口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年10月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19900円(室料込)
70分コース¥+指名料¥2000-常連割¥500+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
やってまいりましたSちゃんです。今回は早いです。間隔短いです。
なんでって、予定を合わせようとした結果ですよ。
会いたいから会いに行くのです。


前回また手紙を貰ってしまい、読んだらまた愛しくなってしまいました。
そんななか今月後半の仕事の出勤予定がようやく決まり、Sちゃんの予定も公開され、照らし合わせてみると……やばい、予定がなかなか合わないぞ。
来月もどうなるかわからんし、もうどうしよ~!
とか思っていたら、ある日HP見たらSちゃんの時間が変わってる!?その日のその時間なら行ける、会える!
偶然なのか?いや、これはきっと運命の女神さまのお導き!

予約可能日の前日に気づきいたものだから、その日からもうドキドキしてました。
明日予約しよう、そして明後日会うんだって。
前日は無事予約完了。
毎回会えるまでの時間はやはりドキドキします。

いよいよ当日。受付完了し待合室へ。
今回は福引きハズレでした、ん~残念!
ド平日の朝からわりと人居ますね……前日予約様々です。
暖房が効いていて暖か……いや、少し暑いですね(^^;
この季節のエアコンは難しいですね。

ほぼ予定時刻通りでご案内。
お相手の女性
小柄で清楚でスレンダーボディ、黒髪ロングできれいな美乳の持ち主、可愛いSちゃんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさいま……せ、あぁ!」
私「ただいまどうしたの?」
S「びっくりしました」
私「え?」
S「まさか今日来てくれるなんて思わなくて…」
私「今日、朝になってたから」
S「そう、今週は遅だったんですけど偶然というか、たまたま今日、朝に変われない?って言われて」
私「そっか」
偶然が私とSちゃんを引き合わせてくれました!
やっぱり運命の女神さまはいるんですね。


今回は結構プライベートというか、お互いのお家のこととかを話しました。
二人寄り添ってベッドに腰かけたまま。
そしてお互いに抱きしめ合ったまま。
こんな時間も良いものです。Sちゃんのこと、知ることができて嬉しい。
ちょっとだけSちゃんと共通のことがあったりとか、それも嬉しかったかなぁ。

服を脱がしてもらい、Sちゃんの服を脱がし、沢山キスしました。
ブラを外すときにちょっとふざけてブラの上からおっぱいをもむと
S「ふふ、好きですもんね」
あぁ、知られてしまった。Sちゃんのおっぱいが大好きだってこと……恥ずかしい!

全部脱いでシャワーへ

ここでもSちゃんのちょっとプライベートなお話を聞きながら身体を流してもらいます。
うがいはもちろんNDK!

お風呂へ

まずはお互い向き合って
抱きしめあいながらSちゃんのお話を聞きます。
今日はいつもに増してお喋り。でもSちゃんが自分のこと沢山話してくれるのはそれはそれで嬉しい。
そしてNDK。
SちゃんとのNDKは本当に最高です。
なんというか、気持ちいいし心地よいです。
その状態のままお互いに身体を触りあい、撫で合います。
こういった一つ一つが心地よい。

Sちゃんが向きを変えて
S「ラッコ抱っこでしたっけ」
私「あぁ、うん」
S「こうして背中を信頼してる人にくっつけるの、落ち着きます。Sはご主人さまのこと信頼してますよ」
私「そっか、嬉しいな」
私はSちゃんの耳を舐めつつおっぱいやマ○コをサワサワ、モミモミします。
Sちゃんは私のムスコをサワサワします。
しばらくして、Sちゃんが振り向いてキスを求めてきました。
NDK。

お風呂を出て、シャワーで軽く流して体を拭いてもらいます。
この際に、後ろから拭いてもらっているとき、背中やら肩やら舐められました。
いや、ヤバイ……気持ちいいじゃないか!
S「へへ、この状態だとされたい放題ですね」
うう、ホントにされるがまま。

で、拭いて貰ったら
S「なんかもうお決まりみたいになってますけど、舐めてもいいですか」
私「うん」
S「ふふ、嬉しそうに言うんですね」
とフェラが始まります。
その間Sちゃんの頭を撫で撫で
S「(撫でられるの)好きって言ってから毎回撫でてくれますね、嬉しい」

