口コミ(体験談)|Happy Gang(ハッピーギャング)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Happy Gang(ハッピーギャング)
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2018年10月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 6000円(室料込)
40分5000円ーメルマガ割2000円+指名3000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
すいません、書いている途中で超繁忙期に入ってしまい、ずいぶんほったらかしになってしまったレポです。
なんと8月最終日の話です。
ボツにしようかと思っていたのですが、なんか怒られそうなので頑張って書き上げました。
え、だれに怒られるのかって?
それは、ん、誰なんだろ?


さて、話はヒロスエさんとのドライブデートわずか3日後のことです。

3日後って。

いや、ほんとすいません。

行ってしまったのです。

行かざるを得なかったのです。


その日は朝イチに浅草でアポが入っておりまして、午後からは錦糸町にというスケジュール。
そして浅草での打ち合わせがなんと1時間かからずに終わってしまいます。

あちゃー、時間空きすぎ。

なんとなくメールをチェックします。
このお店からのメルマガは月曜以外毎日ちゃんと届きます。
店長さん1人でやっているのに、ほんとに頭が下がります。
そして、誰が出勤しているか、これを見ないとわからないんですよね。
いつものように流し読み。
そして、見つけてしまったのです。


魔女様の名前を。


魔力様って誰?という方は、申し訳ありませんがタケゾーのこのお店の最初のレポをご参照ください。
なんかこういうの多いですね。
ほんと面倒くさくて申し訳ありません。

そして気がつくと、上野の森に吸い寄せられていました。

ヒロスエさんと会った3日後なのに!
なんで!
魔力にやられた!

いや、正直にいいますと、ヒロスエさんにはしてもらえないようなことをしてもらいたかったのです。
ヒロスエさん、ほぼ責めなしなので。
当たり前ですけど。

ほんとうに人間とはワガママな生き物ですね。
え、タケゾーだけですか?

いえ、人間の業とはどうしようもないものだと思います。

故立川談志師匠は、


落語とは、人間の業の肯定である。


という言葉を残されました。

同じように、こうは言えないでしょうか?


風活とは、人間の業の肯定である。


あぁ〜、またチュウボーさんから、言い訳に必死って言われそう〜。
お相手の女性
1人め 魔女様
ちょっとムッチリ、目ヂカラ強め
天下一品とはこの人のためにある言
葉ではないでしょうか
濃厚過ぎます

2人め まさかの・・・

3人め 若い!かわいい!
おしゃべり楽しいお姉さま


魔女様、HPに写真ないんですけど、指名していない、ではないので、うーん、どうしよう?
とりあえず星3つでお茶をにごしておきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
このお店ではじめての指名。
緊張が隠せないまま、右側の一番奥に通されます。
あ、この席かなり見晴らしがいいぞ。
お姉さまの待機場所に、黒いドレスの魔女様がいらっしゃるのが、はっきりわかります。
なにやらイケメン店長とお話を。
そして、ゆっくりとこちらのブースへ。
今日はいったい何をされるのか、緊張感はMAXへ。

「こんにちはー、あー!よく覚えてくれてたね〜」

えっ、普通にすごい笑顔!
こんなに優しい笑顔のお姉さまだったっけ?

油断でした。

横に座るやいなや、ぶちゅう〜〜!
窒息、という言葉が頭をよぎります。

しばらく口の中を蹂躙されるようなNDKというご挨拶をうけ、やっと少しお話しタイムです。
例によって魔女様の足はタケゾーの上に投げ出されています。

話の内容より弄ばれているチ○ビに意識がいってしまいます。
そして股間もサワサワ。
話の内容に関係なく、あっ、とかいいながら体をねじったりしていると、

「乗るからね〜」

乗っていいですか、とかじゃないんですね。
乗るんですね。
ていうか乗りながら、乗るからね〜といいましたよね。

再びNDK、そしてなにこの密着度。
そしていろんなところをベロベロ、サワサワ、時にちょっとつねり。
これで声出すなっていう方が無理。
イタリヤ先輩並の情けない声をあげていると、

「うふふっ、かわいい〜」

あ、また優しい笑顔。
魔女様こんなに可愛らしい笑顔の人だったっけ?

