口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2018年09月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 21000円(室料込)
70分コース¥18000+指名料¥2000-常連割¥500+消費税 端数切捨て
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
はい、もう、あれです。いつものです。
ストップすると言ったのに、何してんだと?
いや、意外と読んでくれる方や応援して下さる方が多く、そしてさらに……詳細は内容を見て下さいm(__)m


前日の18時半に予約の電話をします。
1回で繋がりました。当日は30分前に確認の電話をとのことでした。1時間前じゃないんですね。

もうダメですね。予約する前からドキドキで、予約出来たらまたウキウキで。

確認の電話をし、10分前までに来て下さいは一緒ですね。
15分前くらいに到着。
もはや指名したことありますかの問答ないです。絶対に店員氏私のこと把握してますよねw

予定時間を15分ほど過ぎてご案内です。
お相手の女性
えぇ、もう、いつもの姫なんですけど、流石にずっと○○ちゃんはなんなんで、Sちゃんで。なんでSかって?察してください。
特別なという意味のスペシャルのSです!ま、それだけじゃないんですけどね…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
S「なんだか恥ずかしいです」
とか言いながらお互いにギューってします。
軽くキスをして階段を登っていき部屋まで行きます。

S「会って最初にやろうとしていたのに、嬉しくて飛んじゃいました」
私「ん?何?」
S「飴をご主人様とキスして舐め合いっこしようとおもってたんです」
と言って飴を取り出します。
S「ソーダ味大丈夫ですか」
私「うん」
そして飴を口に含んだSちゃんからの濃厚なキス。
と共に飴が口の中を行ったり来たり。
これはまたなんとも新しい!
悪くないですな。

暫く楽しんだらギューっとして、キスしてを何回も。

S「ご主人様きてくれるの木曜日が多いなぁって思って」
私「そうだっけ?」
S「はい、いつも木曜の感じがしますけど」
私「そうか、多分たまたまかな」
S「そうなんですね、今日も木曜ですよ」
私「……あ、本当だ!」

S「S、ご主人様とのこと日記に書いてて」
私「……ん?(写メ日記じゃない)個人の日記ってこと?」
S「はい、それで毎回なんか新しいことしてあげられないかなぁとか」
私「そうか、嬉しいなぁ」
S「で、毎回木曜なんですよ」
私「あぁ、日記だから曜日もわかるのか」
S「そうです」

S「70分でお風呂があると期待しちゃいます」
私「え?そう?」
S「なんだかそんな気がして」


そしてシャワーへ。
またうがいキスしました。
S「好きになっちゃいました?」
私「うん」
もう、Sちゃんとは普通のうがいなんて出来ないかなとか思っちゃったりして。
身体もいつも以上にお互いに洗い合いました。
S「飽きられないように、毎回新しいこと何か出来ないかなぁって考えちゃいます」
私「大丈夫、飽きないよ」
S「そんなこと言ってもわからないじゃないですか」
本当に飽きないよ。だって、私はSちゃんと沢山ギューっとして、沢山キスして、手つないで、お互いに気持ち良くなれたらそれだけで嬉しいんだから。
でも、新しいことはやっぱり期待しちゃうかなぁ。そうやって考えてくれるのは素直に嬉しいし。

S「お風呂先でいいですか?」
私「うん」
もうこの流れは変えられないかなぁ。お風呂で沢山イチャイチャして軽くシャワー浴びて、拭いて、ベッドに行く。
今回も沢山イチャイチャしました。
S「ベッドに行ってもいいですか?」
いや、離してあげません。もう少しイチャイチャして、ようやくお風呂を出ます。

身体を拭いてもらいながら
S「舐めて欲しいですか?」
私「うん」
S[えへへ]
と、ムスコをすぐにはパックンせずに、回りをまず丹念に舐められます。
焦らされましたが、気持ちいいもので、やばいですね。
そして、両手を繋いでノーハンドでのフェラ。
とても気持ちいい!しっかり奥まで咥えてくれます。
もう、こんなことされて飽きるわけがないじゃんかぁ。

