口コミ(体験談)|はちみつくろーばー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名はちみつくろーばー
業種キャバクラ
エリア池袋
投稿日2018年09月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
40分4000円+可愛い女の子のブラガン見0円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
まったく男というのは、どうしようもない生き物でございまして。
ただの布切れにしかすぎないパンツが見たくて堪らない生き物なんですね。
パンツが見えた、見えない、で一喜一憂するくだらない生き物、それが男かと…
えっ、それは僕だけ?
全裸よりパンチラに惹かれます、こんばんは、イタリヤ長介です。

池袋で合法的なパンチラを見れるお店と言えば、僕も体験記を上げたV○viですが、このお店は系列店です。
こちらは、JK制服のお店になります。
いつか行こう、とは思っていたのですがなかなか行けず、の日々を送っておりました。

そんなある日、静岡のお洒落おじさん、ことマモさんが東京に来るとのこと。
諸事情により23時過ぎに合流、遅い時間ですがまぁ1軒行っとく?となるスケベおじさん2人(笑)

「スケベおじさんの文句は、俺に言え!」

「マモさん、女子高生のパンチラ見に行きませんか?」
と誘いをかけると、当然の様に乗ってくれます。
マモさん、ナイスガイ!

その日の出立ちは、マモさんなんと和服に帽子。
シュッとしてダンディな佇まいも相俟って、作家先生に見えます。
(この出立ち、後に活用されるので、要チェックやぁ)←彦一風

お店の前に到着すると、ボーイさんに声掛けられます。
40分6000円、との事。
「その値段なら、系列の方が安いよね。そっちに行こうかな?」
と言うと、V○viと同じ4000円でご案内します、との事で入店します。

階段を降りると目の前には…
パラダイスが!

『パラダイス』とは
楽園・天国等の意味を持つこの言葉、この言葉の語源となった日本人がいるのを諸君達はご存知だろうか?
その日本人、名は『原田伊之助(はらだいのすけ)』。
南北朝時代、南朝の最後の将として戦うも、夢破れ南朝は北朝に併合された。
南朝の残党の一部は、この原田をリーダーとして理想の国造りの為日本を脱出。
長年の航海を経て地中海の小島に辿り着く。
その小島に国を建国し、『原田伊之助』が国王在位中は他国の侵略に対して屈すること無く、理想の国として存在し続けた。
当時のヨーロッパ人からは、この国は『原田伊之助』の名から『パラダイス』と呼ばれた。
この理想の国から、楽園・天国を『パラダイス』と言う様になったのである。
民明書房館『南北朝武将盛衰記』より抜粋


超絶ミニスカートのJK祭り、絶賛開催中です。
立つと、後ろからお尻のお肉がちょい見えするぐらいの超絶ミニスカートです。
しかも、ブラウスの胸元はザックリ空いてる(ボタンをかなり外した状態)ので、ブラジャー丸見えです。

最初からCLIMAXだぜ!

※前置が長すぎなので、お店の情報は本文にて。
あと、なんだか纏りの無い体験記になってます。
申し訳ございません
お相手の女性
一人目
綺麗系でノリの良い姫。
トークレベル高し。
程好い肉付きにそそられます。

二人目
どちらかと言えば、ブチャカワ系。
おねだり上手かも。

三人目
素人感半端ない姫。
一生懸命さが意地らしく、ルックスは普通なんだけど、堪らなく可愛かったです。


※2人合わせて7人の姫が付いたのですが、僕とマモさん、どちらに付いたか微妙なので、とりあえず3人載せておきます。
プレイ内容
「はじめまして、○○です。」
明るい挨拶で先ずは一人目の姫が登場。
マモさんと僕の間に座ってもらいます。

この姫、めっちゃノリが良く、テンションも上手く合わせてくれます。
元々ハイテンションの2人の最初に付く姫としては、最高です。

ブラウスの胸元、めっちゃはだけており、可愛いブラと形の良いお胸が丸見え。
スケベおじさん2人の鼻の下は、当社比200%増量で伸びたのは言うまでもありません。

話が盛り上がってきたところで、今日はマモさんが作家大先生、僕が編集者、って設定になります。
そうなれば、姫含めてノリノリな3人です。
今日は人気作家のマモ大先生の講演会の帰りで、編集者の僕が接待でこのお店に来た、って流れで今日は通すことに。
姫も、それっぽい、と言ってくれたので、自信満々に次に来た姫に話したところ…
ガチで信じてるし。
結構リアルみたいです。

※申し訳ない、この件ホントはめっちゃ面白いのですが、僕の拙い文章力では伝わりませんね。
マモさん、ヨロです。

そんな訳あるか〜い、って一堂で爆笑したところで、この系列ではお馴染みのボーイさんからのドリンク攻撃が。
こちらは、百戦練磨の遊び人、華麗にスルーします。(激安の殿堂の言う台詞ではない。)

この時、二人目の姫が可愛く拗ねます。
「一緒に乾杯したかったのに…」
むくれ顔もめっちゃブチャカワ過ぎ♥
思わず激安の殿堂が顔を合わせる出しそうになるも、ここはなんとかスルーしました。
ブチャカワ、堪りませんなぁ。

ここで、軽くお店の説明
基本、キャバクラなので、いくら女の子がエロいカッコしてても、当然お触りやキスはNG。
自動延長システムなので、時間の管理はご自身でお願いします。
シャンパンは除けばドリンクは1500〜2000円になります。
女の子は、超絶ミニスカートのJKコスです。
立つと、パンツが見えるぐらいのミニで、隣に座ってる時より、去り際が勝負かと。
隣に座ってる時は、ブラとお胸を楽しんで下され。
延長は20分3000円、指名料2000円、そしてVIP席が40分8000円です。
今回は体験出来ませんでしたが、キャストさん全員との握手タイムがあり、ここがパンチラ祭りだそうです。
可愛い女の子と握手出来る上、パンチラ祭りに参加出来るなんて、素敵過ぎるお店ですなぁ♥
キャストさんは、若干の例外を除けば、3ヶ月で卒業するシステムです。
素人感をキープする為にだそうですね。


女の子が入れ代わり立ち代わり現れますが、皆んな可愛いですし、本物のJKで通用する感じが良いですな。
胸元露なJK、スケベおじさん2人、テンションMAXで堪能しておりました。

最後に僕に付いた姫、来月卒業なんですが、めっちゃ素人臭くて堪りませんでした。
今回の設定、作家と編集者の設定をガチで信じてくれるは、自分の方向音痴エピソードを一生懸命ジェスチャー付きで説明してくれるは、めっちゃ意地らしく可愛い姫でした。

そんなこんなで、お時間が近くなったので、チェック。
すると、もう一人女の子が送られてきましま。
この日1番の可愛い姫、これは帰らせない為のお店の策略ですね。
この系列、結構この攻撃使ってきます。
危うく策にハマるところでしたが、なんとか躱しお店を後にしました。
姫二人にお見送りされて、スケベ面で池袋の街へ舞い戻ったスケベおじさん2人でした。
今回の総評
Vivi程のパンチラは望めないものの、パンチラは期待して良いです。
しかしこのお店は、胸チラ・ブラチラがメインですね。
可愛い女の子しかいないような気がします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の子が皆んな可愛い。
そして、そんな可愛い女の子のパンチラ、胸チラ、ブラチラが楽しめる。
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない!
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