口コミ(体験談)|ミルキーラテ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミルキーラテ
業種店舗型オナクラ
エリア渋谷
投稿日2018年10月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 9000円(室料込)
Bバストタッチコース40分コース8,000円+オプション1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「渋谷の天使」に会いに行ってきました。
当日朝9時に電話で予約し、30分前に再度電話し在籍確認。電話応対は丁寧で何一つ不安に思う事はありませんでした。事前にビデ三郎さんとろくのすけさんの口コミ情報で「天使」と呼ぶに相応しい女の子だとの確信を得ていたので、40分コースを選びました。
お相手の女性
先に申し上げますと「渋谷の天使」は天使でした。

全身から溢れる愛嬌と可愛らしさ、そして世の男性が女性に望むであろう気遣いと甲斐甲斐しさの全てを兼ね備え、それらを一言で表すと「献身的」という単語が今の私の語彙力で表現できる最大級の賛辞になります。身も心も捧げて懸命にそして愛くるしい笑顔で奉仕してくれる。そんな女の子でした。もし私が彼女と同年代であったならば間違いなく恋に落ちていたと思います。

そのかわいらしさとホスピタリティ、そしてキスの嵐に感動するあまり記憶がかなり断片的になってしまいました。一種の恍惚状態にあったというのが正しいかもしれません。

覚えているのはとにかく常に笑顔、ニコニコと満面の笑みをたたえ私が話しをすると「うんうん」「そうだよね」「そうなんだ」とかわいらしく相槌を打ってくれました。小動物系なんて陳腐な表現は失礼であはありますが小リスのような愛くるしさがあって、仕草も話し方もその全てがいちいち可愛い女の子でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
レンタルルームではない箱型店舗は初体験です。待合室で待ち、店員さんに呼ばれカーテンをくぐると可愛らしい女の子が立っていました。導かれるままに部屋に入ります。

入室すると「今日はお仕事ですか?」「このお店は初めてですか」との質問に無難に応答、気の利いた返答はできません。風俗体験4回目ですがやっぱり緊張してしまいます。オプションはろくのすけさんオススメのほっぺにキスとどうしても下着が見たかったのでパンチラをお願いします。告白は早い方がいいと思い、風俗自体に慣れていない事や今日もとても緊張しており前日は緊張で殆ど寝れなかった事を伝え、本日はよろしくお願いしますと改めてご挨拶します。その最中も「うんうん、大丈夫だよ」「緊張なんてすることないよ」とかわいく相槌を打ってくれて愛想の良さを感じていると、女の子から「ではぎゅーってしちゃいます」と包み込まれる様にハグ、そして「リラックスして下さいね」と耳元で囁かれます。

ひとしきりご挨拶が済むと「それじゃあ上は脱いじゃいましょうか」と促されます。あんぷり亭では下だけを脱ぐ形だったので面喰いましたが素直に従いYシャツを脱ぎTシャツを脱ぎます。女の子は私の衣類を受け取ると「Yシャツはハンガーに掛けますね」「Tシャツはここに入れますね」と丁寧に扱ってくれます。Tシャツは畳んで衣装箱に入れてくれました。上半身裸になると「じゃあ下も脱いじゃいましょう」と更に促されます。「もう下まで脱いじゃうんですね」と聞くと、女の子はまるでアニメに出てくるキャラがする仕草の様に手をグーにして体の前で握る「がんばってください」的なポーズ(伝わりますかね)で「はい、どんどん脱いじゃいましょう」と私の目を見て応援します。

この時点で女の子の心理的な距離感の詰め方に驚きます。過去の女の子も礼儀正しくサービス精神がある素晴らしい女性でしたがやはり初対面では当たり前の適度な距離感は感じました。でもこの女の子は違うんです。男性への警戒心がなく躊躇なく歩みよりこちらの胸襟を開くといった、まるで純粋な少女のあどけなさに似た何かを感じます。純粋培養的な育ちの良さなのかコミュ力の高さなのか、それともお店の教育姿勢なのかは分かりませんが、これで大学生とはどうやったらこんな女性に育つのだろうと感心してしまいました。