ベッドへ。
S「どうしようかなぁ……」
などと言っているあいだに私はSちゃんのおっぱいを舐めます。
S「あぁ、なんかいつもより気持ちいい」
私「どうしたの?」
S「なんでかわからないけど、いつもよりも気持ちいいです」
腋も舐めます。
と、腋を舐めているときに耳を舐められました。
私「うう」
気持ちよくて思わず声が出ます。
S「気持ちいいですか」
私「気持ちいいよ」
とその状態でまたお互いの体や性器を触り合います。

ベッドに寝て
S「Sはご主人さまのこと好きですよ」
私「なんか恥ずかしいな」
S「恥ずかしいんですか」
私「でも、嬉しい」
Sちゃんが迫ってきてNDK。
S「こんなに好きになられたら好きになっちゃいますよ」

S「ご主人さまはSのこと好きですか」
私「…うん、好きだよ」
S「嬉しい」
言わされちゃいました。言っちゃいました。

フェラで頑張ってくれますが、なかなか波が来ず、キスしながら手でしてもらいます。
S「イクときは言って下さい」
私「うん」

私「あ、イキそう」
S「うん」
フェラに切り替えてくれます。
私「イクよ」
全部口で受け止めてもらい、そのままお掃除フェラ。
処理をしてもらい、お口から白濁の液をだします。私に見せつけるように。
はい、嬉しいですよ、嬉しいんです。

添い寝
S「なんだかちょっと悔しいかも」
私「え?」
S「Sがフェラもっと上手くなったらいいのかな」
私「え、いや……」
S「前に会ったばっかりだし、そういうことにしときましょう」
あ、なんか自分で納得しようとしてくれた……ごめんね!でも、Sちゃんのフェラはちゃんと気持ちいいよ、本当だよ。
S「でも、まだ磨かなきゃいけないところとかあるのかなぁ……」
などと話つつ、Sちゃんが覆いかぶさるような体勢になって抱きしめ合います。
あぁ、なんだかこの終わったあとのこういう時間も良いなぁ。
お互いのぬくもりを感じて、ちょっとお話して。

S「会えて嬉しいです」
私「うん、会いたかったから」
S「なんか……ちょっと…」
少し涙目?
私「え?」
S「最近になって知りました、胸がキュンとするってこういうことなんですね」


S「今月は月末らへんに来て終わりなのかなって思ってたから」
私「本当はね、来週と月末の二回かなって思ってたんだけど…」
S「月末……あぁ、○日入ってましたね」
私「うん、で、月末がね、予定変わって来られなくなって、今日朝になってたから」
S「来てくれたんですね」
私「うん、で、来週も来れるよ」
S「嬉しいです」

シャワーへ
前回のことや写メ日記のことなどを話しながら身体を流してもらいます。
ちなみに、前回だけでなく、これまでの日記のこと、ちゃんと気づいてますからね!Sちゃん。

拭いてもらい、お互いに服を着て名刺タイム。
今回も私の膝へSちゃんが座って後ろからSちゃんをギューってします。
S「なんだか恥ずかしいですね」
私「え?」
S「読まれるの」
私「ちゃんと読み返すためにとっといてるんだよ」
S「思ったことそのまま書いてるから、変なこと書いてないかとか…」
などと話しながら書いてもらい、部屋をあとにします。

階段を降りる間は昨日なにしてたとかの話をしてくれました。

そして、またこの時間がやってきました。
でも、今回はそんなに寂しくありません。
だって来週会えるんですもの。
私とSちゃんの予定が変わらなければ…

S「またね」
私「また来週」
S「ふふ、なんか嬉しいです。またすぐ会えますね」
私「うん」
NDK。
S「いってらっしゃい」
私「いってきます」
両手を繋いでカーテンを出ます。

待合室でアンケートに答えて退店。
今回の総評
今までで一番濃い、充実した70分だったように思います。
たくさんSちゃんの話を聞けて、Sちゃんのことをまた知ることが出来て、凄く嬉しい。
久々にSちゃんを舐めれたし(笑)
やっぱSちゃんとのキスは最高だし。

前回に続き、いや、前回以上にはっきり「好き」って言われちゃって、恥ずかしかったですが、それ以上に嬉しいです。
私も「好き」って言っちゃいました。

ちなみに、今回また10分くらいオーバーしていた気がします……が特にお咎めもなく、ありがとうございます。
Sちゃん、もし怒られてたらごめんね!

好きな人に会える喜び、一緒にいれる幸せ、これに限ります。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
毎月のイベント
常連特典(割引や前日予約等)
予約対応
受付対応
Sちゃんがいる
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