口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年10月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 25900円(室料込)
40分コース¥9000+50分コース¥12000+指名料¥2000×2-常連割¥500×2+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
やってまいりました。
そうです、Sちゃんです。
メイドといえばSちゃんです。

前回予定を合わせようとしてくれてからというもの、台風の日に会いたくなってしまったりして、約2週間という期間ではありましたが、いつもより長く感じました。
毎日日記を見ながら早くこの日がこないかなと、心待ちにしていました。
前日、急遽出勤予定時間が変わり予約時間が早まった(18時半受付開始が12時半受付開始へ)おかげで無事予約完了。もしやSちゃんが私のために?予定合わせようとしてくれてたし、だとしたら嬉しいな。


長く会っていないように思えたことと、もはや70分じゃ短いよ~ってことで今回は何分にしようかと数日前から迷った結果90分にしました。

ここ数日はモンモンとしたり、ソワソワしたりして過ごしてました。
もう前日予約が取れた時点でウキウキ。
胸が高まります。早く会いたい!

このお店、メイドちゃん個人による個人イベントなるものをやっているコがいたりしまして、個人で用意した衣装でお迎えしてくれるんですが、実は先月のSちゃんもやってまして、先々月の特別衣装というやつもそれでして、今回もまたやっております。


受付、今月はお店のイベントで福引きを回せます。常連だと2回。
500円の割引券ゲット♪小当たりといったところです。


予定時刻より10分ほど遅れてご案内です。
お相手の女性
小顔でスレンダー、清楚で可愛い、そして美乳の持ち主Sちゃん。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
久々だったのでしばらくギューっとします。
S「今日はいつもより(ハグが)長いですね」

S「さあ、お部屋に行きましょう」
と手を繋いでお部屋へ。

部屋についてまた抱きしめ合うや否や
S「どうしたんですか?」
私「なんか長かったなぁって」
S「あ、言おうとしてたのに言われちゃいました」
私「いつもとそんな変わらないはずなのに」
S「そうですね、2週間とちょっと」
私「うん」
S「今日が待ちどおしかったです。今日じゃなかったらどうしようって思いました」
嬉しいです、Sちゃんもこの日を心待ちにしてくれていたんです!


S「どこにも行ってないですか?」
私「行ってないよ」
S「ふふ」
私「本当だよ」
S「大丈夫、信じてますよ。嬉しい」
とか話しながら抱きしめ合い、NDK。

S「ご主人さまといるとなんだか素になっちゃいます」
私「ん?」
S「Sはメイドなのに、今だって○○(個人イベント)なのに、素のSになっちゃいます」
私「いいよ」

S「あの…さっきから当たってるんですけど……」
私「ん?何が?」
S「何がって……その…ナニが…」
私「あ、あぁ…」
どうやらムスコもSちゃんに会うのを心待ちにしていたようですw
そのままNDKしながらお互いの性器をパンツ越しに触り合います。

S「(脱ぐの)シャワーのあとがいいですか?」
私「ん?」
S「だってオーダーシート…」
私「あぁ、着たまま、したいかなって思って」
S「Sは別にいいですよ」
私「じゃあ、脱がしていい?」
S「はい、脱がせて下さい」

シャワーへ。
うがいはもちろんNDK!でしたあとに通常のうがい。

Sちゃんのこの2週間でどんなことがあったっけなとか、先月こんなことしましたよとかの話を聞きながら身体を流してもらいます。

そしてお風呂へ。

お風呂でもイチャイチャしながら休みの日に何してたとか、最近こんな過ごし方してるとか、そんな話をしてくれました。
それを私はおっぱいモミモミしながら聞いてます。
すると
S「おっぱい好きですね」
私「それは……うん」
S「Sは大きくないですし……」
私「やっぱり大きい方がいい?」
S「そりゃあったほうがパイズリとか……ないものねだりですけど」
私「大きさじゃないよ」
S「それは……Sを選んでくれているってことは…そうでしょうけど…」
大きさは関係ないです。私はSちゃんのおっぱいが好きなのです。

お風呂をあがり身体を軽く拭いてもらい
S「舐めてもいいですか」
私「うん」
S「今日はいつもに増して元気ですね」
私「えぇ?」
S「ずっとビンビンですよ」
私「あぁ、ずっとなかったから」
S「溜まってるんですか?」
私「うん」
と仁王立ちフェラ。
その間私はSちゃんの頭を撫でます。