ベッドに腰掛け、NDK。
S「Sもご主人様もキスが好きだから、止まらなくなっちゃいますね」
私「うん」
S「ご主人様とのキス、気持ちいいです」
S「こんなにキスするのご主人様とだけですよぉ」
などと言いながらNDK。


そして、
S「Sが攻めてもいいですか」
私「いいよ」
S「ごろんしてください」
ベッドに寝転がります。
しばらくNDKした後、
S「またしばらくキスはおあずけです」
と言い、頬や首を舐められ、腕を舐められます。
手も舐められました。指を一本一本舐められて、これが実は結構気持ちよくて、やばかったですね。
そして腋。
私「うぅ」
S「どうですか?」
私「少し、くすぐったい」
S「くすぐったいか気持ちいいかだと?」
私「気持ちいい」
S「へへ、いつものお返しですよ」
意地悪されちゃいました。こんなSちゃんもありかな。
そして乳首を経由して反対の腕、腋。
S「反対もです」
私「あぁ、うぅ」
S「ふふ、感じちゃってるんですか、可愛い」
なんたる仕打ち……でも気持ちいい。いつもしてる分、今回はこれでも良いかなぁ。
そしてお腹、脚と舐めていき、足。
足の指もしっかり舐められます。だめだぁ、もうSちゃんが舐めるとこ全部気持ちいいじゃんか。
S「Sが好きなこと、ご主人様も好きで嬉しいです」
私「え?」
S「手を繋ぐのとか、キスもそうです」

S「なにかしたいことありますか」
私「ん~……」
NDK。
Sちゃんを舐めたいと思ったけど、今日はSちゃんに舐めてもらう日でいいやって思って、じゃあどうしようとか考えたらやっぱりキスがしたいなぁって思ってしてました。

S「触って」
と私の手をマ○コへと誘導します。
キスしつつ、しばらく続けます。
凄い感じてくれて、嬉しかったです。

S「素股でいいですか」
私「うん」
騎乗位素股。
気持ちいいが、なかなか波が来ず、体勢を変えてみたり、キスしながらと試みますが、なかなかイケません。
S「このままでいい?」
私「……うん」
でもイケず
S「もう、バカ」
と言いながら乳首を舐めながらの手コキへ移行。
S「嫌だった?」
私「いや、いいよ」
S「気持ちいい?」
私「うん、気持ちいい」
S「イキそうになったら言ってね」
私「あぁ、出る」
S「うん」
全てお口で受け止めてくれました。
そのままお掃除フェラで絞り取ります。

そしてこんなタイミングでタイマーが鳴りました。

事後処理をして、手に白濁液をだします。
S「ご主人様の味がします」
私「えぇ?」
S「あまりこんなこと言うのもなんですけど、人によって味違うんですよ」
私「そうなの?」
S「食生活とかが関係あるみたいです」
私「へぇ」

シャワー。
S「実はご主人様に言わなきゃいけないことが…」
私「なぁに?」
S「どうしよう……」
私「言ってごらん」
S「実は、口コミ、見てます、ずっとみてました」
私「え!!」
S「ペンギンのアイコン」
私「……そっか、もしかしたらなぁって思ってたんだけどね」
S「え?」
私「見てたんだね」
S「はい」
私「嫌だった?」
S「いえ、むしろ嬉しいです」
私「本当?」
S「はい。みんなだいたい終わった後とか良かったよとか言ってくれるんですけど、社交辞令というかなんというか、だから本当の気持ちとかがしれて嬉しかったです」
私「そっか、良かった」
S「でも、もう辞めちゃうんですよね?」
私「書いてもいい?」
S「書いてくれたら嬉しいですけど……」
私「じゃあ書こうかな」
S「いいんですか?」
私「うん」
S「ああいうのって、いろんなところ行って情報提供していくのが趣旨じゃないですか、だから情報価値がないっていえばそうですし…」
私「嬉しいんでしょ?」
S「……はい」
私「じゃあ書く」

