口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2018年10月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
二回転コース4000円+一回転追加イベント
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
何かと忙しく、出費も多いので、ご無沙汰しておりましたが、
我慢ならんのが男というもの。

ここはひとつ、お手軽&リーズナブルな大塚ピンサロでスッキリしようと、山の手線に乗り込みました。

駅前からボクシングジムの前の道に入り、
パブやマッサージの看板が輝くビルの中の三階にひっそりとあるお店、HOPさんへ。

エレベーターを降りるとちょっと広めのエントランス、左手すぐにモザイク無しの写真が並んでいました。
サイトのクーポンを見せて、三回転の大盛りコースです。
席にはすぐに通してもらえました。
背もたれは低めですが、席数は多いので、
先にいた同士も気になりません。
後から気付きましたが、お二人いらっしゃったようです。

席に着いて五分と待たずに一人目の嬢登場。
長い戦いが始まります。
お相手の女性
一人目 ふっくらしたお嬢さん。
お尻のガードが固いけど、手業の強いパワーファイター
二人目 細身の新人さん
楽しそうにサービスしてくれた、下の潤い満点のナチュラルファイター
三人目 細い巨乳さん
雰囲気作りも優しく舌使いの上手いテクニシャンファイター

写真NGの嬢が多いようで、サイトには公開されてなかったですが、若くて愛嬌のある娘ばかりでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
三回転はかなり激しい戦いなのだと思い知りました。

一人目
明るく挨拶をして、「今日はお休みですか〜」などと定番の会話から、スタート。
二言三言、交わしてすぐに嬢の準備が整ったようで、早速、ズボンを脱ぎます。

軽く二、三度キスをして、そこそこに準備の出来た私の武器をパクン。
まずは序盤、ゆっくりと体を温めるように動いていきます。

嬢が、私に覆い被さるような位置取りをしていたので、
なかなか攻めづらいポジションを取られてしまいました。
私は一先ず、ぷりんと丸まったお尻を撫でる事にします。

Tバックに守られた柔らかく張りのあるお尻を撫でていると、
彼女のお口の間合いが浅くなります。
と、同時に適度に締まりのある右手の攻撃が始まりました。

ペロペロシコシコのダブルの刺激に、私は初戦から追いつめられます。
が、間合いが浅くなった事で、胸元にスペースが出来た事を私は見逃しません。
私はファスナーだけ開けた胸元に手を伸ばしました。

しかし、それは罠だったのです。
たわわな二つの爆弾がそこには仕掛けられていました。
柔らかい揉み応えある爆弾に興奮させられた私は初戦敗退。
溜め込んだ銃弾を暴発させたところで、
店内に一人目終了のコールが流れてきます。

「いっぱい出たねー」と笑いながら、嬢は私の武器にウェットティッシュを被せ、去っていきました。


二人目
1ラウンドKOを食らった私は、チェンジタイムの間に回復を図るため、
スマホを出してエロ画像を漁り、次弾装填を急ぎます。
口コミを引退なされた某医師ならば、なんでも無い事であったでしょうが、私には初めての体験。
私が緩くなった武器を鍛え直している途中で二人目の嬢が出てきてしまいました。

二人目は今日デビュー戦の新人さん。
ハイテンションで楽しそうに準備を進めます。
私がインターバルを狙っているのを察したように、すぐに武器を拭くと、まだ臨戦体勢にないまま2ラウンド目を始めてしまいます。

最初からクライマックス!
激しい口撃でやる気のなかった私の武器はすぐに装填状態に持っていかれます。
ピンサロで2回目など発射した事がない私には、完全に未体験ゾーンに入ります。

ここで一人目と違うのは、彼女は下着を片足外している事です。

攻められる!

私は若いピチピチした太ももを撫でて門を開けると、水源へ手を伸ばしました。

そして私はここにも罠がある事を知りました。

水攻めです。
私は太ももを撫でて城門を開いたつもりで、水門を開いてしまっていたのです。

水攻めを受けた私は武器の防御も忘れ、溺れてしまいました。

幸い、新人さんの拙い技術のおかげで、
装填されたばかりの武器は暴発せずにターンエンドを迎えます。

コールに呼ばれて、ハイテンションのまま、二人目の嬢は私に充分なダメージを与えて去っていきました。


三人目
なんとか二人目を凌いだ私は、しかし満身創痍のまま、三人目の嬢を待ちました。
その間に新たな同士二人が前の方と入れ違いで入ってらっしゃします。

今日は当たりですぜと声をかけたくなる気持ちを抑えていると、ついに最後の相手が現れました。

細身の美人さんです。
なかなかどうして好みに合う方で、私の武器がピクリと反応してしまいます。
一人目の方と同様に軽く会話から始まります。

違うのは、ウェットティッシュで覆われただけの武器です。
武器を磨くように彼女は右手を添えたまま会話をするのです。

それはフライングではないかい!?

先程の新人さんの激しい口撃でやる気満々の武器がしっかり装填状態にされてしまいました。

準備が完了すると、早速プレイ開始。
温かくゆっくりとした動きが扇情的で、
私はすぐに攻めに転じる事にしました。

が、敵はラスボス。
そう簡単ではありませんでした。

ファスナーを下ろした制服の奥には、
一人目の嬢と同じたわわな爆弾が備えられていました。
ウェストや腕から見て、確実に一人目の嬢より細身のはず!
なのに爆弾は同じものを搭載していたのです。

これでは早々に満足してしまう…私は下の方を攻める事に…。
が、そこにはまたもやTバックの柔らかお尻!
ポジションも大胆に後ろから攻めてくれと言わんばかりのハイポジションです。

私は下着をズラして、彼女の水源へ手を伸ばしました。
二人目にも負けない水攻めはここでもまだ私を苦しめます。

感動して、油断してる間に、
気付けば温かくゆったりとした刺激に私の武器はボロボロにされ、
私は初めてピンサロで2回目の暴発を経験致しました。

しかもコールよりもかなり早く暴発してしまったようで、
嬢は私に一服させる余裕すらあるのです。

二度出してスッキリした上にタバコを吸ってリラックスした状態でようやくお時間となり、私は完全な敗北にふわふわしながら帰路に着きました。
今回の総評
手を抜くような娘が一人も居ないので、
回転でもずっと気持ちいい時間を過ごせました。
指名にすると、どんなサービスになるのか気になります。
今日は本当に絞り尽くされました。
ありがとうございます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
手を抜く嬢がいない。また、若くて可愛い嬢ばかりでした。
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