しばらくしてベッドへ腰掛け、抱きしめ合い、NDK。
S「乗っかってもいいですか?」
私「うん」
と押し倒される形で寝っ転がります。
Sちゃんが覆いかぶさってきてそのままNDK。
NDKしたままお互いの性器や体を触り合います。
長いこと続けてました。
ずっとNDKしたまま。

S「舐め合いっこしてもいいですか?」
私「いいよ」
と69の体勢へ。
お互いに沢山気持ちよくなりました。

最後は騎乗位素股。
S「前と後ろどっちが気持ちいいですか?」
私「後ろかなぁ」
S「Sはキスがしたいから前の方がいいんですけど」
としばらくNDKしながら前でします。
後ろへ移行して
私「あぁ、気持ちいい」
S「はい、気持ちよさそうです」
おっぱいをモミモミしながら
私「イキそう」
S「いいですよ、いっぱい出して下さい」
私「うん」
フィニッシュ!
S「本当にいっぱいでましたね」
S「ご主人様はおっぱい好きですね」
私「うん」


S「好きです」
私「え?」
S「好きですよ。好きだからなんだかちょっとおかしくなっちゃうのかなぁ…」
私「えぇ……」
S「好き好き言い過ぎですかね。引いてないですか」
私「ううん、いいよ、嬉しい」

事後処理をしてもらい、その後
S「舐めてもいいですか?」
私「うん」
とお掃除フェラ。
もう最近では毎回してくれて、これも嬉しいです。

シャワーへ

S「なんだか名残惜しいですね」
私「うん」
S「何分とかじゃなくて、時間が戻ればいいのに。最初に戻ってずっと続けばいいのに…」
私「………うん」
とか話ながら身体を流しつつ抱きしめ合い、NDK。

S「次はいつですかね」
私「次の予定はまだわからないんだ」
S「そうですよね」
私「でも、予定が合えば今月あと2回来ようと思ってる」
S「本当ですか」
私「まあ、予定次第だけどね」
S「今月あと1回かなとか、でももしかしたら0回とか……言ってて悲しくなってきました」
私「最低1回は来れるようにする」
S「予定次第ですよね」

身体を拭いてもらい、お互いに服を着ます。
S「なんだか頭の中で反省会してます」
私「え、どうして?」
S「やりたいこととか話したいこととかいっぱいあったはずなのに、なんだか真っ白になっちゃって」
私「じゃあ次回だね」
S「うぅ~ん…」

S「一回、メイドをちゃんとやってみようかと思います」
私「え?」
S「最初にメイドで迎えられたら大丈夫な気がします」
私「いや、いいよ」
S「え?」
私「そのままでいいよ」
S「本当にいいんですか?」
私「うん」
S「そういうふうにそのままのSを好きでいてくれるの嬉しいです」

そしていつもの名刺タイム。
今回はSちゃんが私の膝に乗っかって私がそのままギューってします。
S「なんだか落ち着きます」
私「うん」

S「名刺と」
私「と?」
S「はい、とですね……はい」
私「あ…」
手紙を渡されました。
私「手紙、読んでくれた?」
実は前回贈り物に手紙を添えて渡してました。メッセージカード等では書ききれないと思ったので。
S「はい、それで手紙を書いて渡そうって思って、渡すタイミングで言うつもりだったんで、なかなか言えずにごめんなさい」
私「そっか、良かった」

部屋を出る前に抱きしめ合ってNDKします。

部屋を出て手を繋ぎロビーのカーテンの前へ。

S「ご主人さまに聞きたいことも沢山あったはずなのに」
私「そうか、なんでも聞いていいよ」
S「じゃあ、質問攻めしちゃいます」
私「うん、じゃあ次回だね」
私「またね」
S「はい」
と抱きしめ合いながらNDK。
S「行ってらっしゃい」
私「うん、行ってきます」
と頬や首筋などに何回もキスされました。
S「また…待ってます」
私「うん」
両手を握り合ってカーテンを出ます。

待合室でアンケートを記入して退店。
今回の総評
今回はいつも以上にキスしてました。
ベッドでは基本キスしながら触りあったり。
Sちゃんがキスしたいって言ってくれたり。
抱きしめ合っている時間も、キスしている時間も、話を聞いている時間も、Sちゃんとの時間はどれもかけがえのないもの。
90分でもあっという間でした。

Sちゃんも私が早く会いたいって思っているのと同じくらい会いたいって思ってくれているのが嬉しかったです。

面と向かってはっきりと「好き」って言われたのは初めてかもしれないです。
凄く嬉しいです。

今月はあと何回会えるだろうか……
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
常連特典
毎月のイベント
個人イベント
Sちゃんがいる
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