パンツ一枚になった私は女の子と並んでベッドに腰掛けます。そういえばオプションに「抱きつき」は無かったけど、既に女の子からハグされているので抱き付きはサービスに含まれているのでしょうか。今度は私から「抱きしめてもいいですか?」と聞くと「はい」と言われると同時に女の子の方からぎゅーっとされます。こっちも遠慮がちに抱き締めると女の子は「ぎゅー」と言いながら少し強く私を抱き締めます。私も「もう少し強く抱き締めていいですか?」と聞くと女の子は先程より高い声色で「ぎゅーーー」と言いながら私を抱き締めます。私も少し強く抱き締め「ぎゅー」と言い返します。こんなにかわいらしいハグは初めてでした。しばらく2人で互いにぎゅーぎゅー言いながら抱擁の時間を楽しみます。

抱き締めているだけで精神的に満ち足りるのですが、そろそろ次の段階かなと思い抱き締めている手をゆっくり緩めて体を離し女の子の顔をみると、急にその顔が迫り「ちゅっ」。完全に不意打ちのほっぺにキスでした。私は呆けて「嬉しいです」と言うと更にちゅっ、反対の頬にちゅっ、そして至近距離で見つめ合います。見つめ合うとまたもや「ちゅっ」「ちゅっ」と右頬に左頬にキスの嵐。その可愛らしさに私は言葉を失い「かわいいです」「嬉しいです」「幸せです」としか言葉が出なくなってしまいました。

ほっぺにキスの嵐が治まると「下着の色は何色が好きですか?」と聞かれます。私は「白とかピンクとか女の子っぽいのが好きです」と答えると「あ~残念です、今日は違います」と言いながらおもむろに上着に手をかけて脱ぎ始め「今日は緑」ですとブラを見せてくれると共にスカートをチラっとめくってパンツも見せてくれました。淡いパステルグリーンの女の子らしい下着でした。やっぱりパンチラはあくまでもチラっとなんだなぁと思ってると、「外してくれますか?」と言って背中のブラのホックを向けられます。緊張で指がおぼつかずスムーズに外せませんでしたが、何とか外すと女の子は前を向き「小さいんですけど」と言いながらおもむろにブラを取りバストが露わになります。

かわいい、いわゆるちっぱいです。妻以外の女性の胸を生で見るのは初めて、しかもそれが若くかわいい女の子のちっぱいとは感動です。風俗デビューしてよかったと改めて喜びを噛みしめます。女の子の表情を見ると恥かしそうにはにかんでいます。小さ目の胸と細見の身体、上半身裸になると肌の白さは一層と際立ち、そしてまた顔を見ると可愛らしく微笑んでいます。

ここは自身の欲望に素直に「お胸、触ってもいいですか?」と確認するとはいと返事、性に対して消極的な妻から躾けられた様に乳首には触れず胸を全体的にさわさわと柔らかなふくらみを撫でます。それでも時おり乳首に指が触れると「んっ…」と小さな声が漏れます。風俗4回目にして初の受け身ではなく攻める展開。でも私は可愛い女の子の胸を拝み触れさせてもらえただけで満足で、もっと女の子を気持ち良くさせようとか激しく揉みたいといった願望には至りませんでした。また、もし乳首に触れた時の吐息が演技であるならば、男を喜ばせる為にこの女の子にそんな演技をさせるのは嫌だなと変な思いまで沸いてしまい、胸タッチはほどほどにして女の子の顔に視線を移し「ありがとうございました、柔らかくてかわいかったです」と述べます。女の子には「すごく優しくさわってくれるんですね」と言われたので妻との経験から「あんまり触りすぎると痛くなってしまいませんか?」と伝えると「やさしい、ありがとう」と笑顔で強く抱き締められました。

ここから再度女の子のほっぺにキス攻撃が再開します。互いに上半身裸のまま抱き合い女の子からはほっぺにキス。そのまま顔を超至近距離で見て笑顔、あまりの愛くるしさに「とてもかわいいです」と繰り返し伝えると今度は反対のほっぺに何度もキス。強めに抱擁し「こんなに幸せなの初めてです、今日来てみて良かった」と伝えると「いっぱい褒めてもらえてる~」と甘えた声を出します。その甘えた声聞きたさに更に褒めるとほっぺにキス。キスの仕方も「ん~、ちゅっ!」といった感じで「ん~」の部分は女の子自身が「ん~」って言うのです。どんだけ可愛いんだろこの女の子。しかもそれが時おり「ん~、ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!」ってなるのです。もうダメ、完全にノックアウト。かわいすぎて脳みそとろけそう。

