口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種朝・昼セクキャバ
エリア池袋
投稿日2018年09月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 8000円(室料込)
40分5000円+本指名3000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
月に2桁は来ているであろう私のナンバーワン店。
最近は混んできて入れない事もある。
隠したい。しかし情報局のユーザーとしては書かなければ、、、しかし隠したい(笑)

この店は女の子によってはかなりの上級者向きです。
遅い時間に行くと酔っ払いの女の子がついたりしますから


今回はそんな上級者向きな女の子のお話です。

普通に可愛くてサービスの良い娘はたくさんいますので、1階エレベーター前にいる強面のボウイ(実はとても良い人)に「普通の娘を」といえば指名料取られずに普通の娘か付くように言っておきます(笑)
お相手の女性
23歳(もうすぐ24歳なのは内緒)おっぱいデカ娘

かなりの上級者向きな女の子ですが、以前フリーで行ったとき隣のお客さんに付いてた時は普通に可愛い女の子でした(笑)
もしかして私の時だけ上級者向き?(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
起きたばかりです。

1階エレベーター前にはいつもの強面のモジャモジャでは無く、もっと強面の絶対話したくないや○ざの様なボウイ。「何階ですかぁ〜?」声は少し可愛い(笑)
当然無視。するとボウイも無視。
私が「○○ちゃん本指名ですぐにいけます?」と聞くと「あー大丈夫ですよ〜」と、一緒にエレベーターに乗ってきます。声は可愛い(笑)

フロントでおデブのボウイにお金を支払い軽く世間話。

今日は幹部のモジャモジャ二人組は居ないようです。

起きたばかりなのでウーロン茶を注文すると、のけぞるほど驚かれます(笑)
「え?どうしたんですか?」「あ〜寝起きの1杯だけウーロン茶を」

ウーロン茶を飲んで5分待ちます。
店内は薄暗い。お客さんは2人しかいません。祝日なのに珍しい。

そして指名の女の子登場。さ〜始まりますよ〜
たぶんこれを読んで共感される人はいないと思いますよ(笑)


女の子がまず近寄って来ます。
顔を合わすとまず一言目

「あ〜あ、私の一番嫌いなお客が来たわぁ〜」


ゾクゾク


私「じゃ〜イイよ。チェンジで」

無言で隣に座ります。距離が有ります。

姫「え〜いいよ。私で、、、我慢するから〜」

あっそ

姫「何ウーロン茶なんか飲んでんだよ〜」

私「あー寝起き、、、」
私の話は聞いてはくれません(笑)

姫「最近昼仕事してるから疲れちゃって今日やる気無いんだよね〜」

私「そ、そうなんだ〜」
と言っておっぱいを服の上から触ります。

無反応

揉むこと5秒で無言で立ち上がり去って行きました。

















ビール片手に戻って来ました。
姫「喉乾いちゃってさぁ〜」

乾杯するとこもなく勝手にゴクゴク。


、、、、、

さ〜皆さん?ここまででどうですか?ちなみにこんなやり取りは毎回です(笑)
さ〜続けますね。

私「え〜乾杯しようよ」
姫「なにに?」

私「、、、、、」

こんなやり取りの世間話を5分ほどします。
ちなみに姫とはライン交換しておりますので、ラインでもこんなやり取りを繰り返しております(笑)

おっぱいを揉みます。デカくて綺麗なおっぱいです。
100パ〜嘘の演技をしますがいつもの事(笑)

ボタンを外し生乳モミモミ。
すると姫もズボンの上から応戦してきます。

ま〜当然のフル勃起(笑)(笑)

姫「何ガチガチになってんの?馬鹿じゃないの?」

ちなみにこの娘はほとんど真顔。笑顔はありません。

フルボさんをシコシコされて気持ちよくなり少し声を出すとニヤリと笑い
「凄いガチガチ〜。何感じてんのよ〜」

すかさず姫上に乗り腰を振りまくります。
容赦無しです。凄いです。声が出そうになるのでキスします。
姫は唾液多めのNDKです。ベロンベロンに応えてくれますが、腰の動きは止めてくれません。さらにズボンの上からシコシコ。腰と手での刺激に思わず言ってしまいます。

「ヤバイヤバイちょっとまって」

姫ニヤニヤしながら更に激しくせめてきます。

「あ〜ヤバイです。ごめんなさい〜」

思わず謝ってしまいました(笑)

姫「何がヤバいの〜?」

と、姫が油断した瞬間力ずくでおろして隣に座らせます。

しかしシコシコは止めてくれません。

私「何だよ。今日はやる気無かったんじゃないのかよ〜?」
姫「感じてる姿見て興奮してきちゃったよ」

ドSか(笑)

こっちもウーロン茶では戦えないのでビールを注文。
一緒にビール飲みながらの戦い。

姫は自分のビールを飲み干し私のビールに手を出してきます。

しかしズボンは離しません(笑)

私のパンツを通りジメジメがズボンまで来始めた頃におデブのボウイさんがこちらに向かって来たのがわかりました。

私はすかさず荷物を取り席を立ちます。延長交渉などさせません(笑)
姫もボウイも苦笑い。

エレベーターまで小走りに

私は泣いてません。息子は透明な涙をたくさん流してしまってます。

姫が追いかけてエレベーター前で私の股間をニギニギ。

「ちょっと〜ズボンが湿ってるんだけど〜」( ̄ー ̄)ニヤリ

「手を離せよ。誰か乗ってるかもしれないだろ?」
離しません。と言うより激しくシコシコ。

エレベーターが来て開きました。


エレベーターには誰も乗って居ませんでした。

心と股間が泣きながら店を後にしました。
今回の総評
今回も私の負けです。

ごめんなさい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今のところハズレは1人か2人かなぁ〜

ほとんど大当たりです。

今日の本指も「私への対応」でして普通のお客さんには普通の対応しますのでご安心を(笑)
このお店の改善してほしいところ
女の子の数が少なくだいたい知り合い(笑)
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