口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種2ショットキャバクラ
エリア祇園
投稿日2018年10月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 7000円(室料込)
時間帯料金7000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
あっという間に10月となりましたが、今年の夏はホンッとに暑かった。投稿が遅くなりましたが、8月下旬の体験談です。

酷暑と大型台風の中で過ぎていった出張の最終日。京都はこの世のものとは思えないほどの猛烈な気温に見舞われていました。じっとしていても汗が吹き出るほどの暑さの中、物珍しそうに浴衣のような着物を着て街歩きを楽しむ外国人の観光客をかき分け、祗園から白川を渡ってこのお店の入るビルを目指します。

このお店は、以前は「越前屋」という店名で営業していましたが、店名だけが変わってコンセプトはそのまま、和風セクキャバとして同じ場所で営業を続けています。私も2年前、以前の店名だった時に訪れ体験談を投稿しましたが、その体験談はそのまま現在の店名の体験談として掲載されています(「削除された店」とはなっていないということです)。

お店はビルの5階です。地階には京都府内で唯一となるピンサロ店が入っていることに今回初めて気付きました。エレベーターを5階で降りると、殺風景な廊下に店員さんが1人立っており、覇気のない感じで「いらっしゃいませ」と声をかけてきます。

店員「ご指名などはありますか?」
ぽち太「いや、フリーでお願いします」
店員「コースは?」
ぽち太「40分で。タイプ指名とかできましたよね?」
店員「あ、はい。こちらから選べます」
と壁に貼ったタイプの一覧表を指差します。巨乳、細身、ギャル、清楚…などと書かれた貼り紙があり、反対側の壁に今日の出勤姫の名前と勤務時間がホワイトボードに手書きされています。

ぽち太「巨乳で細身な子なんていないよね?」
覇気のない眼鏡の店員にちょっと意地悪してみたくなり、悪戯っぽく聞いてみます。
店員さんは表情一つ変えず、
店員「では巨乳と細身と両方書いておきます」
と大人な対応。遊んではくれません…笑。

お支払をすると、ではこちらへどうぞ、と言われ、奥の扉が開けられ、暗がりの中にベンチが置かれた廊下状の待合スペースに案内されます。
大音量の音楽が流れる中、先客が5~6人待っておられました。グループ客と単独客がいらしたようですが、私も含めフリー宣言をした3人が先にブースへと案内されます。
お相手の女性
1人目:黒髪清楚な雰囲気でしっとりした美人お姉さん風。昼職があり、まもなく退店予定だそうです。Bカップ。

2人目:小柄な可愛い系。20代前半の元気のいいリアル大学生。Cカップ。

3人目:お目々パッチリ隠れ淫乱ギャル系。20代前半ながらどこか大人びた雰囲気のある悪女系。スレンダーEカップ。
プレイ内容
ほぼ2年ぶりの訪問で、店内も、あれ?こんな感じだったっけ?とまるで浦島太郎状態ですが、ほどなくゆっくりとした歩調で最初の姫様が登場です。

色白で背が高く、ものすごく細身の姫様です。悪く言えば「幽霊」みたいですが、決してそんなことはない美人さんです。おっとりした喋り方が色っぽく、京美人の雰囲気がありました。
姫1「こんにちわ~」
ぽち太「こんにちわ! ヨロシクね~」
なんか喋り方も「幽霊」っぽいですww

キスは少し舌を出してくれましたが、それ以上に深まりません。
ありゃ?こりゃダメかな?と思ってトークを試みますが、それもあんまり盛り上がらない感じ。でもその中で、越前屋以来のキャストであることや、もうすぐ退店することなどを話しました。
私が越前屋時代に一度来たことがあると話すと、ちょっと嬉しそうでした。辞めちゃうのは昼職との兼ね合いとのこと。

少し距離が縮まったみたいで、その後は少し体を寄せてくれて、最後はこちらに体を預けてくれての少し深めのキス💋
小さいですけど形のよい、白くてキレイなおっぱいを着物の上から揉むと、
「あっ、あっ、ふぅ~ん」
と甘い吐息とともに小さな喘ぎも漏れ出します。
そして耳元で、
「んふふ、気持ちいい…」
聞こえるか聞こえないかくらいのか弱い声で、店内の音楽やアナウンスにかき消されそうになりながら、そんななまめかしい声がハッキリと聞こえたところで、交替となりました。
「ありがとう、楽しかったよ」
「ありがとうございます」
姫様もにっこりと微笑んで、乱れた着物の襟元を直しながら、ブースを出ていきました。

2人目は、うって変わって小さいながらも元気のいい、快活な姫様の登場です。赤と白の着物もよくお似合いです。
「あーん!」
自分でも口を開けながら、私に口を開けるように促して、プシュッと一吹き。
したと思ったら、イキナリ私の膝の上に跨がってきて私の首に両腕を回し、ブッチューと小さな唇を私めがけてお見舞いです。そしてその後はひたすら、DK、DK、DK、とDKの嵐です。

