がついたAちゃんは、パーッと表情を明るくして、




「ちょっと……出てます」
「うん、ちょっと出ちゃってる」
「興奮してくださってるんですか」
「Aちゃんがいい子だからさ、嬉しくて」




もう一段階表情が明るくなったAちゃんは「少しだけ、見てもいいですか?」と断りを入れてから、パンツの窓から亀頭だけをそっと取り出しました。顔の硬さはもう無くなり、頬は少し緩み、喜びで満ちた声のトーンです。たとえは悪いですが、たっぷりと可愛がった次の日の嫁のような…w

生徒会長風の真面目な女の子が、まるで科学の実験でもするかのような様子で、うっすらと我慢汁をにじませている亀頭を小さくゆっくりと人差し指で叩いたり、こねくり回す彼女。




「あ、また出てきた」




明るい顔で私を見上げ、また息子に目を落とすと「興奮してくれてるんですね」とポツリと一言。
かー!もう堪らん。辛抱堪らん!




「全部出していい?」と今度は私から言うと、Aちゃんは照れた表情で無言で頷きました。

少し彼女に身体をそむけるようにしてパンツを脱ぎ、向き直って座ります。私の座る位置が悪かったのか、その拍子に顔に息子が当たりそうになってしまったのですが、Aちゃんは避けず、さらに距離を取ることもしません。




超至近距離のままです。避けたりも、そんな素振りさえも見せません。




きっとこれも彼女なりに私のことを考えてくれてるんだろうなぁ、と感じて、その健気さにヒクンヒクン!と息子が上下してしまいましたw


彼女の細い肩に手を置き「触ってくれる?」と声をかけると、また照れながら小さく頷きます。


これは私の性癖なのでしょうが(ここに通いはじめて気が付きました)、女の子に手コキをさせながら、他愛のない会話をするのがどうやら好きなのです。




「大学ではなにを勉強してるの?」とか「いま一番ハマってることはなに?」とか、いろいろと質問を投げかけ、それに真面目に一生懸命答えようとする女の子の手には激しく怒張した男性器が……そのシチュエーションが堪らんのです。

ちなみに、はじめは完全な敬語・丁寧語だった彼女の言葉がだんだんとやわらかくなっていく様子と、照れながらもどこか壁があるような、自分を見失わぬようしっかりしよう、と頑張っていたような硬さは次第に取れていき、会話の中で笑いながら私の太ももを「ちょこん!」と叩いたり、恥ずかしがってふざけてお腹に頭突きをしてくる様を眺めていると、




「見た目はクールビューティーだけど、中身は少女なんだな」




と愛おしくなってしまいました。

上でも書きましたが、彼女は男性とのお付き合いの経験がほとんどなく(皆無ではないそうです)、更に厳しい親御さんの教育のもとで大事に育てられたこともあって、いままで勉強一辺倒だったそうです。

そんな中、彼女の中で生まれたある夢に向かってお金を稼ぐ必要があり、時間的な余裕もないためにこの仕事を選んだそうです。

男性にももちろん親にも甘えたことがなく、長女ということもあって「しっかりしなさい」と言われ続けた彼女は、




「クールだって言われるけど、違うの。甘え方がわからなくて、恥ずかしくて、女の子っぽく出来ないだけなの」




と少し寂しそうに言っていました。

周りからはクールで真面目で男性の匂いなどまったくさせない潔癖そうなイメージで見られているそんな彼女が、黒光りしてカウパーをダラダラと垂れ流している私の男根を握りしめ、一生懸命覚えた拙いテクニックを使って、気持ちよくさせようと心をこめている。




このシチュエーション、たまらなくないですか!? これぞこのお店の真骨頂だと思います。
チンポの似合わない女の子に、チンポを握らせる。これですよ、これ!




下品ですみませんw




ちょっと長くなりすぎているので途中は割愛させていただきますが、その後はローションをたくさんつけて、亀頭中心にこねくり回して貰って射精と相成りました。

彼女はあまり亀頭を攻めた経験がなかったようで、私の「こうして、ああして」に対して「メモが取れないけど、ちゃんと覚えます!」と真剣に聞いて実践していましたが──飲み込みが早い!