時間もそれなりに迫って来たらしく「それじゃあそろそろパンツも脱いで横になっちゃいましょう」と言われます。この時になって初めてまだ女の子が私の下半身に触れていない事に気づきました。そういえば私もキスの嵐に巻込まれて全然女の子のパンツを見ていないと思うもキスの密度が濃すぎて気に止めません。そそくさと下着を脱いでベッドに上がり恥ずかしながらも横になります。横になると女の子のが半身をかぶせるな格好になりまたもや突発的に「ちゅっ!」そして「ん~、ちゅっ!ちゅ!」しかも今度のキスはかなり際どく唇に触れるんじゃないかというギリギリのキス。事故を装ってキスしてしまいたい衝動に必死に目を瞑って耐えます。女の子はキスをしながら自然に私の下半身に触れます。女の子の顔を見るとやっぱり笑顔。私は相変わらずかわいいとしか言葉が出ません。

どうしてこの女の子はここまで笑顔でいられるのだろう。ある意味清純派アイドル的なかわいさで、不純さ淫靡さが全く無く健康的で健全さすらもあり業界的なスレた感じは一切無い。なのにしていることはとてもいやらしく男心をくすぐる。このギャップはすごい。確かベッドの横は鏡張りだった事を思い出し女の子と密着している姿を俯瞰して見てみたいと顔を横に向けると、女の子の唇が意図してなのかは分かりませんが私の耳に「ちゅっ!」と触れ、思わず過剰にビクッと反応してしまいます。「気持ちいいですか?」と聞かれ「はい」と答えると私の耳が「ん~、ちゅっ!ちゅっ!」とキスの嵐に攻めたれられ、そのくすぐったさに思わず笑ってしまいます。

思わぬ女の子からの可愛い攻撃に私も仕返しをしたくなり「ダメです、私も反撃します」と言って右手で女の子の胸をタッチします。軽く胸を揉み、乳首をさわさわしたり指で弾くように触ると、女の子の口からは「あっ」「うぅん」「んんっ」「んはっ」と耳元に熱い息と共に艶めかしい声が漏れます。

その反応に私も昂ってしまい、左手で女の子の細い身体を引き寄せ抱き締めさせてもらうと完全に覆いかぶさられている状態になり女の子の半身は完全に私に密着。「これはもうエッチしてるのと一緒だ」との妄想が脳裏をよぎり、目を瞑ると頭の中は女の子と行為をしている想像が止まらず興奮度合は頂点に。

左手で女の子を抱き締め、右手には胸、耳元には艶めかしい吐息、女の子の小さな手の速度は早まり、風俗4戦目にして初めて肉体的に我慢できなくなり果てました。


プレイが終わると女の子はシャワーを温めてきますと言ってシャワールームに行きます。私は精根尽き果て茫然とはいと返事するのが精いっぱいでした。手を洗いながらシャワーの水がお湯に変わったのを確かめると女の子は蛇口を回せばすぐお湯が出ますと私に伝え、私ははいと返事しシャワーを浴びに向かいただただ茫然としながらシャワーを浴びます。

浴室のドアを開けると女の子からタオルを手渡されます。私の衣類を見るとベッドにきちんと畳んで並んでいます。着替えながら大学の話と卒論の話をした記憶があります。確かに来春で卒業される様で月に1度会いに来れるとしてあと6回かぁと早くも別れを惜しむ気持ちになりました。

着替え終り部屋を出る段階で最後にハグ、そしてちゅっ。改めて今日のお礼を述べると女の子からまた来てくださいねと言われ、はい絶対に来ますと伝えて部屋を後にしました。女の子は部屋を出て待合室に通じるカーテンの前までお見送りしてくれて、最後の最後まで笑顔でした。カーテンをくぐり待合室へと入り女の子を振り返ると、女の子は先程と変わらない笑顔で手を振ってくれました。
今回の総評
風俗4戦目にして終着駅に辿り着いてしまったのかも知れません。
私の風活にはこの女の子さえいれば他に何もいらないと思わせる出会いでした。渋谷の天使をレポートして頂いたビデ三郎さん、ろくのすけさん、本当にありがとうございました。この女の子との出会いは一生忘れられないと思います。

あと、今回で分かった事があります。私が風俗に求めるものは性的な満足感ではなく、まるで恋人同士であるようなイチャイチャプレイでした。その過程を経ていない性的満足では物足りないのではと思います。そして愛くるしい笑顔。奉仕の精神だ献身性だホスピタリティだと過去にも書きましたが、そんな小難しい事ではなく屈託のないニコニコした笑顔さえあれば幸せになれるのかもしれません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室があるので早く到着しても大丈夫な所。待合室にある自販機も価格設定が安価でした。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
この口コミへの応援コメント(10件中、最新3件)
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