口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 小田急相模原 |
投稿日 | 2018年10月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 5000円(室料込)
5900が情報局割で5000円に(新規客限定) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 休みの日に情報局をみていると、小田急相模原に新店がオープンしています。これは行ってみるかとそそくさと用意をし、何かに引っ張られるようにオダサガへ。
えー、そうです。オダサガです。風活的には何の注目度もない忘れ去られた郊外の街。風俗店はその勢いを削がれ、健全な街造りに今にも飲み込まれそうになっています。
駅から5分程、マップアプリに従い行くと、見覚えのある、奥行きの浅い袋小路に行着き、その一画に目的の店があります。
袋小路全体が風俗、若しくは何らかの怪しい店(といっても全体で数件ですが)、そして場末感満載。地方の歓楽街の風化した佇まいを、元の色のわからない壁の塗装や、2階に干している風俗嬢の依れたワンピースなどが演出しています。
昼間ですし目立つので、この袋小路に立ち入る事自体リスクがあります。後ろを振り向くと、近代的なガラス張りのヘアサロンがあり、文明の匂いがしました。
目の前には昭和然とした鼠色の袋小路。私の入ろうとしている店は『○○○○○○』これは流石に立地と店名とに無理があるだろうと思ったのと同時に致死率の高さも感じ、足早にこの場を立ち去ります(すみません、いいお店だったのかもしれません)。
それで近場の店を情報局で探し直すとレーベルが割引きをしています。口コミは3件。見ると濡宮大先輩が『運営スタッフのイチオシ!』を取られているではないか。と安心するも2年前の投稿・・・・。
しかし、それでもなんとなく安心感を得て突入することにしました。(先輩ありがとうございます)
大通りのマンションの下位層がテナントになっています。まだ近代的な建物なので文明の香りにほっとしながら、脇の道から目立たないように3Fへ。月光花が同じフロアにありますが、今日はレーベルに。
ドアを開けるともうひとつ先にドアがあり、小泉今日子の元旦那的な風体の店員さんが出てきます。少し強面ですが、普通に対応してくれます。
小泉今日子。『あまちゃん』の時の彼女は素晴らしかった。でもずっと素晴らしいのですが。このタイミングで少しキョンキョンに感じ入ります。
(そう言えば全曲集持ってたかも)
ここでですが、しっかりと『口コミ情報局を見てきたのですが』割引を使えますかと伝えます。
私の推測なのですが、口コミ情報局と伝える事によって、お店は情報局に契約料を払っている効果を認め、情報局はその役目を果たせます。
更にはお店は私をライターかもしれないと思うので、下手な嬢は出せなくなり、良い嬢様を付けると思われるのです。なのでここでトリプルウインの関係が成り立ちます。
最後の私にとっての効果はどうか?受け付けが完全バイト感覚だとそう上手くはいかないかもしれませんが、情報局割引を出している程なので意識はしてくれると思うのですが。
そんな思わくを胸に、お金の支払いを済ませると直ぐにブースへと案内になりました。
暗い店内ですが足下が見えない程ではありません。7つ程のブース。フラットシート。胡座をかあて座ると首から上がブースを仕切っている衝立から見えます。
私の隣のブースにテレビがある!?と思うとそこは待合室でした。カーテンなどの仕切りはなく、プレイブースと同じ空間にあります。
客も私しかいなかったので良かったのですが、低い衝立一枚隔てた横の待合室に同士がいたら、これはかなり気になるかもです。
そうこうしているうちに、嬢様の登場です。 - お相手の女性
- 艶のある茶髪、ショートカットの可愛い女子。
細身だが弾力のある肌が私好み。
沢山質問をしてくれる気遣いさん。
(因みに小泉今日子さんには似ていません) - プレイ内容
- episode48『全曲集にのせて』
【キスを止めないで】