S「実は最初から読んでいて、ご主人様と一致したのは4回目くらいからです」
私「4回目って、あの特別衣装のやつだ」
S「はい、そうです」
私「そっかぁ」
S「毎回書いてくれてるなぁって思って、気になってて、それからご主人様だってわかって、手紙を書いてみたんですけど…」
私「え!!?」
S「携帯でメモしてて、まだ清書してなくて、また次回までに清書して渡します」
私「うん、ありがとう」
S「口コミのこと、辞めるってことだから、じゃあ言った方がいいかなって思ったんですけど、流石に(プレイの)前には雰囲気壊しちゃうかなって思って、後に言いました」
S「細かいプレイの内容とかまでは覚えてなかったりするんですけど、たまたまやったちょっとしたことが良かったって書いてたり、そういうのがわかるから嬉しいです」
S「ヘ○ンさんも登録してますよね?」
私「えぇ?」
S「みたよするとわかるんですよ。あぁ、みたよしてくれたなぁって」
色々と知られていたようで、恥ずかしいやらなんやら。
口コミも結構恥ずかしいこと書いていたような……まぁ、いっかw
というわけなんですね。
そして、手紙。こんなことされて嬉しくないわけないじゃんか。


S「あぁいうのって結構色々なところの情報を提供というか、するじゃないですか。だから、他に良い人いたらそっちいっちゃうのかなぁとか……」
私「そんなことないよ、大丈夫」
S「今はこうして(一緒に)いるし、そう言うかもしれないですけど、もしかしたらあるのかなぁって」
S「だから、毎回新しいことしたりして、飽きないで欲しいなぁって」
本当に良いコだなぁって思う。
こんなに想って貰えて嬉しい。

S「S、結構素で接しちゃってますけど、最初の頃のイメージと違ってたり、引いてないですか?」
私「大丈夫だよ、口コミにも書いてると思うけど、一緒にいて心地よいからいいんだよ」
S「なら良かった」

コールが鳴ります。
それでも、いつものように名刺を書いてくれます。
今回は私の膝に座る形で、そのままギューってしました。
私「Sちゃんがメイドで良かった」
S「そんなこと言うなんてずるいです、最高の殺し文句です」
私「だって、メイドじゃなかったら出会えなかったから」
S「そういうことなら、メイドになってよかったです」
とか話していたら
S「何書こうとしたか飛んじゃいました」
あらら。
再びコールが鳴ります。

S「4行しか書けなかったけど、今度手紙渡しますから」
私「うん、わかった」

軽くハグして部屋を出ます。
S「忘れ物ないですね。もしあっても保管しときます」

S「毎回当日か翌日には投稿されているから、(口コミ)わかっちゃいますよ」
S「Sもこのまま帰りたいなぁ」
私「この後もちゃんと頑張んないと」
S「は~い、頑張ります」
とか話ながら階段を降り
S「ちゃんと手紙書いて次渡すね、またね」
といって軽くキスしてバイバイしました。

待合室でアンケートを書いて退店です。
今回の総評
まさかとは思っていましたが、Sちゃん投稿全部見ていました。嬉しいやら恥ずかしいやら。過去に結構恥ずかしいこと書いてたよなぁとか思ったり……
でも、Sちゃんとここまでの関係になれたのも口コミのお陰なのかなって思ったら、それはそれで良かったかなぁって思います。
てか、いまさらながら、今回初めてSちゃんって呼んだんだなぁ。今まで名前を呼ぶことなかった、酷い男ですよ私は。

ということなので、これからも投稿しちゃうと思います。ごめんなさい。
肝心の内容は言うまでもなく最高ですね。

毎回毎回、次へと繋がる伏線というか、フラグというか、あるものだから、Sちゃんへの気持ちも相まって次また早く会いたいって思っちゃいますね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
Sちゃんがいることです!

毎月のイベントも良いです。
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