口コミ(体験談)｜和風パブ大江戸

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 5000円（室料込）
40分5,000円 ＨＰ割にて＋10分＋天使との出会い　プライスレス

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

しばらく体験記をサボってたところ、下書きがエラい溜まっておりました。
溜めていいのは性欲だけかと…
えっ、それもダメ？
毎日欲求不満の女好き、こんばんは、イタリヤ長介です。

名古屋からの賓客を迎え、先ず案内したいお店があったのですが、そこは15時過ぎた時点で受付終了という憂き目を見ます。
次回は予約入れて必ず連れて行くからね、スギちゃん。

てな訳で、賓客のリクエスト、和風系のセクということでこのお店をチョイス。
男4人、スケベ面を晒して歌舞伎町を練り歩きます。
えっ、スケベ面は僕だけ？
ごもっとも！

お店に辿り着き受付をすると、
「4人一緒のスタートは無理だが、２人は直ぐ行ける。残りもそれほどは待たない。」
との事なので、入店。
この後の予定も有るので、自分は後で良いから賓客を優先して接待して欲しい旨を受付て伝えて入店しました。

和風系恒例のエチケット（歯磨き）を済ませ、お席にご案内。
しばらく待つだろうなぁ、とタバコに火を点けたところで、よもやの姫登場に慌てふためく僕。
めっちゃアワアワした感じでスタートです。


次回予告！
眠らない街新宿歌舞伎町。
この地に、天使が舞い降りる！
次回、僕の体験記
『どうしようもない僕に天使が降りてきた！』
俺の歴史に、また1ページ！

お相手の女性

一人目の姫
小柄で可愛い姫、所謂ブ○カワでした。
控え目なお胸も相俟って、なかなかのロリ姫。
結構Ｓで、スイッチが入ると良い感じでした。

二人目の姫、いや一人目の天使
まさに天使！
小柄で、めっちゃ可愛いです。
性格もお胸も超控え目なロリ姫。
キスが最高でした。

プレイ内容

「えっ、早くない？」
馬鹿な１言を放ちながら、めっちゃキョドる僕。
当然、姫はキョトーンです。


『キョドる』とは
挙動不審になる様を表すこの言葉、当然挙動不審から来てると思ってしまいがちだが、最近の言語学会に於いて中国の春秋戦国時代に生まれた言葉というのが発表された。
春秋戦国時代の某小国の王に、許堂劉（きょどうりゅう）という名の王がいた。
優柔不断で小心者のこの男、他国が攻め込んでくると、慌てふためき玉座から転げ落ち、ガタガタと震えるのが常であった。
こんな王を戴く国であるので、当然この某国はこの許堂劉の時代に滅亡してしまった。
この事から、慌てふためく事を当時の中国では『許堂劉』と言うようになり、日本にこの言葉が伝わった際に『キョドる』と言うようになったのである！
民明書房館『亡国の王』より抜粋


姫のキョトーン顔の可愛さに、自分を取り戻し先ずはご挨拶。
明るい挨拶、良いですな。
チョイブ○な感じが溜まりません。

早速添い寝スタイルで、トークタイム。
よく笑ってくれ、場が温まります（たぶん）。
さぁイチャイチャタイムとばかりに、すかさずキスを交わすんですが、
（ん、唇閉じてるんですけど？）
全く舌が出てきません。

いやいや、何かの間違いでしょう、と再度キスを試みるも、やはり唇は閉じたまま。
ならば、お胸を拝見。
（おっ、小振りながら綺麗なお胸じゃござんせんか♥）
早速イタズラしようとすると、
「ゴメン、乳首痛いから…」

ここで地雷認定は、まだ早い！
ならば、責めてもらいやしょう。
「俺、ドＭなんだよね。責められるとイイ声だしまっせ！」
とアピールすると、姫の目がキラリ。
乳首を責めてきます。
最終的には、シャツを捲り上げられ、片手で乳首、片手で倅をイジられ情けない声を上げさせられてました。
予想の範疇を超える姫の責めに内心ガッツポーズでした。

姫の責めに情けない声を上げまくっていると、交代のお声掛けが。
場内迷うも、キスに物足りなさを感じバイバイします。
この選択、吉と出るか凶と出るか？
だいたいこういう場合は失敗するのが常、しかしながらこの日の僕はひと味違いました。

タバコに火を点けた所で二人目の姫様、いや天使が降臨です。
襦袢を着た、ショートカットの穢を知らない少女が僕の横に！
点けたばかりのタバコを落としてしまう僕。

「はじめまして、○○○です。」
天使が微笑みながら挨拶。
「あっ、どうもはじめまして…」
と、間抜け面で挨拶する僕でした。

小柄で、抱き締めたら折れてしまいそうな儚さ、そして天使としか形容しようのない素敵なスマイル、『可愛い』等という使い古された言葉では全く足りないほど可憐な姫様です。
すっかり舞い上がってしまいました。

「いや、めっちゃ可愛いやん。今日は来て良かったよ。」
なんとか振り絞り出た言葉がこれ…
「ありがとうございます。そう言ってもらえて嬉しいですよ。」

何時もなら、ハイテンションでツカミの会話をするはずの僕ですが、この時に限っては何も会話が出来ません。
ただ、姫様を見詰めるだけでした。

数秒の沈黙の後、視線が合い、どちらからともなくキス。
めっちゃガッツリＤＫです。
天使とのＤＫに、酔い痴れます。
キスだけでフルボでした。
5分ほどひたすらキスしてました。

キスを堪能した後、天使に断り襦袢をはだけると、天使にピッタリの可愛らしいお胸が。
めっちゃチッパイですが、天使に巨乳は似合いません。
むしろイメージ通りの可愛いお胸にロケットパンチ、可憐な乳首に光子力ビームです。

天使なので、喘ぎ声は上がりませんが、可愛い吐息がその唇から。
その吐息を味わうが如く、貪る様な激しいＤＫを交わします。
乳首を触る度に、天使の身体が小さく震えるのも溜まりませんでした。

天使との幸せな時間を噛み締めてると、終了のお声掛けが。
この後の予定などブッチしてしまおうか、とも思いましたが、幹事という大任を仰せつかった手前泣く泣く延長戦はお断りです。
天使に見送られ、入口でお別れのＤＫをしお店を出ました。

直ぐにチュー様は出てこられたのですが、Ｐ様はご延長、さらに主賓の名古屋の星様は二人目がなかなか来ない、というトラブルに見舞われたようでして…
集合の時間が迫ってきていた為、僕だけ先に池袋に向かうことになったのは、ネタ的にはOK？

今回の総評

接待する立場でありながら、楽しんでしまって申し訳ございません。
まさか、天使が降臨するなんて、予想もしてませんでしたから。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

天使がいる！
やはり襦袢はエロい！
横になれるのは和風系の魅力の一つですな。

このお店の改善してほしいところ

唯一の不満は、名古屋の星を優先してくれ、と頼んだのにそうしてくれなかった事ですかね。
主賓を遅刻させる、ってあり得ない失態を犯してしまいました。
それ以外は不満などあろうはずがない！