たまたまなのか、先程の私の推察が正しかったのか、可愛い人がブースインしてきた。年齢は30歳前後か。ストレートな茶髪が似合っており若々しい。人物も落ち着いており、優しい笑顔に安心しさせられる。
挨拶を返すのも束の間、着座すると直ぐに私にしなだれかかってくる。
息のかかるほどの至近距離で数度会話をやり取りした後、あっと思う間に唇を奪われる。
男の私が奪われたと言うのも変な表現だが、そのスピード感に少し面食らったからなのだが、嫌な筈もない。
そこからはずっとキスが終わらない。舌はチロチロと先が当たる程度だが、一息つくとか唇が離れるとかがなく、私の方が押され気味な、そんな意識的なキス。
彼女のボリュームのある胸が私の胸に押し付けられて、私はシャツを脱ぐ間もなかったなと少し惜しい気持ちがある。
3分以上、いやもっと長くキスは続く。私は座ったままブースの衝立に背中を着けて、彼女にのし掛かられている。支配された形で舌が私の粘膜部分を刺激する。唇を離しそうにないので、私も離したくないのだが、少し喋りたい気持ちがあり、唇を付けたまま喋ってみた。
「お姉・さん・・可愛いね」
「ほんと・ありがとう」笑顔を含んだ声が彼女の唇を通して伝わってくる。
「胸大きいね・・なに・カップ」
「う・ん・・Dカップ」
「もうちょっと・大き・・そうだけど」
「そ・・う?」話すたび合っていた唇の形がずれる。
【迷宮のアンドローラ】
彼女は薄い下着のストラップを肩から外した。ブラジャーはなく、胸が露になったようだ。私の顔はキスでロックされているので、手の感触でそれを確かめた。
柔らかいボリュームのある膨らみ。肌が滑らかなので、すらすらと心地好い。
彼女の左の乳房がが私の右胸にくっつき、半身は開いているので、下から乳房を支え指で乳首を愛撫していると、彼女は器用に片手でショーツを脱いだ。
これは、下のおさわりも厭わないという、彼女からの無言の(キスしてるので)許可であると受け取り、ゆっくりと彼女の開口部に手を伸ばしてみた。
割と長いこと愛撫していた筈だが、彼女のアンドローラは濡れていなかった。それで優しくクリトリスを擦るようにした。
「おっぱい舐めていい」と許可をもらい漸くキスが終わった。ここで私も服を脱ぎ全裸に。それに会わせて彼女も全裸になった。
ここまで全体の1/3程の時間が過ぎただろうか。乳房周りから攻めたかったが、彼女がもっと舐めてと言わんばかりに胸を押し付け加減にしてくる。
それで口と乳房の空間が取れず、いつもより早目の乳首舐めとなったが、押し付け加減なのは、彼女の意気込みを感じるようで嬉しい。
私は感じて降りてきた子宮口を触るのが好きなのだが、彼女のアンドローラには指一本入るのが精一杯で、到底届きそうになく迷宮となってしまった。
【夏のタイムマシーン】
いつの頃だったか、日射しが強く汗ばんだ季節だったのを覚えている。私はどこかのサロンにいて、女の子を攻めていた。
その女の子のことはあまり覚えていない。可愛い娘だったような気もするし、そうでなかったような気もする。ただ気立てのよい優しい娘だった印象は残っている。
彼女も濡れが殆どなかったが、例により私はアンドローラを舐めることにした。しかし、○いの為すぐに後悔することになった。プレイ終了後、その娘にわからないようにおしぼりで舌や鼻をきつく擦ったものだ。
その時の私が今の私に時を越えてメッセージを送ってきている。「濡れの少ない娘のアンドローラは舐めるものじゃない」
私は真摯にそれを受け止め、舐める事をしなかった。後で指の○いを嗅いでみると、そう強くはなかったが、過去からの私の助言が当てはまった。
しかし、これは彼女が悪い訳でなく、彼女を感じさせなかった私が悪いのだ。十分に濡れると○いはしない可能性が高い。
【水のルージュ】
「どこが感じるの」
乳首舐めをやめて、今度は彼女が私の乳首をずっと舐めている。
「クリ」と可愛く答えてくれる。
ここで、彼女の顔との距離ができたので、ゆっくりと彼女の横顔を眺めてみた。大きな形のいい目は今は閉じている。唇が紅いのが印象的で湿った感じがやらしい。
私は片方の手で彼女の綺麗な髪をなで、片方でクリトリスを刺激したが、濡れは広がらない。
「濡れないね」と言ってみた。
「うん、でも気持ちいいよ。お兄さん上手。凄く上手」「ほんと?嬉しいわ」リップサービス?