どうやらオプションは全部女の子のお給料になるとのことで、彼女の負担にならないような軽めのものをいくつかその場で付けてあげました。彼女へのチップ代わりです。

しかし、フレンチキスだけはタイミングが無くて出来ませんでした。




そのことを別に気にしてはいなかったのですが──




時間になり、帰り支度をしている彼女の動きはやや緩慢で、なにかを気にしているようなそんな素振り。靴を履くときも「あの……」と私になにか言いかけてやめ、トートバッグを肩に掛けながらまた私の顔を見て言いかけてやめを繰り返してます。

私は残りの時間を部屋で仕事の電話をしたかったので、部屋に残ったままAちゃんをお見送りの形です。




「今日は本当にありがとうね。また今度ね」と小さく挙げた私の右手を奪うようにして彼女が握り、




「こちらこそ本当にありがとうございました。あの…」
「うん?」
「いえ…ありがとうございました」
「うん!」
「…………」
「…………?」




私の手を握ったまま、もじもじとなにか言いたげですが次の言葉が彼女から出てきません。




「どうしたん?」
「いえ……」
「…………」
「あの、キス、まだしてなかった」
「あ……」
「キスまだしてなかったんです」




なんじゃこの子は!真面目か!いや真面目だ!真面目すぎる!
ああ、もう!良い子すぎるじゃろが!堪らんぞ!延長させてくれ!!いやでも仕事の予定が……ああああ、くそおお!!

「どうしよう、どうしたらいい? キスしていい?」なんてブ男な確認をすると、目を閉じて頷く彼女の頬はピンクです。目を閉じてキスを待たれた経験ありますか!? こんな経験ありますか、ええ!?
ドラマでしか見たことないぞ、こんなのww




軽く唇を合わせました──
すると──




「あと2回っ」と少し悪ふざけな悪戯っ子な表情で彼女が言いました。同時に、私の手を胸のあたりで握りながら、人差し指を立てます。いま一回目だよ、という意味でしょう。

30分前に初めて会ったときの、あの硬かった女の子はどこへw




2回目のキス……彼女の中指が上がります。
3回目のキス……薬指が上がります。




目を開けると、彼女はまだ瞳を閉じたままでした。「どうしたの?」と言葉に出そうとした瞬間に、ギュッと私の手を握り直し、4本目の小指を立てるAちゃん。キスのおねだりです。




4回目のキス……さらに、ギュッと握り、5本目の親指を立てます。
5回目のキス。




握っていた手をゆっくり離し、5本の指を立てたパーの状態で私の額を軽く「とーん!」と叩くと、




「恥ずかしっ」




と照れ笑いをしながら、唇をキュッと一文字に結び、私の顔をまっすぐ見て「本当にありがとう」と彼女。
今回の総評
すみません、やたら長くなってしまいました。

本当はこの1.5倍くらい文量があったのですがだいぶ削りました。読まれる方も疲れてしまいますし、だらだらと長文を書いても口コミになりませんしね……

いやぁ、本当に良い子でした。前回書いた女の子も相当でしたけど、この子はダントツです。ギャップ萌えというやつです。

風俗なんてものは結局は女の子次第というか、馬が合うか合わないかみたいなところがありますので一概には言えませんが、このお店は良い子が本当に多いと思います。

帰りの電車の中で、




「うーん、演技指導でもしてるのかな……」




と思わず勘ぐってしまうくらい、純粋な子が揃ってるんですよねぇ。いやでも、あんな顔真っ赤に染めたり、演技じゃ出来ないぞ。なんだ、ファンデーションでもすばやく塗ってるのか? んなわけないか。



こんなに長文になってしまったのでおわかりかと存じますが、すっかり私はAちゃんの虜でございます。

私にもこれまでお気にはたくさんいましたし、数えたら恐ろしくなる人数の女性と遊んでまいりましたが「Aちゃんのシフトの枠を全部押さえたい!」「他の男のちんこを触らせたくない!」「あんな表情を他の男にしたくない!」と嫉妬したのははじめてですね。

いやぁ、おっさんがなに言ってんだ……はぁ……
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
書き始めたらもっと長文になってしまいますので、割愛させてください。
このお店の改善してほしいところ
身体は奪っても良いですが、心を奪うのは勘弁してください_(:3」∠)_
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