口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2018年10月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 12000円(室料込)
HP割引10時まで 指名110分コース12000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この日は朝から東京事務所でミーティングの予定が、午後からに変更、
ぽっかり空いた午前中、HPでオキニ嬢の出勤を確認して、
系列店のグランドオープンに合わせて、開店時間を9時からに早めたこのお店へ。
開店10分過ぎに到着すると、例のおじさん。
『おはよーございます。早いですねぇ』
「だって早く始めるから」
『まだ眠いっすよ、ハハハ』
《こっちだって眠いよ・・・》
指名嬢とコースを告げてすぐのご案内、先客は一人だけの様子。
いつもの右奥の席へ。と、この席ちょっと広くなってます。
どういうことかと振り返ると、後ろの席が壁に向かって座るようになって、
この席が少し後ろに下がってました。
その分、ほんの少し明るくなったような気がします。
この後の仕事を考えてウーロン茶。さすがに朝9時からアルコールは飲めませんねぇ。
お相手の女性
指名嬢:アラフォー、ハーフっぽい美女。
ヘルプ嬢①:かわいいアラフィフ。美魔女。
ヘルプ嬢②④:ロリ熟女。今回少し変化が・・・
ヘルプ嬢③:40代半ば。THE熟女。
ヘルプ嬢⑤:40代半ば。スレンダー美女。
プレイ内容
指名嬢、いつもと違う薄色の清楚なキャミソールで登場。
『おはよー、早くからありがと―』
席が広くなって、通路側に座ると足が延ばせるので、嬢には壁側に座ってもらいます。
すると、暗いとは言え場内の灯りで、最初から顔がよく見えます。
相変わらずの美貌です。
早速抱き合って、ご挨拶代りのNDK。
いつもの調子で、最初はゆっくりお喋りでも、と思ってたんですが、
許してくれません。めずらしくTKBや股間を積極的に攻めてきます。
DKやおっぱいに反撃しながら、
「どうしたの、最初から?」
『朝早くなって、口開けはどうしてもテンションあがらないんだけど、
今日はダイナさんだから、すごく昂ってる、ンッ』
「そう、だったら・・・」
『ンっ、ンンッ!ンーっ!アッ!アアッ!アーッ!イイッ!』

声がかかって交替です。
指名嬢①

美魔女の登場です。
同様に、かわいい顔がはっきり見えます。
『おはよーございます』
「おはよー。どう、早くなって。お客さんくる?」
《あんたが来てるじゃないか》
『それがねぇ、けっこう多いのよ』
聞くと、夜勤明けのお客さんは、仕事場から直で来て開いてるから、喜ばれてるそうです。
『オーナーに、モーニングコーヒー出せば、って言ったのよ』
「いいねぇ、それ。モーニングサービス?」
『そう、コーヒー、トースト、ゆで卵、おっぱいのセット』
「じゃ、お茶しか出てないけど、おっぱいいただこうかな」
『はい、どーぞ』

指名嬢ご帰還です。

さっきで少し落ち着いたのか、今回はお喋りモードです。
同じように朝早くなって来客が増えたことや、お向かいに移籍したベテランさんたちの消息などを話してると、
上野時代のOG嬢の話になって、○○さんは今どうしてる、とか、○○○さんとは今でも飲みに行ったりしてる、
など話してくれるんですが、知らない嬢ばかり。
「私、上野のお店初めて来たの1年半前だよ」と言うと、
『えーっ、うっそーっ。もう5,6年前から来てるような感じだよ。お店のことや女の子のことよく知ってるし』
「だって、あなたと初めて指名で逢ったのは1年くらい前でしょう?」
『そう言えばそうねぇ。P〇〇CHに移る前くらいだったわねぇ。それにしては、すごい常連さん顔(ヅラ)してるよね』
「月1,2回だけど長い時間いるから、ヘルプの子たちといっぱいお喋りするからね。みんな私のこと知ってるんだよ」
『お喋りだけ?』
「そうだよ。触るのはあなただけ」《うそつきーっ》
『うれしーっ!』NDK。