再び油断でした。

ドレスをペロン、で美乳を顔に押し付けられます。
再び、窒息、という言葉が頭をよぎります。
おっ○いって、立派な凶器だったんですね。

シャツをめくり上げられ、チ○ビとチ○ビをこすりあわせられながらのグラインドに必死で耐えていると、魔女様いったん呼ばれます。

「ふふっ、じゃあまたあ、と、で」

といいながら、かなり長いNDK。
やっと解放されると、あ、解放される、なんて言っちゃいましたが、助かった、と思ったのは事実です。


そしてやってきたのはまさかの店長さん!

いや、さすがの話術!
話が盛り上がること盛り上がること!
いろんなお話が聞けました。

最後、店長さん渾身のすべらない話のオチの時に、ちょうどかかっていた曲が激しくなるタイミングになってしまって見事に聞き逃し、店長さんだけが1人で爆笑する、というはめになってしまったこと、申し訳ありませんでした。


そしてヘルプのお姉さま。

「あ〜、久しぶりだよね〜」

あ、前回もついてくれて、すごいおしゃべりで盛り上がったお姉さま。

で、今回も盛り上がってしまいます。

どうしてそうなったのか、なぜか大阪のB級グルメについて熱く語り合うという展開に。
そして、向こうに見える衝立の裏にいるであろう魔女様のプレッシャーも感じてしまい、ほぼおしゃべりだけでお時間に。
だってこれいろいろ丸わかりですよね。
席の配置的に。

ほんとはイチャイチャしても全然オッケーなんでしょうが、なにせチキンなもので・・・。


そして戻ってきた魔女様。
あ、笑顔なし。
そう、この目つき。
当然のように上へ。
乗るからね〜、もなしなんですね。
そしてNDK。
窒息。
おっ○い押し付け。
窒息。
耳元のいやらしい言葉。
必死で舐め回して反撃。
吐息。
反対に舐めまわされ。
いろいろいじりいじられ。
いろんな体勢。
この体勢ってパ○○リでは。
目ヂカラ。
ね、ちゃんと目みて。
NDK。
窒息。
さらに密着。
グラインド。
ていうかもはや上下運動?
悩ましい声。
情けない声。

いや、ごめんなさい、ほんと、ヤバいです!
もう充分、充分ですから!



で、落ち着いてもらってはじめていろいろお話を。
あ、決して暴発したわけではありませんよ。

上に乗ったままの魔女様、実はタケゾーと共通の趣味なんかもあり、話も盛り上がります。
そして、何回めかの優しい笑顔。
うわー、このギャップ。
ギャップに弱いタケゾー、完全に魔女様の手のひらの上ですね。
転がされまくりです。

魔女様が、ほんとに優しくて素敵な女性だと思えるようになった頃、お時間ですが、と店長さんが。
この後仕事が、と丁重にお断りします。
延長交渉はあっさりですが、魔女様、なかなか上から降りようとしません。
名残り惜しむかのようにNDK。
そして、

「今日は最後までお見送りできるからねー」

と手を繋いで出口まで。
やはり指名だとちゃんとちゃんとのお見送りなんですね。

そしてタケゾー、ここでもやられちゃいます。

階段のところまで出てきてくれた魔女様、

「ほら、ちょっとこっち来て、もうちょっと、中から見えないところまで」

そして、

えっ!こんなっ!

極上のお見送り。

随分長い時間に感じました。

たぶん、これ惚れちゃうやつですよ。

最後に素晴らしい魔性をみせていただきました。
今回の総評
魔女様がこんなに優しくて素敵な女性だったなんて。
しかしときおり見られるあの目つきはやはり。

いったいどちらが本来のお姿なんでしょうか。
謎は深まるばかりです。

というか、ただはまっちゃっただけですね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
一つを除いてすべて。
このお店の改善してほしいところ
内装。
[!]このページについて報告