自分でもキス大好きというくらいですから、ホンモノなんでしょう、ホントに時間いっぱいDKで責められまくりました。会話もほとんどなしww
「可愛いね」
とこちらが言おうものなら、ニコッとはしますが、またブチューッと唇を押しつけてきます。もちろんそれだけではなく、自分から舌をねじ込んできて、私の上下の唇を割って口腔内を犯してきくるんです。これにはさすがにキス好きの私もタジタジです。

私も必死の防戦を試みようと、おっぱいを揉んだり、乳首を指で弄ったりしますが、多少は体を捩ったり、「んふ~ん」と若干身悶えますが、その程度では陥落しません。まだまだキス攻撃が続きます。
それでもこれほど激しいDK合戦を繰り広げていると、もともと緩くしか羽織ってない着物の肩がはだけてきて、白くて華奢な肩が露わになってきました。私は好機到来とばかりに、そのまま姫様の上半身を裸にしてしまい、おっぱいに一目散! 夢中でおっぱいにむしゃぶりつき、乳首をレロレロッとします。
姫様は観念したかのように私の上半身をギューッと強く抱きしめ、
「あ~っ、んんんん~っ、気持ちいい~っ、」
と初めて言葉らしい言葉を発したところで、交替のアナウンスです。
先程同様、盛り上がった絶妙のタイミングでの交替とは、何とも心憎い時間配分です。

そしてやって来ました、3人目。
関西のセクキャバでは、後になるにしたがって実力者が送り込まれてくる、そして指名や延長に持ち込む、ナニワの商魂戦法が定石ですので、否が応でも期待が高まります。

そんなこちらの勝手な予想を知ってか知らずか、イマドキ・ギャル風の巨乳姫が颯爽と現れました。手際よく準備して、おクチプシューもそこそこに、「失礼しますね~」と私の膝に跨がってきます。お~、この姫様も最初からノリノリやんけ~、と私もすかさず応じて、やっと現れた待望の巨乳姫の体を抱きしめます。

1人目は声+おっぱい、2人目はキスで責めてきましたが、3人目となるこちらの姫様はそれらの合わせ技で、セクキャバで出来るありとあらゆる技で責めてきます。
甘い吐息を漏らしつつのDKは、舌でねっとりと口の中を舐め回すような深い深いキスでうっとりとさせられます。こちらが形のよい、揉みごたえのありそうなおっぱいを鷲掴みにすると、「んっふ~ん、あぁ、気持ちいい~」と、耳元で温かい息を吹きかけるように囁きます。その息に私はゾクゾクッと身震いしました。

この姫様もDKは多めで、私の首に両腕を回してグイグイと責めてきますが、2人目の姫様ほどしっ放しではありません。時々は解放してくれますww
私はその隙におっぱいをおもいっきりモミモミしながら乳首をレロレロッと転がしました。すると、先ほどよりもいっそう艶かしい声で、
「っあは~っ、んんんん~っ、気持ちいい❗」
と叫びだし、勢いよく壁の方に向かって仰け反ってしまいました。私はさらに調子に乗って姫様の両のおっぱいを交代交代でパフパフしつつ、すのふわふわ感を楽しみました。

そんなこんなでこの姫様との最後のプレイを楽しんでいると、私のちょっと油断した隙をついて、姫様が私の耳をペロッと舐めてきました。
「ひゃぁぁぁぁぁ~っ」
その叫びに気をよくしたのか、さらに姫様はペロベロと私の耳を舐めてきます。ゾクゾクッと身震いしたところで、ブースの入口にボーイさんが登場。
「お時間ですけど、延長されますか?」
とのこと。この絶妙なタイミングに関西人の商魂たくましさを感じてしまうのは私だけでしょうか(関西ユーザーよ皆さん、ごめんなさい…)。
もう少しのところで、この上手い手に乗りそうになりましたが、瀬戸際でこらえて、
「いや、今日はごめん。また来るよ」
と言って終了となりました。とくに引き留めも、しつこい延長交渉もなく、姫様も私も乱れた衣服を直して、姫様に見送られての退店となりました。
今回の総評
以前の越前屋の時より、接客スキルは格段に向上したように感じます。
今回がたまたまそうだっただけかも知れませんが、姫様たちはそれぞれ自分の「必殺技」を持っていて、それを持ち時間の最後の方まで溜めに溜めて最後に繰り出してきました。
そしてシンガリに上級者、あるいは人気の姫を送り込んで、その姫が最後の必殺技を繰り出したところでボーイさんが登場して延長を聞いてくる…。姫様とボーイさんの息はぴったり合ってました!
素晴らしいの一言です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
指名は有料となりますが、タイプ指名が出来るので、そこそこ外さずに、いろいろなタイプの姫と遊べる(タイプ指名はいくつでも出せるようですが、全部叶うとは限らないと思います)。

若い姫様が中心で、ルックス的にはあまりハズレはないかと…。
このお店の改善してほしいところ
店内の音楽が大きすぎて、姫様との会話がほとんど聞き取れません。それだけ密着してイチャイチャがしやすいですが、せっかくの姫様の喘ぎ声などもかき消されてしまいます(まぁ、姫様にとっては好都合かもしれませんね)。
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