次に登場したヘルプ②嬢

席の横に来たシルエットはすらりとしています。
「あれ、だれだろう?新人さんかな?」
黙って壁際に座って、見ると
「な~んだ、○○ちゃんかー!」
『アーッ、バレちゃったー!でもな~ンだはないでしょっ!アハハ』
情報局人気NO.1のロリ熟女でした。
『髪切って、メガネもかけてないからわからないと思ったのに―』
確かに、トレードマークのツインテールからストレートのショートになってました。
『久しぶり―』からのNDK。エロさは変わりません。
胸に手を伸ばすと、以前よりずいぶん大きくなった気がします。
ぴくぴくと、敏感さもかわらないどころか、感度が増したようです。
『ンンッ!大人っぽく、ウッ、なっ、アッ、たでしょ、アッ』
「色っぽくなったよ」耳元でささやくと、それだけでビクビクっと反応してくれます。
トロンとした目のままで交代です。

指名嬢3ターン目。

断腸の思いで割愛します。

ヘルプ③嬢 新人嬢の登場です。

見た目、THE熟女。
いろいろおしゃべりもしたし、おさわりもしたんですが、直前の刺激が強すぎて覚えていません。
すみません。
彼女の名誉のために申し添えますが、お喋りもサービスもちゃんとしてました、ような気がする・・・

指名嬢四たび登場

「もういい?」
『ダメっ!』
『今度はこう』シートの上に膝立ちで腰をかがめて、胸を小生の顔に押し付けてきます。
手は自然とお尻にまわって支えながら、だんだんと・・・

ヘルプ④嬢

なんと、②嬢が再び登場です。
「どうしたの、指名してないよ」
『今日お客さん少ないのよ』
「人気者の○○ちゃんにしては珍しいねぇ」
『そう、だからなんかムラムラしちゃって・・・』
「じゃあ乗っかる?」
『うん』とたんにかわいい声とともに腰をゆすってきます。
こうなったらもちろん、膝電マ起動。
少しの間ポジションを探っていましたが、どうやらピッタリきたようです。
振動に合わせて、『アッアッアッ、アッ!アッ!アーッ!』
抱きつく腕に力が入って極まっていただきました。
ところが、膝から降りても、荒い息を吐きながら、
『まだーっ』あろうことか自らの手を・・・
小生は指一本触れないまま再度・・・

指名嬢ご帰還です。

さすがにご満足していただいたようで、あれこれたわいもないお喋りです。
『ダイナさん、ほんとにお上手』
「そう?私はあなたに気持ち良くなってほしいだけだよ」
『そう、そのやさしさが気持ちいいの。触りながら気持ちよくなってって言ってくれるでしょ、それがいいの、すごく安心できる』
《ただのご奉仕型S。スケベなだけです》

ヘルプ⑤嬢 

先日実年齢をカミングアウトされた美魔女です。
最近彼女が来てくれると、癒しの時間になってます。
「新人、増えてきたねぇ」
『そうなの、うかうかしてられないわ』
「あなたより美人はいないからだいじょうぶだよ」
『また~ぁ』チュッ
「このごろね、奥さんとスーパーに買い物行くと、レジで並んでる若奥さんたちの中で、このお店に出られそうな人を探すのが楽しみなんだよ」
『ゲスな遊びねぇ』
「間違っても声かけたりあとつけたりしないけどね、へへへ」
『声かけてスカウトしてきてよ』
「あなたよりいい女はめったにいないから無理だよ」
『アリガト、嘘でもうれしいよ』チュッ

指名嬢最終ターン

抱きあってNDK。
「この前みたいに中途半端になるから、こんなもんにしとこうね」
『うん、もういい』

よく見たら、最初に出てきたウーロン茶がまだ半分残ってました。
灰皿には最初に吸った吸殻が一本だけ。

激戦を物語ってました。
今回の総評
この日はそれほどでもなかったですが、朝1時間早く開店して繁盛しているようです。
嬢たちも、早い時間からテンションを上げようと、目いっぱいで掛ってきます。いい感じです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安定感がいいです。安定以上のサービスがもっといいです。
このお店の改善してほしいところ
やっぱり暗い。
新人嬢のルックスレベルがお向かいと比べると少し落ちるかな?
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