【あなたに会えてよかった】
その後また私は彼女のキスを長いこと受けた。彼女の口はずっと休むことを知らない。キス好きな私にはとても嬉しく思い、フリーでありながらありったけのサービスを提供してくれる彼女をいじらしく、そしてなんだかいとおしく思った。
そろそろ時間になると私のペニスを優しく舐め始めた。ゆっくりと強弱を付け亀頭を弄び、そのうち口の中に含んだり竿部分に舌を這わせたりしだした。
とても気持ちのよいフェラチオで、私の腰が少し浮き加減になる。
私の手は相変わらず濡れの少ないクリトリスをなでている。そのうちペニスが気持ちよくなってきて、私は衝動的に彼女の内股の付け根部分をもみしだいた。細身だか弾力のあるその部分は湿気が満ちており卑猥だ。
クリトリスに手を戻しても、そっと足を開いてくれる彼女は優しい。私は彼女に包まれているような気持ちになり、心が満たされる。
バックコールがかかり、私は残念にもノンフィニッシュドとなった。それは私が遅漏だからなのだが、彼女の暖かい口の中は気持ちがよかった。
彼女は戻ってきて名刺と暖かいお絞りをくれた。靴を履いて出口に出るまで、彼女は私に色々と質問してきた。間を持たすように気遣ってくれる。私が人見知りだとばれたかな。
出口まできてくれて、そこは外の光が入る。どんよりした曇り空だったが、中よりは比べものにならない位明るい。
やはり、彼女は美しかった。なかで見るより生き生きとしいている。そして私に近付いてきてくれる。
「お姉さん、可愛いね。あっ、でも美人さんか」素直に気持ちが表に出た。
「嬉しい、ありがとう」と言って笑顔で抱きついてきてキスをしてくれる。さっきさんざんしたのに、これはこれで嬉しいものだ。
【優しい雨】
私は今家のベッドに横たわり、この投稿分を打ち込んでいる。外はさっきから雨が降り出している。
私はベッドの中に居ながら、彼女の体温や笑顔や唇を思い出している。それは雨の音に包まれ、ない交ぜになって、暖かく私の中に降り積もっていく。 - 今回の総評
- 今回はフリーでありながら、私の欲しているサービスを十分に受けることができました。
サロンのメッカでもない場末の店で指名でもないのにこのクオリティーは珍しく思いました。
お店の教育なのか彼女の姿勢なのか、またその両方なのか、初回なので何とも言えませんが、また行きたいと思いました。
情報局の名前を出したのが良かったのかもです。私は最近その様にしており、偶然かどうなのか、良い嬢様をあてていただいてると思っております。これもまだ検証が必要ですね。
十分満足しました。濡れが少なく残念でしたが、それは私個人の思いなので、客観的に見れば星5つかもしれません。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- サービス濃厚
フラットシート
会員になると値引きがある(なろうかな)
駅から近い - このお店の改善してほしいところ
- ホームページがあるのですが、会員にならないと殆ど情報が得られないところ。
まー、会員になりなさいよ。ということだと思うので深くは思っておりません。
あれは待合室だと思うのですが、少し仕切りを付けた方がいいかもしれません。
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